第4話 ランキングとPV数は関係ない!?への応援コメント
ランキングの決め方が分かってスッキリしました♪
ありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
参考になったなら幸いです。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第1話 連載作品は短くていいから毎日投稿した方が良いへの応援コメント
私は、毎日日替り投稿しているけど、人気はない方。PVとやらは底辺ですねえ。めげずに投稿していますが。笑笑
第10話 書籍化狙うなら短期決戦への応援コメント
書籍化したいのであれば、どちらかというと早道は普通に一般公募のコンテストの方が確実でしょうね。その実力があれば。
ランキングの数値で注目されての書籍化のパターンがなろうをはじめとした各種小説サイトの出世コース(?)ですが、実際書籍化する場合、長すぎる話はそもそも作者としてもしない方がいいかと思ってます。
こういうとなんですが、出版の場合は容赦なく、人気が出ない(売れない)となればそこで停止。
作者からすれば一番嫌なパターンでしょうし。
実際、ラノベでも何十冊も続刊が出てるのって、本当に、本当にごく一部ですからね……。
ネット投稿小説出身となると、さらに少なくなるかと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。私も当時無職(転職先決めてから退社したのにコ〇ナで転職先の内定がふっとんだ)で「あわよくば」と思って小説を書き始めていますが、今ではもう諦めています。仮に今から人気が急上昇したとしても、現時点で450万字(文庫本45冊相当)以上のボリュームがあってはさすがに紙媒体での展開はキツいだろうと理解するのは難しいことではありません。
案外、ライトノベルが生まれ普及したのは読者側の需要ではなく出版側の都合のせいだったんじゃないでしょうかね?
正直、今では自己満足で書いてます。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第9話 なんでそこまで「読み合い」?への応援コメント
最近は『読み合い』と書いてないものも多いかとは思いますが。
読み合いの利点というか目的は、純粋に(評価されなくても)★やフォローの数の増加にもあるのかと思ってました。
★0個の作品より、★30個の作品の方が、なんとなく『多くはないけど読んだ人は★つけてるから面白いかも?』というようなバイアスかかるのかな、とは。
自主企画の自著宣伝は限りなくグレーゾーンっぽいですがねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らくその通りで、パッと見た瞬間に★が全くついてないよりは一つでも多い方が読んでもらえる可能性は高くなるので水増ししたいという気持ちがあるんだろうなとは思います。
ただ、馬鹿正直に読み合いする時間があるなら、一つでもいいから自分の作品を書いた方が良いんじゃないかとも思うんですよね。
読み合い企画で他人の作品を読んだフリして読まずに旨味だけを狙うのは流石に不誠実すぎるだろうと思いますし、私には他人の作品を読みに行く時間があまりないので読み合い企画には参加しません。
そういう立場からするとパッと見で読み合い企画だと分からない自主企画は、正直言って迷惑な存在だったりします。
同じように近況ノートも通知が来たから開いてみたらサポーター限定だったりするの、やめてほしいなぁとも思います。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第7話 ランキングについて思うことへの応援コメント
現ランク数値は欲しいですねぇ、ホントに。
ランキングによる集客効果は、正直カクヨムでは上位20位だけの特権だと思います。
結局カクヨムの集客効果は(カクヨムコン期を除いて)『注目の作品』に掲載されるかどうか。
多分これだけはほぼ間違いないかと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
インターネットの検索エンジンでも、検索結果はページ数が下るほど見てくれる人は少なくなりますね。一番最初のページに掲載された検索結果が一番多く見てもらえ、2ページ目になると半分も見てもらえないのが実情で、掲載するカクヨム側からすれば2ページ目以降の作品のランキングなんかどうでもいいというのが本音だと思います。
ただ、作品を発表している側からすれば、自作品がどれだけ注目を集めているか、カクヨムの作品群の中でどれくらいの位置に居るのかは是非とも知りたいところ・・・カクヨム運営には是非ともその辺をご配慮いただきたいところです。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第5話 ラノベは文芸世界における「能」だと思うへの応援コメント
この理屈だと、現代モノはではどうなのか、というのはありますね。
純文学であっても、学生という身分をわざわざ説明している作品はほとんどないでしょうし。
