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  • プロローグへの応援コメント

    企画に参加頂きありがとうございます。
    まだ冒頭ですが、『ゲーム・オブ・スローンズ』を彷彿とさせるようで楽しみです。拝見させて頂いてから、また感想コメントさせてください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ぜひお願いします。

  • 西の辻風 6への応援コメント

    こんにちは、よませていただきました。初投稿が2020年9月とのことで思い入れがあられるのではないでしょうか。素晴らしい世界観でした。

    感想のほう投稿しております。
    https://kakuyomu.jp/works/16817330666043715468/episodes/16817330666238142893

    作者からの返信

    ありがとうございました! さっそく読ませて頂きました!

    やっぱり感想を頂けると嬉しいです。
    感無量です。

  • 西の辻風 1への応援コメント

    こんにちは、天音朝陽と申します!
    感想企画に参加ありがとうございます。

    近況ノートの依頼コメントを確認いたしました。
    読む部分はこの章「西の辻風」ですね!読みましたら♡をつけます。

    近日中に感想を書きます、三人目の依頼者さんですので11月3日あたりまでには感想を書けると思います。

    感想完成の際は、あらためてコメント欄からご連絡いたしますのでお待ちくださいませ!。

    作者からの返信

    よろしくお願いします。

  • 風の子ら 1 (後半)への応援コメント

    世界観、空気感がよく伝わってきます。
    アレシオやエリベルトの性格も紳士的でかっこいいです。

    そして誇り高きヘロットの少女のこの先も気になります。

    興味深い導入です。ありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございました。
    やはり読んでもらえると嬉しいです。

  • 風の子ら 7への応援コメント

    7年前のアクタオンで一同に介した少年達が青年となって、戦乱の時が来る。
    最高の締め方!

    戦いの仕方が変化していく過渡期という設定も面白いです。
    減っていく魔法力に変わって、火薬が登場してくるという流れも説得力がありますね。

    細部まで作り込まれた世界観は本当勉強になります!

    作者からの返信

    コメントありがとう。

    執筆当時は設定をがんばりました。
    ただ、自分の場合、物語序盤で布石として描いたことを回収するのがけっこう経ってから、ということが多くて、、、(汗

    こちらこそ、ぱのすけさんの作風から勉強させてもらいます。。

  • 風の子ら 3 (前半)への応援コメント

    面白い!すごく面白いです!

    もう老ファリエロのファンです。
    いいですね、いぶし銀の魅せる漢です。

    違っていたら申し訳ないのですが……。
    世界観の下地になっているのはロ―マ帝国でしょうか?
    人物名や名称などがそれっぽいな、と思いまして。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ファリエロのファンとは、またシブいですね。

    仰る通り世界観のうち軍や政治の制度面はローマ帝国を参考にしていますが、貴族制度については中世ヨーロッパ風です。

    人名を始めとする固有名詞は、実は自動生成サイトを使っていたりします。
    とはいえ、人名については国(イタリアとかスペインとか)別に生成できるのを利用しました。
    結果、人名の響きでどこの国の人物か、なんとなく判るようになってます。

  • プロローグへの応援コメント

    企画主のぱのすけです。
    早速のご参加ありがとうございます!

    参加第1号からドンピシャな世界観にワクワクしてます。
    続きも楽しく拝読させていただきます。

    作者からの返信

    こちらこそ、コメントありがとうです。

    『フォーン帝国列世記』、読み始めました。
    カクヨムのファンタジーで好みの文体に出会うのは稀なのですが、〝あ、コレは好きな筆致だ〟とビビッときました。
    これはとても楽しみです。

  • 風の伝え 3への応援コメント

    ゆっくりゆっくり読み進めていましたが、ついに読み終わってしまいました。なんだか胸がいっぱいで言葉になりません……。

    中盤からの怒涛の展開に終始ハラハラしていました。味方も敵陣営にも登場人物にそれぞれのドラマがあり、目の離せない権謀算術、矜持や信念を掛けた駆け引き、清純な恋愛など、本当に楽しませて頂きました。

    作者からの返信

    ありがとう。
    最後まで楽しんで頂き、感謝・感激……、

    私の作品を最後までお付き合いして頂けるのは中々いませんので、たいへん嬉しいです。
    敵方味方それぞれのドラマという群像劇ならではの醍醐味をあげていただき、作者として感無量。


    現在書いているものを書き上げて、第二部を再開する予定です。
    そのときには、ぜひまたお越しください。

    それでわ!

