千弦さん、こんにちは!
絶対ホラーってこれでしょ(涙)と思って、わざわざ家族がいる時に読みにきましたよ~☆
そうして良かった。マジなやつじゃないですか~( ;∀;)
消えた対向車の光は、火の玉とかじゃなくて、ヘッドライトが二つ……だったんですかね。
黄色い長靴は……ホラー小説だったら後から地元の老婆に、昔あった不幸な事件とか聞くやつ💦
うーん。ただの黄色い長靴の精とかだったらいいんですが……!
二人でいるときだけ不思議な波長が出て、あっちの世界と繋がっちゃう。なんてことがあるのでしょうかね。人間って不思議。
平山君といつか再会して、ネコちゃんいたら何も起こらないのか、実験してみてほしい気もします(ΦωΦ)
作者からの返信
こよみさん、こんにちはー。(*ˊᗜˋ*)/
夜はお勧めしないと云いましたが、ご家族と過ごしておられるときにわざわざ読んでくださるとは! ありがとうございます、今日のランチはなにを召し上がったのでしょうか。うちは煮込まずすぐにできるシーフードカレーです🍛
今もはっきりと憶えているんですけど、あれは対向車のライトとしか思えませんでした。ふつうに通り過ぎただけなら気の所為で済んでいたかもしれませんが、ハイビームを落としてるのが確かにあったことなんだって証拠になっちゃってるんですよね。なので怖い。。。
黄色い長靴も、声を揃えるとかしてなきゃ目の錯覚に調子を合わされたんだと思えてますよね、きっと。こればかりは目の錯覚であってほしいです。本当の心霊現象で、長靴に主がいたなんてことはないほうがいい。
本当にあっちの世界と繋がるなら平山くんに会いたいですね(笑) だって向こうに会いたい人がいっぱいいるし……ジンジャー・ベイカーとかチャーリー・ワッツとか、ジョン・レノンとかジミヘンとかジム・モリソンとかジーン・クラークとか、フレディとかクリス・コーネルとかスコット・ウェイランドとかチェスター・ベニントンとか……(きりがない+なぜコッチで会えないような人とアッチでなら会えると思うのかw
コメントをありがとうございました!
その昔、怪奇マンガの雑誌を怖いもの見たさで読んでいた時期がありますが、読者の投稿コーナーをまとめていたゲスト編集の方に、「それぞれ霊感もないのに、このふたりでいるとなぜか怪奇現象が起こる、ほかの人といても何も起こらないのに」というふたり組の女性がおられました。私は専門知識も興味もなーんもないのですが、そういう取り合わせのふたりって、たまにいるのかもしれませんね。
作者からの返信
三奈木さん、こんばんは。
ええっ、特定の誰かと一緒なときに怪奇現象が起こることってやっぱりあるんですね! 自分たちだけじゃなかったのだとほっとする反面、じゃああの長靴はやっぱり本物のアレだったのかもと、再びぞーっとしております(^^;
そういう相性もあるものなのかもしれませんね。でも、どうせなら一緒だと必ず宝くじが当たるとか、パチンコで大勝ちするとかのほうがいいなあ……(笑)
コメントをありがとうございました!
編集済
おもしろかったです!
二人同時に見ている、これはもう見間違えとかではないですよね。
現象として確実に在ったということですから、これはもう怖いやつです。
ゲームの話も、おそらく何かが側にいたんだと思います。
怖かったものが怖くなくなった、だけなら
2回目で既視のものだからという説明に説得力を感じられるんですけど。
不快な印象に変わってしまっている。
そもそもゲームの演出やビジュアルにハマってないということなんだと思います。
視覚的・内容的に感じていた恐怖感は、実は最初からなかった。
その他の存在を知覚していて感じていた恐怖を、ゲームからのものと勘違いしていたと言った方が、しっくりくるような気がします。
なんか、いたんスよ、近くに。
せ、専門家ではないですぅ
好きなだけですぅ(小声)
作者からの返信
車のライトだけじゃなく、街灯や看板の明かりなどでそんなに真っ暗でもなかったんですよ。そのうえ同時に同じ目撃証言を口にしていますから、こればかりは自分でも本当にあったことなんだと思うしかないです。
ゲーム、二回めだから怖くなかったんじゃなく、印象自体が変わっている……なるほど、さ、さすが怪談の専門家でいらっしゃるなあと思いました。。。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
“その他の存在を知覚していて感じていた恐怖を、ゲームからのものと勘違いしていた”……ひぃいい……そんなにはっきり指摘されるともう、今怖いです! なんかいたんスね、そうですよね、いやああああああ(泣)
平山くんと縁が切れてよかったです(酷
コメントをありがとうございました!