とはいえ私も『ライトノベル』の定義はマジでよくわかりません。
良くカクヨム内では『ライトノベル的作品です』と書いてある作品もありますが、そもそも(意識して純文学的に書いてるのを除いて)全部ラノベ的なのでは、と思いますし。
私が昔聞いたラノベの概要で納得したのは『文字で読む漫画』というものでしたね。
なるほど、確かに異様に手軽に読めるものだな、と。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りで文学作品以外の小説は全部ライトノベルで良いと思うんですよ。
で、文学作品とは何なのかと問うた時、個人的には「それまでになかった新しい表現を示した作品」であろうと考えています。
例えばそれまで扱われたことの無かった題材を扱った作品、新しい視点を提示した作品(「吾輩は猫である」とか)、使われたことの無かった文章スタイルや単語を使った作品(「浮雲」とか)、新しい価値観や考え方を示した作品・・・そういう意味では文学作品とライトノベルは重複する可能性があり、中にはライトノベルのレーベルで発表されたライトノベルスタイルの作品だけど文学作品でもあるというような小説もあってしかるべきだと思います。
ただ、ライトノベルは他の文芸作品に比べて軽視され、あるいは馬鹿にされる傾向がある。それは何故かと問うた際に出てくる答えが、まぁ「内容が薄っぺらい」とか「文章が稚拙」とかいう話が出てくる。そうした答え(ライトノベルが軽視される理由)への反論として「ライトノベルは文芸世界における『能』である」という主張を立てて見ました。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第4話 ランキングとPV数は関係ない!?への応援コメント
今更のようではありますが。
PV数や『いいね』がランキングに影響をしないのは、おそらく作品単位で平等に扱うためだとは思ってます。
というのはこの二つ、話数が多い作品ほど当然ですが多くなります。
極論、例えば同じ1万文字の作品でも、10話に分割した作品と、3話程度になってる作品では前者の方が多くなる。
細分化した方がいい、というのをおそらくカクヨムは歓迎してないと思います(この辺りはアドスコアの計算方法からも読み取れるかと)
一方で、★とフォロワーは一作品につき付与できるのは1回ですから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、おっしゃることは分かります。
ただ、カクヨム的には商品化できる作品を発掘したいというのと、広告を掲示して収益をあげたいという二つの要求があって運営されていると思うのですよ。
だとすれば広告効果の大小はランキングに反映されても良いんじゃないかと思うんですよね。
たとえば10000文字程度の短編と、一話3000文字で30話以上の長編で読者数が同じなら後者の方が広告力は高いわけで、その両者を同じ一つの作品として扱うのが果たして公平なのかという疑問はあります。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第2話 多分、やらない方が良い事への応援コメント
カクヨムシステムの利用状況を統計的に分析する方が大勢います。それを基にした対策ネタがよく書かれていますね。
一話の字数とか毎日投稿とかもそうです。カクヨムシステムの仕様や統計的にも裏付けされていますから、単純に評価やファオロワーの数を稼ぎたいだけならそれでいいと思います。ただし、真剣に書籍化の機会を求めている方は、そこに落とし穴があることも認識すべきでしょう。
統計データの読み方には表と裏があります。投稿頻度と一話の文字数はこの典型例です。
とにかくフォロワーを増やしたいのか、毎日投稿を最優先し、大胆な分割投稿をされる作者が多いようです。簡単に言えば、一話平均の字数が少なくしてでも、投稿するというようなやり方です。ですが、そういう手法で評価やフォロワーの数を増やしたところで、書籍化の話はこないと思います。これは出版事業者はあまりそこを重視していないからです。
統計指標にばかり目が向き、見落としがちなのが、実は潜在的な書籍購入者層比率です。出版社からすると、PCやアプリ等からしかネット小説を読まない読者層にはあまり魅了がありません(コミック原作としてならありかもしれませんが)。この読者層をここでは「ネット読み専層」とでも呼びましょう。出版社は書店(店頭)書籍購入者層にヒットしている、あるいはヒットする作品を主に探しています。評価やフォロワーの数が高くても、ネット読み専層率の高い作品は出版候補から外されます。要するに、ネット読み専層率が低く、書店書籍購入者層の読者が支持する作品を探しています。
