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  • うーん。切ないけど、ifしてない方が個人的には好きですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いやぁ、僕も本文だけで終わる方が綺麗だな、とは思っていたのですが、ifの前文にある通り『救いが無さすぎる』という感想も少なくなかったのですよ。

    そこで本文投稿後数ヶ月して、フォロワーさんの何人かに「ifが見たいか?」とアンケート取りましたところ、全員が「YES」と返答されまして仕方なく… というif編の裏話でした。

    ちなみに↓の最終章ですが『その後のユリ』が登場しております。もし宜しければ是非。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054906159562

  • 本文への応援コメント

    主人公の葛藤がリアルですね。
    そして切ない……

    作者からの返信

    コメント並びにお星さままでありがとうございます!
    切ない作品ではありますが、ユリのキャラクターの明るさで作者自身も少し救われています。
    実は拙作「まじぼらっ!」でユリのその後、並びにユリ雑3部作の総括を行っております。もしよろしければ覗いてみて頂けると幸いです。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054906159562

  • 蛇足 後日譚への応援コメント

    アキト君報われないよおwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    勇者ユリちゃんの物語はまだ続きます。下の話だけでも読んで頂ければアキトはともかく、ユリが報われたかどうかご理解頂けると思います。宜しければ覗いて見て下さい。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054906159562/episodes/16817330652426161873

  • 良かった!まじで!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やはりユリにはこういう話が似合います。こちらの2人は仲良くやっていくでしょう。

  • 本文への応援コメント

    二人ともキャラがよく立っていたのでとても感情移入しやすかったです。いつもそばにいた人を急に失うという悲しみがこちらにも痛いほど伝わってきました。
    シュタゲの初見時のあの瞬間、あの感情を思い出させてくれました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。返信遅れて申し訳ありません。
    隣りにいたはずの笑顔が急に無くなってしまうせつなさが表現出来ていれば良いのですが。
    楽しんで(?)頂けたなら幸いです。

  • 本文への応援コメント

    めっちゃ泣きました。良いもの読ませてもらいました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメント並びにお星様までありがとうございます!

    うぉマジすか?! 書いた甲斐がありました。ぽよふみさんに褒められてめっちゃ嬉しいです!w 
    実は「ユリ雑」はカクコンの文字数制限の為に現在非公開にしている話が2本ありまして、悲劇の起きなかった『ぬくぬく版』とその後のアキトとユリの後日談を書いた『蛇足編』です。

    カクコンが終わったら再公開しますが、もしご希望であればすぐにでもツイのDMででも送りますよ。リプ下されw

  • 本文への応援コメント

    企画参加、ありがとうございますm(__)m

    悲しくて、切ない話ですね・・・。

    泣きそうになりました。

    良い話をありがとうございましたm(__)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    実はカクヨムコンには文字数制限のせいで今は非公開にしていますが、本作には悲劇の起こらない「ifモード」があります。

    もし宜しければ1ヶ月後くらいにまた来て頂けると嬉しいですw

  • 蛇足 後日譚への応援コメント

    覚悟して読んだのです。
    途中で切なすぎて先を読むのが怖くなりました。

    で、え?えぇ?こ、これは!!
    と、なりまして、少しの間、私がフリーズしました(笑)
    この展開は考えていませんでした!
    まじぼらっ!の方でチラチラ出ていたユリはまさかのユリちゃんなのですね!?
    うわぁ!
    なんかもう、嬉しいです(笑)
    元気で過ごしているならもういいのです。
    あ、アキトくんはちょっと、どうなのかなというところですが、まぁ、仕方ないですね…(笑)

    作者からの返信

    はい、あちらのユリとこちらのユリは同一人物です。「まじぼらっ!」にも出てくる可能性があるかも知れません。
    アキトには申し訳ないですが、ユリが元気なら僕も嬉しいですねw

  • この伝え方、たまりませんね!
    前のお話があるからこそ、こうしてメールが届いた事にじーんとしてしまいます。
    もうですね、ずっと幸せでい続けてほしいです。

    作者からの返信

    ぬくぬくして頂けたでしょうか?w

  • 本文への応援コメント

    あちらを読んでからこちらを読んだので衝撃が…。
    また明日が来る事は奇跡なのだなと、痛感させられます。
    そして想い合う2人ですから、今後もその繋がりは感じる事ができるとも思えました。
    最後の高砂百合が、とても素敵でした。

