病院の想い出への応援コメント
烏丸さん こんばんは。連投失礼致します。
(そういえば「様」なんていらんですよー、と言われていたのを忘れていました)
私も扁桃腺をよく腫らす虚弱児でした。あのルゴール! ほんとに「おえっ」ってなりますよね。
それ以外にも色々罹りました。若草物語でしか見たことのない「猩紅熱」にも罹りました。
胆管炎のお話は本当に痛そうで冷や汗が出ました。私はやはり「身悶えするくらい痛い」と言われる尿路結石に罹ったのですが、「んー、なんだか腎臓の当たりがヒリヒリと痛いなあ、腎結石かなあ、でもほとんど痛くないなあ」と思って病院に行ったら医師から「おかしいなあ、普通はもっと痛がるものですよ?」と変な人認定されました。
私は今年の5月19日から禁煙をしております。さすがに一日二箱が限界でしたが、これで38年の喫煙生活とはおさらばです。まあ、年数は合わないんですが😁
他にもいろいろ感想などありましたが、今回はこれにて。
📌追記
カリウムもいいですが、私ならインスリンの過剰摂取という手を取るかな……😀 でもあれ経口摂取出来ないんでしたっけ?
作者からの返信
続けて読んでくださってありがとうございます!
あの扁桃腺に塗るやつ、ルゴールていうんですね。勉強になります! 猩紅熱って、子供の頃に罹られたんですか、大変でしたね……!
胆管炎、まじで痛かったです(^^; 尿路結石も痛そうですが……あまり痛くなかったんですか? 痛くないに越したことはないですが、気付ける程度には痛くないと困りますよね。。。
おぉ、禁煙されたんですね! ごはんが美味しくなったのではないですか(笑)
私は、今では傍で吸われてもなんとも思わないんですが、でもときどき、吸いたくなるというよりも、吸ってぼーっと過ごした時間が恋しいです。
余命宣告を受けるようなことでもあるか、もういつあの世に行っても悔いのない年齢になったら、また吸いたいと思っています。シーシャ試したい(笑)
📌 カリウムもインスリンもいいですが、いちばんは死体を残さないことですよね♪(ぉぃ
学校について思うことへの応援コメント
烏丸千弦様 こんばんは。
私は給食を食べたことがないので判らないのですが、おそらく私も食べられなかった児童のお仲間になったことは間違いないでしょう。
それにしてもお母様のご対応は立派です。尊敬に値します。私は親として何ができたかと思うと、本当に頭が下がります。
今の日本人の多くは、何かを変えることに抵抗を感じる気質があるような気がしてなりません。良くないことがあっても「こういうとこがいかんから直そ」となるのではなく、「こういうとこを我慢して人間強うなるんや」みたいに、合理性がなく、ただ理不尽を非合理的に我慢することが美徳とされる気質とでも言いましょうか。何があっても「前例がない」ばかりで。だから今からその「前例」を作る必要があるんだろ! って言いたくなります。
あ、少し話がそれました。
ウズラの件についても、烏丸様の給食の件についても、熱中症の件についても、状況を合理的に観察し、考察し、行動すれば防げたことばかりだと思います。子供に「無用」の我慢と犠牲を強いる学校のやり方には合理性も想像力も欠けていると強く感じます。私が小学生当時でさえそう思っていたのですから、今はどうなんでしょうか。少しでも改善できていればいいのですが、報道を見る限りではそうとは言えなさそうです。
作者からの返信
永倉さん、こんばんは。
給食を食べたことがない? というと、ずっとお弁当の学校だったということでしょうか。そうなら羨ましいです! 親御さんは大変だったでしょうが……。(^^;
うちの母は、ずっと水商売で気のきつい人だったので、こういう問題のときには頼りになりました。が、誰にでもすぐに噛みつくので、子供心にそれが恥ずかしいときもありましたが;;
日本人は、良くも悪くも平和主義なのだと思います。空気を読む、周囲に合わせる、差し出た真似をしない……社会のなかでそういったものが美徳であるのはわかるんですが、おっしゃるように非合理的であったり、時代にそぐわないことを変えようとすると、なかなかうまくいかなかったりする気がします。
>“だから今からその「前例」を作る必要があるんだろ! って言いたくなります。”
ほんとそうですよね! やっかましい、黙って見とれや! って云いたいw
他の方もコメントで書かれていますが、学校の先生って社会経験がアルバイト程度しかないなど、ほとんど学校という世界しか知らずに生徒の前に立っているんですよね。だから偶に常識では考えられないようなおかしなことを云ったりやったりする教師がいる。そんな教師が何人もいて閉鎖的な環境をつくり、独自のルールで生徒に理不尽な要求をする……うん、こう書くとなんだかサイコホラーになりそうな(笑)
ちゃんと勉強以外のことについても、プロフェショナルに児童を指導、ケアできる環境であってほしいです。
未送信のメッセージへの応援コメント
烏丸千弦様 こんにちは。
私は双極性障害気味で、躁状態の時にブログにはまって3,000記事くらい書きました。が、ほとんどはやくたいもない記事ばかりで、今となっては黒歴史です。
こちら、ご本人のことだったんですね。短編小説だとばかり思っていたので、ちょっと意表を突かれました。
でも確かに女性に絡む男性は多いですよね。私はスタンドFMって個人配信できるラジオを時々聞くのですが、そこでも女性配信者にそんな言葉を投げつける輩がたまにいます。そのことで相手が嫌な思いをすることに喜びを覚えるのだそうで。男って本当にどうしようもない。こういうのが自身の男性性への嫌悪に繋がっているのかもなあ…… 胸が大きいのが好きとか全く理解できないんだよなあ。マザコンの象徴にしか思えないんだが。
最近は短文で済ませようとする傾向は確かに強いと私も感じます、LINEだって長文向きではありませんし。でも、Xのような短文では決して伝わらないものってあるんですけれどね、絶対。それをコスパだタイパだと言って忌避する態度、きっとよくない方向に向かっていくという気がしてなりません。
ああ、いけない、長文になってしまいました。思うところがあったら自分で記事にします。それとも久々にブログに書こうかな? ではこの辺で失礼いたします。
作者からの返信
永倉さん、こんにちは。あ、堅苦しいのは苦手なので、「様」はとっちゃって、気楽にお呼びくださいね☆
ブログに3,000記事はすごいですね! ああ、でも勢いで書き殴ったようなものって、あとから読み返すと穴を掘りたくなったりしますよね、わかります。私にも憶えが……(^^;
チャットにハマっていた頃、ちゃんと管理人さんが常駐していてルールも厳しいところだと、私自身がNGワードを連発してキックされてたんです(笑) 変な話をしているつもりはなかったんですが、事件のニュースや、ジェンダー問題を巡るバックラッシュについて話していて、どうしても〝性的な言葉〟がでてしまって。。。
で、話したいことも話せない不自由なチャットなんかもうええわ、とアダルト系に出入りするようになったんです。そこは、なにを話すのも自由なかわりに、やっぱりスケベ目当てな男性も多くてw で、男のふりをしたという経緯です。
胸が大きいのが好きなのも、その逆で貧乳好きもぜんぜんけっこうだと思っています。私も適度なマッチョに目がないですし(笑) でも不快そうにされたらすぐに察して退いてほしいですよね。スマートなエロ事師であってほしい。
コスパはまだいいけど、タイパって好きになれない言葉ですよね。時間に余裕がないのって真の貧しさを感じます。
長文コメントは大歓迎です。私もお返事が長くなるクセがありますが、ちょっと気が楽に(笑)
記事を書かれたら読みに行きますね! カクヨム外のブログとかで書かれたら、近況ノートでお知らせくださると嬉しいです。
コメントをありがとうございました!
病院の想い出への応援コメント
こんにちは、千弦さん。
壮絶な病院歴だ、、と思いながら読みました。医療が整ってきたおかげで生死のことはふだん意識に上りませんが、実はちょっとした違いで死が近くにあるんですよね。
前話でも思いましたが、お母さまが肝っ玉母さんですね。その血が千弦さんにも引き継がれているような気がします。
今以上にクスリに詳しいナースな千弦さんなら、どんな物語を紡がれるか、、と想像するのも楽しいですね。
作者からの返信
琳さん、こんにちは。
壮絶ですか、、、まあ、病院ってよくお世話になる人はなるし、縁のない健康な人はほとんど行くことないんでしょうねえ。
うちの母は、さすが水商売が長いだけあって、まあきつい性格でした(笑) 血……引き継いじゃってますかね(^^; そう云われてどこが! 一緒にせんといて! とか思わなくなった自分に、私も歳を取ったなあと再認識しましたw
今以上に詳しい……看護師さんの知識を活かすとなると、またぜんぜん違うお話になるんでしょうね。いま書いてて必要になってるのは、検屍とか鑑識とかだったり……(笑)
コメントと☆をありがとうございました!
クロスドレッサーな私とコスプレ的「異性装」への応援コメント
ご無沙汰しております。
クロスドレッサー。思い当たる節があります。昔の友人がこのクロスドレッサーだったのではないかと。学校の制服以外でスカートを履いたことがない。普段着は常にトレーナーにGジャンにデニムといったいでたちで、とにかくスカートを嫌悪していたのが印象深かったです。彼女も結構生きづらかったんだろうなあ……
今だとスラックスの着用を認められている学校も多いですし、近所の女子高でもスラックスを着用している女生徒さんを当たり前のように見かけます。これについては「時代は(いい意味で)変わったなあ」としみじみと思います。
〝ホテル・カリフォルニア〟、〝ゲット・バック〟、〝トゥ・ビー・ウィズ・ユー〟。懐かしい。メロディが脳内再生されてきます。
私自身も“男性性”の無さ故か、男性をうまく描けず呻吟しておりますが、これもLGBTQ+のグラデーションの中に埋もれたなにがしかなのかもしれないなあ、などと常日頃思っております。でも異性装には至らないでしょうが……
作者からの返信
永倉さん、こんにちは。お久しぶりです。
クロスドレッサーや、LGBTなどという言葉がまだなかった時代にも、けっこう身近にいたのだろうと思います。昔は男の子っぽい女の子を「男勝り」なんて云いましたよね。
おっしゃるとおり、少しずつ時代は変わっているようで。制服のスラックス選択可とか、水着もセパレートタイプやラッシュガードなど素晴らしい変化だと思います。ほんと羨ましい……。(;´д`)
男らしさ、女らしさっていうのは、性差として自然にあるものだと思うし、別に否定はしないんですけど、皆が皆そこから外れずにいる必要はないですよね。性的指向も性自認もグラデーション。クロスドレッサーとかトランスジェンダーなどの自覚がなくっても、最近はノンバイナリーとかジェンダーフルイドなんて言葉もあるようですし。こだわりなく自分らしくいられればいいですよね。記号には、人にわかりやすくするため以上の意味はないと思います。
異性装に関しては、女性の男装と、男性の女装とではハードルの高さに著しい違いがありますよね(^^; 私もさすがにトランクスは穿きませんでしたけど、それに近いものがある気がします(笑)
コメントをありがとうございました!
病院の想い出への応援コメント
千弦さん。
今まで痛くて辛い思いを何度も体験されたんですね。
拝読中、お母さん、息子さん、何事もなくて良かったと胸を撫で下ろしました。
その中で唯一、喘息の苦しさだけ共感できました。
私の場合は花粉喘息でしたが、息が吸えなくて死んじゃうかも?って焦りますね。
(今は大丈夫です)
千弦さんの体験が作品にいい意味で生かされてきたのだと、感じております。
天使みたいな看護師さんの優しさに胸が熱くなります。
作者からの返信
ハナスさん、こんにちは。
おもしろくもない話ですみません(^^; 特に深刻な持病がなくても、このくらいなら、病院にお世話になることはめずらしくはないかなあと思います。
書かなかったけど、これ以外にも息子が小さいとき、気がついたら頭からポタポタ血を落としながら歩いていて、なにしたん! と慌てて病院に連れていってぱちぱちホッチキスで留められたことが三度も(笑) 上の子2回、下の子1回ですが、本人もなんで怪我したのかまったくわかってなくて、もう呆れるしかw
あと、友達の車に乗っていたとき前の車に追突して、私は額でフロントガラスを割っちゃったとか(笑) いや笑い事じゃないんですけど、私はそのとき遅刻するからとそのまま仕事に行ったっていうww あとから、直ぐに病院行かないと! ってめっちゃ怒られましたw
花粉喘息っていうのがあるんですね、知りませんでした。息ができなくなるのは本当に苦しいし、恐怖ですよね。今は大丈夫と付け加えてくださってありがとうございます、よかったー。
コメントをありがとうございました!
