応援コメント

病院の想い出」への応援コメント

  • 烏丸さん こんばんは。連投失礼致します。
    (そういえば「様」なんていらんですよー、と言われていたのを忘れていました)

    私も扁桃腺をよく腫らす虚弱児でした。あのルゴール! ほんとに「おえっ」ってなりますよね。
    それ以外にも色々罹りました。若草物語でしか見たことのない「猩紅熱」にも罹りました。

    胆管炎のお話は本当に痛そうで冷や汗が出ました。私はやはり「身悶えするくらい痛い」と言われる尿路結石に罹ったのですが、「んー、なんだか腎臓の当たりがヒリヒリと痛いなあ、腎結石かなあ、でもほとんど痛くないなあ」と思って病院に行ったら医師から「おかしいなあ、普通はもっと痛がるものですよ?」と変な人認定されました。

    私は今年の5月19日から禁煙をしております。さすがに一日二箱が限界でしたが、これで38年の喫煙生活とはおさらばです。まあ、年数は合わないんですが😁

    他にもいろいろ感想などありましたが、今回はこれにて。

    📌追記
    カリウムもいいですが、私ならインスリンの過剰摂取という手を取るかな……😀 でもあれ経口摂取出来ないんでしたっけ?

    作者からの返信

    続けて読んでくださってありがとうございます!
    あの扁桃腺に塗るやつ、ルゴールていうんですね。勉強になります! 猩紅熱って、子供の頃に罹られたんですか、大変でしたね……!
    胆管炎、まじで痛かったです(^^; 尿路結石も痛そうですが……あまり痛くなかったんですか? 痛くないに越したことはないですが、気付ける程度には痛くないと困りますよね。。。

    おぉ、禁煙されたんですね! ごはんが美味しくなったのではないですか(笑)
    私は、今では傍で吸われてもなんとも思わないんですが、でもときどき、吸いたくなるというよりも、吸ってぼーっと過ごした時間が恋しいです。
    余命宣告を受けるようなことでもあるか、もういつあの世に行っても悔いのない年齢になったら、また吸いたいと思っています。シーシャ試したい(笑)

    📌 カリウムもインスリンもいいですが、いちばんは死体を残さないことですよね♪(ぉぃ

    編集済
  • こんにちは、千弦さん。
    壮絶な病院歴だ、、と思いながら読みました。医療が整ってきたおかげで生死のことはふだん意識に上りませんが、実はちょっとした違いで死が近くにあるんですよね。
    前話でも思いましたが、お母さまが肝っ玉母さんですね。その血が千弦さんにも引き継がれているような気がします。
    今以上にクスリに詳しいナースな千弦さんなら、どんな物語を紡がれるか、、と想像するのも楽しいですね。

    作者からの返信

    琳さん、こんにちは。
    壮絶ですか、、、まあ、病院ってよくお世話になる人はなるし、縁のない健康な人はほとんど行くことないんでしょうねえ。
    うちの母は、さすが水商売が長いだけあって、まあきつい性格でした(笑) 血……引き継いじゃってますかね(^^; そう云われてどこが! 一緒にせんといて! とか思わなくなった自分に、私も歳を取ったなあと再認識しましたw
    今以上に詳しい……看護師さんの知識を活かすとなると、またぜんぜん違うお話になるんでしょうね。いま書いてて必要になってるのは、検屍とか鑑識とかだったり……(笑)
    コメントと☆をありがとうございました!

    編集済
  • 千弦さん。
    今まで痛くて辛い思いを何度も体験されたんですね。
    拝読中、お母さん、息子さん、何事もなくて良かったと胸を撫で下ろしました。
    その中で唯一、喘息の苦しさだけ共感できました。
    私の場合は花粉喘息でしたが、息が吸えなくて死んじゃうかも?って焦りますね。
    (今は大丈夫です)
    千弦さんの体験が作品にいい意味で生かされてきたのだと、感じております。
    天使みたいな看護師さんの優しさに胸が熱くなります。

    作者からの返信

    ハナスさん、こんにちは。
    おもしろくもない話ですみません(^^; 特に深刻な持病がなくても、このくらいなら、病院にお世話になることはめずらしくはないかなあと思います。
    書かなかったけど、これ以外にも息子が小さいとき、気がついたら頭からポタポタ血を落としながら歩いていて、なにしたん! と慌てて病院に連れていってぱちぱちホッチキスで留められたことが三度も(笑) 上の子2回、下の子1回ですが、本人もなんで怪我したのかまったくわかってなくて、もう呆れるしかw
    あと、友達の車に乗っていたとき前の車に追突して、私は額でフロントガラスを割っちゃったとか(笑) いや笑い事じゃないんですけど、私はそのとき遅刻するからとそのまま仕事に行ったっていうww あとから、直ぐに病院行かないと! ってめっちゃ怒られましたw

    花粉喘息っていうのがあるんですね、知りませんでした。息ができなくなるのは本当に苦しいし、恐怖ですよね。今は大丈夫と付け加えてくださってありがとうございます、よかったー。
    コメントをありがとうございました!