  • 微風 3への応援コメント

    クロエさんお強い……!
    アニタさん本人の知らないところで話が勝手に進んでしまうという不安から、こうしてお二方が結ばれるとは素敵な展開です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    〝素敵な展開〟とのお言葉、とてもうれしいです。
    クロエについては、わりとうまく描けた女性キャラなので思い入れがあります。

    ありがとうございます。


    話は変わりますけれど、朝倉さんの作品も読ませてもらってます。
    やはり登場人物に立場や背景があって、そのうえで駆け引きやらの心理描写があるファンタジーを読みたい世代です。
    〝ちょっと昔の王道ファンタジー〟が自分は好きなので、とても楽しく読ませてもらってます。
    今後ともよろしくお願いします。

  • 風の子ら 1 (後半)への応援コメント

    分厚いハードカバーを開いたときのように、良い意味で緊張して、どきどきしながら読みました。ここからの展開が楽しみです。

    少しずつ大切に読ませていただきます。

    作者からの返信

    緊張させてしまいました。(笑顔)

    プロフィール見ました。
    「十二国記」や「守り人シリーズ」のファンなのですね!
    本作はもう少し戦記色が強い感じなのですが、異世界のロードムービー的な描写の作品もいつか書いてみたいと思ってます。

    あ、脱線……。

    本作も細かい所はほどほどに、という感じに、ぜひ楽しんでください。

  • 風の子ら 2 (後半)への応援コメント

    こんばんは。はじめまして。自主企画から参りました。

    ここまで拝読いたしましたが、かなり骨がぶっとい(笑)という印象を受けましたしなにより設定がなんとなく某ジブリ映画に似ているようなそうでもないか?

    なんて思いつつ……。アレですね。私レベルなのはもうちょっと勉強してから読んだほうがいいかな! 頭悪いので! ――と、いうことで続きはまた時間がたっぷりある時に。その方がどっぷりひたれるかな~? と思いましたんでフォローだけさせてください。また遊びに来ますね~♪(いつになるかは未定ですが。なんせ、遅読なもので^^;)

    失礼しました。

    作者からの返信

    はじめまして。神無 さん。
    す、鋭い……。
    某ジブリ作品(というか宮崎駿)の作品から拝借しました。

    お時間が出来たときには是非に!

    ありがとうございました。

  • 暁風 1への応援コメント

    「風の子ら」編を拝読し終えました。

    ここまでで本企画趣旨に見事にはまった秀逸な作品だと感じました。
    前半部分、やや重めになっている都合上、やはりウェブ小説では読み手を選んでしまうかもしれませんが、これが良い!という私のような読者も多々いると思います。
    そういう方々にもっと引っかかってくれると良いなあと素直に思える作品です。

    舞台設定が巧妙で、登場キャラも多い分、少々混乱するかもしれません。私はこの手の傾向が好きなのでそういうことはありませんが。既に完結されている作品なので、どこかに登場する舞台、キャラの一覧ページがあるとさらに良いかなあと思いました。

    これから先が本番といったところなので、どのような展開になっていくか楽しみです。引き続き拝読していきますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    私もハヤカワに親しんだくちで、ウェブ上での流行りの作風に食指が進みません。
    水無月さんの企画に興味を持つ読者層を捜してました。
    今回の企画に集まった作品は、上手いなー、いいなー、と唸ってしまう自分好みの作風が多く、勉強にもなりました。

