最終話 謝辞
こんばんは。
いすみ 静江です。
*読み方は、いすみしずえと半分平仮名な私です。
――結構気に入っているお名前なんですよ。
*はじめましての方もお馴染みの方も本作を通じて様々な私をお届けしたいと思います。
――どうでしたか。
お恥ずかしい赤裸々な自分でした。
実際にあったことを主観的に綴っております。
おばかなことを書いているなと思っても、読み手の皆様に励まされて参りました。
フォロワー様のご芳名です。
◇◇◇
春川晴人様。
RAY様。
澄ノ字 蒼様。
三枝 優様。
やまくる実様。
さぎのもりまさゆき様。
ユキ丸様。
安動直樹様。
カクヨムバカ一代なかさん(モンエナ)様。
Keon様。
こげにく様。
与方藤士朗様。
神霊刃シン様。
◇◇◇
全てのお読みいただいた方。
ここまでお付き合いくださり、誠にありがとうございます。
*さてさて、『いすみーのけっぱれ!』も最終話となりました。
『けっぱれ』とは、『がんばってください』と言う意味です。
――登場人物や動物たちもがんばっていたでしょうか。
空回り感がたまりませんが。
熱意が問題ですよね。
*記事は古いものは、消えてしまったので、途中からのものがありますが、ご承知おきください。
また、書き方はときにより変えてありますので、そちらも味と言うことでよろしくお願いいたします。
――思ったよりも校正できませんでした。
そのときの自分があるので、ピンクのガムのときもあれば、ニッキ飴のときもあると思ってください。
*さて、振り返りです。
■ ■ ■
本作の構成。
*第1章 はじめまして
――ラストにも繋がるご挨拶となりました。
*第2章 志惟七ちゃん
――誰かに伝えたい愛を綴ったものです。
*第3章 追伸:志惟七ちゃん
――想い出をゆりかごに、パピーの娘を思い出しておりました。
*第4章 もふ! うさうさクラブ
――うさぎが、大好きで仕方がないのですよ。
*第5章 互真ちゃんのバード・ソング
――自分のことをごーまちゃんと言う、愛鳥です。
*第6章 赤ちゃんず
――ゆうちゃんとひなちゃんのベイビーエッセイで、ママの体調のことなども書いてあります。
*第7章 田舎で
――限界集落にて、不自由かつ夫とは離れ離れの時間が多く、生きている実感を忘れていたようです。
*第8章 小学生ず
――すっかり二人とも大きくなりましたが、最近まで小学生でしたので、懐かしい思いがしました。
*第9章 おわりに
――第524話の次、この最終話でシーユーアゲイン!
目次終わり
■ ■ ■
欠番9話分を除いた公開分、全201,885文字。
下書きを含む場合、全207,445文字。
全525話、内欠番9話となりました。
◇◇◇
さよならなんて言わないで。
いすみ 静江は、歩いているのだから。
また、どこかでお会いしたいです!
楽しく幸せな話、ハッピー探しをして参りますね!
◇◇◇
ご高覧いただいた皆様に、感謝の意を表します――。
Fin.
いすみーのけっぱれ! いすみ 静江 @uhi_cna
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
同じコレクションの次の小説
関連小説
古今和歌集から(1)/舞夢
★18 エッセイ・ノンフィクション 完結済 289話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます