蛇足 後日譚への応援コメント
覚悟して読んだのです。
途中で切なすぎて先を読むのが怖くなりました。
で、え?えぇ?こ、これは!!
と、なりまして、少しの間、私がフリーズしました(笑)
この展開は考えていませんでした!
まじぼらっ!の方でチラチラ出ていたユリはまさかのユリちゃんなのですね!?
うわぁ!
なんかもう、嬉しいです(笑)
元気で過ごしているならもういいのです。
あ、アキトくんはちょっと、どうなのかなというところですが、まぁ、仕方ないですね…(笑)
作者からの返信
はい、あちらのユリとこちらのユリは同一人物です。「まじぼらっ!」にも出てくる可能性があるかも知れません。
アキトには申し訳ないですが、ユリが元気なら僕も嬉しいですねw
「ユリって雑草だよね─if─」 ぬくぬく版への応援コメント
この伝え方、たまりませんね!
前のお話があるからこそ、こうしてメールが届いた事にじーんとしてしまいます。
もうですね、ずっと幸せでい続けてほしいです。
作者からの返信
ぬくぬくして頂けたでしょうか?w
「ユリって雑草だよね─if─」 ぬくぬく版への応援コメント
こちらの世界線の二人も、良いですね。
せめて物語の中では幸せに浸っていたい…やっぱりこうでなくっちゃ。
ビターエンドも素晴らしかったですが、ハッピーエンドは、温かな気持ちになれるので好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読者様からの『好き』というお言葉はとても励みになりますね。
僕自身普段明るい(というよりおバカな)作品が主流なので、if版の… いえ蛇足板の方が本来の僕の作風になりますw
「ユリって雑草だよね─if─」 ぬくぬく版への応援コメント
斑猫です。
個人的にはこっちのお話の方が大好きですね。
リア充爆発しろとは思いませんよ。
いいぞもっとやれ、末永く爆発しろって気分ですね。
ユリちゃんの破天荒な裏に隠された繊細な乙女心とかが良かったと思います。
ではまた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
僕も悲しい話よりも楽しい話の方が好きです。
こちらの2人は是非とも仲良く過ごして欲しいものですw
本文への応援コメント
斑猫です。
お久しぶりです。泣ける作品の自主企画より参りました。
こちらの作品、ド直球で泣ける話じゃあないですか(涙)
中々思いを伝えられない両片想いってだけでもこちとら切ないのに、思いを伝えようとしたその翌日に……とか哀しすぎるやつですやん。
いえ、そう言えば「限界突破」の獣人聖女とのやり取りもちありや様の軽妙さと両者の関係性の微妙な変化を丁寧に描写なさっていましたものね。あれも鼻水出るくらい泣いたのを思い出しました。
ではまた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
泣けましたか? でしたらとても作者冥利に尽きまする。
最近、僕の家の近所にもタカサゴユリがちらほら咲いているのを見かけます。
タカサゴユリを見るたびに拙作を思い出して頂けたら、それに勝る喜びはありません。
「ユリって雑草だよね─if─」 ぬくぬく版への応援コメント
はじめまして。
本文でユリが悲しい結末を迎えてしまったために、こちらのイフルートは気持ちははっきりと伝わらないながらもハッピーエンドで終ってよかったとおもいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も悲しい話よりも笑える話の方が好きなので、Ifを書いて良かったと思っています。
「ユリって雑草だよね─if─」 ぬくぬく版への応援コメント
というわけで、遅ればせながら拝読しました!
この、限りなく近いけどくっついてはいない距離感、いいっすね!
盛大に幸せになるのも良いのですけど、じれったい距離感もまた乙なものですよね。
ちありやさん節もしっかり混ざってましたし!(笑)
ありがとうございました!!
作者からの返信
まずは催促紛いの連絡寄越してゴメンなさいでした。
僕はあまりイチャイチャベタベタするのは好きでは無いので、こんな感じが限界です。
楽しんで貰えたなら良かったですわw
「ユリって雑草だよね─if─」 ぬくぬく版への応援コメント
読みに来てしまいました。
程よい期間を置いた後、盛大に爆発すればいいと思いました。
できれば末長く爆発してしまえばいいと思いました。
よかったなぁほんと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさかのifまで読んでいただけるとは恐悦至極でございます。
楽しんでいただけたなら幸いです。
本文への応援コメント
Twitterの企画からこんばんは
※ifや後日談は読んでおりませんのでご了承ください
個人的には、この作品は好きではありません。
だって切ないじゃん、だって悲しいじゃん。
なんも救いがないじゃん。
という理由です。
そう思うのも、アキトとユリがまるで実在するかのように感じるからです。
仲良くなった経緯、好きになった経緯、好きと気づいた経緯、全てが丁寧に描写されています。
それが、冗長にならず流れるように綴られているのです。
淡い青春の恋と、その後も。
なので、この物語は好きではありません。
1話分だけという企画だったけどif読んできます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「好きではない」としながらもお褒めの言葉が並んでおり、作者冥利に尽きる思いです。
ありがとうございました。
編集済
「ユリって雑草だよね─if─」 ぬくぬく版への応援コメント
私もユリの花について調べた事がありまして、作中で種を巻かせようと思ったんですが、ユリは球根で育つという事を知って「え?種ないの?」って調べたら「シンテッポウユリ」という品種がある事を知り、作中に登場させた事があります。
高砂百合っていうのもあるんですね。
よくよく考えるとサイクリング部ってかなり珍しいですよね。
事故との関連付けの為の設定だったんですかね?
