終わりの始まり。いや。もう、終わりはとっくに進んでいたのか。誰からも省みられない最後を予感させる元号の発表日本そうならないために、出来ることは無いのかなあ、と、ふと、考えたり。
エッセイが中心ですが、小説も、詩のようなものも歌のようなものも置いてあります。 別名義で文学賞への投稿はしていて、佳作や秀作、二次選考ぐらいまでは通った経験が…
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