第24話 エレナへの応援コメント
"ヤックルは、敵が来ないかどうかそわそわしながら、裸眼視力0.01、矯正視力0.7程度の目で周囲を見回している"
こういうのすここ
"2メートルはあろうかという、プロレスラー並みの巨人が棍棒を片手に向かってきている"
うっ
第6話 世界観への応援コメント
読み合い企画から来ました。
執筆活動大変だとは思いますが、お互い頑張って行きましょうね!
第20話 覚悟への応援コメント
"二つの満月が、彼らを照らしている"
このシチュすこ
第15話 負け戦への応援コメント
"🐉🐉🐉🐉"
書籍になったら、おされな竜モチーフの線で区切られてるんだろうなぁ……すこ
第13話 合格への応援コメント
"既に呼吸はなく、火葬するつもりだったが……"
あぶない
編集済
第9話 煉獄への応援コメント
"ムクムクと大きくなる"
まじめな顔して……すけべ〜
第8話 クソ眼鏡野郎への応援コメント
"でもこいつほど落ちこぼれじゃないわよ、火弾も3発使えるし"
これすき
第7話 訓練所への応援コメント
".その姿は、まるで戦前の不景気の日本の出稼ぎ労働者のように哀愁があるようだな"
異郷でふるさとを重ねる感性めちゃすこ
第4話 ドラゴンへの応援コメント
"でもダサいわよ、モテないわよそんなんじゃあ……臭いったらありゃしないわね"
"何だと!? 貴様、天皇陛下から戴いた服を馬鹿にするのか!? ……無礼な奴だ!"
これすこ
それはそうとやっぱりむっつりじゃないか……
第2話 初対面への応援コメント
"胸がでかく"
まさか……むっつり!
第1話 黒の死神への応援コメント
わくわく……
第1話 黒の死神への応援コメント
こんにちは。激厳批評企画へ参加ありがとうございます。主催、染谷市太郎です。
批評とかおこがましいのですが、気になった点を二つ。
まずあらすじ。
ミッドウェーならまだしも、ミリタリ知識のない読者には、ラバウルを実際の地名なのか架空の地名なのか判別つきません。カタカナ表記の地域名は現実世界でも異世界でもあり得るので、わかりにくいです。特に、WW2から異世界への転移という点は強調して書いた方が分かりやすいと思います。
次に戦闘描写です。
戦闘機の描写はわかりやすいのですが、説明と空白の行が挟まるのでぐだっとしている感じになります。
(説明は仕方ないですけど)
冒頭の美しい景色の様子から、緊迫した戦闘へとガラッと変わる部分を強調できればより読者を引きこめるのではと思います。
作者からの返信
閲覧ありがとうございました(^^)
そうですか、描写はいまいちだったんすね、熱を入れて書いたのですが。
読んでくださって嬉しかったです(^^)
第14話 覚醒への応援コメント
レビュー・感想企画に参加して頂き、ありがとうございます! 今回は感想という形でレビュー風に、良かった点を書かせて頂きますね。
戦時に生きる零戦パイロットの男が主人公。仲間を次々と撃ち落としてきた因縁の相手を見つけ、その背中を負う中。彼は虹色の光に飲み込まれる。
次に気がついた時、そこは異世界だった。しかも、異世界転生につきものの魔法も、スキルも使えない。元の世界に戻るために主人公に残された道は、空飛ぶドラゴンを操って戦う竜騎士だけだった。
魔法も使えず、痩せた身体。戦時中の日本ならではの考え方も相まって周囲から奇異な目で見られ、馬鹿にされる日々。それでも彼には、何度も死の淵に立ちながら空を生き残ってきた経験があった。やがて手に入れる翼竜と共に、彼は異世界でも空を駆る——。
ここまではバトルや魔法というよりは、異世界に生きる人々との交流に重きが置かれています。彼らが世界を“語る”事で、説明臭くなりすぎず、自然と世界に入り込むことが出来ました。
また、タバコやお酒、お金の単位もですがそれぞれ現地語で描かれており、きちんと“異世界”を味わえる。それだけでは分かりにくいところは日本人である主人公の言葉で、それでも分かりにくい物は現代のものに例えるなどして、読み手がわかりやすいよう工夫されていました。
冒頭を始め、主人公の言動など、各所に散りばめられた太平洋戦争の雰囲気は、数ある異世界ファンタジーの中に埋もれない、ユニークなものです。作者の鴉様の確かな知識と熱が感じられ、世界観により深みと勢いを生んでいました。
以上が、ここまで読んで私が感じた貴著の素敵な点、強みでした。他の作品にも目を通すために、ひとまず、今回はここで区切りとさせて頂きますね。
零戦とゼロ。命を預ける相手を変えながら、それでも空に生きる勝。互いに周囲から劣等とされる2人(?)は、今後どのように予言にあった救世主になるのでしょうか? 楽しみです。
この度は自主企画に参加して頂いて、ありがとうございました! 今後も、鴉様の執筆活動、陰ながら応援しています。
作者からの返信
閲覧ありがとうございました、別の作品のレビューまで丁寧に書いてくださって嬉しいです^_^
まだこの物語は続きますが、終盤に差し掛かっています。
また縁があったら宜しくです(^^)
第6話 世界観への応援コメント
どうも、本音企画から来ました。
本音としては、ぶっちゃけ「面白い」以外出てきませんでした。物語の展開と叙述表現が良いバランスで組み合わさっていて非常に完成しているなぁと思います。
本音はこれに尽きるので、代わりに別な本音をぶちまけます。
第一話のコメント欄で、私とは別の本音企画で読みに来ている人がいましたよね。
表現についてあれこれ書いていましたが、どれも「いや先読めよ」としか思いませんでした。
「表現に隠された謎が物語が進むにつれて解けていく」のが小説の醍醐味なのに、その場で全てに説明を求められても困りますよね。
あれ・・・? 何の話だ・・・?