編集済
病院の想い出への応援コメント
千弦さんこんばんは♪
まずボーリングのピン型のパン!? とびっくりしました。
それを握り締めて病院の廊下でお母様を待つ小千弦さん、健気な光景が浮かびます。お母様は本当に、引っ掛けられたのが自分で良かったと思っていたでしょうね。学生にそんな啖呵を切る姿、同じ母として憧れます(´▽`*)
喘息は、うちの子二人ともそうで、小さいときはしょっちゅうゼエゼエしており、我が家には家庭用のネブライザーがあります。最近は出番がめっきり減ったので一安心です。しかし、千弦さんは大きくなってからの発症だったんですね。
煙草をやめられて本当に良かったです。一緒に長生きしましょう……!
アルバイトや看護学校を勧めてくれた婦長さん、温かい人だなあ。白衣姿でアルバイトというのも、すごくレアな体験で、面白そうです! でも私だったら、人の肌に針を刺すのとか見てられないので、無理かもなあ(;''∀'')
子供の付き添い入院は私も2度ほどしたことがあり、檻みたいな小さいベッドに一緒に寝るしかなくて、自分の食事は出ないから子が寝た隙にコンビニ行かないといけないし、大変でした💦
点滴外れてベッドから落ちて血が飛んでいる、もう心臓止まりそうです。本当にお疲れ様です(+o+)
もしも千弦さんが看護師さんになっていたら今頃、ジャンキーの描写が医療ものかってくらい、より詳しく濃厚になっていたかもしれませんね♡
あと毒殺とかの手口がやたらリアルだったりして……!
しかし、小説書いている暇もなかったかもしれないので、やはり今の人生で大正解です(≧▽≦)
📌追記
千弦さん、リンクありがとうございます! なんだっけなと思って読んでみて、秒でアカンwwってなりました(笑)
これね、一番最後のところとか、完全に親切丁寧なマニュアルですからね!
良い子は読んじゃいけないやつです。運営さんに目をつけられないことを今さらながら祈り始めましたよ(;''∀'')
あと毒殺、そうですか痕跡が……看護師やらなくても十分詳しいですねww
千弦さんも執筆お疲れ様です! 美少年リックが登場する(テディ系だなと思いました!)「サム&ネッド」、読める日を楽しみにしています(*´▽`*)♡
作者からの返信
こよみさん、こんばんはー。(*ˊᗜˋ*)/
ボウリングのパン、ブームだった頃にあったらしいんです。それがブームが去って、今のスティック型のスナックパンになったみたい。あれ、甘くてお菓子感覚で美味しいですよね。今でも好きで、偶に食べます♪(´∀`*)ウフフ
なんと、お子さんふたりとも喘息とは……子供が苦しそうにしているのを見ているのはつらいですよね。家庭用のネブライザーなんてものがあるんですね。出番が減ったとのこと、よかったです!
煙草はやめて本当によかったです。おかげでメシも旨い(笑) でもシーシャにすごく興味があるので、たとえば余命宣告されたらまた吸おうと目論んでいます(笑)
病院でバイトってやっぱりレアですよね。人の肌に針、私は平気なんですw そうかー、こよみさんはだめかー。でもきっと白衣は似合うのじゃないかと想像しました♡
付き添い入院、そうそう、食事が困りましたよね! 子供が入院した病院は中にコンビニみたいなお店も喫茶コーナーもあったけど、ゆっくりしてられないし。夜は見舞いついでに旦那が買ってきてくれましたが、子供が食べたがるようなものもNGなのでおにぎりとカップ麺くらいしかあたらんかった憶えが;;
ジャンキーの描写、アレ以上に詳細に書いたらあかん気がしますwwww(アレ→https://kakuyomu.jp/works/1177354054917952203/episodes/1177354054918397154
毒殺はだめですよ、痕跡が残りますから……カリウムで心停止させないと★(ぉぃ
いつも読んでくださってありがとう♡ こよみさんも更新お疲れさまでした。コメントありがとうございましたー。
📌 追記へのお返事
マニュアルww け、けっしてそんなつもりでは……(笑)
運営さんは大丈夫じゃないかなあ? これ、一回性描写で警告食らって、それを機に二度めの全篇改稿してるんで……。〈カルロヴィ・ヴァリの殺人〉も性描写で警告きて、そっちはもうまとまってガッツリだったのでまるごとカットしちゃったんですけどね。
(テディ「ガッツリっていっても所詮ルカだからね」
(ルカ 「ん? なにか云ったか?」
(テディ「ルカはいつまでも出逢った頃と変わらないなあって(ニッコリ)」
カリウムで心不全は、実際にそういう事件があったので知ってるだけですよん☆ 10年前、患者が気に入らないという理由で看護師がカリウムを注射して、少なくとも38人を殺害した事件がイタリアであったんです。シリアルキラーについていろいろ調べていたときに知りました。
カリウムによる殺人については他でもなにかで読んだことがありましたが、本当にそんなにバレないものなのかと驚きました。。。
リック、やっぱりテディ系ですよね(笑) あの画像がでてきた瞬間、これ! って即決だったんですけど、好みをAIに完全に読まれているようで怖いですww
編集済
病院の想い出への応援コメント
烏丸千弦様
千弦様の久しぶりのエッセイ、読み応えがありました。
「くぉら野球部員のガキ! 何してくれとんじゃー‼!」と思わず叫びました。
>「殺されても文句は云えん――」
お母様の言葉。心からの本気の言葉だったと想像します。
その高校生も身に沁みたことでしょう。愛する我が子に取り返しのつかない疵を負わされたら、どんなに泣いて謝られても絶対に許せません。
喘息も胆管炎もどんなにかつらかったことでしょうか。
乗り越えて、無事、大人になって本当に良かった。薬品庫も荒らしに行かないで良かったです。
(胆管炎に罹った頃はもう大人になっていましたね。小さな子どもさんの喘息は周りもつらいです。本人が一番つらいですが)
もしかしたら……千弦様、白衣の天使になっていたかもしれなかったですね。
きっと、師長から見込まれていたのだと思います。
でも、読者としては看護師にならないでくれて良かった! と思います。
だって、ねぇ~ ♡
こうして、素敵なお話や超面白い小説を読ませてもらえるのですから。
作者からの返信
ブロ子さん、こんばんは。
野球部の子、けっして悪い子じゃなく、友達が乗ってもいいよと云ってくれて、つい……ということだったらしいです。初めて乗って、スピードが出ちゃって制御できなかったと。
胆管炎はほんっとーーに痛かったです! たぶん刃物で刺されたほうがいくらかマシじゃないかと思うくらい(笑)
喘息は、そんなに子供の頃じゃなく、16歳くらいで初めてなって、18歳くらいの頃にはもう癖になってた感じです。父も喘息持ちだったので、体質が似てるのかもしれませんね。
看護師さんのお仕事は大変です。私にはとても無理だと思いました。でも、少しのあいだでも白衣を着ることができたのは、ちょっと得した気分ですw(←コスプレ感覚w
コメントをありがとうございました!
病院の想い出への応援コメント
病院繋がりで興味深く拝読しました。一番取り乱しているように感じたのが息子さんのエピソードで、ああ、お母さんだなと思いました。
見舞いもね、回復すると分かっていればいいですが、そうではないと重たいものを持って帰りますね。
せめて心配される側にならないよう、心がけたいものです。
作者からの返信
柊さん、こんにちは。
そうそう、柊さんの影響で書こうと思ったのかもしれません。胆管炎のとき、診断に三日もかかって、早く助けてくれーと思っていましたが、誤診されるよりましだったのかも(^^;
お母さんだなって感じてもらえましたか。そうなんですよ、やれシリアルキラーだ、美少年だロックバンドだって妄想してばかりの私ですが、これでもお母さんしてるんですよー♪(´∀`*)ウフフ まあ息子はミステリヲタのベーシストになったりしていますが(笑)
心配される側にならないよう……というのは当然ですが、うちの場合、私が入院してもご飯はどうしてるだろう、洗濯はしたかな、掃除は……と、結局こっちが心配してたりしてww
コメントをありがとうございました!
納豆奇譚への応援コメント
コメント失礼します。
時代は繰り返すものですね。
私も出産するまで納豆は食べられませんでした。最近の納豆は匂いも少なくて食べやすいです。
作者からの返信
#zen さん、はじめまして。企画に参加させていただき、読んでくださってありがとうございます。
妊娠や出産を機に変わることってけっこうありますよね! 私の場合は納豆以外にも食べ物の好みと、体質が変わってしまいました……金属アレルギーになってしまって、子供を持ってからはピアスもつけられなくなりました(^^;
最近の納豆、確かにあんまり匂いがしないものが多いですね。タレもいろいろあったりして……でも、使わないんですけどね(笑)
コメントとフォローををありがとうございました!
学校について思うことへの応援コメント
給食の件、少しわかります。私も、昼休みに食べるのがたいへんな子でした。
転校前は、学校で給食を作っているところだったのですが、転校してからはえらく食べるのに時間がかかるようになったのです。転校後は、センターで給食を作って、いの一番に配送される学校でした(つまりお昼には冷めている)。そういえば前の学校では、食べるのにこんなに手間取ることなかったのにな、と。結局食べられずに残してしまうことが多かったです(午後の授業までに食べられなかったら仕方ないから残していい、その分は烏丸様より恵まれていたようですね。でも食べ物を残して廃棄するというのは、別の後ろめたさがありました)。
うずらの卵は、事故、ですかね。ただ、じゃあうずらの卵を完全排除すればいいんでしょな話でもないですよね。食べ方の工夫とか、喉につまったときの対処とか、そうした方面を考えていかないと、食べられない食材が増えていくだけですし。これは気をつけないと危ない、じゃあどうすればいいか?というのも学習でしょうね。
お茶の件はあんまりですね。昔とは、気温も日差しも段違いなのですから。体が必要とするお茶の量も、近年は増えているはずですから。親の心配を学校がシャットアウトして、大ごとになってしまいましたね。私も子どもがいますが、生徒に水筒持って来させて、通学途中の自販機で買いたしてはだめとか、学校ではヤカンのお茶も出さないとか、だったらせめて制服に帽子を許可してやったらどうなんだいと思った覚えがあります。
それにしても、烏丸様のお母さま、かっこいいですね。烏丸様をとても心配して、先生に言うべきはばしっと言って。お店をされていたから、給食の扱いについても、見過ごせないものがあったのでしょうね。
自分が同じ立場になったら、こんなにびしっと言えるだろうか…ワタシ口下手なのよね…言うべきことが、その場でぱっと出てこないかもしれない💧
作者からの返信
三奈木さん、こんにちは。
三奈木さんも給食に悩まされたほうでしたか。学校で作って温かいものが食べられるほうが、やっぱり美味しいですよね。コスト的な問題があるのはわかりますが。。。
うずらの卵で事故があったからうずらの卵をなんとかしようじゃないですよね。お餅とか蒟蒻ゼリーとかもそうですしきりがない。そういえば二年ほど前、食パンを喉に詰まらせた事故もありましたよね。パンはなくせないからしょうがない、うずらはなくそうじゃおかしいですよね。
お茶の件は完全に阿呆な教諭が悪いですね。腹立たしいことですが、こちらは大事に至ってないようでよかった。とはいえ熱中症も後遺症があったりする場合もあるので、やっぱり許されませんね。
学校は未だにおかしな決まりがあるところがあるようで。。。帽子や防寒着など、身体のためのものは自由にさせてほしいですね。
うちの母は、単にもともと口が悪い人だったんです(笑) 云わなくていいことまで云いたい放題な人で……でも、このときばかりは助かりましたがw
コメントをありがとうございました!