    水無月さんの『混沌の騎士と藍碧の賢者』も読ませて頂いてます。
    ── 凝った世界観がハヤカワ文庫FTですかね?自分はFTよりもNV派でした。

    ご意見賜った舞台とキャラのページですが、特に舞台を略地図にしたものがあるべきかなぁ、とは思ってました。難しくて……。

    今後ともよろしくお願いしますね。

  • 風の子ら 1 (前半)への応援コメント

    はじめまして。企画主です。

    この度はご参加いただき、誠に有り難うございます。
    早速拝読いたしますね。

    どうぞよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    こちらこそよろしくお願いいたします。

    まず数話読みました。
    縦組みの方が読みやすいという私好みの文体で、落ち着きました。

  • 風の伝え 3への応援コメント

    読了です! もう、黄昏の王朝物語、存分に楽しみました!
    最後、夢中で読んでいたせいでハート付け忘れたかもしれません💦

    本当に実在するかのように作り込まれた世界観で繰り広げられる辺境の地と中央王権との策略の応戦が読みごたえたっぷりでした。
    そして、乙女のときめきも忘れていない。(これ大事)
    続き、切望です!

    次の企画ページで紹介させていただきますね。(*- -)(*_ _)ペコリ

    作者からの返信

    ありがとう。
    楽しんでいただけ、嬉しいです!

    恋愛と戦争と策略、どの読者層に何を訴えるか難しい感じで、最後までお付き合い頂ける方は少ない作品ですが、すなさとさんは割と苦にせず読んで頂けたようで感謝です!
    ─── この文体で〝乙女のときめき〟がある作品には思われないらしい……。(笑)

    続きについては、構成は出来上がっているので、いま書いてる青春ファンタジーを終えたらすぐにでも。

    今後も目に留まる作品があればよろしくです。

  • 風早 3への応援コメント

    とうとう開戦──!
    息を詰めて成り行きを見守るしかなく、もう酸欠です!
    アニタがショック過ぎて、ちょっと立ち直れない……。
    そして、ミケリーノが腹が立つのと同時に不気味です。暗躍しているヘロットの女も!

    作者からの返信

    おー。
    この地味な戦いを読んで頂けただけで感無量です。
    酸欠させてしまった。(笑)

    アニタのことは、ごめんなさい……。

    ルーベン・ミケリーノは、小説書き始めて、初めて挑戦した〝読者がコイツ殺して欲しい、と思わせる〟キャラクターでした。
    読んでくれた方からそういった感想を頂けてますので、まず成功しましたかね?

    ここからお話が一転します。

  • 凪 3への応援コメント

    ルージューが開戦を決するまでのやり取り、震えました!!((゚□゚;))

    作者からの返信

    大河的なこういった〝裏側のお話〟が好きなのです。

  • 禍つ風 5への応援コメント

    アーロイとアニタの甘い恋模様にニヤニヤしながらも、戦争が始まりそうで、特に「禍つ風」の後半はどきどきしながら拝読しました。

    シラクイラ側の人間も、ルージュー側の人間も、どちらも好きなので戦って欲しくありません!! それでも始まってしまうのかと思うと、なんとも言えない気持ちに──。

    パウラの気まぐれな動きが不気味ですが、ヘロットの娘が気になります! アレシオ様とはこれから出会う? それとも、もう関わりあいがある??
    ちょ~気になります!

    作者からの返信

    アーロイとアニタは、やはり〝甘い恋模様〟に見えるのですね。やった、よかった。(安堵)

    「禍つ風」ではパウラというキャラクターが動き始め、同時にヘロットの娘も物語に再登場してくるというドラマ展開と、戦に向けて展開する時代背景を一気に描いてしまいました。
    ちょっとボリューム過多になっているかも、と思っている箇所ではありますが、楽しんで頂けて、これまた安堵しました。(笑顔)

  • 西の辻風 6への応援コメント

    それぞれの恋や国に対する思い、そして政治的な思惑が入り乱れ絡まりあって面白いです!
    衝突は避けられない様相ですが、それぞれの駆け引きが緊張感漂い、どきどきします。