今思えば、わざわざ部活にしなくてもよかったのかなーなんて事を思いました。
ぬくぬく版にした時のこの物語の存在意義って・・・
感想としては以上でございます。
何かすいません。
お知らせありがとうございました!
追記
何とお伝えしたらいいのか難しい所ですが
「悲しすぎる。けど、そんな物語もあっていい!」
ぺこぱ風に言うとそんな感じです。
作者からの返信
最初によしのさんからいただいた感想が「悲しすぎる」だったので、悲しくない物語を書いてみたのですが、どうやらお気に召さなかったご様子で残念に思います。
まぁ追加執筆分はあくまでもオプションなので、本文とは切り離して考えて下さいませ。
「ユリって雑草だよね─if─」 ぬくぬく版への応援コメント
まさかのメール、読まないパターン!! ストレートにハッピーエンドかと思いきや、それは作者が許さなかったのですね。ジレジレがかわいかったです。
作者からの返信
許さないというか、個人的に「好きだ!」「好きよ!」ブチューっ!っていう即物的な展開に萌えないんですよねぇw
今の主流じゃないのは理解してはいるんですが…w
「ユリって雑草だよね─if─」 ぬくぬく版への応援コメント
前半部分、覚えている自信はありましたが、せっかくなので、飛ばさないでもう一度、読みました。
そして、今度こそ! の IF 部分!
…………お~い、ちありやさん。
ハッピーエンドになってないじゃないですかぁぁぁ!
思わずツッコみました。
いえ、これもまぁ、ハッピーですし。
こんな日常が、ふたりらしいのかもしれませんが……。
では、これから、凄く「期待して」! 後日譚を読みます。
作者からの返信
え? あれ? ハッピーしてません?
ご期待に添えてなかったのならごめんなさい。
私自身、あまりベタベタする話って好きじゃないもので…w
「ユリって雑草だよね─if─」 ぬくぬく版への応援コメント
違う、そっちじゃない。はエスパー級ですわ(^^)スゴイ。タイトル回収は必要ですが、個人的にはそこではなく締め括りが良いように思います。
〜〜〜
アスファルトを突き破るタカサゴユリにも負けないコイツの破天荒さに、俺は楽しみと心配が混在する「これから」に想いを馳せ、幸せな苦笑いを浮かべた。
〜〜〜
みたいな(^^)ナンチャッテ。
生意気言ってすみませんm(_ _)m
作者からの返信
いやぁ、ご指摘のように締めにタカサゴユリを持ってくるのも考えたのですが、不幸が起きなければタカサゴユリなんてただの『雑草』ですからねぇ。扱いが雑になるのは仕方ないのです!w
ちょっとアホなくらいの日常を描く方が読者様も安心してもらえるかな? と思って書きましたw
本文への応援コメント
ちありあさん! 泣きますよ、これ!
なんで、これがホラー部門なんですか!!
純愛じゃないですか!
ホラー部門だと、あらすじにあったから、「いつ、怖いのが出てくるんだろう(怖いの嫌い)」と、ビクビクしていました。
ユリが携帯をいじっていたところなんか、「何か、怖いのを調べていた」と信じ込んでいましたよ!
#ホラー部門なのは、「通学路、振り返るとそこにいる」のためだったんですね。
募集要項を確認して納得……納得できないぃぃ!
ふたりの距離感が、本当にいい感じでした。
(やはり、「想いが通じる五分前」のほうな気がします!)
(タイトルからは、実はGLかと思っていました)
(最後にアキトが死んでしまうかと思いました。なんとなく!)
なんで、こんなラストになったぁぁぁ(号泣)。
(ハイテンションで失礼いたしました)
作者からの返信
情熱的なコメントありがとうございますw
まずは露骨なおねだりに付き合って頂いてありがとうございました。
ホラーと思わせてホラーじゃない『どんでん返し』 …ウソですw
最初は高砂百合が人知れず通行人を食っている都市伝説的な話にしようかとも考えていたんですが、
ユリの「もし私が死んだら高砂百合になってずっとアキトを見守ってあげるからね」という台詞(ネタバレ感と死亡フラグ感が強すぎたので本編ではカット)を思いついてしまってからは、こんな話にしか書き様がありませんでした。
「振り返るとそこにいる」のが優しい存在でも良いんじゃないかな? と思って書いた作品ですw
「ユリって雑草だよね─if─」 ぬくぬく版への応援コメント
うーん。切ないけど、ifしてない方が個人的には好きですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いやぁ、僕も本文だけで終わる方が綺麗だな、とは思っていたのですが、ifの前文にある通り『救いが無さすぎる』という感想も少なくなかったのですよ。
そこで本文投稿後数ヶ月して、フォロワーさんの何人かに「ifが見たいか?」とアンケート取りましたところ、全員が「YES」と返答されまして仕方なく… というif編の裏話でした。
ちなみに↓の最終章ですが『その後のユリ』が登場しております。もし宜しければ是非。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054906159562