学校について思うことへの応援コメント
こんにちは、千弦さん。
うずらの件、熱中症の件、もう残念な出来事でしたね。
うずらは先生は防ぎようがなかったと思いますが、お茶は買ってあげようって
思いました。先に頼まれているわけですし。
どちらも同じクラスの児童のメンタルが心配です。
千弦さん、給食に嫌な思い出があったのですね。
私の学校も同じ対処でした。掃除の時間まで頑張って食べる子がいました。
先生の見てない所で男子が代わりに食べてあげてました。
千弦さんのお母さん、かなり怒れたでしょうね。学校側は悪質すぎます。
千弦さんがどれほど愛されているか伝わりました。
令和の時代、貧困家庭にとって給食が唯一の栄養を取れる食事というニュースがありますね。それもまた悲しいって思います。
ご自身の体験を綴って、考える機会を与えてくださりありがとうございます。
作者からの返信
ハナスさん、こんにちは。
嫌な話ばかりですみません;; ハナスさんの学校でも給食で残されてる子がいたんですね。やっぱり時代的なものなんでしょうか。それなら、今はもうそんなことはないはずなので、喜ぶべきですね。男子がこっそり食べてあげるって……それは……! なんだかロマンティックなものも感じますが、小学生だとただの食い意地か!?(笑)
学校が悪質……そうかも。たぶん学校にとっては、規則からはみ出る生徒はガンなんでしょうね。できものみたいなもの。だから潰したいんでしょう。
中学も、出席日数が足りず、同級生が卒業してから放送室に私服で通って、なんとか卒業資格をもらった(というより、そうすることで学校が私を追い出せた)のですが、そのときに云われましたよ。「まぁべっぴんさんやし、高校行かはらへんでも、おうちがお店したはるから大丈夫やねー」って。家のお店って、その頃スナックですよ(笑) 学校の先生の云うことか? って感じですけど、まあそんな先生ばっかりでした。確かにホステス、やりましたけど、でもバツイチになってからやっちゅうねんww
わ、ごめんなさい。なんだか愚痴みたいになってしまいました(^^;
コメントをありがとうございました!
学校について思うことへの応援コメント
小中学校時代の千弦さん、辛い思いをしながら、でも自分を曲げずに、よくぞ頑張られましたね!
お母さんが気付いてくれて、徹底的に千弦さんを守ってくれて、本当に良かったです。家で過ごすことができて良かった。
学校ってすごく閉鎖的で、先生たちも一度も社会に出ず特殊な環境に染まってしまっているから、外の社会では当たり前じゃないことが平気でまかり通っていたりするんですよね。
うちの子たちが通っている学校は、幸い良い先生が多くて、給食も言えば最初に量を減らせるし、残しても怒られるなんてことはありませんから、幸運でした。
ウズラの卵の事件に関しては、ひょっとしたら誰にも防ぎようのなかったことかもしれないと、ただただ悲しくなりました。
仰る通り、万一のことがあると常に考えて、備えておくことが大事ですよね。ウズラの卵を排斥すればいいのではなく。
水筒の事件は、ただの人災ですよね? こんなに親が前もって準備しても駄目なのかと、怒り心頭です。
目の前の人間のことを考えて、自分の頭で適切な判断が下せる教師が増えてほしい。そう願います。
辛い記憶を掘り起こして問題提起してくださって、ありがとうございます<(_ _)>
子供たちのために、大人が考えないといけませんよね。
作者からの返信
こよみさん、おはようございます。
いただいたコメントを読んで、まず思ったのがすごく『お母さん』を感じるということでした。ノートで作ったものの画像をあげられているのを見たときよりも、ああお母さんだーって感じがしたんです。
思わず心配事が増えるような、おもしろくもない話ですみません(^^; しかも心の痛くなるニュースをふたつもとりあげて(汗)
学校が閉鎖的で、教師が社会にもまれないまま……というのは、私もおとなになってから気づきました。でも子供のときにはそんなことわからないし、『先生』というものは常に正しくてえらいもんだと思ってた。まさか自分の前に立つ奴みんなハズレだったとは思いませんでした(笑)
こよみさんのお子さんは当たりをひいたんですね、よかったー。でも、こんなガチャ状態でいいわけないですよね(ーー;
うずらの卵の件は本当にただただ残念無念、おっしゃるとおり防ぎようなどなかったのかもと思うと悲しいばかりです。
ただ! 水筒! こっちはまじで人災ですよね! 親がどれほど子供のことを考えて、しっかり準備してお願いしても、理解してもらえなかったら意味がない! おそらく他の子は飲み物買ったりしていないし、特別扱いはいかん、他の子まで買うと云いだすと困る、とかなんとか考えてたんでしょうけど。皆と同じことができるようにするための配慮なのに、どこで勘違いしちゃうんでしょう。熱中症も危険なのに……学校というものからとっくに縁が切れている私でも頭にくるのに、こよみさんは怒るのは当然ですよね。
問題提起とか、そんな大層なことを思っていたわけでもなく、デトックスのようなものでしたが、読んでくださってあたたかいコメントをありがとうございました。(*^^*)
学校について思うことへの応援コメント
烏丸千弦様
悲しくて悔しくてやりきれない話です。
そんな学校なんか給食なんか教師なんか、みんなクソくらえ! って思います。(言葉が悪くてすみません。怒りで頭に血が昇ってます)
ニュースの小学生は給食に命を奪われ、千弦様は学校生活を台無しにされた!
ある意味、給食は親にとっては有難いものかもしれないけれど、当の子どもにしてみれば嫌いなものを無理矢理食べさせられる拷問のようなものでしかないと思います。
千弦様のお母様は立派です。本当に尊敬します。
千弦様、がんばって大きくなって立派な大人になれて良かった!
(支離滅裂なコメントになってすみません)
作者からの返信
ブロ子さん、こんばんは。
楽しくもない話ですみません。あまりにも悲しいニュースで、ついこんなことを思いだし、書かずにはいられなくなってしまいました。ずっと、いつか書こうと思いつつ、やはり公にしたいようなことじゃないため書けずにいたのですが、やっとコンプレックスである学歴がバレる話を書くことができました。ひとつ吹っ切れた心地です。ちゃんと私のことをわかってくださっている方がいると思えたから、もう恥とは感じません。
これもブロ子さんをはじめ、いつも気にかけてくださる皆さんのおかげです。ありがとうございます。
給食は、苦手な子供にとっては拷問かもしれませんが、一方で、一部の子供にとっては栄養バランスの整った食事を摂ることができる命綱である場合もあります。給食がない夏休みのあいだにネグレクトによる空腹で、熱中症も手伝って危険な状態になるケースもあると以前なにかで読みました。
それに、私のケースは完全な贅沢病&我が儘ですしね(^^; でも、当時はそれがわからなかった。高い値段でお店で出されているものと、月三~四千円ほどで工夫して提供されているものを比べて、なにをバカなことを云ったのかと今は思います。(だから先生には話を聞いて、そう諭してほしかったですが;;
母とは性格が真逆でしたし、ちょっとズレてるときもありましたが、本当に私のことを大事に、可愛がってくれました。それも自分が母親という立場になるまでわからなかったことです。私は傲慢な子供でした。
お返事のほうがなんだか支離滅裂でスミマセン(^^;
さーて、ではシリーズ中篇のほう書いてきまーす!(今34,000文字まで進みましたよー☆
学校について思うことへの応援コメント
学校については思うところがありすぎるので何も言いませんが、お母さんが砦になってくれることにじんときました。社会や学校が守らないのなら、最後は親しかいないのだと思わされます。
作者からの返信
柊さん、こんにちは。
これを書いているとき、髪に関する規則や寒い時期のタイツや防寒着の色など、ネットでよく目にする意味不明な校則についても恨み言が噴き出してきて、かなり消しました(^^; なので思うところがありすぎるというの、なんとなくわかる気がします……。
母とは反りは合いませんでしたが、私のことを大事にしてくれるが故の衝突であった部分も多かったと今はわかります。
子供を護らない親も残念ながらいるので、社会や学校には最後の砦であってほしいですが……人員不足でなかなか難しいようですね。
ところで、フランスをはじめ、欧米の学校のなかには給食費が所得によって違ったり、ベジタリアンなど主義や宗教に合わせたものを選べるところがあると、ネットの記事で読んだことがあります。生徒が配膳するのではなく、自分で欲しいものを選んで取れるのも、すごく羨ましい。
日本はどうの、海外はどうのというつもりはありませんが、いいところはどんどん見習って変わってほしいものです。
納豆奇譚への応援コメント
烏丸さん、こんにちは。
ジョニー・ソガードからいきなりこっちにワープしてしまいました。
それにしても烏丸さんのエッセイは素晴らしいですね。
何気ない日常と追憶がナチュラルかつ巧妙に絡み合って、まるで向田邦子の作品を読んでいるようです。
那智は納豆、普通に食べられます。好きか嫌いかで聞かれても普通と答えるぐらい。
けれど大学時代の友人(某作品の関西人Dくん)はそれこそ毛虫のように嫌っていました。居酒屋で飲んでいる時、誰かが納豆巻きを頼んだりするとそれはもう大変。
「そんな臭いん、人間の食うもんやないぞ」とか言って5メートルは離れてしまったものです。
ところで味覚って変わりますよね。
自分も子供の頃は白アスパラガスが食べられませんでしたけど、最近食べてみたら美味しく感じました。
銀杏も然り。
でもパクチーは無理。あれだけはたぶん死ぬまで無理です(烏丸さんもですか笑)
烏丸さんのお母様の思い出はなんだか切なくて、ほろ苦くて、でもほんのりと温かくてなんともいえず胸が詰まる思いがします。
おそらくこれからは納豆を食べるたびにこのエッセイが頭に浮かびますね。
心に残るお話を読ませていただきありがとうございました。
作者からの返信
那智さん、こんにちは。
こちらまで読んでくださってありがとうございます!
今では納豆、本当に大好物なのです。でも5メートル離れる人の気持ちもわかります(笑)
食べ物の好み、変わりますよねえ、不思議。私は逆で、子供の頃は白アスパラなら食べられたけれど、緑色の野菜はいっさい食べられなかったんです。今も生野菜は苦手で、煮物など根菜のほうが好きです。
パクチーはまじで無理です。敵です、この世から消え去ってほしい(ぇw
コメントをありがとうございました!
未送信のメッセージへの応援コメント
あーっ、エッセイ、読み終わってしまったあ!\(゜ロ\)(/ロ゜)/
どなたかのレビューにもあった通り、文章も構成も掌編読んでいるようで、スイスイいっちゃうんです。プレイリストを考えていなくても、千弦さんの中に文章は音楽のように流れていて、自然にコンセプトアルバムのような並びになっていくんだろうなあ。
大人になってから夢を見なくなったの、私も同じです。小さい頃は怖い夢をたくさん見ていて、内容もよく覚えていました。今はたまに鮮明な夢を見ると嬉しくなって、誰かに話したくなります。
そして、男言葉の、こちらはどなた……と思いきや、千弦さん!!
そうだったんですね、チャットルーム。
「おまえは小説家になる」
ネット上の文字だけの繋がりでも、この方はすごく深いところで千弦さんを理解していたんだろうなあ。そんな方とのやり取りは、きっとすごく楽しかったに違いない。
相手の方ももしかしたら、カクヨムで書いているかも……なんて、都合の良すぎる想像ですかね。でもいつか、このエッセイを見かけて「もしかして……?」という人が現れるかもしれない。
そういうのがネットの良さだし、趣味で繋がることの楽しさだなあと感じます(*´ω`)
楽しいエッセイを、ありがとうございました!
