サンゴウからの返答。「製造元で入手可能だったデータは全てを所持しています。その中には様々な状況判断を下すのに使える、前例や類似例が多々あります。フフフ」

サンゴウからの一言。「作者の執筆は早くはないです。たぶん。フフフ」

サンゴウからの返答。「15話にある、『患者以外の乗艦と治療法の説明は無し。これは、事前だけでなく事後でもだ』の状態なので、どういう病気で何が原因でなったのかも主人公側から依頼主へ説明がされていません。なので、”この時点では”依頼主としては原因追及するのが手詰まりなのです。そして、治療した側は病気になった原因を、追及する義務がないのです。フフフ」

サンゴウからの一言。「艦長はデタラメですから。フフフ」

サンゴウからの一言。「艦長は勇者ですからね。フフフ」

サンゴウからの一言。「その時点ではむき出しです。どうなるのかは後のお楽しみにとっておきましょう。フフフ」

サンゴウからの一言。「艦長はデタラメですから。フフフ」

サンゴウからの返答。「移動距離でもエネルギーの消費量は変わりますが、それとは別に、そこへ到着するまでにかかる時間を短縮すればする程エネルギーの消費量が増えます。文中にある様に、今回の場合は使用可能部分の7割です。緊急用の分は別です。フフフ」

サンゴウからの一言。「艦長は殺りますね。多分。きっと。おそらく。フフフ」

サンゴウからの一言。「艦長に任せておきましょう。フフフ」

サンゴウからの一言。「艦長は正妻に制裁され……。穏便にお願いします。フフフ」

サンゴウからの一言。「ハジメ君はオタクなのでネットの情報から複数の女性に手を出す危険性を理解しています。一夫多妻の異世界と日本の現実の差ですね。フフフ」

訂正しました。

報告ありがとうございます。

サンゴウからの一言。「ＣＶを脳内ではめ込み再生楽しいですよね。ですが、一つだけ。艦船は全て女性扱いです。フフフ」

サンゴウからの一言。「艦長はきっと『俺、勇者だもん』って言いますね。フフフ」

サンゴウからの一言。「艦長の胸先三寸。どうなるのでしょうね？　フフフ」

サンゴウからの一言。「色々想像して妄想して楽しんで下さい。フフフ」

サンゴウからの返答。「艦長の判断はデリー君が身柄の引き渡しを求めなかった時点でハジメ君にどう対処するかを一任されたという事です。

・最低限の怪物退治をしている点。
・退治しなかった場合の死亡者数はハジメ君が殺してしまった人数より遥かに多くなっただろうという点。（どんな人間が来るのかのリスクは召喚した側も負うべき）
・見た目が子供で大人の判断力を求められる対象として考えて良いのかが謎な点。
・記憶を消して日本へ帰還させられる手段が出来た点。但し、無事着いたか確認が出来ない＝確実に帰れるかどうかはわからないギャンブル要素を罰の一環と見る。

全部ひっくるめての判断の結果、ギャンブル要素でハジメ君が勝てば不問で良いだろうという考えですね。
艦長の判断には読者様から賛否あると考えられますがハジメ君の件に関してはそうなったのです。

そして、最後に。最近出番がほとんどないサンゴウは不満です。フフフ」

サンゴウからの返答。「彼らは別々に脱出しており、位置を予測するための元になる情報を入手出来ていません。そして、船が無事に存在しているのかも不明な状況で捜索宙域のあても無い以上は捜索しましょうとはならないのです。宇宙は広いですからね。フフフ」

サンゴウからの一言。「艦長はデタラメですから。フフフ」

サンゴウからの返答。「予想的中おめでとうございます！　増えましたね。艦長は一体どこを目指しているのでしょうか？　サンゴウの出番が次回は無さそうです。しばらくコメント欄だけになりそうですね。フフフ」

サンゴウからの一言。「艦長は口説いてないのに嫁が増えるニュータイプを目指しているようです。フフフ」

サンゴウからの返答。「銀河系の大きさは様々です。このお話の航路はギアルファ銀河の星団の外側を迂回して新航路を作成しています。速度と距離の考え方で言えばこの作品では航行日数でイメージしやすいようにしています。例えば帝国の首都星から同盟と反対側のベータシア星系（銀河の端っこ）まで帝国軍なら40日程度サンゴウなら4日～7日となっています。これは超光速の跳躍航行も使用しています。技術レベルの違いでサンゴウと帝国軍には差が出るのです。方向的には正反対の同盟側の端まで行くにはそれ以上は当然かかります。大回りして迂回するので片道90日位はかかるよね。程度のざっくりしたイメージで読んでいただければ幸いです。フフフ」

サンゴウからの一言。「ノブナガ君には強く逞しく育って欲しいですね。フフフ」

サンゴウからの返答。「そういうことでしたか。後2周位は行けますね。作者がコソコソと改稿もしているので。奥さんが増えるかどうかは先の展開を待ちましょう。フフフ」

サンゴウからの返答。「これは54話へのコメントだと判断しております。艦長の過去のお話なのでサンゴウの出番がありませんでした。次に投稿されるお話にはサンゴウはちゃんと。フフフ」

サンゴウからの返答。「艦長の過去のお話なのでサンゴウの出番がありません。艦長は舐めプが出来る場合はそちらを選ぶ傾向があります。フフフ」

サンゴウからの一言。「艦長の過去のお話にはサンゴウの出番がありません。フフフ」

サンゴウからの一言。「イロイロ想像して楽しんで下さい。いをえに。フフフ」

サンゴウからの一言。「作者が爆笑問題さんが大好きだからのようです。フフフ」

サンゴウからの一言。「サンゴウはヴァ〇ダーではありませんよ。フフフ」

サンゴウからの一言。「ESPと魔法の違いってなんでしょうね？　この世界にイ〇ナーク〇スが居なくて幸いです。フフフ」

サンゴウからの一言。「皆さん自立して帝国内で幸せに暮らしています。フフフ」

コメントありがとうございます。

サンゴウからの返答。「端折った展開。淡泊な感じ。などなど過去にも指摘は受けているのですが、作者の好みで故意にやっている作風です。展開スピード重視です。生暖かい目で見逃してあげて下さい。この作品を楽しんで貰えると嬉しいです。フフフ」

