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  • 第24話 心境変化への応援コメント

    そっちですか!! レイーー!
    いずれ、自覚するはずですね♥️

    作者からの返信

    野林緑里様、コメントありがとございます!

    レイはもっと女の子としての自覚があれば気づけたんですけどね!
    今はただのファンでも、いつか自覚できるはず。たぶん、きっと、可能性はある(笑)

  • 最後まで読ませて頂きました。

    読み応えたっぷりの王道ファンタジーでした。リンが技術も精神面も成長してゆく姿に最後まで楽しませて、そして応援させて頂きました。ありがとうございましたm(_ _)m

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、そして素敵なレビューまでいただき、本当にありがとうございます。

    過去のトラウマから心を閉じ、殻に閉じこもっていたリンが、沢山の出逢いからのだおかげで成長出来た、そんな物語でした。

    好きなキャラ、好きな場面はあったでしょうか? 心に残る話はあったでしょうか? もしもあったら嬉しいです。

    レビューにも書いてくださっているように、自分はこんなファンタジー作品みたいなといった、少年漫画のような王道ファンタジーを目指して書いてました。
    誰も書かないなら自分で書くしか無かったんです(笑)

    リンの異世界転移道の物語は完結です。応援、本当にありがとうございました。とても支えになります。

    ですが、初代聖剣使いの話や、リンと合流出来なかった仲間などの長編短編が、実はまだまだシリーズとして続いています。
    もし興味があったら覗きに来てくださいね。

    改めて田山照巳様。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

    編集済
  • 第181話 苦難を乗り越えへの応援コメント

    初代にはこんな想いと状況が隠れていたのですね。初代、やっぱり英雄です(>_<)!

    作者からの返信

    かつて過ごした日々の為に、愛した人に応える為に、孤独に立ち向かう初代の姿は紛れもなく英雄だったと思います。

    英雄としての力だけでなく、器も持ってしまっていたが故に、彼は道を選べ無かったんですよね。

    本当はただ、毎日が楽しければそれで良かっただけなのに。

  • 第99話 紅月への応援コメント

    これまた心強い仲間が合流しましたね☆
    …でも、夜な夜な? 事ある毎に?…リンの奪い合いが発生しそう(笑)( ゚д゚)ハッ!

    作者からの返信

    でも女性陣、色気よりも血の気の方が多い気が……。

  • 第97話 頼もしいへの応援コメント

    強敵に勝利ですね~。
    そしてリンの能力も復活d('∀'*)

    作者からの返信

    仲間と掴んだ大切な勝利です。
    そんなリンだったから、聖剣も応えたのかもしれませんね。

  • 第81話 強さと弱さへの応援コメント

    レイ…頑張りましたね。
    得意の銃火器と根性で勝ってしまった。
    やはり植物には毒が効果的!?( ゚д゚)ハッ!

    作者からの返信

    植物には火と毒が有効。
    自分はバイ○ハザードで習いました。

  • 第6話 賢者の力への応援コメント

     何が言いたいかって、「フッ……計画通り(笑)」って言ったときの藤原さんの顔が夜神月に見えたことと、自作のことは熱く語ってしまうよね!ってことです。
     これからも熱く語り合いましょう(多分私としては、こどくなシードをつまみぐいしながらいず恋の連載を追いかけるというパターンが合っている気がします)。拙作もどうか可愛がってくださいませ。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    物事が思い通りに進むと、誰だってあんな顔しちゃ……う気がする。

    いず恋の更新が無い時に、コッチを覗きにくるのが多分一番理にかなってますね。
    既にいず恋は40話まで書いていますが、こどくなシードで出せなかった情報や設定が多くでてますので、答え合わせや予想をしながら、読んでいただけると嬉しいです。


    自分の作品は可愛いですからね、仕方ないです。こちらこそよろしくお願いします!

  • 第7話 目的への応援コメント

    ついでに世界を救う…冒険、始まっちゃいましたね( ゚д゚)ハッ!

    読み合い企画は外れまして…続きを楽しませて頂きます♪

    作者からの返信

    なんだかんだでリンは押しに弱いのです。

    ありがとうございます!
    是非これからも、リンの旅路を楽しんでください!