またの更新を心待ちにしておりますね♡
作者からの返信
こよみさん、こんばんは。
ぜんぶ読んでくださってありがとうございます! 小説のほうと違って、私の根暗な部分を見られた気がしてちょっと恥ずかしいです(笑) 根暗というか、インドア派なひとりっ子気質みたいな感じかなあと思うんですけど(^^;
>“このエッセイを見かけて「もしかして……?」という人が現れるかもしれない”
ほんとにちょっとヤバいかもしれません(笑) いるんですよ、ここでは読み専さんみたいなんですけど、昔は小説も書かれてた、あの頃チャットで話していたお馴染みさんがw 懐かしいけど、あんまりみつかりたくないなーと(笑)
また週末がやってきましたね。旦那さまとご一緒に映画、観られるんでしょうか。また映画の話とか、小説に関係ないお話もこよみさんとできれば嬉しいです。
コメントと☆まで、ありがとうございました! 私もこよみさんの新作、楽しみに待っております♪
怪現象ドライブへの応援コメント
千弦さん、こんにちは!
絶対ホラーってこれでしょ(涙)と思って、わざわざ家族がいる時に読みにきましたよ~☆
そうして良かった。マジなやつじゃないですか~( ;∀;)
消えた対向車の光は、火の玉とかじゃなくて、ヘッドライトが二つ……だったんですかね。
黄色い長靴は……ホラー小説だったら後から地元の老婆に、昔あった不幸な事件とか聞くやつ💦
うーん。ただの黄色い長靴の精とかだったらいいんですが……!
二人でいるときだけ不思議な波長が出て、あっちの世界と繋がっちゃう。なんてことがあるのでしょうかね。人間って不思議。
平山君といつか再会して、ネコちゃんいたら何も起こらないのか、実験してみてほしい気もします(ΦωΦ)
作者からの返信
こよみさん、こんにちはー。(*ˊᗜˋ*)/
夜はお勧めしないと云いましたが、ご家族と過ごしておられるときにわざわざ読んでくださるとは! ありがとうございます、今日のランチはなにを召し上がったのでしょうか。うちは煮込まずすぐにできるシーフードカレーです🍛
今もはっきりと憶えているんですけど、あれは対向車のライトとしか思えませんでした。ふつうに通り過ぎただけなら気の所為で済んでいたかもしれませんが、ハイビームを落としてるのが確かにあったことなんだって証拠になっちゃってるんですよね。なので怖い。。。
黄色い長靴も、声を揃えるとかしてなきゃ目の錯覚に調子を合わされたんだと思えてますよね、きっと。こればかりは目の錯覚であってほしいです。本当の心霊現象で、長靴に主がいたなんてことはないほうがいい。
本当にあっちの世界と繋がるなら平山くんに会いたいですね(笑) だって向こうに会いたい人がいっぱいいるし……ジンジャー・ベイカーとかチャーリー・ワッツとか、ジョン・レノンとかジミヘンとかジム・モリソンとかジーン・クラークとか、フレディとかクリス・コーネルとかスコット・ウェイランドとかチェスター・ベニントンとか……(きりがない+なぜコッチで会えないような人とアッチでなら会えると思うのかw
コメントをありがとうございました!
ロック好き文字書きのジレンマ。への応援コメント
音楽に限らず、言葉にした途端に違っていくものってありますよね。
すごく良かった音楽や本、映画に触れた時ほど、すぐに感想を言い合ったりしたくなくて、しばらくひとりで黙っていたいタイプです。
どこが面白かった? とか聞かれようものなら、そんなんひと言で済ませられるような作品じゃないわボケェ!と柄が悪くなります(笑)
この、言葉にできないものかあるかどうかが、プロとアマの違いだったり、芸術として評価されるかどうかの分かれ目なのかもしれないなあ、と考えたりします。
音楽は特に、言語じゃないからこそ表現できることが多いので(歌詞はまた別として)、言語にしたら野暮になっちゃうんですよね。漫才の笑いどころを説明するみたいな(笑)
そういう言葉にできない感覚を、千弦さんはロックからたくさんもらってきたんですね!
相反するみたいで不思議なことですが、音楽や絵画など、言葉にできない感覚に触れた経験が多くなるほど、言語感覚が鋭く、感性豊かな表現を生み出せるようになる気がします。どうにかして近い言葉を見つけようと、もがくからかもしれませんね。
千弦さんの物語がいろんな感情に溢れていて、常に溢れ出しそうなもどかしさに満ちている理由がわかった気がしました……!
その部分に芸術を感じて、とっても魅かれてしまうのかもしれません(*^^)v
作者からの返信
こよみさん、こんにちは。
言葉で表すのは難しいことっていっぱいありますし、しかもその言葉自体から思い浮かべるものも人によって違ったりしますよね。たとえば、私も思い浮かべる青と、こよみさんの青は同じ色とは限らないですし。……ああ、こんなことを考えてるから私の文章は“まるで◯◯のような◯◯”とか、“◯◯、否、◯◯かもしれない”みたいに、ついつい長くなるんだな(ーー;
言葉にすると違ってしまうと云いつつも、感想、私はわりと語りたいほうなんです(笑) でも聞いてくれる人がいない……ってか、そもそも観たり聴いたりを共有してくれない(寂) 旦那や息子と一緒に観る映画なんて、ワイスピシリーズとコナンくらい。。。
音楽はほんと、なんていうか感じるところが違いますよね。頭じゃなくて肌というか、もっとからだの根幹的な部分に響くものみたいな。だから言葉にならなくて当然なんだろうと思います。
歌詞も、私はわりとどうでもいいと思っていてw、言葉遊びみたいな、滅茶苦茶な感じのが好きですw
いわゆるJ-POPなんかだと、ポジティブな応援ソングや共感しやすいラブソングが人気だったりしますけど、私はあの健全な、正しさの押しつけみたいのが苦手で(^^;
感情に溢れ……芸術……!? いやんなんか褒められてるぅ(*ノェノ)キャー とんでもないです、もがいているのは学がないからで、いつも類語辞典眺めては言葉のマンネリをなんとかしなきゃと眉間にシワを寄せています(笑)
クロスドレッサーな私とコスプレ的「異性装」への応援コメント
クロスドレッサーというセクシュアリティがあるんですね。私はそうではないと思いますが、面倒くさがりな性格のせいで、女らしい格好をするのが苦手なので、共感できる部分が多々ありました。
「きちんとした女性の格好」って、さほど高級な装いでなかったとしても、男性に比べてすごく時間とお金がかかると思うんです。
化粧、髪のセット、衣服によって上着や靴との組み合わせ、鞄も変えないといけないし、それ以前に脱毛、服の洗濯の仕方、保管の仕方、髪のお手入れ、お肌も!?
あー、やだやだ。そんな時間があったら本読んだり趣味に勤しみたい。朝は時間ぎりぎりまで寝ていたいし、夜は時間ぎりぎりまで好きなことしていたい!
わりと人生の初期でそっちに振り切れてしまったので、「私はこういう人です」というスタンスで大学までは化粧もせずに乗り切りましたが、社会に出るとなかなかそうもいかないんですよね。
面倒なりにいろいろ試して、「眉毛描いとけばそれっぽく見える」という結論に至ったので、今も日常生活はそれで通しています。マスク強い味方(笑)
そんなただの怠け者ですので、千弦さんのように「いざとなったら女装も完璧にできる!」というのは羨ましいなあ。やっぱり経験ないと、いざというときにセンスのなさが露呈して困るので(^^;
話は変わるんですけど、今日のお昼が夕べの残りのカレーだったので、納豆inしてみました。おお、意外と全然違和感なく、マイルド……!
貧乏性なので、単品でご飯のお供にできる納豆とカレーをいっぺんに使うことに罪悪感があるんですが、チーズ入れたときと近い感覚で結構おいしかったです♪
作者からの返信
お知り合いになれてからもう何年も経っている気がする原因がわかりました……お互いにコメントが長文すぎる!(笑) いや大歓迎なんです、ありがとうございます❤
お化粧は、ほんとに学生のあいだはするなで、社会出たらいきなりしなきゃダメって無茶云うなって感じですよね。髪もお洒落が好きで自分で弄り慣れてないと、なにをどうしたらいいのか……。
で、おっしゃるとおり、服! レディースの服って化繊が多いですよね! 私アレがいちばんダメなんです。シルエット以上にあのペラペラな汗を吸わない生地が苦手で。洗濯も別にエ◯ールとかアク◯ンとか、めんどくさっ! みたいな。それでずっと避けてきたのに、今は息子がそういう服をぽいっと出してくる。。。
>“そんな時間があったら本読んだり趣味に勤しみたい。朝は時間ぎりぎりまで寝ていたいし、夜は時間ぎりぎりまで好きなことしていたい!”
首がもげるほど頷きました。まったく同感です!
こよみさんは眉でしたか。なるほど、それならマスクは大助かりですね。私は色つきリップ塗っときゃええやろ、だったのでマスクするとすっぴんです(^^; しかも帽子が好きなので、これから日差しが強い時間、サングラスかけるとまるっきり不審者……。😎
おっ、納豆カレー試してみたんですね! そうそう、マイルドになるし、普通に合うでしょう? カレーに納豆って聞いた瞬間に顔を顰める人が多いですが、ほんとみんなやってみてから文句云え! と云いたい(笑)
未送信のメッセージへの応援コメント
ブログもSNSも無縁なので、そのあたりはどうとも言えないです。
ただ、性別を気にせずに話せる場、話せる話題って、いいですよね。それが可能なのがネットの長所なのかな。
性別がわかったとたんに、なれなれしくなりすぎたり、逆に他人行儀になってしまったり、…残念な気持ちになることもありますね。
でも烏丸さんの、本文中の言葉遣いは男前でかっこよかったです。前もって女性だと知っていなかったら、ほれちゃってたかも♡
作者からの返信
三奈木さん、こんばんは。いつもありがとうございます。(*^^*)
そもそもネット上ではわざわざ云わなければ性別などわかりませんし、男です女ですと云われたとしても、それが本当かどうかはリアルで会いでもしない限り証明できませんよね。(今はビデオ通話できたりもしますが)
ただ、チャットなどではいろいろ話しこんでいるうちに、ある方面に詳しいとか、こういう話題のときに乗ってくるとかで、ある程度は年代や性別ってわかるものだと思うんです。まあ、自分のような例外はもちろんあるんですが(笑)、やっぱりそこは一般的に男性寄りだったり、高校生くらいの女の子じゃないと使わない言葉だったりとかってありますし。
でもそれも、なんとなくそうかなっていうだけで、当たってたとしても意味なんてなくて。
要は共通の話題で盛りあがれるかどうかだと思ってたんです。性別なんてどうでもいいって。まさにネットの長所ですよね。だけど、やっぱりどうしてもいたんですよね。女と見ればいま何色の下着穿いてるのーとか、胸のサイズ何カップ? とか。もっと下劣で酷いのもたくさんいましたよ。ああいう人って、嘘でもおっ◯いのサイズ聞ければ嬉しいんですかね??
男前でしたか、昔もよく云われました(笑) たぶん、完全に本物のおっさんみたいに棒な感じでもなく、ちょっと柔らかい言葉遣いなのがいいのかもしれないですね。それでいて男っぽさを出そうとちょっぴりやんちゃ系なニュアンスが入ったりする辺りが(笑)
あ、そういえばキャラの台詞もけっこうこんな感じかもです。自覚なく活かせてた!(笑)
怪現象ドライブへの応援コメント
その昔、怪奇マンガの雑誌を怖いもの見たさで読んでいた時期がありますが、読者の投稿コーナーをまとめていたゲスト編集の方に、「それぞれ霊感もないのに、このふたりでいるとなぜか怪奇現象が起こる、ほかの人といても何も起こらないのに」というふたり組の女性がおられました。私は専門知識も興味もなーんもないのですが、そういう取り合わせのふたりって、たまにいるのかもしれませんね。
作者からの返信
三奈木さん、こんばんは。
ええっ、特定の誰かと一緒なときに怪奇現象が起こることってやっぱりあるんですね! 自分たちだけじゃなかったのだとほっとする反面、じゃああの長靴はやっぱり本物のアレだったのかもと、再びぞーっとしております(^^;
そういう相性もあるものなのかもしれませんね。でも、どうせなら一緒だと必ず宝くじが当たるとか、パチンコで大勝ちするとかのほうがいいなあ……(笑)
コメントをありがとうございました!
