めちゃくちゃ面白くなってきた。。。
これ古き善きスロースタートだけど良質なお伽話だ。。。
作者からの返信
スナメリ様、ありがとうございます!
<(_"_)>
めっちゃスピード意識したのですが、こんな感じになりました><
ん?んん???
わたしの理解力が足りないのか、ここで話がよく分からなくなりました。
魔法にかけられた王子は『エルウィン』ですよね?魔女ローズが最後にかけた呪いは『一年生きて百年眠る』
でも彼は三十六歳??三十六年前に出生届が?
計算が合わない……。
何回もこの回読んで考えたんだけど、やはり分からなかったので感想に入れておきます。
それと『魔女ローズ』と『シンデレラ』を指す主語が少し曖昧なところもあり、どちらがどちらか少し分からなかった部分もありました。三回読んで納得しましたが。
( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
あいやー!
誤読させる箇所いっぱいってことですね!
すぐ直したいとこなんですが、腰を据える時間がないので取り急ぎお礼まで。
明日にでも直そうと思います。
あざす!そして申し訳ない!
<(_"_)>
12/2
修正しました。少しでもわかりやすくなっていれば良いのですが。
うんうん、すごく面白いです!
かなり、食いついてますよ(*☻-☻*)
多分、このアホ読者の脳内(だからこそ?)では、何となく理解できたような気がしてます。
エルウィンはシンデレラのお相手の、王子様なんですよね。
んで、この物語の世界においては、たった一人の魔女と呼ばれる存在が、眠れる森の美女ローズだった。
ローズに魔法をかけてもらって、お城の舞踏会でエルウィン王子と恋に落ちたシンデレラでしたが、彼女は12時の魔法が解ける前に、馬車の事故に遭って死んでしまった。
……でもまだ魔法も効いていたから彼女の魂は守られており、エルウィン王子はワンチャン、生き返った彼女とバッタリ再会出来るかも知れない。
だから王子は『百年眠って一年だけ目覚める』という状況の中、たった一人の愛するシンデレラを、起きている間じゅう探している……
という感じで、合ってますか??
だとしたら、信じられないくらい過酷な状況下で、たった一つの魂との恋を追い求める、壮大なラブストーリーってなわけですね……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
今からタオルハンカチ用意しとかなきゃ……(マジです)。
作者からの返信
そうです!その通りです!
ここが、全設定を伝えなきゃいけない形になってしまって。
いわゆる小説の「設定」の話なので、通常ならもっと小出しに解説し、わかりやすくすんじゃないか?と思うのですが、
「ガラスの靴やん!白亜の城やん!」となった時に
「どーゆーことよ!」ってなると思うんです。なので、なんだか、この回にすごく詰め込んでしまうハメになりました。
だって、もし僕が執事から「では説明は明日にでも」って言われても帰しません!(笑)
この回、すっごい書き直したんですが、それでこれです。苦笑。
それからもう一つも、その通りです。ええと、ものすごい大きなラブストーリーを書こうと思いました!
なので、読んでいただけるのは、本当に嬉しく思います。