    で、今回はアニョロでした! クロエと恋に落ちてくれたらいいなあ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    やっぱり駆け引きの場面を書くのが好きなので、そこのところを面白いと言ってもらえると、やはりうれしい。

    アニョロは所謂〝知恵者枠〟で、思い切りかっこよくも書けるし、ちょっとギャップを作るという演出もし易いキャラで、我ながら気に入ってます。

    今後ともお楽しみくだされ。

  • 風の子ら 7への応援コメント

    「大人も楽しめるファンタジー」企画への参加ありがとうございました。
    キャッチコピーやタグを見て一番気になったため、真っ先に読ませていただきました。

    地の文が多く、文体は硬派。まさに大人向けのファンタジーですね。
    登場人物や地名が多く、把握するのが大変でしたが、それだけ詳細に設定を作り込まれているのだろうなと思いました。

    群像劇ということで、主役の5人がどのような物語を展開していくのか気になります。

    作者からの返信

    ようこそお越しくださいました。

    ありがとうございます。
    設定が溢れるように感じられるかもしれないですが、おおらかに読み飛ばすくらいにお付き合いしてもらえると嬉しいです。

    主人公だけでなく、沢山の人物が登場しますけれど、それぞれの視点からこの物語を読み解き、楽しんで頂ければ幸いです。

    今後ともよろしくお願いしますね。

  • 風の子ら 6への応援コメント

    無意識に手が伸びる小金貨……アレシオ様が美しいです!
    時代の過渡期である中の、軍事の増強というのが生々しく、緊張感が漂いますね。アレシオ様は覚悟を決めてしまっているような物言いですが、エリベルトは非情になりきれるのだろうかと、心配になります。

    作者からの返信

    おお、アレシオ推しが入った。(笑)
    美しさに魅せられた貴公子、それが彼の役回りなのです。

    軍事関係の掘り下げについて、上手く処理して読み進めてもらえそうですね。
    ありがとうございます。

    今後ともよろしくお願いしますね。

  • 風の子ら 3 (前半)への応援コメント

    こんにちは。すなさとと申します。(*- -)(*_ _)ペコリ
    当企画にご参加いただきましてありがとうございます。(あ、今はもう外れていらっしゃると思いますが)

    沈みゆく王朝のどこか殺伐とした空気が漂う中で、出てくる男たちのなんと格好いいことか。
    このあとも、楽しみに読ませていただきます!


    追伸
    このページ、同じ文章が二回繰り返されているようなのですが、ご確認お願いします。

    作者からの返信

    こんにちは。もってぃです。
    先ず、企画を外してしまって申し訳ない。
    恋愛要素よりも戦記色が強すぎるので、御企画の参加者様たちの好みからは外れるかな、と思ってしまいました。

    格好いいとの評価、とても嬉しいです。
    恋愛模様もちゃんとあるのですが、長い物語の中に散りばめる形なので。(汗)


    ご指摘の方もありがとうございました。
    さっそく直させて頂きました。

    今後ともよろしくお願いしますね。

    編集済
  • 風の伝え 3への応援コメント

    ああ、終わってしまいました~。
    それぞれが何かを失いながらいったん落ち着き、でも遠からず戦は起こる。そんな幕引きに「次は?」そう思わずにはいられませんでした。
    第二部はいつ頃開幕ですか?(笑)
    とにかく「風の舞う地」の物語、堪能させて頂きました。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    完走、お疲れ様でした! そして、ありがとう!
    レビューまで頂き、本当に感謝感激です。
    私の長編に最後までお付き合いして下さる方は少ないので、たいへん嬉しいです。

    第二部はプロットとストーリーラインは準備できてますので、いずれお披露目します。

    こちらこそありがとうございました!

