風の子ら 1 (後半)への応援コメント
世界観、空気感がよく伝わってきます。
アレシオやエリベルトの性格も紳士的でかっこいいです。
そして誇り高きヘロットの少女のこの先も気になります。
興味深い導入です。ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、ありがとうございました。
やはり読んでもらえると嬉しいです。
風の子ら 3 (前半)への応援コメント
面白い!すごく面白いです!
もう老ファリエロのファンです。
いいですね、いぶし銀の魅せる漢です。
違っていたら申し訳ないのですが……。
世界観の下地になっているのはロ―マ帝国でしょうか?
人物名や名称などがそれっぽいな、と思いまして。
作者からの返信
ありがとうございます!
ファリエロのファンとは、またシブいですね。
仰る通り世界観のうち軍や政治の制度面はローマ帝国を参考にしていますが、貴族制度については中世ヨーロッパ風です。
人名を始めとする固有名詞は、実は自動生成サイトを使っていたりします。
とはいえ、人名については国(イタリアとかスペインとか)別に生成できるのを利用しました。
結果、人名の響きでどこの国の人物か、なんとなく判るようになってます。
風の伝え 3への応援コメント
ゆっくりゆっくり読み進めていましたが、ついに読み終わってしまいました。なんだか胸がいっぱいで言葉になりません……。
中盤からの怒涛の展開に終始ハラハラしていました。味方も敵陣営にも登場人物にそれぞれのドラマがあり、目の離せない権謀算術、矜持や信念を掛けた駆け引き、清純な恋愛など、本当に楽しませて頂きました。
作者からの返信
ありがとう。
最後まで楽しんで頂き、感謝・感激……、
私の作品を最後までお付き合いして頂けるのは中々いませんので、たいへん嬉しいです。
敵方味方それぞれのドラマという群像劇ならではの醍醐味をあげていただき、作者として感無量。
現在書いているものを書き上げて、第二部を再開する予定です。
そのときには、ぜひまたお越しください。
それでわ!
微風 3への応援コメント
クロエさんお強い……!
アニタさん本人の知らないところで話が勝手に進んでしまうという不安から、こうしてお二方が結ばれるとは素敵な展開です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
〝素敵な展開〟とのお言葉、とてもうれしいです。
クロエについては、わりとうまく描けた女性キャラなので思い入れがあります。
ありがとうございます。
話は変わりますけれど、朝倉さんの作品も読ませてもらってます。
やはり登場人物に立場や背景があって、そのうえで駆け引きやらの心理描写があるファンタジーを読みたい世代です。
〝ちょっと昔の王道ファンタジー〟が自分は好きなので、とても楽しく読ませてもらってます。
今後ともよろしくお願いします。
風の子ら 1 (後半)への応援コメント
分厚いハードカバーを開いたときのように、良い意味で緊張して、どきどきしながら読みました。ここからの展開が楽しみです。
少しずつ大切に読ませていただきます。
作者からの返信
緊張させてしまいました。(笑顔)
プロフィール見ました。
「十二国記」や「守り人シリーズ」のファンなのですね!
本作はもう少し戦記色が強い感じなのですが、異世界のロードムービー的な描写の作品もいつか書いてみたいと思ってます。
あ、脱線……。
本作も細かい所はほどほどに、という感じに、ぜひ楽しんでください。
風の子ら 2 (後半)への応援コメント
こんばんは。はじめまして。自主企画から参りました。
ここまで拝読いたしましたが、かなり骨がぶっとい(笑)という印象を受けましたしなにより設定がなんとなく某ジブリ映画に似ているようなそうでもないか?
なんて思いつつ……。アレですね。私レベルなのはもうちょっと勉強してから読んだほうがいいかな! 頭悪いので! ――と、いうことで続きはまた時間がたっぷりある時に。その方がどっぷりひたれるかな~? と思いましたんでフォローだけさせてください。また遊びに来ますね~♪(いつになるかは未定ですが。なんせ、遅読なもので^^;)
失礼しました。
作者からの返信
はじめまして。神無 さん。
す、鋭い……。
某ジブリ作品(というか宮崎駿)の作品から拝借しました。
お時間が出来たときには是非に!