ロック好き文字書きのジレンマ。への応援コメント
意味合い微妙に違いますけど、「百聞は一見に如かず」みたいなものですね。
私は烏丸様のように洋楽に詳しくなく、好きな音楽のジャンルも違うと思いますが、それでもやはり、好きな音楽を文章で表現せよと言われたら、「聴け」としか書けないだろうと思います。あの部分を聴いたときの、鳥肌がぶわっと立つ感じ…言葉でどうやって説明せいちゅーねん、と思います。
作者からの返信
三奈木さん、こんばんは。いつもコメントをありがとうございます(*^^*)
ですよねですよね! 映画や小説や、絵画なども言葉でその魅力を伝えきるのはなかなか難しいと思いますが、こと音楽に関しては特にどうやって説明すればいいんだろうと悩みますよね!
それでもなんとか巧いこと表現することはできるのかもしれないけれど、そうするとそのレビュー自体が芸術的?な感じになったりして、ベツモノ感がすごいんですよ。
伝えたいのは、なんとか喩えるならばめっちゃ美味しいスイーツを食べた瞬間の、手足をジタジタして暴れたいあの感じとか、言葉にできない高揚感なんですよね。うん、聴いてみ? としか云えん。そして聴いても趣味からハズれてるとわからんかったり(笑)
あ、でもジャンルなどまったく普段聴かないあたりの曲でも、いいものはやっぱり刺さるときには刺さりますね。私は邦楽はほとんど聴くことがないんですが、数年前に Suchmos の"STAY TUNE"、ちょっと前には Vaundy の"東京フラッシュ"をヘビロテしてました。なんかこう、癖になる曲って好きみたいです。
クロスドレッサーな私とコスプレ的「異性装」への応援コメント
クロスドレッサーのことは何とも言いようがないのですが…。
子どもの頃、男の子はよく「赤は女の色だ」とはやしたてていたものでした。コイツらアカレンジャーに土下座して謝れ、と思っていましたが、実際に男の子たちどう思っていたのかな、と思うときがあります。
時は流れ、今の特撮ヒーロー、ピンクの男性戦士も出てきているようです。…あの頃は想像もつかなかっただろうし、赤やピンクが好きな男の子は息苦しかったでしょうね。
作者からの返信
三奈木さん、こんばんは。
うちの息子の世代でも、既に赤は男の子の色でおかしくない感じになってましたね。女の子はパステルトーンではありますが、水色が人気あったりもして。出産のお祝いを買いに行ったりしても、男の子、女の子どちらでも着られるようなお洋服がいろいろあって、少しずつ変わっているのだなあと思います。
ほんと、男の子がピンク好きでもちっともいいじゃないかって思いますよね。っていうか、おとなでもピンクを着こなせる男の人っておしゃれ上級者ですよね! 濃いネイビーのスーツに薄いピンクのシャツ、大きな花柄のタイとかめっちゃしびれます。ポール・スミスだったら私が土下座します(?w
コメントをありがとうございました!
ブルースを聴きながらへの応援コメント
こんにちは。洋楽まったく詳しくないのですが、コメント書いてもよろしいでしょうか?
(そしていいとも言われていないのに書く)
お店の変質・変遷って、時代の移ろいに従って、自然に起こるものなのかもしれませんけど…以前の方がよかったなあと思うこと、ありますよね(あくまで個人の好みの問題なので、正しい・間違っているの話ではないですが)。たぶんそのお店は、そういう立ち位置が求められるようになって、そうなっていったのだと思いますが…。案外マスターも「以前の店のノリで続けたかったなあ」と思っておられたりして…なんて勝手な想像がふと、頭をよぎりました。
作者からの返信
三奈木さん、はじめまして。読んでくださってありがとうございます!
稀にかもしれませんが、やっぱりありますよね。特に、自分だけが知ってる、みたいに通を気取れていたお店が流行っちゃって、喜ばしいことなんだけれど落ち着けなくなったとか、メニューが変わったとか味が落ちた気がするとか、そんなことはわりとあるような気がします。
ここに書いたバーの場合は、単なる私の我儘だと思います(^^; 音楽の話がしたくて行っていたのに、もうそれはできないんだなあ、というだけのことですよね。しかももうずっと来ていなかったのに、勝手な客です(苦笑)
そうですね、おっしゃるようにマスターも前のお店の雰囲気でやりたかったのに、などと思ってくれているといいなあと思います。でも、商売となるとやっぱりお客が入らないといけませんし、音楽も客層に合わせて変えたりしたかも。
……なんて想像してお返事を書いていて、今どきのBGMがかかっていたお店に昔馴染みの顔が何年かぶりに見えた途端、当時のブルースをかけるマスターと視線を交わして言葉もなく笑いあう、というシーンが浮かびましたっ! いつかフィクションの短篇に生まれ変わることを祈ってメモしておきます!
コメントをありがとうございました。(*^^*)
うちのお嬢さん。への応援コメント
結局、もう一つ読んでしまいました。
でも、千弦さんちの猫ちゃんはイケメンかな、美女かなと気になっていたので、スッキリしました! お嬢さまでしたか~♡
私は魚と虫以外の生き物を飼ったことがないのですが、猫って性格にすごく違いがあって、人っぽいんですね。「一緒に暮らしている」感が強くて憧れます。魚とか虫は愛情注いでも我関せずですからね……!
昔は犬とかも飼いたいと思っていたんですが、千弦さんも最後に書かれているように、ダメなんですよね、お別れが必ずあることを思うと……想像するだけで涙出るんです(飼ってないのに)。
でも、そうやって少しずつ信頼感を育んで、身を寄せ合って一緒に眠って……というの、すっごく温かくていいなあと思います。
ほっこりさせていただきました(*´ω`*)
作者からの返信
わ~、つい読んじゃった、みたいなのめっちゃ嬉しいです!
うちのお嬢さん、人間の年齢に換算するとそろそろおばあちゃんかもしれませんが……まだまだ若い気でいるみたいで、夜中に走りまわっております(笑)
魚と……虫ぃ!? 虫って、虫っていったいなにを飼うんですか!(←虫めっちゃダメな人) カブトムシとかでしょうか、でも、たとえカブトムシでも私は愛情返してほしくないです(泣)
魚は、愛情ではないかもですけど、餌をやるときに寄っては来ますよね。昔、金魚すくいでゲットした金魚を何匹かベランダに水槽置いてずーっと飼ってたんですけど、水槽が大きかった所為かフナほどの大きさになって……金……魚……? ってなってました。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
あと、子供の頃は犬もセキセイインコも白文鳥も飼ってました。鳥は賢いし、馴れるし可愛いですよ。でもやっぱりお別れのときはつらかったですねえ。。。
それなりに馴れてくれて長生きというと……亀?(笑)
ほっこりできましたか、よかった♪
続けてコメントをありがとうございました。(*ˊᗜˋ*)/
ブルースを聴きながらへの応援コメント
なんて千弦さんらしいエピソード!
カクヨム上でしかお知り合いでないのに、何をわかったような口をと言われてしまいそうですが、すごくそう思いました。古き良き時代を懐かしむ……このお話自体がブルースのようです。
>誰の曲か当てたら考える
これ、カッコ良すぎですよ! 私もそんなこと言ってみたかったけど、そもそも家に引きこもっているのが大好きで、シェイカーを振るタイプのバーには数える程度しか行ったことないし、行っても複数人でカウンターには座らないのでした……。
旦那さんは当てた方なのかなあ。果たして。
日常系エッセイは終わるのが寂しいからゆっくり読みたいんですが、続きも読みたくなっちゃって、困ります。
作者からの返信
こよみさん、こんにちは。
カッコ良すぎですか、うん、そう云われるとそうかも(笑) 云った本人は真剣に音楽の話ができる奴来いやーと思ってただけなんですがw
私も基本、家に引きこもってるほうが大好きですよ☆ だって本も音楽もPCもぜんぶ家にあるものだし(笑) 若い頃はそれなりにあちこち出かけましたが、大人数は苦手でした。三人以上いると自然とハブられてしまうタイプなんです(^^;
旦那との出会いはバーじゃなくて、スナックでした。ホステスをやってた頃のお客さんなのです。映画と同じで音楽も私とはまっっっったく趣味が合いません。でもその代わり、息子たちは私の影響を受けていて洋ロックも聴きますし、次男はベースマンです(笑)
本当にあれもこれもと読んでくださってすごく嬉しいです! あの、お返しとかは気にしなくていいんですよ? 私がこよみさんの作品を読むのは、こよみさんの書かれるものに惚れこんだから、というだけなので……。
コメントありがとうございました!(*^^*)
納豆奇譚への応援コメント
千弦さんをよく知るための指南書がこんな場所にー!
エッセイ読むの、好きなんです。関東生まれ関東育ちの私に京都弁はすごく上品で美しく感じられます。はんなりってこういうことかしら(*´ω`*)
一族を結ぶ納豆の縁(笑)、不思議でほっこりしました。私は昔から納豆大好きで、納豆くさいとよく煙たがられますが、カレーにトッピングはまだしたことがありません。さすが千弦さん、一気に上級者……!
なぜかエッセイ系は一気に読むのがもったいない気がしちゃうんですよね。
京のお菓子をいただく感覚で、ゆっくり読ませていただきますね♡
作者からの返信
こちらまでありがとうございます♪
こよみさんは関東生まれ関東育ちなんですね。私は京都育ちといっても十代の頃から何度も引っ越しをしていて、もう京都以外の地に住んでいる年月のほうが長いんです。でも死ぬまで京都人のつもりですが(笑)
カレーと納豆は不思議なくらい合うんですよ! カレーに生卵入れるより、コクがあってマイルドになる感じです。福神漬けをまぶしてもさらに合います。チーズとの相性もいい。発酵食品同士だからかな?
京のお菓子……そんな上品な感じだといいんですが(ぇw
ひとつホラーも混じってますので、寝る前はご注意くださいませ☆
未送信のメッセージへの応援コメント
ブログかあ。今は流行らないのかも知れませんね。どんどん世の中が性急になってるし、あっという間に読めるものが簡単でいいんでしょうが。
「未送信のメッセージ」というタイトルがいいですね。送らない(送れない)からこそ話したいことや気持ちがぎゅっと詰まっているようで。その方とどんな風にお話をされていたのかな、と想像が膨らみます。色んな話で会話がが弾んだんだろうな、とか。ざっくばらんで本音を話す人だったんだろうな、とか。
なによりも、「小説を書け」と言ってくれたことが今に繋がっているのだなと思うと、その方に感謝したい気持ちになりますね。
作者からの返信
柊さん、こんにちは。
今も、猫との暮らしや料理レシピ、音楽や映画など趣味語りのブログはたくさんありますよね。でも、数は多くなかったのかもしれないですけど、ニュースなどで採りあげられている問題について誰かが書いて、それに対して反論などを書いてトラックバックして、またさらにそれを引用して補足して……みたいなのは、もう見かけなくなったなあと思って。
どんなふうにお話……云ったら台無しになりそうですが(笑)、まー口の悪い人だったんですよ。『相棒』って刑事ドラマを視ながら推理合戦になったこともあったんですが、そのとき偶々私が「ショルダーバッグを掛けてるのが左肩から右肩に変わった。別人にすり替わってる」って当てちゃったら、次からドラマの放送時間にチャットに入室するなり「(・∀・)カエレ!!」とか(笑) で、私も「キック!! ヽ( ・∀・)ノ┌┛Σ(ノ `Д´)ノゲシッ」って返したりして遊んでw ざっくばらんどころじゃないです。お互いに悪口雑言云いたい放題でしたw
でも、それが楽しかったんです。今思うと、なかなかないよなあ、と。で、楽しかったと思えば思うほど罪悪感もあって(^^;
メッセージは送れませんが、おかげでこうして柊さんともお話できているわけですし、感謝の気持ちは忘れないでいたいと思います。
コメントをありがとうございました!