  • 嵐気 7への応援コメント

    アロイジウスはどうなってしまうのでしょう?
    パウラが何をしようとしているのか、まったくわかりません!
    ルーベンを倒しても、パウラに殺されてしまいそうで怖いです。

    作者からの返信

    ふふふ。
    結構ヒロイックファンタジーな展開してますよね。

    次章、いよいよクライマックスです。
    ベースが軍記物なので、状況がどんどん変わっていってしまい、読み手としては心が折れてしまいそうになるかもしれないです。
    でも、そんなときはあまり深くは考えずに、先へ先へと読み進んでいってください。

    結構衝撃の展開かも知れません。

  • 風鳴 5への応援コメント

    アニョロの覚悟。アロイジウスの慟哭。
    クロエの気持ちも行動も。
    何もかも、ルーベンを倒してこそ思いを遂げられる・・・けど、
    やはり生き延びて欲しい。

    作者からの返信

    ルーベン・ミケリーノ……。
    敵役として〝大成功〟でしたか?

  • 風早 3への応援コメント

    とうとう戦が始まってしまいましたね。
    それにしてもアニタ・・・。こんなことになるとは。
    この先どうなるか不安で一杯ですが、見守るしかありません。

    作者からの返信

    始まってしまいました。
    若者たちは運命に翻弄されてゆくばかり……。
    この物語のこの時期の神々は、人の想いを無下にして時代を進めていくようです。
    見守ってあげてください。

  • 凪 4への応援コメント

    またパウラが暗躍してる!?
    だんだん、どちら側についたらいいのかわからなくなってきました。
    基本はアロイジウス側なんですけど、ルージューも応援したい!
    戦が近づいて来る感じが伝わってきます。

    作者からの返信

    パウラに着目するとは、やはり〝表側〟よりも〝裏側〟の動静が気になりますか?
    敵味方の境は状況の一つ、という群像劇ならではの人間関係をお楽しみくだされば、と。( ( ´∀`)bグッ! )
    戦に向けて緊張が高まってゆく過程こそ、ドラマですよね。
    やはりアロイジウスが〝押し〟ですか?

    今後ともよろしくです。

  • 禍つ風 5への応援コメント

    怒涛の展開でした。まさに禍つ風ですね。
    一番恐ろしいのは何と言ってもパウラです。
    アロイジウスの頑張りを無にしただけでなく、その存在自体に得体の知れぬ恐ろしさを感じます。
    そしてあのヘロットの娘がなぜ!
    面白いです。

    恥ずかしながら、私は名前を覚えるのが苦手です(笑)
    最初の頃は、沢山の名前や彼らの立ち位置を覚えられず四苦八苦しました。
    でも時代が現在になってからは物語に引き込まれております。
    この世界の描写や抑えた心理描写などは、さすが大河です!
    これからもじっくり読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    おお! パウラの狂気が伝わってくれましたか‼
    こういう〝性格破綻者〟に初めて挑戦したのですが、いい感じのコメントを頂けました。
    ヘロットの娘も印象に残ってくれたのはいい流れです。(キラン☆)

    過去に遡って登場人物を説明し、名前や立ち位置をほのめかす、というのはweb小説ではあまりないですよね。メンドクサイ構成で申し訳ないです。(笑)

    今後ともよろしくです。

  • 微風 3への応援コメント

    意外な急展開ですね。クロエさんすごいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    クロエはこんな感じに、物語の中で〝自分で自分の道を見つけていく〟タイプなんです。こういう女性キャラって好みが分かれるみたいですが、れおさんは好みでしょうか?

    ここまで読み進めて頂き、たいへん嬉しいです。
    本作は〝大河〟な長編ファンタジーですので、冒頭部分は世界観やら人間関係やらを説明する部分が多く、web小説としては取っ付きにくいですよね。
    ここまでくれば、先は少し読み易くなるんですが。