    しかしAIはすごい物語の展開になっていましたね。
    あそこまで変えてくるのがすごいです。

    作者からの返信

    こっそり自作の宣伝も兼ねての企画だったので読みに来てもらえて嬉しいです。
    ちありやさんはこういう真面目な話も書けるんだぞ、という気持ちで書いた作品でした。
    楽しんで(?)もらえたなら幸いですわ。

  • 本文への応援コメント

    読み合い企画から参りました。うわあああ…切ないですね…。グッと胸に残る後味がお見事です。柵をまたげない部分とかが非常にリアリティがあって、登場人物の息吹を感じました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。お褒め頂き大変に恐縮です。

    実は現在カクヨムコンの文字数制限上非公開にしているのですが、このお話には更に番外編が2編あります。

    一つは悲劇の起こらなかった世界線の平和な2人の話、もう一つは数多くの読者を絶句させた問題作ですw
    読者選考期間が明けたら再公開しますので、その頃にまた来て頂けると幸いです。

    編集済
  • こちらの世界線の二人も、良いですね。
    せめて物語の中では幸せに浸っていたい…やっぱりこうでなくっちゃ。

    ビターエンドも素晴らしかったですが、ハッピーエンドは、温かな気持ちになれるので好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    読者様からの『好き』というお言葉はとても励みになりますね。
    僕自身普段明るい(というよりおバカな)作品が主流なので、if版の… いえ蛇足板の方が本来の僕の作風になりますw

  • 本文への応援コメント

    はじめまして。

    友達以上恋人未満の、この淡い関係を描ききる見事な文章力が、その先に待っていた未来の切なさを何重にも感じる、素晴らしいものでした。

    涙なしには読めませんでした。
    胸に残るお話を、ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメント並びにお星様までありがとうございます。

    過分にお褒め頂き大変恐縮です。同時に大きな自信にもなりました。
    こちらこそありがとうございました。

  • 蛇足 後日譚への応援コメント

    斑猫です。
     シリアスな現代ドラマと見せかけてこの最後の展開は卑怯ですよ(歓喜)
     それにしてもユリちゃん、魔王城を攻め込む際に「ヒャッハー!」て、それ悪い奴の方のキメ台詞ですやん……そんな彼女の虜になっちゃいましたよ、私は。

     なんだかんだでユリちゃんが来世でも幸せそうだったので良かったです(白目)

     ではまた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「卑怯」ですか、最高の褒め言葉ですねw
    これが『ちありや』って奴の生き様でござんすよ!w

    まぁユリが来世で幸せな分、忘れられたアキトが不幸になっている訳ですが…w

    編集済
  • 斑猫です。
     個人的にはこっちのお話の方が大好きですね。
     リア充爆発しろとは思いませんよ。
     いいぞもっとやれ、末永く爆発しろって気分ですね。
     ユリちゃんの破天荒な裏に隠された繊細な乙女心とかが良かったと思います。

     ではまた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    僕も悲しい話よりも楽しい話の方が好きです。
    こちらの2人は是非とも仲良く過ごして欲しいものですw

  • 本文への応援コメント

    斑猫です。
     お久しぶりです。泣ける作品の自主企画より参りました。
     こちらの作品、ド直球で泣ける話じゃあないですか(涙)
     中々思いを伝えられない両片想いってだけでもこちとら切ないのに、思いを伝えようとしたその翌日に……とか哀しすぎるやつですやん。

     いえ、そう言えば「限界突破」の獣人聖女とのやり取りもちありや様の軽妙さと両者の関係性の微妙な変化を丁寧に描写なさっていましたものね。あれも鼻水出るくらい泣いたのを思い出しました。

     ではまた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    泣けましたか? でしたらとても作者冥利に尽きまする。
    最近、僕の家の近所にもタカサゴユリがちらほら咲いているのを見かけます。
    タカサゴユリを見るたびに拙作を思い出して頂けたら、それに勝る喜びはありません。

    編集済
  • 本文への応援コメント

    企画に参加頂きありがとうございました。
    言葉の選び方が丁寧で、心情の動きも自然で、物語に入り込みやすかったです。
    何か事件が起こるなという前振りがありましたが、予想できない展開でした。
    とても良かったです。