  • 第15話 まさかへの応援コメント

    改めまして、読み合い企画からお邪魔します。

    最初に誤字報告から。

    自身の身体の話しだ
    →自身の身体の話だ
    ここでは「はなし」は名詞扱いなので、送りがななしの「話」でOKです。

    周りの部下達が看病していたらようだった。
    →周りの部下達が看病していたようだった。

    だがそこに移った光景は思ってたのとは違ってい た。
    →だがそこに映った光景は思ってたのとは違っていた。


    あ、やっぱりアレク女のコだったんですね♪
    海賊同士の戦闘もリンの戦闘も、胸アツ展開で面白かったです。

    作者からの返信

    鬼無里 涼様。誤字脱字報告とても助かりました。何やってんだよ昔の自分(責任転嫁)

    こっちのリンの戦闘は非常に危なかっしいので、当時書いていた自分でもハラハラしていたのを覚えてます。
    そんな戦いでも、熱い戦闘シーンに感じていただけたのなら嬉しいです。

    アレクガオンナノコダッタナンテー
    でも本当は……続きはこの先で(笑)



    今回も鬼無里様にはお世話になりました。
    お暇な時で良いので、また覗きに来てください。ありがとうございました。

  • 第14話 闘争本能への応援コメント

    誤字その他の報告いきますね。

     すると聖剣から勢いよく炎が噴射され、まるでミサイルかのようにリンの身体が船に向かって跳ん行き、そのまま船へたどり着いた。
    →すると聖剣から勢いよく炎が噴射される。まるでミサイルかのようにリンの身体が船に向かって跳んで行き、そのまま船へたどり着いた。

    火の聖剣《フレアディスペア》にそんなチンケな爆発に負けると思ったか?
    →火の聖剣《フレアディスペア》がそんなチンケな爆発に負けると思ったか?

  • 第11話 海賊ナイトメアへの応援コメント

    今回10人集まらなかったので、私が2週目を回っています💦今回はコレでお許し下さい🙇‍♀️

    作者からの返信

    参加させてもらっただけでも嬉しいのに……寧ろ感謝しかありません。

    また新たな物語との出会いもあり、新しい刺激をもらえました。お気遣いありがとうございます。

  • 第13話 海賊グールへの応援コメント

    誤字その他報告いきますね。

    海賊達はすでに戦闘準備は整っていた。
    →海賊達はすでに戦闘準備を整えていた。
    もしくは 海賊達の戦闘準備はすでに整っていた。

    魔王軍に賞金首としてかけられている、自分達の下へと聖剣使いを連れて行く為に交渉しに来たのだ。
    →魔王軍の賞金首である聖剣使いを、自分達のものにする為に交渉しに来たのだ。
    ってことですかね?

    コイツを魔王様に差し出せば高値で売れるでね
    →コイツを魔王様に差し出せば高値で売れるんでね

    『仲間』渡すわけにはいかない
    →『仲間』を渡すわけにはいかない

    それじゃあオレは船に戻させてもらうぜ
    →それじゃあオレは船に戻らせてもらうぜ

  • 第12話 めんどくさいやつへの応援コメント

    誤字報告いきますね。

    余計な口出しはかえって状況を悪化させそうだったのだやめた
    →余計な口出しはかえって状況を悪化させそうだったのでやめた

    アレクはその場を去るっていく
    →アレクはその場を去っていく

    ならこのオレがキチンとレククチャーしてやるから
    →ならこのオレがキチンとレクチャーしてやるから

    テメェ兄ちゃんの掟が聞かねえってのか!?
    →テメェ兄ちゃんの掟が聞けねえってのか!?

    裏で何人もエド派のやつを集めたやがったのさ
    →裏で何人もエド派のやつを集めやがったのさ

  • 第11話 海賊ナイトメアへの応援コメント

    誤字報告いきますね。

    黒いコートを着た火を操る男が船内で多くの団員がやられています
    →黒いコートを着た火を操る男に船内で多くの団員がやられています

    それに俺はお前を気にってる
    →それに俺はお前を気に入ってる


    細かい校閲は、コンテスト応募中の新作で26日以降に取りかかりますね。

  • 第5話 伝説のへの応援コメント

    読み合い企画から来ました。転移? した不幸なリン君が戦う意思をみせという。まだまだこれからの物語なので、続きも読んでいきたいです。

    作者からの返信

    @guti3様。コメントありがとうございます。

    続きが気になってくださりありがとうございます。
    唐突な異世界転移にリンはこれからちゃんと戦えるのか、是非楽しんでいただけたらと思います。ありがとうございました!