    今後ともよろしくお願いできれば、と思います。

  • 風の子ら 3 (前半)への応援コメント

    ファリエロさん、めっちゃかっこいいです!
    これから先が楽しみです。

    作者からの返信

    コメント、ありがとう!
    滝野さんのように〝歴史もの〟にも興味のある方なら、こういうファンタジーも読んでもらえるんですね。
    ホントに感謝です。

  • プロローグへの応援コメント

    自主企画からお邪魔させて頂いています。
    「瘴」と「浮き島」。不思議な世界観に惹かれました。
    ゆっくり読ませて頂きたいと思います。

    作者からの返信

    はじめまして。
    長い話になりますが愉しんで頂ければ幸いです。
    よろしくお願いします。

  • プロローグへの応援コメント

    自主企画への参加ありがとうございます。
    ”我が道を行く”
    それがにじみ出るような文章で心強いです。

    定期的に読みに来ますね~!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    読み進めやすい文章ではないですけれど、よろしくお願いしますね!


  • 編集済

    風の子ら 2 (後半)への応援コメント

    初めまして。
    自主企画より参りました。
    当方の作品を盛大に棚に放り投げた上で、ここまでの‘気づき’をコメント致しますこと、ご容赦ください。

    まず、私自身は面白く拝読しております。
    ただ、テンプレートに沿っていうならば、「ちょっと設定、凝り過ぎてるかなぁ。あたまに入れるのがたいへんだよ」かと思いました。
    これは、カクヨムというよりもネット小説全般に言えることですが、サラッと読めるファーストフードのような作品が好まれがちな一方で、こちらの作品はかなりごっつい、ハードカバーの印象を受けたためです。
    読むのにある程度の体力と集中力、それから時間が必要だと感じました。

    また、大河と名のつく物語全般に言えることではありますが、あくまでも私個人としては、地図や地形関係を表したものや人物の相関図が欲しいとも思いました。

    読み終わるまで、今暫くお時間を頂戴致しますが、楽しんで読了したいと思います。


    以下、蛇足となります。
    読まれない理由の一つとして、憶測ではありますが、こう言った話が好きな、所謂ターゲット層に出会えていないことが挙げられるかと思います。対応策としましては、やはり感性が近い方を探すのが良いのかもしれません。ただ私自身、考えあぐねいておりますので、明言は出来かねますが。

    --------
    追記
    本来、作家さんが全身全霊で書いたものは読者も同じくらい全力で読んでもおかしくないと思っています。なので、求めるものが多すぎるという印象はありません。

    また、人物相関図や地図についてですが、漫画やドラマでよくある、名前と最低限の情報と矢印が飛んでいる図が良いと思います。一般的にグラフが多用されるのは、図の方が理解されやすいからで、この関係図や地理についても、同様に近況ノートに図の添付で良いかと…。

    私も人間関係を構築するのが得意ではないです。。難しいですよね…

    長文乱文を失礼いたしました。

    作者からの返信

    〝体力と集中力、それから時間〟……読者さんに求めるものが多すぎますね、私の作品は。(反省)

    「地図や地形関係を表したもの」「人物の相関図」については、じつは必要性があるかなー、と作ろうとしました。
    実際、人物相関図については作ってみたんですけど、すっごい手間が掛かった割に読者を獲得できずに第一部・完となってしまいました。(笑)
    第2部では作ってみた方がよいですかね。。。

    ターゲット層と出会うのは難しいですね。私の場合、出会った方と関係を構築するのも難しいみたいで、さらに難しい。(苦笑)

    コメントありがとうございました!

  • 風鳴 5への応援コメント

     ああ、何と言っていいのかわからないけど、この回の話、登場人物のやり取りが、すごい好きです。
     言葉にするのが難しいですが、この人ら、人間としてカッコイイ・・・。

     恥ずかしながら”韜晦”が読めなくて検索してしまいました;

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます!
    登場人物の〝やり取り〟をカッコいいと言って頂けると、やはりテンションが上がりますね!

    第1部の終幕に向け、ちょっと最初の構成よりもふくらました分、仕込みのシーンが増えてますが、そこを気に入ってもらえるとは、感無量です。

    今後ともよろしくお願いしますね。

  • 風鳴 2への応援コメント

     やっと最新話に追いつけました。

     読み進めるたびに世界の濃度が増していき、主人公に感情移入して読むタイプの私でも、群像劇の戦記物というジャンルを楽しめています。
     この世界・この時代そのものが主人公、という感じで読んでいるのかもしれません。

     登場人物が多く、口調がみんな近しいせいか、誰が誰なのか途中で混乱してしまったので、これからまた、最初から通して読みなおそうと思っています。

     引き続き応援しています!

