初めて小説を書いた喜び。忘れていたかもしれません。

書き手として、文字を書くことのワクワクした気持ち。
読み手として、新しい物語に出会えた喜び。
いつの間に忘れていました。この優しい詩を読んで『あの頃のように』物語に携わることを楽しめれば、それだけで充分なんですよね。
優しい詩をありがとうございました。

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