作者からの返信
閲覧ありがとうございます(^^)
この物語はまだ終わりませんが、終盤に差し掛かってます。
当方ちょっときつい仕事をしてて、体を休めながら気が向いた時に書いている超スローペースなので、気長に付き合ってくれたら嬉しいです(^^)
第67話 プルトニウムへの応援コメント
企画から参りました
興味深いストーリーと高い文章力で圧倒されてしまいました。これからも頑張ってください。応援してます。お互い頑張りましょう!
作者からの返信
ここまで閲覧してくださってありがとうございます(^^)
この作品は終盤に差し掛かっていて、おそらく後15話ぐらいで終わらせるつもりでいます。
期待を裏切らないラストにするつもりでいます。
お互いがんばりましょう(^^)
第1話 黒の死神への応援コメント
はじめまして! 企画へのご参加ありがとうございます。企画の主旨に基づき正直な感想を書かせていただきますのでご容赦ください。
あらすじ及び本編1話を読ませていただき、文言の使い方が気になるなと思ってしまいました。
まずあらすじの、
「目が開くと、両手両足が鎖で拘束されており」
ですが、「目を開くと」でないと意味がおかしくなってくると思います(ただの誤字であれば良いですが)。
また、
「魔法の使えない勝は、この国唯一の対抗手段である竜騎士になるべく」
の「この国唯一の対抗手段」というのが何に対するのかがないのでモヤモヤしてしまいました。
本編第1話については、
「ラバウルの兵士の消耗率は高く」
が、ラバウル側の兵士のことを指しているようなニュアンスに思えたり、
「二週間前~」のくだりの終わりが「戻った」になっており、過去の経緯を書くのであれば「戻っていた」じゃないと不自然な気がしました。
あった方が良さげな主語がなかったり、助詞が不自然だったりが目立つ印象です。
そういった部分は気にされない方も多いと思いますし、戦闘機系が好きな人からするとたまらない作品なんだと思うのですが、そういう系に疎い私ですと内容以前にそういった文面が気になってしまいました。
長々と申し訳ありません。あくまで本音をという前提で書かせていただいたのでご容赦願います。僅かばかりでも参考になれば幸いです。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございました(^^)
編集済
第6話 世界観への応援コメント
前に……読んだことあるような……どこかで書いてました?
まぁいいや。
それではまず、文章の構成についてです。
百点……とは偉そうに言えませんが、それでも九十点代は余裕で付けられそうです。
まず初めに、読者にこの作品の“重点”を一話目からぶつける、素晴しいです。
それにより興味を持った読者が次の話、次の話、と続読していくわけですが、一発目のインパクトとしては完璧でしょう。
この異世界の物語において、何を“重要”としているのか、そして主人公がどういった人柄なのか、細かい説明はなくともさり気ない文章で補足されている。
変に設定が多い作品では、凝った文章、詩的で読みづらい文章、回りくどい文章、と散々になりますが、それを回避するために、話数を分けて、読者に対する負担を軽減させようとしている。
それならば読者は「すぅー」と融けるように世界観に引きづり込まれていきます。
この手法は崩さずに、安定した形で続けて行ってください。
ただ、戦闘(感情の爆発点)においてはもう少し力を入れましょう。
第一章
―――異世界から来た男―――
一話の強烈な一撃により、この世界に魅了された読者は読み進めていきますが、戦闘シーンなどが物足りないと、空腹を感じてしまいます。
一話目の美味しそうな匂いに釣られた読者は、練り込まれた設定と、表情豊かなキャラクターたちに、どんどんお腹を空かせていきます。
そして章最後の爆弾で、一気に感情を爆発させて、心のバランスをとるんです。
ワクワクする、ドキドキする、ハラハラする、そういったプラスの感情が話を重ねるごとに蓄積していって、最後の爆弾で爆発させるんです。
ここでのプラスの感情は1~3話あたりでの会話や世界の設定でしょうか、それに対して読者は感情を蓄積します。
そして章の最後の方の瞬間にその蓄積を解放するわけですが、蓄積があまりに多いため、今のままの爆発では解放しきれないのです。
あっさり過ぎる。
苦戦苦闘しろというわけではありません。こと序盤においては快勝が読者に受け入れられやすい。
でもだからと言って、敵をバッタバッタと、なぎ倒していくだけの作品が面白いかと言われればそうではないのは、分かりますでしょうか。
感情の累積、そしてどこで発火して、最後に爆発させるのか。
この三点を今よりももっと詰め込んでみてください。
