応援コメント

第43話 キューカンバーサンド」への応援コメント

  • 繊細な描写に感動しております。
    こんな風に綺麗に切り揃えて、サンドイッチを作った事がありません。

    大さっぱなこの一読者、自分では上手く作れそうもないので、ドロシーかジャニスが作ってくれたキュウリサンドが今めっちゃ食べたいです(´;ω;`)ウゥゥ

    この物語は本当に、美味しそうな食べ物や飲み物がたくさん出てきますね~!

    作者からの返信

    これ、お恥ずかしい話、この作品を書くまでキュウリサンドって日本の喫茶店ぐらいしかないと思ってました(笑)

    イギリスのアフタヌーンティーからネタ探しをしていたら、あら?向こうが本家本元なのねと(笑)
    イギリス行ったら食べてみたいなぁ思います。
    上手く作れそうにない、そう、それです。右に同じく(笑)

  • 丁度この前、師匠と
    アフタヌーンティーのキューカンバーサンドのお話をして
    私も調べたところだったのでした。タイムリー食べたい!

    やっぱり表現が、ほんまにうまいなぁ……と
    さすがだなぁ、と惚れ惚れしましたわ

    作者からの返信

    お褒めいただき、恐縮と感謝です!
    <(_"_)>

    実は、、、!私も食べたい!(笑)
    調べれば調べるほど、キュウリサンド奥が深いなぁとは思うんです。でも「これはスゴイ!」というのには、今だ出会っていません。どこかで出会ってみたいなぁと、常々思っております。

  • キュウリ自体が当時の英国では
    不適作で、コネと大金を費やして
    ようやく手に入れられる
    貴族専用みたいな物だったそうで

    新鮮野菜が適地以外で食べられる
    現代の輸送技術に感謝かと?

    作者からの返信

    はい。
    この話をドヤ顔で書いてますが、この話を書く前まで、キュウリサンドは日本の喫茶店のミックスサンドぐらいかと思い込んでましたwww

  • 私、きゅうり苦手なんですけど、とっても美味しそうな描写ですね。

    作者からの返信

    僕が無知だったのですが、このキュウリサンドというのは、英国貴族のアフタヌーンティーにはかかせないステータスのような定番らしくて。なので、最後に出してみました。
    ちょっと気合いを入れて書いたので、そういっていただけると、ほんとに嬉しく思います!