未送信のメッセージへの応援コメント
烏丸千弦様
ん? この男性、まるで烏丸千弦の男版みたいな人だなと思いながら読み進んでおりましたら……なんとォ―! 千弦様本人であったとは! (どんでん返し!)
そう、これは……確かめて参りました。「エッセイ・ノンフィクション」でありました。
千弦様、こんな愉しいことをされていたのですか!?
二度読み三度読みしましたよ~。超面白いじゃないですか。もう、このエピソード、二人称の一編の小説ですよ。(このエピソードだけでも★★★excellent‼!)
千弦成分補給! でも、まだ足りぬ。(どんだけ欲張り!?)
『10 Night』楽しみに待っておりますよ(^^)v
〈★ZDVシリーズ★ ストーリーガイド〉の方も、今や遅しと待っております。
またテディたちに逢いたいです(⋈◍>◡<◍)。✧♡
千弦様、よろしくお願いいたします<(_ _)>
作者からの返信
ブロッコリーさん、こんにちは。
いやー、なんかちょっと恥ずかしいです。こんなチラ裏なエピソードですみません。
もうずいぶんと昔のことです。まだスマホなんかなくてガラケーで、ツイッターもなくて、ウェブチャットかメッセンジャーが主流だった頃のことです。
親は県外、住んでたのももともとの地元じゃないから友達とかもまったくいなくて、旦那はトラックの運ちゃんで、それはもう見事なワンオペ育児だったんです。だから、息抜きや気分転換といえばチャットくらいしかなくって。
文字だけとはいえ、誰かと話ができるのが救いでした。……だからこそ、胸のサイズを訊いてくるような阿呆がうっとうしかったんです(笑) 最初のうちは、人にものを尋ねるときは先に自分のが何センチなのか云わんかい、とか答えてたんですけど、もう面倒くさくなっちゃって。
『10 Night』がまだまだ先になるからと、とりあえずストーリーガイドを作ろうとしてたはずなんですが……そっちも思った以上に時間がかかっちゃっててすみません(^^; でもテディたちに逢いたいと云ってくださってすっごく嬉しいです! 私も逢いたい……!
あともう少しお待ちくださいませ。コメントをありがとうございました!
あるくゆめへの応援コメント
久しぶりの更新、嬉しく読ませていただきました。
その歩く夢が何を象徴しているとかは分かりませんが、小説を書いてから見なくなったというのになんだか親近感を覚えました。文字にして出したことで内面にこもっていた何かが一緒に出ていったのかな、と。
シリーズの世界は烏丸さんにとってもうひとつの我が家なのだろうなと改めて思いました。登場人物もみんな分身であり、家族みたいなものなんでしょうね。
作者からの返信
柊さん、こんにちは。
わー、嬉しく、だなんてそのお言葉がすっごく嬉しいです。ありがとうございます(*^^*)
自分の中にあるものを文字というかたちにして出す、というのはひょっとしたら、カウンセラーに話を聞いてもらうことに近いのかもしれませんね。何らかのかたちで外に出すことで、客観的になれるのかな。
あ、そうだ! 話は変わるんですけど、『君の名前で僕を呼んで』やっと観ましたよ! いやーもう、めっちゃよかった。柊さんがおっしゃっていたとおり、同性愛ものというよりも十七歳の夏の経験と成長みたいな描かれ方でしたね。お父さんの言葉も沁みたし、アーミー・ハマーのあのちょっとバカっぽさのある(ゴメンナサイw)朴訥さも役にハマってたし、ティモシー・シャラメもまた体当たりの演技がすごくって、もう完全に北イタリアの木陰で覗いている人の気分でジタジタしながら観てました(笑) エンディングもほんと……泣きました。ちょっと蝿が飛んでるのが気になったけどw
シャラメくんは、最高の時をあの映画で切り取ってもらえたんじゃないかと思います……もちろん、これからもっとおとなになっても素晴らしい俳優で居続けるでしょうけど、あの胸が薄く、腕も肩もまだ細い、「男」になりきらない美しさってほんと貴重な時間だと思うのです……(なんだかいやらしい言い方でごめんなさい・汗)。
いやあもう、ジェームズ・アイヴォリーばんざい。ということで、今から『モーリス』観てきます(笑)
うちのお嬢さん。への応援コメント
ネコちゃんて、ホント、みんな性格が違うんですよね。やたら甘えん坊、おっとり置物タイプ、極端に人見知り、縄張りを見張りつづける武将ネコと、いろいろですが、わたしの好きなタイプは去勢なしの虎オス。しかも、呼べば「ニャー、なんでござるか」と駆けつけるタイプ。これはたまりません。
作者からの返信
海石榴さん、はじめまして。たくさん読んでくださって、〈叶わぬ願い〉のほうもレビューまでありがとうございます!
違いますよねえ、性格。一軒家住まいの頃、半野良半外飼い状態だったときにでっぷりのっそりした茶トラくんもいましたが、うちのお嬢さんと違って警戒心ってなに? みたいなコでした(笑) あと人懐っこいけど嫉妬心がすごくて他の猫を攻撃しちゃう老黒猫とか、おまえ誰やどこのコや知らんぞ、と思ってるあいだに家に入ってきちゃう白猫とかもいました(笑)
今もお嬢さん、いつもと変わらずソファの上でフリースのハーフケットに潜って寝てます。安心しきって眠っているのを見ると、私も安心します。
コメントをありがとうございました。m(_ _)m
ロック好き文字書きのジレンマ。への応援コメント
こんにちは、千弦さん。
「巧く書こうとすればするほど、文章は、私がその曲を聴いたときの感動や興奮から離れていく」、、これ、本当にそう思います。
音楽に限らず、言葉にするのって危険な行為ですよね。
自分が感じたものを文章で伝えたいのに、書いた瞬間から嘘になるような。感動を文章でどう表そうか考えた時点で生の感動から遠ざかっているような気がします。もう黙ることでしか、誠実であることができないというジレンマ。その奥の深さが愉しかったりもしますが、、たまに気が遠くなったりもしますね。
作者からの返信
琳さん、こんにちは。
ほんと、言葉というのは怖いです。子供の頃、親によく「一度吐いた唾は呑めへんから、喋るときはよう考えて喋りや」と云われましたが、今はネットでの書き込みなど、云いたいこととは真逆の意味にとられて炎上とかもよくあるようで。
音楽や映画など、感動したことを伝えるのも本当に難しいです。ストーンズなんて特に、チャーリー・ワッツのドラムのあの微妙な……タメというかジャズのスイング感というか、独特のはねた感じは文章で説明しようとすると、リズムキープできない人なの? ってなりそうで(笑) キースのギターだってそうです。あの人の凄さって説明のしようがないww 書こうとしてるうちにあれ? キースって ギ タ ー 巧 い の か な ? ? って思い始めるレベルですw ミックの歌も同様w
琳さんに同意してもらえて嬉しかったです。言葉を操っている者として、同時にその怖さも忘れたくないものですね。
コメントありがとうございました!
クロスドレッサーな私とコスプレ的「異性装」への応援コメント
こんにちは、千弦さん。
クロスドレッサーというのは以前どこかで読んでいましたが、あらためて遍歴を伺うと昨日今日の話ではない指向のようで、おおお~と唸る歴史でした。
たいてい物語と作家は別物として私は読んでいますが、それでも作家のバックグラウンドを知ると新たな読み方ができたりもして、興味深く読ませていただきました。(半分フィクションとはいえ)ちょうど先日の短編で出てきたお母さまとの確執の一端が覗けたり。。
このお話を読んで、漫画『放浪息子』(志村貴子作)を思い出しました。クロスドレッサーな男女ふたりが主人公のお話です。お好みではないかもしれませんが、ご参考までに。
先日の私のコメントが、漢字や文章の雰囲気が違うというご指摘、鋭いですね! ちょうど今書いている長編が、また雰囲気を変えて、ひらがなを多用してまして、パソコンにも私自身にもそのクセがついてしまっています(^^;) 7月連載開始のつもりでしたが、8月に延期しようかなぁなんて日和りつつある今日此の頃です。。
作者からの返信
琳さん、こんばんはー。
物語もキャラもあくまで作り物、フィクションなんですけど、でもやはり何処かしら何かしら自分というものの一部は滲み出てしまうのではないかと思います。端からこれは自分のことじゃないかと深読みされすぎるのもアレですけど、自分のなかにまったくないものはなかなか書けないので……。(^^;
『放浪息子』、聞いたことあるなあと思って検索してみましたら、たぶんアニメを見ていました(笑) ちょっと結末までは憶えてないんですけど……。そういえば、読もう読もうと思っていた萩尾望都先生や竹宮惠子先生の漫画もまだ読んでなかった(汗) 興味はあるんですけどね。。。き、きっとそのうち(^^;
あ、やっぱり執筆中の癖がでていたんですねw うん、なんかひらがな多いなーと思ったんですよ。ついこのあいだまで読ませていただいていたのが古風な殺し屋さんですから、特に違いを感じたんでしょうねw
琳さんは7月予定のずれこんで8月ですか、私はいつごろになるかなあ……。もう終わりは見えているんですけど、まだ書きあげてからの読み返し&直しがどれだけかかるか……(^^;
コメントありがとうございました。お互いがんばりましょー☆
うちのお嬢さん。への応援コメント
こんにちは、千弦さん。
お嬢さんと呼ぶのは親愛の情があらわれていて、いいですね。
抱っこはさせてくれなくても、救ってくれている。かけがえのない存在であることがわかる、あたたかい文章でした。
執筆も順調に進まれているようで、楽しみにしています、、というとまたプレッシャーになるかもしれませんが(^^)
作者からの返信
琳さん、こんにちは。
お嬢さんというかお嬢さまというか……うちでいちばん偉い存在ですから(笑) 三人掛けの大きなソファを買ったはずなのに、なぜかひとりずつしか坐れないのもこのお嬢さんの所為です。「え、にんげん、おまえも坐るの? しゃあないな、かんにんしたるわ」ってな顔でいつも見られますw
楽しみにしているとのお言葉、大変励みになります、ありがとうございます! 頑張って、早くルカがめっちゃ苦労している姿を見ていただきたいと思います!(ぇw
ブルースを聴きながらへの応援コメント
こんにちは、千弦さん。
ブルースの流れるバー、ああ千弦さんだなあ、と思いました。自分の好きだったものが変容したりなくなったりするのは、どうしようもない流れだと頭ではわかっても心ではどうにも割り切れないですよね。それでも前を向いて生きていくしかない。せつない思いが、前へと進む糧になるといいですね。
作者からの返信
琳さん、こんにちは。
ストリートビューで昔住んでいた場所を見たりすると、景色が全然違ってしまっていてびっくりします。引っ越しが多かったもので、見るところはいっぱいあるんですけど、もう住んでいたマンションさえ見つけられないところもあったりして。
自分が住んでた頃より綺麗になって、いろいろお店が増えて便利も良さそうになってるんですけど、同じ場所なのに知らない場所のようで、想い出に浸れない寂しさを感じます。
コメントありがとうございました!
編集済
怪現象ドライブへの応援コメント
おもしろかったです!