ありがとうございました。
暁風 1への応援コメント
「風の子ら」編を拝読し終えました。
ここまでで本企画趣旨に見事にはまった秀逸な作品だと感じました。
前半部分、やや重めになっている都合上、やはりウェブ小説では読み手を選んでしまうかもしれませんが、これが良い!という私のような読者も多々いると思います。
そういう方々にもっと引っかかってくれると良いなあと素直に思える作品です。
舞台設定が巧妙で、登場キャラも多い分、少々混乱するかもしれません。私はこの手の傾向が好きなのでそういうことはありませんが。既に完結されている作品なので、どこかに登場する舞台、キャラの一覧ページがあるとさらに良いかなあと思いました。
これから先が本番といったところなので、どのような展開になっていくか楽しみです。引き続き拝読していきますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
私もハヤカワに親しんだくちで、ウェブ上での流行りの作風に食指が進みません。
水無月さんの企画に興味を持つ読者層を捜してました。
今回の企画に集まった作品は、上手いなー、いいなー、と唸ってしまう自分好みの作風が多く、勉強にもなりました。
水無月さんの『混沌の騎士と藍碧の賢者』も読ませて頂いてます。
── 凝った世界観がハヤカワ文庫FTですかね?自分はFTよりもNV派でした。
ご意見賜った舞台とキャラのページですが、特に舞台を略地図にしたものがあるべきかなぁ、とは思ってました。難しくて……。
今後ともよろしくお願いしますね。
風の子ら 1 (前半)への応援コメント
はじめまして。企画主です。
この度はご参加いただき、誠に有り難うございます。
早速拝読いたしますね。
どうぞよろしくお願いいたします。
作者からの返信
こちらこそよろしくお願いいたします。
まず数話読みました。
縦組みの方が読みやすいという私好みの文体で、落ち着きました。
風の伝え 3への応援コメント
読了です! もう、黄昏の王朝物語、存分に楽しみました!
最後、夢中で読んでいたせいでハート付け忘れたかもしれません💦
本当に実在するかのように作り込まれた世界観で繰り広げられる辺境の地と中央王権との策略の応戦が読みごたえたっぷりでした。
そして、乙女のときめきも忘れていない。(これ大事)
続き、切望です!
次の企画ページで紹介させていただきますね。(*- -)(*_ _)ペコリ
作者からの返信
ありがとう。
楽しんでいただけ、嬉しいです!
恋愛と戦争と策略、どの読者層に何を訴えるか難しい感じで、最後までお付き合い頂ける方は少ない作品ですが、すなさとさんは割と苦にせず読んで頂けたようで感謝です!
─── この文体で〝乙女のときめき〟がある作品には思われないらしい……。(笑)
続きについては、構成は出来上がっているので、いま書いてる青春ファンタジーを終えたらすぐにでも。
今後も目に留まる作品があればよろしくです。
禍つ風 5への応援コメント
アーロイとアニタの甘い恋模様にニヤニヤしながらも、戦争が始まりそうで、特に「禍つ風」の後半はどきどきしながら拝読しました。
シラクイラ側の人間も、ルージュー側の人間も、どちらも好きなので戦って欲しくありません!! それでも始まってしまうのかと思うと、なんとも言えない気持ちに──。
パウラの気まぐれな動きが不気味ですが、ヘロットの娘が気になります! アレシオ様とはこれから出会う? それとも、もう関わりあいがある??
ちょ~気になります!
作者からの返信
アーロイとアニタは、やはり〝甘い恋模様〟に見えるのですね。やった、よかった。(安堵)
「禍つ風」ではパウラというキャラクターが動き始め、同時にヘロットの娘も物語に再登場してくるというドラマ展開と、戦に向けて展開する時代背景を一気に描いてしまいました。
ちょっとボリューム過多になっているかも、と思っている箇所ではありますが、楽しんで頂けて、これまた安堵しました。(笑顔)
風の子ら 7への応援コメント
「大人も楽しめるファンタジー」企画への参加ありがとうございました。
キャッチコピーやタグを見て一番気になったため、真っ先に読ませていただきました。
地の文が多く、文体は硬派。まさに大人向けのファンタジーですね。
登場人物や地名が多く、把握するのが大変でしたが、それだけ詳細に設定を作り込まれているのだろうなと思いました。
群像劇ということで、主役の5人がどのような物語を展開していくのか気になります。
作者からの返信
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。
設定が溢れるように感じられるかもしれないですが、おおらかに読み飛ばすくらいにお付き合いしてもらえると嬉しいです。
主人公だけでなく、沢山の人物が登場しますけれど、それぞれの視点からこの物語を読み解き、楽しんで頂ければ幸いです。
今後ともよろしくお願いしますね。
風の子ら 3 (前半)への応援コメント
こんにちは。すなさとと申します。(*- -)(*_ _)ペコリ
当企画にご参加いただきましてありがとうございます。(あ、今はもう外れていらっしゃると思いますが)
沈みゆく王朝のどこか殺伐とした空気が漂う中で、出てくる男たちのなんと格好いいことか。
このあとも、楽しみに読ませていただきます!