    作者からの返信

    うわ! 追い付かれてしまった……。(汗)
    でも、ここまで読み進めて頂き、ありがたいです。

    〝この世界・この時代そのものが主人公〟、ありがたい仰せじゃ……。うう。(感涙)

    今後ともよろしくお願いします。

  • 風の子ら 2 (前半)への応援コメント

     この世界設定、ものすごく好きです。
     登場人物もとても魅力を感じますし、読み始めたばかりですが、早く最新話まで追いつきたい!という気持ちで読み進めています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    世界観をあれこれ想像するのは好きなんです。けれど、本作は戦記ものなので……後半になればなるほど小難しい話が多くなるかも知れません。
    (─── この世界観でロードムービー的なお話を描いた方が良かったかも、とか思ってみたり。。w)

    これからもよろしくお願いします。

  • プロローグへの応援コメント

    読みに来ました!
    「戦争で大気が汚染され、天空に逃げ延びた人々」と言う親近感のわく舞台ですねw
    一気には難しいと思いますが、ちまちま読ませて頂きます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    少しでも読んで頂けると嬉しいです。

  • 風の子ら 4への応援コメント

    あれから7年の月日が経ち、いよいよ世界情勢が怪しくなってきましたね(´・ω・`)
    主役級の面々の絡みが気になるところ!

    【誤字報告】
    ◯冒頭地文
    サイドテーブルからもうとうに湯気の立っていない
    →「もう・とうに」はどちらも時間的経過を示す副詞なので、どちらか一方でよいかもしれません

    ◯前段地文
    振り向きしなから申し訳なさそうに
    →振り向きながら〜

    ◯後段アニョロ回想
    誰だって人でありたいものな……
    →〜ものだな……

    作者からの返信

    こうやって世界が少しずつ動いていってます、というのも戦記物の醍醐味っすよね。

    誤字報告、ありがとうです。

  • 風の子ら 3 (後半)への応援コメント

    ほう!
    こう来ましたか( ´∀`)

    てっきりファリエロが自ら保護するのかなと思ったんですけど、確かにアーロイが自ら動かねば他人の心を動かす事には至りませんよね。

    竜騎の決闘方法は弓でしたか。
    自分なんかは卑怯な人間だから、最初の一矢をマトリックス風に避けてからカウンターですかね笑

    作者からの返信

    アーロイは安彦良和風のキャライメージ、、
    そしてファリエロの決闘決着は、全盛時のリーアム・ニーソン(SWep1のクワイ=ガン・ジンみたいな)イメージで。。

    〝後の先〟よりも〝先の先〟が好きだったりします。

  • 風の子ら 3 (前半)への応援コメント

    少年が殺されんで良かった(/ _ ; )
    老ファリエロ、にくい登場の仕方しますねぇ。
    半沢ばりの倍返しが決まるか、見ものですね!

    作者からの返信

    結構ファンがつくような、そんなおっさんキャラを目指しました。(笑)

  • 風の子ら 2 (後半)への応援コメント

    世界の現況を冷静に分析出来て、尚且つ地位や力を有する人物……ファリエロ。
    リスピオは、そのような時世だからこそ、ファリエロの力が必要だと思ったのでしょうけど、「疲れた」という一言に込められた、ファリエロのやるせなさというか、何も出来ないという葛藤がある事も知っていたが故に、それ以上言葉を発せなかったのだろうか……

    彼等の心を動かす、一陣の風が必要だ!