  • 編集済

    千弦さんこんばんは♪
    まずボーリングのピン型のパン!? とびっくりしました。
    それを握り締めて病院の廊下でお母様を待つ小千弦さん、健気な光景が浮かびます。お母様は本当に、引っ掛けられたのが自分で良かったと思っていたでしょうね。学生にそんな啖呵を切る姿、同じ母として憧れます(´▽`*)

    喘息は、うちの子二人ともそうで、小さいときはしょっちゅうゼエゼエしており、我が家には家庭用のネブライザーがあります。最近は出番がめっきり減ったので一安心です。しかし、千弦さんは大きくなってからの発症だったんですね。
    煙草をやめられて本当に良かったです。一緒に長生きしましょう……!

    アルバイトや看護学校を勧めてくれた婦長さん、温かい人だなあ。白衣姿でアルバイトというのも、すごくレアな体験で、面白そうです! でも私だったら、人の肌に針を刺すのとか見てられないので、無理かもなあ(;''∀'')

    子供の付き添い入院は私も2度ほどしたことがあり、檻みたいな小さいベッドに一緒に寝るしかなくて、自分の食事は出ないから子が寝た隙にコンビニ行かないといけないし、大変でした💦
    点滴外れてベッドから落ちて血が飛んでいる、もう心臓止まりそうです。本当にお疲れ様です(+o+)

    もしも千弦さんが看護師さんになっていたら今頃、ジャンキーの描写が医療ものかってくらい、より詳しく濃厚になっていたかもしれませんね♡
    あと毒殺とかの手口がやたらリアルだったりして……!
    しかし、小説書いている暇もなかったかもしれないので、やはり今の人生で大正解です(≧▽≦)

    📌追記
    千弦さん、リンクありがとうございます! なんだっけなと思って読んでみて、秒でアカンwwってなりました(笑)
    これね、一番最後のところとか、完全に親切丁寧なマニュアルですからね!
    良い子は読んじゃいけないやつです。運営さんに目をつけられないことを今さらながら祈り始めましたよ(;''∀'')
    あと毒殺、そうですか痕跡が……看護師やらなくても十分詳しいですねww

    千弦さんも執筆お疲れ様です! 美少年リックが登場する(テディ系だなと思いました!)「サム&ネッド」、読める日を楽しみにしています(*´▽`*)♡

    作者からの返信

    こよみさん、こんばんはー。(*ˊᗜˋ*)/
    ボウリングのパン、ブームだった頃にあったらしいんです。それがブームが去って、今のスティック型のスナックパンになったみたい。あれ、甘くてお菓子感覚で美味しいですよね。今でも好きで、偶に食べます♪(´∀`*)ウフフ

    なんと、お子さんふたりとも喘息とは……子供が苦しそうにしているのを見ているのはつらいですよね。家庭用のネブライザーなんてものがあるんですね。出番が減ったとのこと、よかったです!
    煙草はやめて本当によかったです。おかげでメシも旨い(笑) でもシーシャにすごく興味があるので、たとえば余命宣告されたらまた吸おうと目論んでいます(笑)

    病院でバイトってやっぱりレアですよね。人の肌に針、私は平気なんですw そうかー、こよみさんはだめかー。でもきっと白衣は似合うのじゃないかと想像しました♡

    付き添い入院、そうそう、食事が困りましたよね! 子供が入院した病院は中にコンビニみたいなお店も喫茶コーナーもあったけど、ゆっくりしてられないし。夜は見舞いついでに旦那が買ってきてくれましたが、子供が食べたがるようなものもNGなのでおにぎりとカップ麺くらいしかあたらんかった憶えが;;

    ジャンキーの描写、アレ以上に詳細に書いたらあかん気がしますwwww(アレ→https://kakuyomu.jp/works/1177354054917952203/episodes/1177354054918397154
    毒殺はだめですよ、痕跡が残りますから……カリウムで心停止させないと★(ぉぃ

