応援コメント

第10話 船上」への応援コメント

  • 絶対に読み会いましょう企画参加ありがとうございます。

    まるでRPGのような雰囲気で、テンポがよいこともあってサクサクと読み進めることができました!

    作者からの返信

    黒太様。コメントありがとうございます。

    テンポが良かったとの事で安心しました。ノートでも書きましたが、この作品は自分の処女作で、とても大事にしている物語です。

    既に完結済みで話数は長いですが、もしよければ最後まで読んでいただけると嬉しいです。ありがとうございました。

  • 黒太様の企画からお邪魔致します。

    「英雄と同じ顔の主人公」この設定の小説は時折見かけますが、大体が「主人公は英雄とは違い落ちこぼれ、そんな自分にコンプレックスを持っている」という感じでスタートしています。
     そのセオリーを破っていくスタイル、好きです。

    そんな主人公がこの物語で何を成すのか、期待が膨らみました。

    文章もとても読みやすいので簡単にページがめくれました。これからも楽しませて頂きます。

    作者からの返信

    梅しば様。コメントありがとうございます。

    読みやすかったようで良かったです。
    リンは確かに落ちこぼれでは無いですね。周りとの壁はありますが、寧ろ自分から壁を作っていますので。

    では何故意図的に壁を作るのか、リンは異世界でどう変わっていくのか。

    全201話と長いですが、リンの物語を最後まで読んでいただけると嬉しいです。ありがとうございました。

  • はじめまして。企画より参りました。10話目ですのでコメントを。
    異世界転移ものって滅多に読まないのですが、こちらはすらすらと
    抵抗を感じることなくここまで読ませて頂きました。
    主人公の戸惑いつつも淡々とし、
    どこか諦観がありながら優しいところがいいです。
    彼が何者なのか…?いろいろ隠した設定がありそうですね。
    それを探るのを楽しみにさせて頂きます!

    作者からの返信

    つるよしの様。コメントありがとうございます。

    抵抗感無く読めたとの事で安心しました。
    流行りの異世界転移というよりは、少し前の王道で、少年漫画の設定をイメージした異世界転移物で書きあげたものでしたので、もしかしたらそれが良かったのかもしれませんね。

    リンの本質である優しさが伝わっていて良かったです。
    歳不相応に諦観しているのは何故なのか、この世界はどういう世界なのか。そういった事に注目しながら読んでいただけると楽しんでいただけると思います。改めてありがとうございました。

  • さて、改めまして。読み合い企画から伺いました。

    こちらの物語も面白いですね! リン君は結局何者なんだろう? ワクワクが止まりません。
    そして、あのリン・ド・ヴルムの物語でもあるんですね。これはどちらから読もうか迷っちゃいます。

    また続き、読みに伺いますね。

    作者からの返信

    鬼無里 涼様。コメントと誤字報告ありがとうございました。

    この物語が自分の原点で、とても思い出深い作品です。面白いと言っていただけると本当に嬉しいです。

    いずれ英雄になるまでの物語か、英雄になったその後の物語か……。
    どちらからでも大丈夫なように書いていますが、こっちは完結していますので、一気読みをするならこちらがオススメです(200+1話で長いですが)



    二人の『リン』の物語。楽しんでいただける嬉しいです。ありがとうございました。