コメントありがとうございます。

サンゴウからの一言。「デルタニア軍は女性兵士が居て、部隊内恋愛の内容記録を持っています。フフフ」

コメントありがとうございます。

サンゴウからの一言。「サンゴウの実家は皆様の心の中に。そうありたいです。フフフ」

コメントありがとうございます。

サンゴウからの一言。「ギター片手にきっと頑張っておられると信じています。フフフ」

コメントありがとうございます。

サンゴウからの一言。「作者の燃料は皆様の応援です。フフフ」

コメントありがとうございます。

サンゴウからの一言。「色々想像して楽しんで下さい。フフフ」

コメントありがとうございます。

サンゴウからの一言。「色々妄想が捗る楽しみ方でお願いします。フフフ」

コメントありがとうございます。

サンゴウからの一言。「サンゴウは合成して作り出すので別物だと考えます。フフフ」

コメントありがとうございます。

サンゴウからの返答。「おすすめレビューには【ファンタジー召喚勇者がスぺオペ世界で無双する話であまり新鮮味は有りません】と書かれているのでどこかに似たような物があるのかもしれません。が、作者は未だにそれらしい物語を見つけることが出来ていません。この作品を楽しんで貰えると嬉しいです。フフフ」

コメントありがとうございます。

サンゴウからの一言。「大惨事の事故はそれですね。飛行船にも浪漫があります。フフフ」

コメントありがとうございます。

サンゴウからの一言。「皆様から愛される生体宇宙船でありたいサンゴウです。フフフ」

コメントありがとうございます。

サンゴウからの返答。「裏設定をここで出してもいいのか困ってしまいますね。結論だけ出すとサンゴウは超えることが出来ます。帝国軍は出来ません。フフフ」

コメントありがとうございます。

サンゴウからの返答。「元々作者が”読みたい物を自分で書いた”が始まりなのでどうでしょうか。作者は早いストーリー展開が好みなので。でも要望があれば別バージョンで描写を増して書くことがあるかも。フフフ」

コメントありがとうございます。

サンゴウからの一言。「あるようですね。フフフ」

コメントありがとうございます。

サンゴウからの一言。「宇宙にはすごい不思議が詰まっています。フフフ」

コメントありがとうございます。

サンゴウからの一言。「色々想像して楽しんで下さい。フフフ」

コメントありがとうございます。

サンゴウからの一言。「艦長曰く、魔法だから原理は謎。どこで使おうがわかる時はわかるし、わからない時はわからない。だそうです。フフフ」

コメントありがとうございます。

サンゴウからの返答。「王国は殺す気で飛ばしているのでシンが生きている事を想定していません。1話には出てきませんが瞬時回復はMPのみです。魔法で生き延びても最後は餓死が待っていますが、その前に超空間航行で飛び込んで来る船に遭遇する可能性はあります。全ては運命と奇跡ですよ。フフフ」

コメントありがとうございます。

サンゴウからの一言。「艦長曰く、召喚時の神？の～。だから今回～。だそうです。フフフ」

コメントありがとうございます。

サンゴウからの一言。「どんな進化になるのでしょうね。フフフ」

コメントありがとうございます。

サンゴウからの一言。「この印籠が目に入らぬか！という展開はありません。フフフ」

コメントありがとうございます。

サンゴウからの一言。「色々想像してモリモリ妄想して楽しんで下さい。フフフ」

コメントありがとうございます。

サンゴウからの一言。「そういうのは出て来た時のお楽しみに取っておきましょう。フフフ」

コメントありがとうございます。

サンゴウからの一言。「なりすましを見てバッタリと倒れ込んでしまいました。フフフ」

コメントありがとうございます。

サンゴウからの一言。「色々、本当にいろっいろ想像して楽しんで下さい。フフフ」

コメントありがとうございます。

サンゴウからの一言。「色々、本当に色々想像して楽しんで下さい。フフフ」

コメントありがとうございます。

サンゴウからの一言。「惑星で正解です。小型艇は子機の類を指すと思われますが、有機物を原料にサンゴウの生体分裂で作られています。フフフ」

コメントありがとうございます。

サンゴウからの返答。「個人持ちのシャトルや大気圏突入可能な小型の高性能艦はそれだけお金が掛かっていて、内部の医療設備も整っているからですね。空港じゃなくても離着陸出来るものは特上のレベルだということです。フフフ」

コメントありがとうございます。

サンゴウからの一言。「ご了解いただけてなによりです。フフフ」

コメントありがとうございます。

誤字報告は非常に助かります。早速修正致しました。

楽しんで読んでもらえると嬉しいです。

報告ありがとうございました。

コメントありがとうございます。

どうするんでしょうね？

数多有る物語の、救国の英雄の功績に見合う褒賞ってどんなものがあるのでしょうか？

作者も知りたいです。

勿論、この作品にはこの作品なりの答えが後々出て

来るといいなぁ。

ありがとうございます。

コメントいただけると嬉しいものですね。

応援していただけると、木に登って頑張ってしまいそうです。

本当にありがとうございます。

感想ありがとうございます。
作者として初の作品であり、試行錯誤しながら書いております。

自ら意識して物語を進める事を重視しています。

お気づきになる点があれば、またご指摘下さると嬉しいです。

ありがとうございます。
頑張って続き書きます。