    いつも読んでくださってありがとう♡ こよみさんも更新お疲れさまでした。コメントありがとうございましたー。


    📌 追記へのお返事
    マニュアルww け、けっしてそんなつもりでは……(笑)
    運営さんは大丈夫じゃないかなあ? これ、一回性描写で警告食らって、それを機に二度めの全篇改稿してるんで……。〈カルロヴィ・ヴァリの殺人〉も性描写で警告きて、そっちはもうまとまってガッツリだったのでまるごとカットしちゃったんですけどね。
    (テディ「ガッツリっていっても所詮ルカだからね」
    (ルカ 「ん? なにか云ったか?」
    (テディ「ルカはいつまでも出逢った頃と変わらないなあって(ニッコリ)」

    カリウムで心不全は、実際にそういう事件があったので知ってるだけですよん☆ 10年前、患者が気に入らないという理由で看護師がカリウムを注射して、少なくとも38人を殺害した事件がイタリアであったんです。シリアルキラーについていろいろ調べていたときに知りました。
    カリウムによる殺人については他でもなにかで読んだことがありましたが、本当にそんなにバレないものなのかと驚きました。。。

    リック、やっぱりテディ系ですよね(笑) あの画像がでてきた瞬間、これ! って即決だったんですけど、好みをAIに完全に読まれているようで怖いですww

    編集済

  • 編集済

    烏丸千弦様

    千弦様の久しぶりのエッセイ、読み応えがありました。

    「くぉら野球部員のガキ! 何してくれとんじゃー‼!」と思わず叫びました。
    >「殺されても文句は云えん――」
    お母様の言葉。心からの本気の言葉だったと想像します。
    その高校生も身に沁みたことでしょう。愛する我が子に取り返しのつかない疵を負わされたら、どんなに泣いて謝られても絶対に許せません。

    喘息も胆管炎もどんなにかつらかったことでしょうか。
    乗り越えて、無事、大人になって本当に良かった。薬品庫も荒らしに行かないで良かったです。
    (胆管炎に罹った頃はもう大人になっていましたね。小さな子どもさんの喘息は周りもつらいです。本人が一番つらいですが)

    もしかしたら……千弦様、白衣の天使になっていたかもしれなかったですね。
    きっと、師長から見込まれていたのだと思います。
    でも、読者としては看護師にならないでくれて良かった! と思います。
    だって、ねぇ~ ♡
    こうして、素敵なお話や超面白い小説を読ませてもらえるのですから。

    作者からの返信

    ブロ子さん、こんばんは。
    野球部の子、けっして悪い子じゃなく、友達が乗ってもいいよと云ってくれて、つい……ということだったらしいです。初めて乗って、スピードが出ちゃって制御できなかったと。

    胆管炎はほんっとーーに痛かったです! たぶん刃物で刺されたほうがいくらかマシじゃないかと思うくらい(笑)
    喘息は、そんなに子供の頃じゃなく、16歳くらいで初めてなって、18歳くらいの頃にはもう癖になってた感じです。父も喘息持ちだったので、体質が似てるのかもしれませんね。

    看護師さんのお仕事は大変です。私にはとても無理だと思いました。でも、少しのあいだでも白衣を着ることができたのは、ちょっと得した気分ですw(←コスプレ感覚w

    コメントをありがとうございました!

  • 病院繋がりで興味深く拝読しました。一番取り乱しているように感じたのが息子さんのエピソードで、ああ、お母さんだなと思いました。
    見舞いもね、回復すると分かっていればいいですが、そうではないと重たいものを持って帰りますね。
    せめて心配される側にならないよう、心がけたいものです。

    作者からの返信

    柊さん、こんにちは。
    そうそう、柊さんの影響で書こうと思ったのかもしれません。胆管炎のとき、診断に三日もかかって、早く助けてくれーと思っていましたが、誤診されるよりましだったのかも(^^;

    お母さんだなって感じてもらえましたか。そうなんですよ、やれシリアルキラーだ、美少年だロックバンドだって妄想してばかりの私ですが、これでもお母さんしてるんですよー♪(´∀`*)ウフフ まあ息子はミステリヲタのベーシストになったりしていますが(笑)

    心配される側にならないよう……というのは当然ですが、うちの場合、私が入院してもご飯はどうしてるだろう、洗濯はしたかな、掃除は……と、結局こっちが心配してたりしてww
    コメントをありがとうございました!