二人同時に見ている、これはもう見間違えとかではないですよね。
現象として確実に在ったということですから、これはもう怖いやつです。
ゲームの話も、おそらく何かが側にいたんだと思います。
怖かったものが怖くなくなった、だけなら
2回目で既視のものだからという説明に説得力を感じられるんですけど。
不快な印象に変わってしまっている。
そもそもゲームの演出やビジュアルにハマってないということなんだと思います。
視覚的・内容的に感じていた恐怖感は、実は最初からなかった。
その他の存在を知覚していて感じていた恐怖を、ゲームからのものと勘違いしていたと言った方が、しっくりくるような気がします。
なんか、いたんスよ、近くに。
せ、専門家ではないですぅ
好きなだけですぅ(小声)
作者からの返信
車のライトだけじゃなく、街灯や看板の明かりなどでそんなに真っ暗でもなかったんですよ。そのうえ同時に同じ目撃証言を口にしていますから、こればかりは自分でも本当にあったことなんだと思うしかないです。
ゲーム、二回めだから怖くなかったんじゃなく、印象自体が変わっている……なるほど、さ、さすが怪談の専門家でいらっしゃるなあと思いました。。。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
“その他の存在を知覚していて感じていた恐怖を、ゲームからのものと勘違いしていた”……ひぃいい……そんなにはっきり指摘されるともう、今怖いです! なんかいたんスね、そうですよね、いやああああああ(泣)
平山くんと縁が切れてよかったです(酷
コメントをありがとうございました!
納豆奇譚への応援コメント
こんにちは。
京都出身と伺っていたので当然関西弁だろうとは思っていましたが、文章で見ることはほとんどなかったので、新鮮な気がします。
納豆、克服(なんて言い方は納豆に失礼ですが…)されたのですね。お母さまのおかげでしょうか。
私はいまでも納豆がだめで、匂いだけでも食卓全体が毒されたような気分になってしまいます。。(つくづく失礼な)
つづきものんびり読ませていただきますね。
作者からの返信
琳さん、こんにちは。ちょっぴりお久し振りですね。
琳さんも納豆だめなんですね。私は克服したというより、食べようなんて一度も考えたことがなかったのに、そのとき突然、なんの理由もなく食べようとし始めてしまったんです。まるで本当に納豆を食べたがる母が取り憑いたかのように。なんだったんだろうと未だに不思議ですが、納豆は今じゃ大好物です(笑)
ふふふ、納豆の匂い、強烈ですもんねw 食卓全体が汚染された気分、わかります。嫌いだとそんなもんですよね。そんな感じで毛嫌いしているもの、私はパクチーかなあ……。幸い家では、買って料理に使うことはないですが。
こちらまで読んでいただけて嬉しいです。近況ノートのほうで、長篇まだ書けへんのかーいと蹴飛ばされたり(嘘w)していますが、琳さんは優しいですね♪ コメントありがとうございました!
怪現象ドライブへの応援コメント
おお。烏丸さんにそんな経験があるとは。ひとりじゃ出ないけどふたりだと「発動」するんですね!(何が?)
車のライトは何とか無理やり理屈をつけられそうですが、黄色い長靴 (しかも子ども) は目撃したらトラウマになりそう。やっぱりふたりでよかったですね!
もう平山くんに会うことはないのでしょうか?
作者からの返信
柊さん、こんにちは。リサーチの鬼です♪ いつもいろいろと本当にありがとうございますm(__)m
発動……化学反応的ななにかなんでしょうかねえ。そういうものと接続しやすくなる磁場でも生まれてたんでしょうか。
長靴は、ほんとに見てるまさにその間は「あ……長靴歩いてる……」って感じで、ふつーにテクテク歩いていったんですよ。せーので云って、見間違いとか幻覚じゃないってわかってからが怖かったです。脚から上は……? って、自分で思ったことにもぞっとしたというか。
平山くん、そういえばどうしてるかなあ。ちょうどこのちょっとあと、私は二度めの結婚をして引っ越したりもしたんで、まったく会わなくなったんです。実は私、子供の頃から何度も引っ越しをしているものですから、ずーっと長く付き合っている友達とかいないんですよ(^^;
柊さんはなにかそういう不思議な体験ってありますか? もしもあったら、そのうちエッセイとかでぜひ書いてほしいです。ブダペストとプラハの旅行記ともども、気長~に楽しみにしておきます♪
編集済
怪現象ドライブへの応援コメント
ぎゃあああ!
夢にみそうです(泣)
このメンツだと・・・・ってこと、たまにありますが、
コワいのはまだナイです。
そういうのもあるんですね~
山の上がしばらく光って見える程度・・・・
作者からの返信
柚子さん、こんにちは。コメントありがとうございます!
おお、いい悲鳴……(ぉぃw) 読んでいただいたのが朝でよかったです(笑)
山の上が光って……ですか!? それは心霊現象というよりもっと神様的ななにかか、それともUFOでも着陸してそうな感じですねw
そういえば、これを書いたあと思いだしたんですが、子供の頃、夜ひとりで留守番していたとき、飼っていた犬がなにもない部屋の隅っこに向かってワン!ウ~ワワワンッ!ワワンッ! と吠えまくったことがありました。あれも怖かった。。。
ロック好き文字書きのジレンマ。への応援コメント
こんにちは。
yuu_caprice です。
拙作への応援やコメントをありがとうございます。
貴方の作品を拝読したときの、ホッコリするようなワクワクするような感覚をぴったりの言葉に出来ずにおりましたら、貴方からのコメントが届き、こちらからも「面白いです!」とお伝えしたくなりました。
共感の湧くエピソードもあり、未知の世界を垣間見せていただけるエピソードもあり、どのお話もとても臨場感があって、ぐいぐい引き込まれました。
食卓の匂いやお酒の香りまでも伝わってくるようです。
これからも更新を楽しみにしております。チェコにもトリップしたいです。
あと、ゾンビーズを聴いてみました。好きになりそうです。
作者からの返信
yuu_caprice さん、こんにちは。
わあっ、ゾンビーズをお聴きになったのですね! ど、どれを聴かれたのでしょう……"Time of the Season"でしょうか、それとも"This Will Be Our Year"でしょうか、いや"A Rose for Emily"か"She's Not There"かも……!(落ち着け) す、すみません。自分の作品への賛辞より、ゾンビーズを聴いていただいたことのほうに舞いあがってしまうロック莫迦なのです。。。
"A Rose for Emily"はタイトルのとおり、フォークナーの〈エミリーに薔薇を〉をモチーフにした、儚げで美しい曲です。まだお聴きでなかったら是非。
ぐいぐい引き込まれたと云ってもらって感激です! ありがとうございます……食事やお酒については、その土地の雰囲気などリアリティを出すためと、単純に自分が好きだからという理由で書くようになったのですが、お気に召しましたなら幸いです。チェコは、日本ではなかなかTVなどでも取りあげられることが少なく、あまり馴染みのない国ですが、本当に美しいところなので興味を持っていただけたならとても嬉しいです。
コメントをどうもありがとうございました! こちらこそ、これからよろしくお願いします。
ロック好き文字書きのジレンマ。への応援コメント
こんにちは。
烏丸さんはやっぱり誠意のある方なんだと思いますよ。
誠意というのは、作品に対しても、自分自身に対しても、また読者様に対しても。
私なぞは、書いて自分が楽しく、まあ時々共感してくださる方がいたら最高だなくらいの軽いノリで映画について書いてます。
烏丸さんのように誠実な心を持ってないのかもしれませんね。
でも、映画が好きなので、趣味としては自分にとっては最高です。あまり深く考えないで、これからもいい映画を取り上げたいな、などと簡単に考えています。
作者からの返信
こんにちは、レネさん。
いやー、私の場合、たぶん融通がきかないとか頑固とか云われる方がしっくりくる気がします(笑)
書いて自分が楽しく、ときどき共感してくださる方がいたら最高、ってところは私もまったく同じです。で、音楽の場合、私が不器用すぎるのか、その共感を得るにいちばんの方法が「とにかく聴け!」になってしまうのです(^^;
私がレネさんのページに惹きつけられたのは、まず取り上げられている作品そのものでした。ウィキペディアのような、細かいところまで余すことなく書かれているものよりも、ある程度掻い摘んで紹介されているほうがわかりやすいですし、コメントさせてもらう余地もあると思うので、好きなものを語り合うには最高ですよ。
これからまたどんな映画が取り上げられるのか、楽しみにしています。コメントをありがとうございました!
ブルースを聴きながらへの応援コメント
飲み友達、たとえばその店へ行けば誰かしら顔馴染みがいるって、とてもいいものですけど、趣味の話が合えばもうそれ以上のことはないですよね。
でも新しいお店から足が遠のいた感覚、とてもわかる気がします。
今はもう通い付けのお店はないのでしょうか?
作者からの返信
昔、よく「血は水よりも濃い、けど酒よりは薄い」なんて云ってました(笑) 一緒に杯を酌み交わすと、普段はちょっと云いにくいことまで云っちゃったりして、いろいろ開けっ広げに自分を晒してしまうので、そういう相手が趣味も合うとなるともう、ものすごく貴重で大事な友人になりますよね。だけど、ここでおもしろいなと思うのは、そこで会えて話ができれば名前もなにも知らないままでいいってことです。もしもお互いによく知り合って、家も行き来したりするようになったら、きっと気を遣い始めて、楽に飲める相手ではなくなると思うんです。
残念ながら、今はそういう、馴染みのお店はないです。引っ越してからあまり飲みに行っていないということもありますし、専業主婦という身でもありますし(^^;
近くにブリティッシュパブがあって、一度行ってみたいなと思ってはいるのですが、外から様子を窺うとなんだか若い人ばかりのようで気後れしてしまって(苦笑)
今日はコメントをありがとうございました!
納豆奇譚への応援コメント
こんにちは。
面白くて味わいのある話ですね。
烏丸さまの作品、初めて読ませていただきましたけど、こういうエッセイって、私最近書くのも読むのも好きになってきたんですよね。
それにこれはよくまとまってて、とてもいいエッセイだと感じました。
烏丸さまは京都の出身なんですね。
なんか、着物を着ているお母様が目に浮かんで仕方ありませんでした。
作者からの返信
レネさん、ようこそおいでくださいました。
えっ……とびっくりして、思わず『着物』でページ内を検索してしまいました。レネさん、千里眼ですか!? 書いてないのに、どこからそう思われたのでしょう……。ええ、うちの母は仕事のとき、いつも着物でした。京都だから、というのではなく、水商売だったので(笑)
エッセイというほどのものでもない、ただ自分のことについて書いているだけのものですが、読んでくださってありがとうございました!
ロック好き文字書きのジレンマ。への応援コメント
音楽を言葉で説明するの難しそうですね。『巧くそれらしく書いた音楽レビュー』は実際に聴いている感覚と別物になるというのなんか分かります。
音楽はあまり知らなくて…この年代だとビートルズぐらいです。ジョン・レノンの鼻にかかった声は嫌いじゃないです。あーなんかすみません話の出来ない人間で(笑)
作者からの返信
こんにちは、柊さん。
音楽レビューに限らず、感動したことを伝えるのって本当に難しいですよね。映画なんかでも、おもしろかったから人に勧めたいと思ったとき、最後どんでん返しで、なんて云うとネタバレになっちゃうし、アクションがすごかったと云うとなんだストーリーはたいしたことないのかと思われそうで。かといってあらすじから丁寧に話したところでふーん、そういうのか、で終わって観てもらえなさそうで……やっぱり「まあ、観てみ!」ってなります(笑)
ジョンの声はほんと、意外となかなかない良い声なんですよね。あの声にポールの高い声がかぶさるのが、初期のビートルズのいちばんの魅力かも。
私、こんなふうに普段はロックの話ばかりしていますが、子供の頃はもっといろいろ聴いてました……まあ親の影響もあるんですが。シルヴィ・バルタンやダニエル・ビダル、アダモなど、フレンチポップスとかもよく聴いてましたよ♪ いちばん好きだったのはダリダとアラン・ドロンが歌った"Paroles, Paroles"です。必死にギターで練習してたなあ……。
ブルースを聴きながらへの応援コメント
(大変遅ればせながら)あけましておめでとうございます。久々に、カクヨムを開いております。笑
烏丸さんの性別について、名前的には女性っぽいけど、音楽をはじめ趣味嗜好が男性っぽいしどっちなんかなーでもまあ明言しないところがわびさび? なんて思ってたところでこれを読んですっきりしました。笑
ぼくもブルーズやソウルはストーンズが入口のケースが多いですねー!