    作者からの返信

    某局の大河ドラマを意識した構成で、主人公の幼少期は親の世代が主役っぽく、です。(笑)

    今後とも、よろしくです。

  • 風の子ら 2 (前半)への応援コメント

    瘴の発生と地学的考察、それから逃れる為に必然的に産まれてきた飛行石の存在と技術を巡る勢力関係……うーん、良いd( ̄  ̄)
    たった一話の中にこれだけ凝縮されてるのに読みやすく出来てるのは見習いたい。

    P.S誤字報告
    【も】を追記、ですかね?
    リスピオは即座に否定はしたが、自身【も】その疑いを振り払うことができず言葉を継げなくなった。

    作者からの返信

    ありがとうです!
    舞台装置としての作中世界での地政学。
    こういうの、銀河英雄伝説を読んだ辺りからずっと好きです。
    こういうの読みやすいと言ってくれた人は、あんまりいないので、超!嬉しいですよー。T^T

    誤字のこともありがとうです!

  • 風の子ら 1 (後半)への応援コメント

    エリベルトとアレシオの邂逅の物語でしたか。
    この二人の毅然とした立ち振る舞いというか意志というのは、各々の出自がそうさせるのか、それとも誉ある竜騎の見習いとしての自覚によるものなのか……いずれにせよ、強烈な存在感を示してますね。

    個人的には、風の子らというタイトルが、この二人だけを指すのか否か気になるところですd(^_^o)

    作者からの返信

    おお! 存在感、ありましたか。う、うれしいっす。。

    群像劇なので、この後いろいろ視点が替わっていきます。
    (それが読者を獲得できない要因なのかも……。)

    引き続き、よろしくです。

  • 風の子ら 1 (前半)への応援コメント

    浮島メツィオの説明が流れるような地文で、綺麗にまとまってますね!
    鞭打ちはエリベルトのような我慢強い人間か、余程の変態でない限り耐えられるものではないでしょう(;´д`)

    作者からの返信

    エリベルトは相当にできた人間として描きました。
    好感度としては、どんなものだったでしょう?

    編集済
  • プロローグへの応援コメント

    複数人の物語が絡み合う感じ、良いですねぇ。
    ワクワクする導入部って読むのも楽しいですけど、案外書いてる人が一番楽しかったりするんですよね笑

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    実際、書きながらワクワクしてます。w

  • プロローグへの応援コメント

    尾崎さんの自主企画からきました!
    重厚感あふれるファンタジーですね!
    この先も読んでみようと思います!

    作者からの返信

    話題に上がっている昔のファンタジーラノベ(+漫画)ですが……
    「ロードス島戦記」
    「バセット英雄伝 エルヴァーズ」
    「風の大陸」
    「アルスラーン戦記」「マヴァール年代記」
    「グインサーガ」
    「アドナ妖戦記」
    というような感じになります。

    え?古すぎてわからないって。。(汗)

    やっぱり読みづらいでしょうが、読んで頂けると嬉しいです!

  • プロローグへの応援コメント

    お、新連載ですか。また重厚感のあるプロローグですね。

    作者からの返信

    あ、祖父江さん、ご無沙汰です。
    いったん筆を休めてからの今作はハイ・ファンタジー、大河です。w
    20万字超の予定。

    また遊びに来てやってください。

  • 風の子ら 1 (前半)への応援コメント

    もってぃさん

    先ほどの返信ありがとうございます!
    了解しました!

  • プロローグへの応援コメント

    もってぃさん

    第2回気になるどーの尾崎です。
    応援メッセージじゃなくてすみません。

    私の不手際で、今回読む作品名を控えておりませんでした。

    大変お手数ではありますが、
    企画のため参加作品名だけでもお知らせください。

    本当に申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

    作者からの返信

    「風の舞う地」
    となります。

    投稿回数を稼ぐため1話を(前半/後半)に分けてますので、できれば「風の子ら 1 (後半)」までを〝第1話〟と読んで頂ければうれしいです。

    よろしくお願いします。

    編集済
  • 風の子ら 1 (後半)への応援コメント

    大河ファンタジーにふさわしい開幕ですね。今後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    少なくとも20万字にはなると思います。
    長丁場ですが、これからもお楽しみに!