    作者からの返信

    コメント並びにお星様までありがとうございます。

    普段書いているのがコメディばかりなので、悲しい話は正直苦手だったりしますw 拙作で楽しんで頂けたなら幸いです。

  • はじめまして。
    本文でユリが悲しい結末を迎えてしまったために、こちらのイフルートは気持ちははっきりと伝わらないながらもハッピーエンドで終ってよかったとおもいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私も悲しい話よりも笑える話の方が好きなので、Ifを書いて良かったと思っています。

  • 蛇足 後日譚への応援コメント

    ええ、ええ、確かに「ちありやさんが単なるハッピーエンドで終わらせるわけがない」とは思ってました……

    しかしこれは……これは……!
    どんでん返し超えてカタパルトじゃないですか!!(褒め言葉)

    最後に良いもの見せてもらいましたわ……(笑)
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    ええと、この件に関してはキサラギ君が悪い、って事でwww

  • というわけで、遅ればせながら拝読しました!

    この、限りなく近いけどくっついてはいない距離感、いいっすね!
    盛大に幸せになるのも良いのですけど、じれったい距離感もまた乙なものですよね。
    ちありやさん節もしっかり混ざってましたし!(笑)

    ありがとうございました!!

    作者からの返信

    まずは催促紛いの連絡寄越してゴメンなさいでした。

    僕はあまりイチャイチャベタベタするのは好きでは無いので、こんな感じが限界です。

    楽しんで貰えたなら良かったですわw

  • 読みに来てしまいました。
    程よい期間を置いた後、盛大に爆発すればいいと思いました。
    できれば末長く爆発してしまえばいいと思いました。

    よかったなぁほんと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさかのifまで読んでいただけるとは恐悦至極でございます。

    楽しんでいただけたなら幸いです。

  • 本文への応援コメント

    Twitterの企画からこんばんは
    ※ifや後日談は読んでおりませんのでご了承ください

    個人的には、この作品は好きではありません。
    だって切ないじゃん、だって悲しいじゃん。
    なんも救いがないじゃん。

    という理由です。
    そう思うのも、アキトとユリがまるで実在するかのように感じるからです。
    仲良くなった経緯、好きになった経緯、好きと気づいた経緯、全てが丁寧に描写されています。
    それが、冗長にならず流れるように綴られているのです。
    淡い青春の恋と、その後も。

    なので、この物語は好きではありません。

    1話分だけという企画だったけどif読んできます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「好きではない」としながらもお褒めの言葉が並んでおり、作者冥利に尽きる思いです。
    ありがとうございました。

    編集済

  • 編集済


    私もユリの花について調べた事がありまして、作中で種を巻かせようと思ったんですが、ユリは球根で育つという事を知って「え?種ないの?」って調べたら「シンテッポウユリ」という品種がある事を知り、作中に登場させた事があります。
    高砂百合っていうのもあるんですね。

    よくよく考えるとサイクリング部ってかなり珍しいですよね。
    事故との関連付けの為の設定だったんですかね?
    今思えば、わざわざ部活にしなくてもよかったのかなーなんて事を思いました。

    ぬくぬく版にした時のこの物語の存在意義って・・・


    感想としては以上でございます。
    何かすいません。

    お知らせありがとうございました!

    追記

    何とお伝えしたらいいのか難しい所ですが

    「悲しすぎる。けど、そんな物語もあっていい!」

    ぺこぱ風に言うとそんな感じです。

    作者からの返信

    最初によしのさんからいただいた感想が「悲しすぎる」だったので、悲しくない物語を書いてみたのですが、どうやらお気に召さなかったご様子で残念に思います。

    まぁ追加執筆分はあくまでもオプションなので、本文とは切り離して考えて下さいませ。

  • 蛇足 後日譚への応援コメント

     なんとご採用頂けましたか!
    救われるような、そうでもないような……?
     いつか訪れるであろう死の後に、気前のいい神様が同じ世界、近い所に送ってくれると脳内補完させて頂きますッ!

     おむすびころりん丸先生にもTS転生を採用していただいたり、私も何かネタ募集の様なものをしてみようかな……。

    作者からの返信

    正直if版だけだったらどれだけリクエストが来てても書かなかったと思います。
    鬼さんのコメが無かったら後日譚のネタは無かったし、後日譚と言うオチが付いたからこそ追加の執筆に踏み切れました。

    今回の功労者は鬼さんです。改めてよろしくお願いしますねw

  • まさかのメール、読まないパターン!! ストレートにハッピーエンドかと思いきや、それは作者が許さなかったのですね。ジレジレがかわいかったです。

    作者からの返信

    許さないというか、個人的に「好きだ!」「好きよ!」ブチューっ!っていう即物的な展開に萌えないんですよねぇw

    今の主流じゃないのは理解してはいるんですが…w

  • 蛇足 後日譚への応援コメント

    ――――って……。
    後日譚、って、IFのほうの後日譚じゃないんですかぁ!