良作が神作へと変貌するはずです。
感情の起伏が激しい作品ほど読者の心も揺さぶります。
『面白い作品を作るには登場人物を徹底的に痛めつけることだ』とは、高名な漫画家の発言です。
痛めつけることによって感情を積もらせるんです。
この場合ではマイナスの感情ですが、それをこの作品なりにアレンジしてみてください。
きっと読者の心を串刺しにするような、抉るような、そんな大胆かつ爽快なお話が出来上がるはずです。
無理に変えろとは言いません。これから作品の続きを書くときに、少し意識するだけでいいのです。
どうかご一考ください。
総評【零戦のパイロットが織田信長になる作品は過去にあったが、異世界に行って竜騎士になる作品があっただろうか、いやなし。この作者様だけの独創的世界観は一読する価値が十分にある。あとは釣られた読者を串刺しにして離さないような“激動”があればなお良し。これからの展開次第では一回りも二回りも大きく、ダイナミックな世界を創造できる、素晴しい作品】
作者からの返信
閲覧ありがとうございました。
いえ実は、リカワリュー様の自主企画に過去に参加させていただいたことがあったのです。
もう一度読んでいただきたくて参加させていただきました。
ここまでコメントをくださってありがとうございました(^^)
この作品は今終盤に差し掛かってますが、期待を裏切らないように精進いたします。
第53話 新兵器への応援コメント
自主企画に参加していただき、ありがとうございます!
ぺコメは以下の通りです。
1)ファンタジーを中心に読んでいます。
もちろん、特定ジャンルに拘らずに雑多に読んでいる感じです。特に「物語性」に富んでいるものが好きですね!
2)①興味を惹いた場面。
導入部分。虹色の雲に突っ込んでいくシーンです。これから物語が始まるのだ! という期待で興奮しますね。
②興味を惹いたキャラ。
黒の死神。彼もまた虹色の雲に入りましたので、いつ頃に登場するのかな? って思いながら最新話まで読みましたぞ。人なのか、竜なのか、実態は分かりませんが興味を抱いたキャラであります。
蛇足として、それぞれのエピソードや戦闘描写、国家間の計略とかがもっと密に味わいたいなって思いました。あと、主人公と竜との繋がり、内面的描写も味わいたいところなのでっす。
以上となります!!
最後に、自主企画に参加していただき感謝でありまーす。
作者からの返信
ここまでコメントしてくださってありがとうございました(^^)
そうかー、まだ描写がまだまだだったか…異世界ファンタジーを書くのはこれが初めてで、書いていて楽しい気持ちになったのでいけるかなと思ったのですが、まだ修行が足りませんでした泣
黒の死神が登場するのはまだまだ先です、気長にお付き合いしていただけると嬉しいです(^^)閲覧ありがとうございました(^^)
編集済
第3話 魔法への応援コメント
鴉様
企画参加、心から感謝を申し上げます。
覚悟して下さい。
結論
日本語が異世界人と会話できる謎で幻滅
と思われそう
以下、あらすじ、話数分析、1〜3話までの所感
あらすじ
全体的にバランスは取れています。
ここで、読む、読まない人もいます。説明臭くなるのは、ダメですが、濁し過ぎるのもよくありません、とだけ伝えます。
話数分析
1話切りの傾向が高いです。2話比較で400マイナスです。
74話以降、何かあったみたいです。理由はわかりません。推測ですが、期待値が下がる話があったと思われます。
1話〜3話までの所感
1話の導入に関して、私は、特段コメントなし。あらすじ詐欺ではありませんし、2話への期待値に繋がる運びと感じます。
だが、1話で切られている。
推測ですが、現実にある社名、1943年の歴史設定に合わない話と思われている可能性があります。
読み専で歴史設定に詳しい輩は、設定にうるさそうです。自身のフィルターで、期待値に届かんし、もう見ないと決め付けていそうです。
2話。私ならここで、脱落します。
異世界人、日本語がなんで通じるんですか。その理由が全然わかりませんでした。魔法で日本語理解してるのか、と予想し読み進める。
そして、会話や文字の書き方や読み方を習え、魔法使えるんだろう。益々謎だろう、と疑問が爆破です。不親切過ぎて、私なら速攻で読むの辞めるレベルです。
大事なことです。
前提として、異世界人と日本人です。日本語は、彼等の中では、共通言語ではないと、ご理解いただいているのはわかります。しかし、会話の壁を越える何かを提示しないと、読者は逃げるだけです。
3話の流れは、良いと思います。
作者からの返信
閲覧ありがとうございました😭
いえね、ここまでコメントくださって嬉しかったです。嬉しかったです(^^)