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2023年1月19日 23:32
シルクちゃんは奪われたのではない……元から王族なんぞにはもったいない逸材だったというだけの話よ!!(ドドーン)
作者からの返信
サンゴウからの一言。「皇太子が愚か過ぎましたから。フフフ」
2021年7月14日 00:38
>>質量の帳尻合わせて集めただけで出来るの? という話であるのだが、そこは仕上げにサンゴウの能力とシンの能力でゴニョゴニョしちゃうと出来ちゃうのである。このゴリ押し感。……嫌いじゃ無い!
サンゴウからの返答。「惑星の内部構造の説明から始めて、それをサンゴウの持つ性能や艦長の魔法で再現して……。地磁気や引力、大気圏を調整して……。延々と記述しても誰得なんだ? になりますからね。フフフ」
2020年11月16日 01:37
主要キャラの会話や考えの描写が少なめだけどサクサク物語が進んでいくのは面白い。少し淡泊な感じでせっかくの設定が勿体ない気がしないでもないけど「こういう味」だと思えば作風として捉えられると思います。
感想ありがとうございます。作者として初の作品であり、試行錯誤しながら書いております。自ら意識して物語を進める事を重視しています。お気づきになる点があれば、またご指摘下さると嬉しいです。
シルクちゃんは奪われたのではない……
元から王族なんぞにはもったいない逸材だったというだけの話よ!!
(ドドーン)
作者からの返信
サンゴウからの一言。「皇太子が愚か過ぎましたから。フフフ」