応援コメント

第9話 なんでそこまで「読み合い」?」への応援コメント

  • 最近は『読み合い』と書いてないものも多いかとは思いますが。
    読み合いの利点というか目的は、純粋に(評価されなくても)★やフォローの数の増加にもあるのかと思ってました。
    ★0個の作品より、★30個の作品の方が、なんとなく『多くはないけど読んだ人は★つけてるから面白いかも?』というようなバイアスかかるのかな、とは。
    自主企画の自著宣伝は限りなくグレーゾーンっぽいですがねぇ。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     恐らくその通りで、パッと見た瞬間に★が全くついてないよりは一つでも多い方が読んでもらえる可能性は高くなるので水増ししたいという気持ちがあるんだろうなとは思います。
     ただ、馬鹿正直に読み合いする時間があるなら、一つでもいいから自分の作品を書いた方が良いんじゃないかとも思うんですよね。

     読み合い企画で他人の作品を読んだフリして読まずに旨味だけを狙うのは流石に不誠実すぎるだろうと思いますし、私には他人の作品を読みに行く時間があまりないので読み合い企画には参加しません。
     そういう立場からするとパッと見で読み合い企画だと分からない自主企画は、正直言って迷惑な存在だったりします。

     同じように近況ノートも通知が来たから開いてみたらサポーター限定だったりするの、やめてほしいなぁとも思います。

     これからもどうぞよろしくお願いします。

  • コメント失礼いたします。

    いろいろと、グレーゾーンの営業をしているもいらっしゃいます。
    企画主が参加しないで「読んで下されば読みに行きます」的に説明文に書いてある。リンクも貼ってある。

    それでもランキング対象の星になるようで。
    仕様の盲点ですね。

    仰る通り、普通は自分の作品書くのが手いっぱいですよね。気晴らしに読みに行くことはあっても営業目的ではしたくないなぁ。

    PVは尚更。
    マッハ読みなんかしたくないし、されたくもないです。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     そうなんですよね。自分自身が参加者でなければ自分の企画参加者からの★はランキングの対象になるんですよね。
     多分、有効期間の短いまったく同じ自主企画を繰り返している人はそういうのも狙ってんじゃないかと勘繰ったりして……

     まあ、人それぞれですので私の立場からはダメとは言いませんが「それでいいの?」っていう風には思いますね。

     今後ともどうぞよろしくお願いします。