自分を文学青年だと思っているリーマンです。 現代を舞台にした妖怪ものを書く事が多いです。
このレースに比べたら、アーモンドアイVSコントレイルVSデアリングタクトも目ではない!
もっとコミカルかつ丁寧な描写に期待。
リズミカルでイキイキしてんなぁ~これ。カラスのギャンブラーたちが「ミミズ競馬」とでも言うべきレースに、集めた光モノをつぎ込んでは一喜一憂するメルヘンです。カトゥーンアニメのような世界観はとっつきや…続きを読む
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