烏鵲堂事件簿

作者 神崎あきら

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★★★ Excellent!!!

本編の「東方伝奇」、そしてスピンオフの「異聞」と合わせて読みたい、3話完結の事件?モノです。神保町のブックカフェ「烏鵲堂(うじゃくどう)」に集まる個性豊かなメンバーたちが、入れ替わり立ち替わりキナ臭い事件に巻き込まれたり、みんなで集まって美食倶楽部が催されたり…。

とってもサクサク読めるのでがーっと読み進めたいところですが…
ところがどっこい!そう簡単に進ませてくれません(笑)
コメディタッチとはいえ、淡々と落ち着いた語り口は本編のまま。それでいて繰り出される、イケメンたちの「えーーーっ!?」な行動の数々!!!それ、やる!?その、服???そこへ、行く!?!?本人たちはいたってマジメだったりで、でもそれがまたおかしすぎて、公の場所で読むのは注意です!!
面白すぎるのと、たまにほっこり和んだりもあり、「東方伝奇」とともに絶対楽しみたい作品です!!

★★★ Excellent!!!

アクションあり、笑いあり、飯テロありの今作は、神崎あきらさんの東方伝奇の続編となる物語なので、東方伝奇を読んでから入ることをおすすめしますが、登場人物紹介もありますし、読みやすい世界観で、読んでいるうちにキャラクターの性格が掴めてくるとは思います。笑


主人公の心優しい伊織くんは、可愛らしすぎてまだ20代かとうっかり思ってしまいそうなほど魅力があり、なんてたって、相棒となる中国からやってきた元暗殺者の曹瑛こと瑛さんは、男前でアクションの時と食への貪欲さのギャップに萌えること間違いなし! 
また、本編に続くこの凸凹コンビだけでなく、常連の個性豊かなキャラ達にも目が離せません!!

比較的女性向けですが、色んな角度で楽しめる要素は満載なので、まだの方は是非読んでみてください!!