追伸
このページ、同じ文章が二回繰り返されているようなのですが、ご確認お願いします。
作者からの返信
こんにちは。もってぃです。
先ず、企画を外してしまって申し訳ない。
恋愛要素よりも戦記色が強すぎるので、御企画の参加者様たちの好みからは外れるかな、と思ってしまいました。
格好いいとの評価、とても嬉しいです。
恋愛模様もちゃんとあるのですが、長い物語の中に散りばめる形なので。(汗)
ご指摘の方もありがとうございました。
さっそく直させて頂きました。
今後ともよろしくお願いしますね。
禍つ風 5への応援コメント
怒涛の展開でした。まさに禍つ風ですね。
一番恐ろしいのは何と言ってもパウラです。
アロイジウスの頑張りを無にしただけでなく、その存在自体に得体の知れぬ恐ろしさを感じます。
そしてあのヘロットの娘がなぜ!
面白いです。
恥ずかしながら、私は名前を覚えるのが苦手です(笑)
最初の頃は、沢山の名前や彼らの立ち位置を覚えられず四苦八苦しました。
でも時代が現在になってからは物語に引き込まれております。
この世界の描写や抑えた心理描写などは、さすが大河です!
これからもじっくり読ませて頂きますね。
作者からの返信
おお! パウラの狂気が伝わってくれましたか‼
こういう〝性格破綻者〟に初めて挑戦したのですが、いい感じのコメントを頂けました。
ヘロットの娘も印象に残ってくれたのはいい流れです。(キラン☆)
過去に遡って登場人物を説明し、名前や立ち位置をほのめかす、というのはweb小説ではあまりないですよね。メンドクサイ構成で申し訳ないです。(笑)
今後ともよろしくです。
風の子ら 3 (前半)への応援コメント
ファリエロさん、めっちゃかっこいいです!
これから先が楽しみです。
作者からの返信
コメント、ありがとう!
滝野さんのように〝歴史もの〟にも興味のある方なら、こういうファンタジーも読んでもらえるんですね。
ホントに感謝です。
編集済
風の子ら 2 (後半)への応援コメント
初めまして。
自主企画より参りました。
当方の作品を盛大に棚に放り投げた上で、ここまでの‘気づき’をコメント致しますこと、ご容赦ください。
まず、私自身は面白く拝読しております。
ただ、テンプレートに沿っていうならば、「ちょっと設定、凝り過ぎてるかなぁ。あたまに入れるのがたいへんだよ」かと思いました。
これは、カクヨムというよりもネット小説全般に言えることですが、サラッと読めるファーストフードのような作品が好まれがちな一方で、こちらの作品はかなりごっつい、ハードカバーの印象を受けたためです。
読むのにある程度の体力と集中力、それから時間が必要だと感じました。
また、大河と名のつく物語全般に言えることではありますが、あくまでも私個人としては、地図や地形関係を表したものや人物の相関図が欲しいとも思いました。
読み終わるまで、今暫くお時間を頂戴致しますが、楽しんで読了したいと思います。
以下、蛇足となります。
読まれない理由の一つとして、憶測ではありますが、こう言った話が好きな、所謂ターゲット層に出会えていないことが挙げられるかと思います。対応策としましては、やはり感性が近い方を探すのが良いのかもしれません。ただ私自身、考えあぐねいておりますので、明言は出来かねますが。
--------
追記
本来、作家さんが全身全霊で書いたものは読者も同じくらい全力で読んでもおかしくないと思っています。なので、求めるものが多すぎるという印象はありません。
また、人物相関図や地図についてですが、漫画やドラマでよくある、名前と最低限の情報と矢印が飛んでいる図が良いと思います。一般的にグラフが多用されるのは、図の方が理解されやすいからで、この関係図や地理についても、同様に近況ノートに図の添付で良いかと…。
私も人間関係を構築するのが得意ではないです。。難しいですよね…
長文乱文を失礼いたしました。
作者からの返信
〝体力と集中力、それから時間〟……読者さんに求めるものが多すぎますね、私の作品は。(反省)
「地図や地形関係を表したもの」「人物の相関図」については、じつは必要性があるかなー、と作ろうとしました。
実際、人物相関図については作ってみたんですけど、すっごい手間が掛かった割に読者を獲得できずに第一部・完となってしまいました。(笑)
第2部では作ってみた方がよいですかね。。。
ターゲット層と出会うのは難しいですね。私の場合、出会った方と関係を構築するのも難しいみたいで、さらに難しい。(苦笑)
コメントありがとうございました!
風鳴 2への応援コメント
やっと最新話に追いつけました。
読み進めるたびに世界の濃度が増していき、主人公に感情移入して読むタイプの私でも、群像劇の戦記物というジャンルを楽しめています。
この世界・この時代そのものが主人公、という感じで読んでいるのかもしれません。
登場人物が多く、口調がみんな近しいせいか、誰が誰なのか途中で混乱してしまったので、これからまた、最初から通して読みなおそうと思っています。
引き続き応援しています!