おお。烏丸さんにそんな経験があるとは。ひとりじゃ出ないけどふたりだと「発動」するんですね!(何が?)
車のライトは何とか無理やり理屈をつけられそうですが、黄色い長靴 (しかも子ども) は目撃したらトラウマになりそう。やっぱりふたりでよかったですね!
もう平山くんに会うことはないのでしょうか?
作者からの返信
柊さん、こんにちは。リサーチの鬼です♪ いつもいろいろと本当にありがとうございますm(__)m
発動……化学反応的ななにかなんでしょうかねえ。そういうものと接続しやすくなる磁場でも生まれてたんでしょうか。
長靴は、ほんとに見てるまさにその間は「あ……長靴歩いてる……」って感じで、ふつーにテクテク歩いていったんですよ。せーので云って、見間違いとか幻覚じゃないってわかってからが怖かったです。脚から上は……? って、自分で思ったことにもぞっとしたというか。
平山くん、そういえばどうしてるかなあ。ちょうどこのちょっとあと、私は二度めの結婚をして引っ越したりもしたんで、まったく会わなくなったんです。実は私、子供の頃から何度も引っ越しをしているものですから、ずーっと長く付き合っている友達とかいないんですよ(^^;
柊さんはなにかそういう不思議な体験ってありますか? もしもあったら、そのうちエッセイとかでぜひ書いてほしいです。ブダペストとプラハの旅行記ともども、気長~に楽しみにしておきます♪
編集済
ぎゃあああ!
夢にみそうです(泣)
このメンツだと・・・・ってこと、たまにありますが、
コワいのはまだナイです。
そういうのもあるんですね~
山の上がしばらく光って見える程度・・・・
作者からの返信
柚子さん、こんにちは。コメントありがとうございます!
おお、いい悲鳴……(ぉぃw) 読んでいただいたのが朝でよかったです(笑)
山の上が光って……ですか!? それは心霊現象というよりもっと神様的ななにかか、それともUFOでも着陸してそうな感じですねw
そういえば、これを書いたあと思いだしたんですが、子供の頃、夜ひとりで留守番していたとき、飼っていた犬がなにもない部屋の隅っこに向かってワン!ウ~ワワワンッ!ワワンッ! と吠えまくったことがありました。あれも怖かった。。。
烏丸さん、お疲れ様です&ご無沙汰しています。
いやあ、なかなかゾクゾクするお話でした。
怖がらせないように書いているところがまたちょっとかえって怖かったりして。
対向車のライトは何か物理的な要因で起こりそうな気はしますが、さすがに黄色い長靴は説明がつきませんね。東野圭吾先生のガリレオシリーズなら科学的に解明しそうですけど。
そういえば那智も恐山での恐怖体験を書こうとして、あらぬ方向に行き、そのまま消滅していますけど、こんな風にストレートに書けば良かったんですね(反省と尊敬)
ホラー系ゲームって確かに二人以上でやった方が疑心が共鳴して怖いかも。
また怖い話あったら教えてくださいね。
作者からの返信
那智さん、こんばんは。ちょっこりお久しぶりですー。
ぞくぞくしましたか、最近急に寒くなりましたね、お風邪などお召にならないようお気をつけくださいね(違)
>対向車のライトは~~ガリレオシリーズなら科学的に解明
湯川先生ならきっと解き明かしてくれるでしょうね! ってか是非お願いしたいーー!(≧▽≦)
でも黄色い長靴は、あれ本当にホンモノだったと思います。。。いま思いだしてもぞっとします。はっきりと長靴だけが歩いてた。
恐山……あれって恐怖体験の話だったんですね。「あらぬ方向」のほうがもはや本編になっている気がしますが(笑)
ホラー系ゲーム、他には『弟切草』と『かまいたちの夜』くらいで、私はそんなにはやってないんですけど、怖いと感じたのはあのとき、一回めの『黒の十三』だけでしたねえ。
他に怖い話というと、ちょっと方向性の違う怖さになっちゃうかなあ。子供の頃、近道しようとして竹藪で迷って、ひとりでスタンド・バイ・ミーすることになったとか、彼氏と喧嘩して逃げてきた女友達を匿ってたら、彼氏が暴走族連れてうちに押しかけてきたとか(笑)