ここで統計データを逆手にして用います。最も簡単なやり方は、評価やフォロワーの数を稼ぐ手法を採っている作品を除外します。投稿頻度と一話の文字数を逆手に取るわけです。例えば、平均週三以上投稿している作品を除く。同時に、一話当たりの平均文字数が四千字以上の作品に絞る。それでもなお評価やフォロワーの数を獲得している作品。つまり、統計的なトレンドに関してネガティブな要素を持ちながら、読者数を獲得している作品ということです。これは本当に面白い作品でなければ、そうなりません。統計な観点からは、ネット読み専層にはあまりヒットしないけれど、それ以外の層の読者への訴求力とスコアが高いわけです。所謂「ウルトラライトノベル読者層」を除外する手法です。
これは手法の一つで、他にもあります。
評価数/話数、フォロワー数/話数、総文字数/話数の三つの数値が高く、かつそれでも人気のある小説。そういう作品は出版社からまず声がかかると思います。
出版が最終目標であるなら、短絡的に評価数とフォロワー数を追い求めるのではなく、店頭書籍の購入者層をもっと意識して書いた方がいいと思います。そうでないと、よくある高評価作品の域を超えられないと思います。また、仮に出版に結びついても、最初から初巻だけの使い捨て書籍の扱いを受けたりします。そういう書籍は表装のイラストを見ただけでもそれと分かりますよね。
参考にしていただけるように、マル秘的な内容も一部書きました。「使い捨て書籍」の話はまたの機会に。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
興味深くありますし参考になります。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第10話 書籍化狙うなら短期決戦への応援コメント
ざーっとですが、通して読みました。
それにしても、最近この類のカクヨム分析レポートが増えましたね。悪いことではないと思います。
でも…申し訳ないですけど、本末転倒かと。攻略法とか必勝法とかを考えながら書かれた小説なんて、絶対に面白くないですよ!最適な文字数、更新頻度、話数とか、読者にはどうでもいいことです。
人は文なり、ではないでしょうか。文には人間性が表れるもの。テクニックでは補えないと思います。そこを磨くしかないのでは…。
読んでみて、上手く運ばない愚痴のようにも読めてしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ただ、同じ文章でも書き方次第で人を引き付けるか倦厭させるかっていうのは確かにあるんですよ。
句点読点も打たず改行も適切に行われていない作品を呼んでくれる読者はまずいません。
そして読みつかれない長さというのもあります。1話当たりの長さが長すぎるとどうしてもその後の話も読み続けてくれる読者は減ります。
せっかく書いた以上は読んで欲しい……そう思うのは書き手の心情ですし、読み手にとって読みやすくするのは必要な努力でしょう。
ともあれ、考え方は人それぞれですし特に私のやり方が正しいというわけでもありません。実際、私が稼げるPV数なんてたかが知れています。
しかし、書き方ひとつでもう少し伸びるのに・・・という作品が世の中に存在するのも確かです。そういった作品・作者にとって参考になってくれれば幸いに思います。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第10話 書籍化狙うなら短期決戦への応援コメント
以前、作家仲間が喝破していました。
「1か月=30話で終わらせるようにカクヨムは仕向けている」
と。
それ以降はブーストが切れるようにできている。
10万字です。
つまり文庫本1冊分。
そこまでで読者をひきつける作品を作ってくださいという暗黙の意思を感じると。
あ、これまだ創作論に書いていませんでした。エッセイには書いたんですが。
こう考えると運営=KADOKAWAの企業戦略がこういう仕様にすら浸透していることがわかります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今ではもう分かりませんが、多分累計ランキングが頂点だった22年8月は200万字くらい書いてたと思います。
でも、最初の10万字を重視しているというのはあるでしょうね。
最初の第一巻目で売れなければ続巻なんて出せるはずはありませんから……
これからもどうぞよろしくお願いします。
第4話 ランキングとPV数は関係ない!?への応援コメント
そうなんですね💦
ちょっと、いや、かなりショックな記事ですね。複数書いてないと気づかない……星を貰い続けないとランキング入らないなんて……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよ。
PVがドカンと跳ねてもランキングはびくともしません。
PVは確かに実際には読んでない空PVもあるから反映させないってのは分からなくも無いのですが、せめて❤くらい反映してくれよって思ってしまいます。
これからも宜しくお願い致します。
第5話 ラノベは文芸世界における「能」だと思うへの応援コメント
はじめまして。
数年前に聞いた話しなのですが、
「ライトノベル」にするか「ニートノベル」にするか
文庫(出版)界で話し合われていたことがある、そうですよ。
結果的には「手軽に読める小説」という言い回しを採用したとか。。。
