応援コメント

第13話 エルウィンの謎解き」への応援コメント

  • うんうん、すごく面白いです!
    かなり、食いついてますよ(*☻-☻*)

    多分、このアホ読者の脳内(だからこそ?)では、何となく理解できたような気がしてます。

    エルウィンはシンデレラのお相手の、王子様なんですよね。

    んで、この物語の世界においては、たった一人の魔女と呼ばれる存在が、眠れる森の美女ローズだった。

    ローズに魔法をかけてもらって、お城の舞踏会でエルウィン王子と恋に落ちたシンデレラでしたが、彼女は12時の魔法が解ける前に、馬車の事故に遭って死んでしまった。

    ……でもまだ魔法も効いていたから彼女の魂は守られており、エルウィン王子はワンチャン、生き返った彼女とバッタリ再会出来るかも知れない。

    だから王子は『百年眠って一年だけ目覚める』という状況の中、たった一人の愛するシンデレラを、起きている間じゅう探している……

    という感じで、合ってますか??

    だとしたら、信じられないくらい過酷な状況下で、たった一つの魂との恋を追い求める、壮大なラブストーリーってなわけですね……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    今からタオルハンカチ用意しとかなきゃ……(マジです)。

    作者からの返信

    そうです!その通りです!
    ここが、全設定を伝えなきゃいけない形になってしまって。
    いわゆる小説の「設定」の話なので、通常ならもっと小出しに解説し、わかりやすくすんじゃないか?と思うのですが、
    「ガラスの靴やん!白亜の城やん!」となった時に
    「どーゆーことよ!」ってなると思うんです。なので、なんだか、この回にすごく詰め込んでしまうハメになりました。
    だって、もし僕が執事から「では説明は明日にでも」って言われても帰しません!(笑)
    この回、すっごい書き直したんですが、それでこれです。苦笑。

    それからもう一つも、その通りです。ええと、ものすごい大きなラブストーリーを書こうと思いました!
    なので、読んでいただけるのは、本当に嬉しく思います。

    編集済
  • なまじ不老不死を語られるより
    余程説得力があって
    なおかつ悲しい時間の
    過ごし方

    百まで年齢を重ねたとて
    千年生きられるか否か?
    神話をベースに語るなら
    数千年単位もあり得ますし
    会えるかどうか?
    (ベタな話をすれば
    会えるんでしょうけど)

    作者からの返信

    ここがちょっと危ないかもしれない、と思っていたシーンでした。
    ドン引きされる可能性もあると。
    ほっと胸をなで下ろしております。

  • めちゃくちゃ面白くなってきた。。。
    これ古き善きスロースタートだけど良質なお伽話だ。。。

    作者からの返信

    スナメリ様、ありがとうございます!
    <(_"_)>
    めっちゃスピード意識したのですが、こんな感じになりました><

  • ん?んん???

    わたしの理解力が足りないのか、ここで話がよく分からなくなりました。

    魔法にかけられた王子は『エルウィン』ですよね?魔女ローズが最後にかけた呪いは『一年生きて百年眠る』

    でも彼は三十六歳??三十六年前に出生届が?
    計算が合わない……。

    何回もこの回読んで考えたんだけど、やはり分からなかったので感想に入れておきます。

    それと『魔女ローズ』と『シンデレラ』を指す主語が少し曖昧なところもあり、どちらがどちらか少し分からなかった部分もありました。三回読んで納得しましたが。
    ( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    あいやー!
    誤読させる箇所いっぱいってことですね!
    すぐ直したいとこなんですが、腰を据える時間がないので取り急ぎお礼まで。
    明日にでも直そうと思います。
    あざす!そして申し訳ない!
    <(_"_)>

    12/2
    修正しました。少しでもわかりやすくなっていれば良いのですが。

    編集済