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第21話への応援コメント
迂回侵攻軍は前線の陽動が不完全だった為に被害が想定以上に出たとみるべきじゃないかな。仮に無防備宣言した惑星を攻撃しなかったとしても、前線から援軍が来ないとは考えられない。
敵側が後方に限界戦力が抽出されてる間、前線司令は何をしてたんだーとかならないのだろうか。
超巨大要塞はロマンだけど、ろくに動けないならいい的なのでは…いや、ナンデモナイデス。 ロマンダイジ。
作者からの返信
サンゴウからの返答。「前線ではない場所には感覚的に表現をすると、軍相当の部隊は置かずに、警察の機能相当の部隊が置かれています。暴力装置対処はある程度傭兵ギルドが担う形ですね。侵攻軍の規模に対処するには纏まった数の戦力が必要。でも、それが有るのは最前線だけで、そこから無理矢理抽出すれば、それだけで被害が増えます。ですが、それをわかっていても後方(民間人)を見捨てられない感じのお話。超巨大要塞は同盟の建造コンセプトは絶対的な拠点確保の防衛戦力を優先する事です。フフフ」
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第3話への応援コメント
異種族なわけだけども、エルフ側に美醜に関する他種への好悪は無いのかな。
他の作品でエルフからは人種の造形が判別出来なくて恋愛感情が皆無だと言われた主人公が呆然とするなんて有ったけど。
宇宙エルフは如何んな設定か。
助けられて好きになっちゃう系?
いつも思うけど、日本国民=平民の取り扱いに激しい違和感が。
これは主人公の見識が浅いのか、分かり易くしようとしてるのか。
後日、平民風情がぁぁぁをやりたいのか。
鹵獲した宇宙艦に情報収集可能な電脳とか残ってないの。
作者からの返信
サンゴウからの返答。「そこらへんは閑話の部分を読めばわかるようにはなっています。9話を読んだ以降であれば先にそちらを読んでも大丈夫でしょう。フフフ」
第64話 閑話 ロウジュの気持ちへの応援コメント
このフフフで何かに目覚めたような…ないような気がします…
作者からの返信
サンゴウからの一言。「この作品のパワーワードですから。フフフ」