間違えていたら、ごめんなさい_(._.)_
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、諸説ありますから・・・
今後ともどうぞよろしくお願いします。
第9話 なんでそこまで「読み合い」?への応援コメント
コメント失礼いたします。
いろいろと、グレーゾーンの営業をしているもいらっしゃいます。
企画主が参加しないで「読んで下されば読みに行きます」的に説明文に書いてある。リンクも貼ってある。
それでもランキング対象の星になるようで。
仕様の盲点ですね。
仰る通り、普通は自分の作品書くのが手いっぱいですよね。気晴らしに読みに行くことはあっても営業目的ではしたくないなぁ。
PVは尚更。
マッハ読みなんかしたくないし、されたくもないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。自分自身が参加者でなければ自分の企画参加者からの★はランキングの対象になるんですよね。
多分、有効期間の短いまったく同じ自主企画を繰り返している人はそういうのも狙ってんじゃないかと勘繰ったりして……
まあ、人それぞれですので私の立場からはダメとは言いませんが「それでいいの?」っていう風には思いますね。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
第7話 ランキングについて思うことへの応援コメント
ランキングダウンは知りたいですよね。
でも私の場合は★が殆ど取れないので、7日間貰えない場合は週間ランキングから外れるので、それで認識しています。
1ページ目も3~50位くらいまでしか見ないし、結構★数などで選んじゃう。ランキング上位なのに★が少ないとついつい見てしまいます。
悲しい現実ですが、メジャーなジャンルではなかなか目立てないようです(泣
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かといってマイナーなジャンルでランキング上位に食い込んでも、ランキングそのものを見てもらえないので結局あんまり目立たなかったりするんですよね。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
第5話 ラノベは文芸世界における「能」だと思うへの応援コメント
たしかに。
私の場合は、ちょうど中間点にいます。
歴史物なので結構設定にツッコミを入れてくる人多いけどそこにこだわった作品が好きな人もいる。
だけど設定適当に書いている人の方が倍くらいPV稼いでいたりw
バランスですね~
能の例は秀逸です!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一般受けを狙うのであれば、ホントに余計なことは書かない方がよさそうですよね。
リワードは字数がある程度あった方が稼げるんですが、余計なことを書いてない作品の方がPVあたりの★の獲得率は高い傾向にある気もします。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
第4話 ランキングとPV数は関係ない!?への応援コメント
はじめまして。
ランキングとPVは関係ないのですね!
びっくり。
純粋に★とFだけでしたか。
参考になりました。
ここの所の年度初めでPV減っていてFや★も付かなくなっていたので、どうなのだろうと思い自分もいろいろとPVだけ取っていました。
ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
違和感はやっぱりありますよね。
PVはずっとたくさん稼いでいる作品があるのに、★を貰えてないばっかりにランキングに入れず、PVなんかほとんどないけどたまたま★を貰えた作品がランキングで上位に食い込んだりすると「これってどうなの?」って思ったりもします。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
第9話 なんでそこまで「読み合い」?への応援コメント
義務・・・絶句。私は「自主企画」とやらに参加したことがない。
理由は「余裕」ないから。毎日12カ所に「日替わり投稿」していますが、「気にしない」主義になってから、出来るようになりました。
全然、書けない日もありますよ。で、短編などは「書き貯め」しています。
中長編は、2日以上かけて書かないと脱稿出来ないし。
内緒だよ。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も毎日約2時間を執筆に当ててますが、もちろん全然かけない日もありますし、それが数日続くこともあります。間に合わせるために休日に普段の倍以上書くこともありますし、そうした調整を可能とするためにストックを常に約1か月分ほど貯めていたりもします。
他人様の作品はまず読む時間なんてないですね。なので読み合い企画はたとえ「推奨」レベルであっても参加しません。
これからもどうぞよろしくお願いします。