今までの続き:アホベの墓碑銘

 墓石につづられたのである。

 それは〝おっぱい〟である。

 その『おっぱい』、赤子の頃むしゃぶりついたのである、アホベは。

「大きいオッパアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアイ!!」

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アホベの小説 @EdwardBuffett

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