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2021年8月21日 15:39
繊細な描写に感動しております。こんな風に綺麗に切り揃えて、サンドイッチを作った事がありません。大さっぱなこの一読者、自分では上手く作れそうもないので、ドロシーかジャニスが作ってくれたキュウリサンドが今めっちゃ食べたいです(´;ω;`)ウゥゥこの物語は本当に、美味しそうな食べ物や飲み物がたくさん出てきますね~!
作者からの返信
これ、お恥ずかしい話、この作品を書くまでキュウリサンドって日本の喫茶店ぐらいしかないと思ってました(笑)イギリスのアフタヌーンティーからネタ探しをしていたら、あら?向こうが本家本元なのねと(笑)イギリス行ったら食べてみたいなぁ思います。上手く作れそうにない、そう、それです。右に同じく(笑)
2021年1月18日 23:32
丁度この前、師匠とアフタヌーンティーのキューカンバーサンドのお話をして私も調べたところだったのでした。タイムリー食べたい!やっぱり表現が、ほんまにうまいなぁ……とさすがだなぁ、と惚れ惚れしましたわ
お褒めいただき、恐縮と感謝です!<(_"_)>実は、、、!私も食べたい!(笑)調べれば調べるほど、キュウリサンド奥が深いなぁとは思うんです。でも「これはスゴイ!」というのには、今だ出会っていません。どこかで出会ってみたいなぁと、常々思っております。
2021年1月6日 12:55
キュウリ自体が当時の英国では不適作で、コネと大金を費やしてようやく手に入れられる貴族専用みたいな物だったそうで新鮮野菜が適地以外で食べられる現代の輸送技術に感謝かと?
はい。この話をドヤ顔で書いてますが、この話を書く前まで、キュウリサンドは日本の喫茶店のミックスサンドぐらいかと思い込んでましたwww
2020年12月28日 15:54
私、きゅうり苦手なんですけど、とっても美味しそうな描写ですね。
僕が無知だったのですが、このキュウリサンドというのは、英国貴族のアフタヌーンティーにはかかせないステータスのような定番らしくて。なので、最後に出してみました。ちょっと気合いを入れて書いたので、そういっていただけると、ほんとに嬉しく思います!
繊細な描写に感動しております。
こんな風に綺麗に切り揃えて、サンドイッチを作った事がありません。
大さっぱなこの一読者、自分では上手く作れそうもないので、ドロシーかジャニスが作ってくれたキュウリサンドが今めっちゃ食べたいです(´;ω;`)ウゥゥ
この物語は本当に、美味しそうな食べ物や飲み物がたくさん出てきますね~!
作者からの返信
これ、お恥ずかしい話、この作品を書くまでキュウリサンドって日本の喫茶店ぐらいしかないと思ってました(笑)
イギリスのアフタヌーンティーからネタ探しをしていたら、あら?向こうが本家本元なのねと(笑)
イギリス行ったら食べてみたいなぁ思います。
上手く作れそうにない、そう、それです。右に同じく(笑)