  • 第5話 伝説のへの応援コメント

    とまと様の読み合い企画からです。

    主人公リン…弱々な人間かと思いきや、遭遇した不審者と戦おうとしたり、杖の仕込み刀に気付いたり…、実は能力高そうですね。一皮剥けたら本当に勇者になれそうな期待が漂います☆

    世界がしっかりした読み易くて、テンポ良いファンタジー。好きな感じの作品なので、企画の読み合いノルマだけこなしてから…また来ますm(_ _)m

    作者からの返信

    田山照巳様。コメントありがとうございます。

    リンは達観していて行動力や洞察力がありますよね。
    一皮剥けたら……本当にその通りな主人公です。

    世界観やテンポをこだわった作品なので、気に入っていただけたら嬉しいです! ありがとうございました!

  • 第5話 伝説のへの応援コメント

     企画で読まさせて頂きました。
    転生系って無双してしまうものが多くて・・・好きなんですが。この作品は最初から強くないのが魅力的です。また、異世界にすぐ順応していないのもリアルで良かったです。
     

    作者からの返信

    ホウインボウ様。コメントありがとうございます。

    流行りはやはり無双系ですが、自分は一昔前の成長していく主人公が好きなもので、主人公をよくボロボロにしてしまいます(笑)

    順応出来ない主人公がどうやって元の世界へ帰るのか、楽しんでいただけたら幸いです。ありがとうございました。

  • 第4話 転機/覚悟への応援コメント

    トマトさんの自主企画からやってきました
    主人公の初陣にワクワクが止まりません
    もう少し読んでみます

    作者からの返信

    法生 夏希様。コメントありがとうございます。

    やはり主人公が戦う覚悟を決めるのはワクワクしてしまいますよね。
    初陣でそう思っていただけて安心しました。

    完結済みなので、ゆっくりと読んでいただけたら幸いです。ありがとうございました。

  • 第5話 伝説のへの応援コメント

     藤原さんのは他二作品とも読ませていただいております。そして、リン・ド・ヴルムの方の冒険が大好きな朝斗です。
     書かれた順番としてはこちらが先なのでしょうが、時系列としてはあちらが先なので、どちらを先に読み進めるべきか迷います……。一発で心をかっさらっていったリン・ド・ヴルムに比べ、優月リンという主人公はまだ心を掴んでくれていません。これからゆっくりと、主人公の性格や生い立ちや信念が分かっていくのかな?と読み進めるのが楽しみではあります。

     世界観を共有し、違う人物の話をそれぞれ違う物語としてまとめあげる力は素晴らしいと思います。
     新作も含めて、執筆頑張って下さい!

    作者からの返信

    朝斗 真名様。いつも拙作を楽しんでいただきありがとうございます。

    まだ優月リンが心を掴んでくれないとの事ですが……計画通りです(笑)
    勿論、初めて書いた作品ですので、まだ魅力が伝えきれていないというのもあると思うのですが、そもそも二人のリンのコンセプトは『対極』にあります。

    素直で皆から慕われるリンと、一人を好み皆と距離を取るリン。
    真っ直ぐに道を切り開くリンと、迷いながらがむしゃらに進むリン。

    まるで光と闇の鏡合わせ、完成した主人公と未熟な主人公として、二人を書いているのです。

    正直なところ、どちらか読むべきか勧めるのは作者自身も迷ってしまいます。
    完結済みなのでこちらを勧めたいのですが、どうしても『いず恋』のネタバレ、結末を多分に含んでしまうのです。

    もしかしたら一旦あちらを完結するのを待っていただいて、こちらは完結まで読まない方が良いのかもしれません。
    ただ何話になるのかが正直なところわからないので、かなりお待たせしてしまうかもしれません。

    それでももし、ネタバレなど関係なく、どちらを読んで欲しいのかと問われるのであれば、自分はこの作品をお勧めします。

    朝斗様はまだこっちのリンを好きになられていないようですので、難しいかもしれません。

    ですが、あちらが『原初』であれば本作は『無限』の物語なのです。

    世界観の"零"であり、いずれ収束する事が確定しているいず恋と、まだまだ可能性が広がり続けている本作であれば、こちらから読んでもらいたい、というのが作者の本音なのです。

    本作は約三年半かけて書き上げた物です。設定だけならば更に過去に遡ります。

    なので、世界観を同じとするいず恋であればきっと、結末が分かっていたとしても、最後まで続きが気になってくれると信じております。


    長くなってしまい大変申し訳ございません。ついつい自作に熱くなってしまう(笑)
    新作含めて応援本当にありがとうございます。お互い良い物語を綴りましょう!

