第60話 記憶喪失元勇者編への応援コメント
12歳って小学生か
それなら、あのはっちゃけぶりは
しょうがな…い?のか?
記憶が残ったままで日本に
帰ってたらヘタすると精神的に
やばかったでしょうね
で、女教師とのアレやらコレやら…
途中期待したのにw
作者からの返信
サンゴウからの一言。「ソコに期待していたのですか。別作品で採用されるかもしれませんね。フフフ」
編集済
第21話への応援コメント
迂回侵攻軍は前線の陽動が不完全だった為に被害が想定以上に出たとみるべきじゃないかな。仮に無防備宣言した惑星を攻撃しなかったとしても、前線から援軍が来ないとは考えられない。
敵側が後方に限界戦力が抽出されてる間、前線司令は何をしてたんだーとかならないのだろうか。
超巨大要塞はロマンだけど、ろくに動けないならいい的なのでは…いや、ナンデモナイデス。 ロマンダイジ。
作者からの返信
サンゴウからの返答。「前線ではない場所には感覚的に表現をすると、軍相当の部隊は置かずに、警察の機能相当の部隊が置かれています。暴力装置対処はある程度傭兵ギルドが担う形ですね。侵攻軍の規模に対処するには纏まった数の戦力が必要。でも、それが有るのは最前線だけで、そこから無理矢理抽出すれば、それだけで被害が増えます。ですが、それをわかっていても後方(民間人)を見捨てられない感じのお話。超巨大要塞は同盟の建造コンセプトは絶対的な拠点確保の防衛戦力を優先する事です。フフフ」
第79話への応援コメント
魔力0を読んでからこっちへきて半日かからず読了。
続きあるんかい!?
あるならさっさと!
って、一応書いておきます。
作者からの返信
サンゴウからの返答。「先のプロットだけはある作者は、2024年の12月に続きを書こうとして、でもそうせずにこの作品のリメイクに舵を切ってしまいました。いずれ、こちらで続きを書くのか? それとも、リメイク版を追いつかせて続きとなる先を書くのか? さて、どうなるのでしょうね。フフフ」