第34話 未完ですが、いったん完結させます。
当作品群ですが、将来の書籍化のこともありまして、また、いささか話がとびとびになって収拾がつかなくなった感のあるまま放置状態になっておりましたので、この度、いったん完結させることといたしました。
なお、この作品群で表現したテーマにつきましては、後日形を変えて改めて新作品群にて、もしくは書籍上にて展開してまいりますので、その節はどうぞ、よろしくお願いいたします。
2022年5月4日
~プリキュア御意見番・二代目喝御大
追記 これまで実名は述べておりませんでしたが、こちらの「選挙参謀」としてモデルにさせていただいた方は、2019年1月初旬に逝去された柴田修身さんという方です。岡山近辺の選挙関係者間におきましては毀誉褒貶の激しい方でありましたが、その点はさておきましても、私にとりましては、小説を書いて書籍化に至るまでの約2年間にわたり、原稿を黙って読んでくださったという点に起きまして、まさに、小説家としてのわたくし与方藤士朗にとっては、大恩人といえる方でもあります。
これまでは諸般の事情で実名等は一切述べておりませんでしたが、亡くなられて3年を経過しておりますので、あえて、ここに記させていただきました。
~ そのあたりにつきましては、当作品群32話をお読みいただければ幸いです。
或る選挙参謀の死(未完) 与方藤士朗 @tohshiroy
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