    編集済
  • 第7話 目的への応援コメント

    とまとさんの読み合い企画で参加させて頂きました。

    ゲームの世界に飛び込んだ気がして面白かったです。
    どうやら他作のスピンオフ的な作品と言うことでそちらも気になります。

    大長編なのでゆっくり読まさせていただきますね。
    またこちらの作品にもコメントいただいてありがとうございました。

    作者からの返信

    はやしはかせ様。コメントありがとうございます。

    どちからと言えばこっちが原点で、他の作品がスピンオフといいますか(笑)

    ただ、どの作品から読んでも問題ない物語になってますので、お好きな時に、好きな順番で、ゆっくり読んでいただけたらなと思います。ありがとうございました。

  • 第5話 伝説のへの応援コメント

    企画参加ありがとうございます。
    コレはアレですね、賞金稼ぎの◯◯ノートさんが(うろ覚えで申し訳ないです💦)異世界から来た英雄に魔王討伐を先寄越された、そちら側のお話ですかね?? 違ってたらごめんなさい🙇‍♀️ 今2作品同時進行で、中々時間取れませんが、完結済みなようなので、落ち着いたら続き読ませていただきます。

    作者からの返信

    とまと様。企画に参加させていただきありがとうございます。

    そうです! 女勇者のテイル・ドレッドノートがなんやかんや、先越されてしまったアレです!
    あっちはギャグコメディでしたが、こっちは基本シリアス路線なので温度差注意です。

    かなり長いので、お時間ある時に気軽にお読みください。改めて、ありがとうございました!


  • 編集済

    第3話 人違いへの応援コメント

     バトラーってバウムガルト……? 相棒が臣下になってるんだったらショックだな……。

    作者からの返信

    一体どういう経緯でバトラーは名前通りの執事になったかも、今後書いていきたいですね。

  • 第2話 最初/最低の別れへの応援コメント

     伝説の英雄リン・ド・ヴルムと瓜二つの顔の優月リンってとこかな。

    作者からの返信

    これは私の作品をどちらか読むかで印象が変わる場面ですね(笑)

  • 第10話 船上への応援コメント

    絶対に読み会いましょう企画参加ありがとうございます。

    まるでRPGのような雰囲気で、テンポがよいこともあってサクサクと読み進めることができました!

    作者からの返信

    黒太様。コメントありがとうございます。

    テンポが良かったとの事で安心しました。ノートでも書きましたが、この作品は自分の処女作で、とても大事にしている物語です。

    既に完結済みで話数は長いですが、もしよければ最後まで読んでいただけると嬉しいです。ありがとうございました。

  • 第10話 船上への応援コメント

    黒太様の企画からお邪魔致します。

    「英雄と同じ顔の主人公」この設定の小説は時折見かけますが、大体が「主人公は英雄とは違い落ちこぼれ、そんな自分にコンプレックスを持っている」という感じでスタートしています。
     そのセオリーを破っていくスタイル、好きです。

    そんな主人公がこの物語で何を成すのか、期待が膨らみました。

    文章もとても読みやすいので簡単にページがめくれました。これからも楽しませて頂きます。

    作者からの返信

    梅しば様。コメントありがとうございます。

    読みやすかったようで良かったです。
    リンは確かに落ちこぼれでは無いですね。周りとの壁はありますが、寧ろ自分から壁を作っていますので。

    では何故意図的に壁を作るのか、リンは異世界でどう変わっていくのか。

    全201話と長いですが、リンの物語を最後まで読んでいただけると嬉しいです。ありがとうございました。

  • 第10話 船上への応援コメント

    はじめまして。企画より参りました。10話目ですのでコメントを。
    異世界転移ものって滅多に読まないのですが、こちらはすらすらと
    抵抗を感じることなくここまで読ませて頂きました。
    主人公の戸惑いつつも淡々とし、
    どこか諦観がありながら優しいところがいいです。
    彼が何者なのか…?いろいろ隠した設定がありそうですね。
    それを探るのを楽しみにさせて頂きます!

