渋く厳かなやりとり且つ明るい

ボケを説明しないといけない。
したらしたで「オゴソカだわー」と突っ込まれる。
ですが、そのおふざけ加減こそが青春の名残だと感じます。
齢を取ると頭がかちこちになって柔軟な発想が出来なくなります。
要するに常に楽しみを持てば良い、と感じさせられる物語でした。

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