作者からの返信
うわ! 追い付かれてしまった……。(汗)
でも、ここまで読み進めて頂き、ありがたいです。
〝この世界・この時代そのものが主人公〟、ありがたい仰せじゃ……。うう。(感涙)
今後ともよろしくお願いします。
風の子ら 2 (前半)への応援コメント
この世界設定、ものすごく好きです。
登場人物もとても魅力を感じますし、読み始めたばかりですが、早く最新話まで追いつきたい!という気持ちで読み進めています。
作者からの返信
ありがとうございます。
世界観をあれこれ想像するのは好きなんです。けれど、本作は戦記ものなので……後半になればなるほど小難しい話が多くなるかも知れません。
(─── この世界観でロードムービー的なお話を描いた方が良かったかも、とか思ってみたり。。w)
これからもよろしくお願いします。
風の子ら 3 (後半)への応援コメント
ほう!
こう来ましたか( ´∀`)
てっきりファリエロが自ら保護するのかなと思ったんですけど、確かにアーロイが自ら動かねば他人の心を動かす事には至りませんよね。
竜騎の決闘方法は弓でしたか。
自分なんかは卑怯な人間だから、最初の一矢をマトリックス風に避けてからカウンターですかね笑
作者からの返信
アーロイは安彦良和風のキャライメージ、、
そしてファリエロの決闘決着は、全盛時のリーアム・ニーソン(SWep1のクワイ=ガン・ジンみたいな)イメージで。。
〝後の先〟よりも〝先の先〟が好きだったりします。
風の子ら 3 (前半)への応援コメント
少年が殺されんで良かった(/ _ ; )
老ファリエロ、にくい登場の仕方しますねぇ。
半沢ばりの倍返しが決まるか、見ものですね!
作者からの返信
結構ファンがつくような、そんなおっさんキャラを目指しました。(笑)
風の子ら 2 (後半)への応援コメント
世界の現況を冷静に分析出来て、尚且つ地位や力を有する人物……ファリエロ。
リスピオは、そのような時世だからこそ、ファリエロの力が必要だと思ったのでしょうけど、「疲れた」という一言に込められた、ファリエロのやるせなさというか、何も出来ないという葛藤がある事も知っていたが故に、それ以上言葉を発せなかったのだろうか……
彼等の心を動かす、一陣の風が必要だ!
作者からの返信
某局の大河ドラマを意識した構成で、主人公の幼少期は親の世代が主役っぽく、です。(笑)
今後とも、よろしくです。
風の子ら 2 (前半)への応援コメント
瘴の発生と地学的考察、それから逃れる為に必然的に産まれてきた飛行石の存在と技術を巡る勢力関係……うーん、良いd( ̄  ̄)
たった一話の中にこれだけ凝縮されてるのに読みやすく出来てるのは見習いたい。
P.S誤字報告
【も】を追記、ですかね?
リスピオは即座に否定はしたが、自身【も】その疑いを振り払うことができず言葉を継げなくなった。
作者からの返信
ありがとうです!
舞台装置としての作中世界での地政学。
こういうの、銀河英雄伝説を読んだ辺りからずっと好きです。
こういうの読みやすいと言ってくれた人は、あんまりいないので、超!嬉しいですよー。T^T
誤字のこともありがとうです!
風の子ら 1 (後半)への応援コメント
エリベルトとアレシオの邂逅の物語でしたか。
この二人の毅然とした立ち振る舞いというか意志というのは、各々の出自がそうさせるのか、それとも誉ある竜騎の見習いとしての自覚によるものなのか……いずれにせよ、強烈な存在感を示してますね。
個人的には、風の子らというタイトルが、この二人だけを指すのか否か気になるところですd(^_^o)
作者からの返信
おお! 存在感、ありましたか。う、うれしいっす。。
群像劇なので、この後いろいろ視点が替わっていきます。
(それが読者を獲得できない要因なのかも……。)
引き続き、よろしくです。
風の子ら 1 (前半)への応援コメント
浮島メツィオの説明が流れるような地文で、綺麗にまとまってますね!
鞭打ちはエリベルトのような我慢強い人間か、余程の変態でない限り耐えられるものではないでしょう(;´д`)
作者からの返信
エリベルトは相当にできた人間として描きました。
好感度としては、どんなものだったでしょう?
風の子ら 1 (前半)への応援コメント
もってぃさん
先ほどの返信ありがとうございます!
了解しました!
風の子ら 1 (後半)への応援コメント
大河ファンタジーにふさわしい開幕ですね。今後の展開が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
少なくとも20万字にはなると思います。
長丁場ですが、これからもお楽しみに!
プロローグへの応援コメント
企画に参加頂きありがとうございます。
まだ冒頭ですが、『ゲーム・オブ・スローンズ』を彷彿とさせるようで楽しみです。拝見させて頂いてから、また感想コメントさせてください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ぜひお願いします。