1篇1行の、極限まで短いショート・ショート。背筋がひやりとしたり、ぞわぞわするような、うすら恐ろしいものがほとんどです。個人的には、なぜか奇数番の作品が好きです。
2019年11月より、小説や短歌のようなものを投稿しています。 小説のほとんどは、なにかちょっとファンタジーっぽかったり、SFっぽかったりする要素が入っていま…
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