作者からの返信
えっ、あけ……てましたね、もう松が取れてから久しいので、こんにちはと云わせていただきます(笑)
あら、性別がどっちかなと思われていたとは考えたことがなかったですw そうなんですよ、趣味に注目して考えるとまるっきり男みたいなんですけど、いちおう女なんです(笑)
チェスなどのブルースはもう完全にストーンズが入口ですよね。モータウンとかアトランティックなんかのR&Bはビートルズとか、映画〈アメリカン・グラフィティ〉あたりからだったりするんですけど。
更に云うと、ビートルズからブリティッシュ・インヴェイジョン勢に横に広げていって、ストーンズからフーとかフライング・ブリトー・ブラザーズとかフェイセズとか、お友達勢に知識と趣味が広がっていきました。
こういうことしてるから好きなものが増える一方なんで大変です。。。
ブルースを聴きながらへの応援コメント
お店の雰囲気がロックっぽくて、すてきー!
作者からの返信
すてきと云っていただき感激です。
文章で雰囲気が伝わったなら、なによりも嬉しいことです。こちらにまで☆をありがとうございました!
ブルースを聴きながらへの応援コメント
応援ありがとうございます。
> どっかの仲の悪い暴言兄弟
オエイシス。
このコミュニティにそのジョークがわかる奴がいる、ということだけお伝えしたくて(笑)。
素敵なお話でした。共感します。
作者からの返信
はじめまして、フカイさん。
読んでもらえて嬉しいです。私のほうはちょっとおじゃまして、気になったタイトルのものを読んだだけでコメントも残さず申し訳ありません。
『公衆電話が笑っている』を読んでいるあいだ、なんだか懐かしいなあ、なにか思いだす感じがするんだけどなあと考えていて、ついさっきわかりました……ずっと昔に読んだ片岡義男さんの作品の雰囲気でした。自分では書かないタイプの文章ですが、すごく好きです。
Oasis……そこを拾ってくださいましたか(笑) 類は友を……とはよく云ったもので、こんな私の作品を読んでコメントをくださる方は、ほとんどが音楽好きなようで。
共感してくださって嬉しいです、コメントをありがとうございました!
クロスドレッサーな私とコスプレ的「異性装」への応援コメント
とても興味深かったです。
今は性的なジャンル分けをいっぱいしたがりますね。でもジャンルに当てはめたところで本人が変わるわけではないので、他人を安心させるための定義づけなのかなとも思ったりします。
あえて女装する、という表現が面白いです。ちょっと俳優っぽい感覚なんでしょうね。ホステスを演じるというか。
そういえばおじさんたちって洋楽好き多いですねw
作者からの返信
柊さんこんにちは。コメントをありがとうございます。
そうやって区別をするから差別も生まれるんだ、人それぞれでいいじゃないか、みたいな善意から出る意見も目にしたことがありますが、やはり自分がどこに属するのか、一言でわかりやすく表すとしたらなんなのか、そこをはっきりさせると他人も自分も安心できるというか、いろいろスムーズになるところは多いのかなと思います。ただ、どこにも属さないと感じる人や、逆にどっちにも属するときがあるような揺れのある人もいるようで、だからどんどん細分化したんでしょうね。
私の性自認は間違いなく女なんですけど、ホステスの恰好はやっぱり「女装」だったんですよね。私はコスプレにたとえましたが、おっしゃるとおり俳優さんが役を演じてなりきるのにも似ているのかもしれませんね。
おじさん、というか今の5~60代くらいがちょうどMTV世代なんですよね。CMなんかでふつうにボン・ジョヴィが使われてた世代。私はそこまで歳喰ってないですが。念の為w
追記:わあっ、もったいないレビューをありがとうございます! 感激です、こんな個人的な話を誰が読むんだろうと思っていたのに、こんなにお褒めいただいて恐縮です……! 本当にありがとうございます!
ブルースを聴きながらへの応援コメント
変わっていくものへの小さな失望や寂しさと、変わらず記憶に残るものへの憧憬を感じます。バーの雰囲気が浮かんでくるようでした。
作者からの返信
☆やフォローをどうもありがとうございます!
Googleのストリートビューで、偶に昔住んでいた場所を見てみたりするのですが、すっかり変わってしまっている町並みを見ると、自分がいた頃こんなに飲食店やコンビニなんてなかったのにーと悔しくなったりする反面、知らないところのように感じて寂しくもなります。
バーの雰囲気を感じていただけたならよかったです。
納豆奇譚への応援コメント
私も自分が親に指摘してたことをするときが来るのかなあ……
まず、その前に社会人にならねば!
関西育ちですが、納豆よく食べてましたねー
あの箸がぬるっとしてるのお皿洗うとき嫌ですよね……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
納豆が食べられるようになった今も、確かにあの箸や鉢に残るぬるぬるは嫌ですねー。山芋やオクラとはやっぱりまた違う強力なぬるぬるさなんですよね。あ、でもそういえば今年の夏は、納豆と山芋とろろとオクラと、イカとまぐろの刺身を小さめに切って混ぜ混ぜしたのを何度か食べました。醤油と、お好みで刻みネギとコチュジャンをトッピングです。めっちゃ美味しかったー。
納豆奇譚への応援コメント
こんにちは。はじめまして。
親子というのは不思議なものですね。
そういえばうちの息子、親が言うのもなんですが、親に似ずそれなりにイケメンになったような気がします。ところが、どこかしら性格が父親の私に似て実に残念な感じなってしまいました。
とても温かみのある文章で、読みやすい上に心が優しくなりました。
作者からの返信
長倉さん、はじめまして。一気に読んでいただいたうえに応援やフォロー、そして☆までありがとうございます!
ほんとに、親子というのは不思議で、おもしろいものだと思います。うちは息子がふたりなのですが、多趣味な私の半分ずつを分けたような感じになっています……おかげで、趣味などの話にはついていきやすい(というか私がレクチャーしてるw)ので、親としては楽ですが(笑)
文章をお褒めいただき感激です。コメントをどうもありがとうございました!
ブルースを聴きながらへの応援コメント
千弦さんこんにちは~!続けてこちらのほうにもお邪魔いたします。
ブルースの流れるバーですか!めちゃめちゃシブイですね。
ワタクシは若い頃には軟派な遊び場音楽好きでデスコとかクラブ通いしてたんですが笑、同じように好きで通っていたソウルバーもありまして。そこを思い出して懐かしさで胸熱になりました!
「モータウン・クラブ ○○○○」っていう、いかにもソウル好きがやってるバーで、そこも基本いつもヴァイナルで音楽流してて(忙しい時とか客のリクエスト如何によってはCDでしたが)、一人で行っても音楽の話で間が持つし楽しかったんですけど、結婚して県外に行ってる間にお店がなくなってました(;ω;)
なぜか北海道に全く同じ店名でやはり同じBlack Musicコンセプトのバーがあったので、北海道に移転なさったのかどうなのかわかりませんが、北海道のほうのお店も2014年に閉店してしまわれたみたいで。
○○○○、いろいろあったなぁ……笑
作者からの返信
NORAさん! あっちもこっちも☆! ☆が増えてて! わーん、ありがとうございますー、これを励みに今筆が止まってあれもこれも書きかけになってる番外編、ちょいちょいっと片付けます!!(嘘)
モータウンクラブですか、思わず頭の中で♪Soul Train~Soul Train~♫ってテーマソングが流れだしましたよ。モータウン大好きです、といっても私の場合60年代メインなんですけど……。ヴァンデラスとかミラクルズとかテンプテーションズとかフォートップスとか、もう最高。
気に入ってたお店がなくなるのはショックですよねえ。お気にの店はバーだけじゃなく、マニアックな輸入盤しか置いてないレコード屋さんもありました……。会計カウンターの後ろに限定のピクチャーディスクが飾ってあって、私の大好きなバンドのだったのであれいくらですかって訊いてみると、あれはだめです、と店員さんが云う。え、どういうこと? と訊くと、今度はもう売れましたって云う。いや、だってそこにあるやん? と云うと、いや、だって俺まだ仕事中やん、と――おまえが買うんかい! みたいなこともありました。おもしろい店だったのに、なくなっちゃった……儲かってなかったんだろうなあ(笑)
ブルースを聴きながらへの応援コメント
短編の自主企画に参加してくださりありがとうございます!
どちらのお話も素敵でした。
一話の納豆のお話は盛大な伏線ですね。
とても鮮やかで、心が温かくなりました。
主人公とお母さん、息子の三代に続く感じが素晴らしいです。
二話のバーのお話は少し寂しくなりました。
一話がハッピーエンドな感じだったので、しんみりします。
自然と音楽が聴こえてきますね。
素晴らしいです。
若い男が狙ってくるのを英語の歌で撃退し、それにまた悲しくなるのが印象的でした。
どちらも、とても寂寥感が漂う作品でした。
素晴らしい作品をありがとうございます。
作者からの返信
はじめまして。フォローや応援、そして☆までいただきまして、ありがとうございます。
自主企画、百を超える参加があって大変でしょうに、こんなにしっかりと読んでいただいて、丁寧なコメントまで……! 感激しております。
人に読まれることを意識して多少繕ってはいますが、たんに自分の昔話ですので、そんなふうに感じられるのだとなんだか擽ったい気分です。過分なお褒めにあずかり恐縮するばかりです。
企画に参加させていただき、どうもありがとうございました。
ブルースを聴きながらへの応援コメント
すっごいいい場所があったんですね、そういうのが自分の中の礎のひとつになるんですよね。めっちゃわかる~。
作者からの返信
いい場所だったんですよー。でも、いつも常連ばっかりでだらだら飲んでましたけど、集まるほうは心地良くても、あれやられるとお店のほうは一見さんが入りにくくて迷惑なんですよね、ほんとはね(^^;
怪現象ドライブへの応援コメント
烏丸さん、お疲れ様です&ご無沙汰しています。
いやあ、なかなかゾクゾクするお話でした。
怖がらせないように書いているところがまたちょっとかえって怖かったりして。
対向車のライトは何か物理的な要因で起こりそうな気はしますが、さすがに黄色い長靴は説明がつきませんね。東野圭吾先生のガリレオシリーズなら科学的に解明しそうですけど。
そういえば那智も恐山での恐怖体験を書こうとして、あらぬ方向に行き、そのまま消滅していますけど、こんな風にストレートに書けば良かったんですね(反省と尊敬)
ホラー系ゲームって確かに二人以上でやった方が疑心が共鳴して怖いかも。
また怖い話あったら教えてくださいね。
作者からの返信
那智さん、こんばんは。ちょっこりお久しぶりですー。
ぞくぞくしましたか、最近急に寒くなりましたね、お風邪などお召にならないようお気をつけくださいね(違)
>対向車のライトは~~ガリレオシリーズなら科学的に解明
湯川先生ならきっと解き明かしてくれるでしょうね! ってか是非お願いしたいーー!(≧▽≦)
でも黄色い長靴は、あれ本当にホンモノだったと思います。。。いま思いだしてもぞっとします。はっきりと長靴だけが歩いてた。
恐山……あれって恐怖体験の話だったんですね。「あらぬ方向」のほうがもはや本編になっている気がしますが(笑)
ホラー系ゲーム、他には『弟切草』と『かまいたちの夜』くらいで、私はそんなにはやってないんですけど、怖いと感じたのはあのとき、一回めの『黒の十三』だけでしたねえ。
他に怖い話というと、ちょっと方向性の違う怖さになっちゃうかなあ。子供の頃、近道しようとして竹藪で迷って、ひとりでスタンド・バイ・ミーすることになったとか、彼氏と喧嘩して逃げてきた女友達を匿ってたら、彼氏が暴走族連れてうちに押しかけてきたとか(笑)