    泣きたくないので、即ページを閉じようと思いました。

    ……が、ちありやさんのお人柄を信用して、踏みとどまりました。

    …………。
    えっと、すみません。
    私の解析能力をオーバーしました。
    なんて、コメントすりゃいいんだ、これ……。

    異世界転生して、ハッピーエンド。
    そうですよね、アキトだけの物語じゃないですからねぇ。

    ちありやさんのお人柄…………。

    作者からの返信

    まぁ、私が読者としてこれを読まさせられたら
    「うん… まぁ… 幸せそうで何より。とりあえず作者、説教してやるからここ来て正座しろ」
    って言うと思いますw

  • 前半部分、覚えている自信はありましたが、せっかくなので、飛ばさないでもう一度、読みました。
    そして、今度こそ! の IF 部分!

    …………お~い、ちありやさん。
    ハッピーエンドになってないじゃないですかぁぁぁ!

    思わずツッコみました。

    いえ、これもまぁ、ハッピーですし。
    こんな日常が、ふたりらしいのかもしれませんが……。

    では、これから、凄く「期待して」! 後日譚を読みます。

    作者からの返信

    え? あれ? ハッピーしてません?
    ご期待に添えてなかったのならごめんなさい。
    私自身、あまりベタベタする話って好きじゃないもので…w

  • 蛇足 後日譚への応援コメント

    これもう、ユリちゃんはアキトの事忘れてるね(^^)しかもアキトは、天国でユリに会えないオマケ付き。

    作者からの返信

    『更に救われない』って警告したはずですよ?!w

  • 違う、そっちじゃない。はエスパー級ですわ(^^)スゴイ。タイトル回収は必要ですが、個人的にはそこではなく締め括りが良いように思います。
    〜〜〜
    アスファルトを突き破るタカサゴユリにも負けないコイツの破天荒さに、俺は楽しみと心配が混在する「これから」に想いを馳せ、幸せな苦笑いを浮かべた。
    〜〜〜
    みたいな(^^)ナンチャッテ。
    生意気言ってすみませんm(_ _)m

    作者からの返信

    いやぁ、ご指摘のように締めにタカサゴユリを持ってくるのも考えたのですが、不幸が起きなければタカサゴユリなんてただの『雑草』ですからねぇ。扱いが雑になるのは仕方ないのです!w

    ちょっとアホなくらいの日常を描く方が読者様も安心してもらえるかな? と思って書きましたw

  • 蛇足 後日譚への応援コメント

    この作品、いくつもの顔がありすぎてもはや怖くなりました笑
    後日譚はもう、さすがとしか……笑

    作者からの返信

    色んな顔を見せて怖くさせるホラー……。

    ってそんなワケあるかーいっ!w

  • 本文への応援コメント

    駄目なんですよ、こういうのー……泣いちゃうからー(T-T)詐欺だーーっ! 新海監督に通ずる切ない男視点、これだから天才は油断出来ないんだーー!(^^)

    作者からの返信

    過分にお褒め頂き、並びに素敵なレビューまでありがとうございます。
    近日中(5分コン審査終了後)に本編のアナザーと続編の2本を公開しますのでご期待下されw

  • 本文への応援コメント

    通りすがりに失礼します。

    ちょっと悲しすぎませんか?

    自分の気持ちに気づいた途端、失って。
    彼女も同じ気持ちだったと知る。

    悲しすぎてホラー?

    それなら納得出来ます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あらすじにもある通り、作者的にはホラーのつもりは全くありません。

    実際よしの様と同様のご意見の方が他にも若干名いらっしゃいまして、それならば、と「悲劇の起こらないバージョン」を5分コンの審査終了後に発表する予定です(文字数制限で今は発表出来ないのです)。ご期待下さいませ。

    編集済
  • 本文への応援コメント

    企画に参加頂きありがとうございました。

    短編でこんなに感動を与えてくれる作品に出会えて良かったです。素晴らしいです(>_<)

    お互いの想いを伝えられずに永遠の別れ…幸せな関係まであと少しだったのに辛いですね。大切な人と同じ名前の百合。見る度に思い出してしまう未来が想像出来てしまうのがまた切ないです。