    作者からの返信

    つるよしの様。コメントありがとうございます。

    抵抗感無く読めたとの事で安心しました。
    流行りの異世界転移というよりは、少し前の王道で、少年漫画の設定をイメージした異世界転移物で書きあげたものでしたので、もしかしたらそれが良かったのかもしれませんね。

    リンの本質である優しさが伝わっていて良かったです。
    歳不相応に諦観しているのは何故なのか、この世界はどういう世界なのか。そういった事に注目しながら読んでいただけると楽しんでいただけると思います。改めてありがとうございました。

  • 第10話 船上への応援コメント

    さて、改めまして。読み合い企画から伺いました。

    こちらの物語も面白いですね! リン君は結局何者なんだろう? ワクワクが止まりません。
    そして、あのリン・ド・ヴルムの物語でもあるんですね。これはどちらから読もうか迷っちゃいます。

    また続き、読みに伺いますね。

    作者からの返信

    鬼無里 涼様。コメントと誤字報告ありがとうございました。

    この物語が自分の原点で、とても思い出深い作品です。面白いと言っていただけると本当に嬉しいです。

    いずれ英雄になるまでの物語か、英雄になったその後の物語か……。
    どちらからでも大丈夫なように書いていますが、こっちは完結していますので、一気読みをするならこちらがオススメです(200+1話で長いですが)



    二人の『リン』の物語。楽しんでいただける嬉しいです。ありがとうございました。




  • 第6話 賢者の力への応援コメント

    誤字報告です。

    すでにいつ死んだもおかしくない身体だったのだと。
    →すでにいつ死んでもおかしくない身体だったのだと。


    覚醒? 憑依?
    これまたワクワクな展開。続きが楽しみです。

  • 第4話 転機/覚悟への応援コメント

    誤字報告です。

    予想どうり豪華だった
    →予想どおり豪華だった

    「如何なさいましょう!」
    →「如何いたしましょう!」

    王と人違いされた上に敵の襲来……胸熱展開ですね。素敵です。

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    いつもお読みくださり、ありがとうございます。

    さて、誤字報告です。

    ジャッチが下されていた
    →ジャッジが下されていた

    それと、ところどころ段落の字下げがされていないのが少々気になりました。意図してのことでしたらごめんなさい。

    唐突に穴に吸い込まれる……できれば経験したくないシチュエーションですね。これから彼がどうなるのか、ワクワクです。

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    自主企画が規定の人数に達しましたので企画を閉じました!
    読み合い開始をお願いします♪(期限の目安は1月31日の23時59分までです!)
    ご質問などありましたら、以下URL先にある私の近況ノートにて受け付けております!
    URL:https://kakuyomu.jp/users/chokina/news/16816452218286013182#commentSection

  • 第6話 賢者の力への応援コメント

    近況ノートへの返信ありがとうございます!
    凝った設定と世界観でついつい引き込まれてしまいました。リンの覚醒シーン、『火剣 迦具土神』。かっこいいですね……王道なようで、実は新しい系統の物語なのではないでしょうか。面白かったです!ゆっくりにはなってしまいますが続きも読ませていただきます!

    作者からの返信

    無地様。コメントありがとうございます。

    凝りに凝った作品だったので、そう言っていただけて光栄です。

    王道を目指しつつ、好きな要素を詰め込んだ大切な作品なので、長いですが是非読んでいただけると嬉しいです。ありがとうございました。

    編集済
  • 第3話 人違いへの応援コメント

    読み合いからです。途中まで読ませて貰い、上記の返信を見に戻って来ましたが初めての作品って本当ですか?
    よほど色んな物語を読まれて来たか勉強されたのでしょうか?

    面白くて読みやすく応援付け忘れて慌てる事があったくらいです。
    長編なので一気に全部は読めませんが毎日少しずつ楽しませて貰いますね。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    鍵様。

    コメントありがとうございます。とても励みになります。

    お褒め頂き恐縮です。仰る通りこの作品は自分にとって第一作目で、小説は今まで特に勉強していた訳ではなく、書く前に最低限書き方を調べた程度です。

    強いて言うなら『物語』が好きだったことぐらいかと。小説に限らず漫画やアニメゲーム、ドラマとかですね。

    なるべく表現等を読み手の方が理解しやすく、キャラの掛け合いなどはテンポ良く読みやすいか。

    そういったのを意識していたのが良かったのだと思います。なので伝わってくれていたら幸いです。

    全200話+後日談になる予定のこの作品。一気読みは流石に時間がかかってしまうので、無理せずゆっくり読んでいただけたならと思います。

    気に入って頂けた様でとても嬉しいです。こちらこそありがとうございます。

    編集済