作者さんの才能なのでしょう。シリアスさなどまったくないまま、シリアスなシーンが通りすぎていきます。まるで軽業師の曲芸のようですよね。
少しずつですが、日々更新していく予定です。 出来るだけたくさんの物語を読んで、勉強できればと思っています。
肛門に詰まった便秘の固い栓をひねりだすかのような、憤怒の表情！！笑えました☺☺
以前読ませて頂いていましたが、うっかりレビュー書いてなかったんですね。すみません。楽しい小説でした。ありがとうございます。皆さん一読してみてください。
告白すると、下ネタ系のギャグが苦手で。 だからキャッチコピーを見て、それを予感して躊躇しちゃって、なかなかクリックできなかったんです。最終的にしてしまったから、これを書いている訳ではありますが。…続きを読む
作品に応援いただいたご縁で、この物語に出会いました。更新分まで読ませていただきましたので、レビューさせていただきます。この物語は設定こそ異世界物ですが、中身は残念なキャラクター達によるハイテン…続きを読む
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