    作者からの返信

    コメント並びに素敵なレビューありがとうございます。

    読んで感想を貰えるだけでも嬉しいのに、普段書いているのがスチャラカなコメディものばかりなせいか、「泣ける」とか「感動」とかの感想に慣れておらず、どう対応したものか? とあたふたしておりますw

    編集済
  • 本文への応援コメント

    タイトルからまさかこの流れになるとは思いませんでした。
    ウルっときてしまいました。
    亡くなった後の手紙やメールに弱いです。
    ビターエンド、ユリの花を見るたびに思い出すのでしょうね。

    はじめまして、天使さんのエッセイから伺いました。ペコリ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    楽しんで頂けたのならそれ以上の喜びはありません。
    教えていただくまで天使さんのコメントに気がついておりませんでしたw
    教えていただきありがとうございました。

  • 本文への応援コメント

     メタ的な言い方になりますが、この文字数でこの感動、衝撃……。
    凄いです。
    恋愛モノをほとんど読まない私ですが、それでも伝わってきました。

     ……ところで、異世界転移モノを書かれるちありやさんの事ですから、この後異世界に行ったユリと現実世界のアキトの話が始まるんですよね?

    作者からの返信

    何言ってんですか? 2人が転生するのは火星ですよ!(このネタ分かるかな?w)

    あ、作品褒めてもらえて嬉しいです。ありがとうございます。

    編集済
  • 本文への応援コメント

    男性の恋心って、こんな感じなのかと勉強になりました。しかし、切ない〜。最後の展開は予想してなかったです。故人からのラブレター……。泣くしかないじゃん!涙

    作者からの返信

    最初と最後だけ決まってて、真ん中を突貫で書いたので、正直自信なかったのですが、楽しんで(?)頂けた様で嬉しいですw

  • 本文への応援コメント

    ちょっと覗いたら最後まで読んじゃいました。
    恋に落ちた瞬間にキュンとした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    恋愛小説で「キュンとした」は最高の賛辞ですよね、とても嬉しいです。
    おまけに素敵なレビューまで頂いて感無量にございますっ!!

  • 本文への応援コメント

    ちありあさん! 泣きますよ、これ!
    なんで、これがホラー部門なんですか!!
    純愛じゃないですか!
    ホラー部門だと、あらすじにあったから、「いつ、怖いのが出てくるんだろう(怖いの嫌い)」と、ビクビクしていました。
    ユリが携帯をいじっていたところなんか、「何か、怖いのを調べていた」と信じ込んでいましたよ!

    #ホラー部門なのは、「通学路、振り返るとそこにいる」のためだったんですね。
     募集要項を確認して納得……納得できないぃぃ!

    ふたりの距離感が、本当にいい感じでした。
    (やはり、「想いが通じる五分前」のほうな気がします!)
    (タイトルからは、実はGLかと思っていました)
    (最後にアキトが死んでしまうかと思いました。なんとなく!)

    なんで、こんなラストになったぁぁぁ(号泣)。
    (ハイテンションで失礼いたしました)

    作者からの返信

    情熱的なコメントありがとうございますw
    まずは露骨なおねだりに付き合って頂いてありがとうございました。

    ホラーと思わせてホラーじゃない『どんでん返し』 …ウソですw

    最初は高砂百合が人知れず通行人を食っている都市伝説的な話にしようかとも考えていたんですが、
    ユリの「もし私が死んだら高砂百合になってずっとアキトを見守ってあげるからね」という台詞(ネタバレ感と死亡フラグ感が強すぎたので本編ではカット)を思いついてしまってからは、こんな話にしか書き様がありませんでした。
    「振り返るとそこにいる」のが優しい存在でも良いんじゃないかな? と思って書いた作品ですw

  • 本文への応援コメント

    男性の目線から女性を書くとこんな感じになるんですね…!勉強になりました。
    きっと高砂百合のように、アキト君の後を追うようにしてユリは何度も咲くのかもしれません。悲しいお話だけれど、読後は何となく爽やかで、少し希望もあるようなお話でしたね。

    作者からの返信

    『こんな感じ』が『どんな感じ』なのかよく分かりませんが、僕みたいなスチャラカ文章書きは参考にしない方が良いと思いますよ?w

    ラストの感想は『そう感じてくれたら良いな』と思って書いたので純粋に嬉しいですよ!