ルビがファンタジー好きにはたまらないものがある。それが魅力。だけど一文ごとに間隔をあけたほうがいいかな。あと、会話を多めにした方が読みやすい。一話の分量が存外に多い。
書き専 自分用もしくは反響があったものののみ執筆中。 最近メンタルを持ち直したので気まぐれに活動中。
強くて賢くて弁も立って、ひとりで何でもできてしまう──独りで平気だからこそ、自分がちょっぴり孤独を感じていることに気付いていない、フリーランスの魔法使いアーチ。 学生時代は「史上最高の問題児」…続きを読む
負けず嫌いで一匹狼な魔法使いの師匠と、問題児だけれど才能に長けた少年三人の、師弟友情ファンタジー。 舞台は、魔法や幻想種が息づく英国。魔法の素質を認められた者が入学するという魔法学校「アンブロ…続きを読む
レベルが高い。とにかく高い!私とは脳の構造が違うのだと思います。読み込んで表現の勉強をしたいのですが、レベルが違いすぎて勉強になりません。「実は私……プロ作家なんですよ~。ちょっと趣味で書いてて…続きを読む
魅力的な設定に、思わず声が出てしまうほど見事な物語の構成……。読み進める手が止まらない、そんな作品です。読んで後悔しません。
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