作者よりごあいさつ(Season2始動!!)への応援コメント
読み終わってしまった……あんなにあったのに……!
いやもう、これだけエピソードがあるのにぜんぜん読み飽きなくて、毎日少しずつ拝読するのが本当に楽しかったです!
キャラクターもすごく魅力的で、本当に烏鵲堂というお店が存在していて、いつものメンバーがいるんじゃないかと思えてくるほどです。
みんな大好きなんですが、私の推しは伊織くんです。穏やかで誠実で、小器用で優しい彼が好きです(*´ー`*)
まだまだシーズン2や特別編などもありますもんね。引き続き烏鵲堂シリーズを楽しませていただきますね!
作者からの返信
うわあああああ私も何故か寂しいです!
いつも読んで楽しいご感想をいただき、とても励みになっていました。神保町や銀座を歩いてみると、瑛さんたちがいないかなという気分になります。
伊織は地味だし、活躍させるシーンを考えるのが難しかったのですが、ここぞというときにナチュラルにいい人というのもキャラだなと思っています。
伊織をお気に入りといっていただき、嬉しいです!
しかし、オムニバスとはいえこれだけの大長編を丁寧で心のこもったご感想をたくさん書いていただきつつ、読了さらに熱の籠もったレビューをいただき、感謝に堪えません。
すずめさんに読んでいただけて感無量です。
本当にありがとうございました。(もう泣いてる)
第7話への応援コメント
サイバーテロ、反社絡みで実際にこういうシノギもあるんでしょうね。毎度ですが、リアリティがすごいです。
このシリーズは登場人物それぞれに得意なことがあって、お互いにうまく作用して事件解決となる流れが鮮やかで、すごく良いなと思います。非戦闘員の伊織くんや高谷くんの活躍シーンも読み応えがあって、とても面白いです!
作者からの返信
烏鵲堂を書いていると新しい犯罪はないかといつも新聞やネットニュースを見てしまうようになりました。
高谷のキャラを行かせるのはサイバーテロだなと思いついたのがこのエピソードです。
伊織はトリッキーな陽動、瑛さんと榊さんは思い切り暴れるというバランスが取れた?メンズですね。
流れが鮮やかとのお褒めの言葉、嬉しいです。
いつも丁寧に読み込んでいただきありがとうございます。
第7話への応援コメント
伊織くんと郭皓淳さん、意外な組み合わせのように見えて、面白いバディでしたね。
どうしても伊織くんを活躍(?)させたい郭皓淳さんにじわじわきます笑
柳先生のお孫さんのことも良い方向に進みそうで、温かい読後感のエピソードでした。
最後のシーンの、ひよこの形の餃子に逡巡する瑛さんが好きです(*´ー`*)
作者からの返信
郭さんと伊織のバディも謎の安心感がありますね。飄々としてつかみ所がなくて、面白いことが好きで、どこまで本気なのかわからないところが味わいです。
この二人だと普段にないギャグ路線になってしまいますが、書いていると楽しいです。
瑛さんはキャラものが好きなので、かわいい形の食べものにはつい感情移入してしまいますね。
良い話パートにも言及いただき嬉しいです!
第28話 エピローグへの応援コメント
荷物の取り違えから始まる雪山バトル、すごく面白かったです!
今回は相手もプロで、手強かったですね。
「友達だ」という瑛さんの言葉や、また手錠で繋がれてスノーモービルに乗る瑛さんと榊さんのシーンがお気に入りです(*´꒳`*) 囚われのライアン姫を無事に救い出せて良かったですね!
伊織くんはパンダのセーターめちゃくちゃ似合いそう……🐼
作者からの返信
話数が進むと強敵を出さないといけないのはジャンプ理論だなあと思います。烏鵲堂のメンズは一人一人が強いので、彼らをピンチに陥れる敵のデザインも悩んでしまいます。
瑛さんと榊さんはいつも文句を垂れながらも息が合うのが書いていて楽しいです。
ライアン姫ーーーこの男のマイペースぶり、意外と憎めませんね。
伊織は郭さんのせいでダサセーターを着せられそうです。榊さんの腹筋が鍛えられます。
長丁場の回をお読みいただき感謝です、いつもありがとうございます!
第8話 殺気ムンムンの雪合戦への応援コメント
いい大人たちが部屋決めで真剣に雪合戦……( ´∀`)
それぞれに譲れない想いがありますもんね。遠巻きに観戦したいです。
作者からの返信
そうなんです、いい大人が雪合戦て。しかも部屋決めです。
譲れない想い―――!!!笑っちゃいました。
ライアンに狙われた二人は負けられない戦いですね。
私も巻き込まれたくはないです!
第17話 悪党を逃がすなへの応援コメント
ヘリを交えたアクションシーンが華やかで、すごく面白かったです!
毎回思いますが、これだけの人数の乱戦を見事に描く筆致がすごいです。
魏秀永さんという恩人の存在。瑛さんが殺し屋としてでなく、誰かを救うことに力を使っていることを改めて実感するエピソードでしたね。
作者からの返信
ハリウッド映画のベタベタなノリを小説でやってみようと書いてみたら、人数も多いし大乱闘で書いてる方もわけがわからん!という状態でした。
乱戦をきちんと伝えられているのか不安ですが、お褒めいただき嬉しいです。
瑛さんは人を殺めたという十字架を一生背負っていきていくことになります。しかし、少しでも救いがあれば、と恩人のエピソードを盛り込みました。温かいお言葉、ありがとうございます。
第4話 ドレス・アップへの応援コメント
瑛さんの衣装は今回もなかなかですが、一番の被害者は珍妙な服を着せられた伊織くんか、笑いの刺客を避けられない榊さんか、分からなくなってきましたね笑
第6話への応援コメント
千弥さんメインで切り込んでいくお話、新鮮でわくわくしました!
高谷くんの女装、もはや定番になった伊織くんの派手シャツ、そしてトドメのような二人のボンデージファッション再び!
衣装の変化も鮮やかで楽しかったです(*⁰▿⁰*)
作者からの返信
ホスト回はやってみたいと思っていました。
烏鵲堂メンズがホストなら行ってみたいではあります。
キャラの役周りが定番になってきましたね。
伊織のシャツは本当にネットで売っているので驚きです。
ボンデージファッションはせっかくデザインしてもらったので再登場させました。
楽しく読んでいただき、ありがとうございます!
ご感想をこちらもウキウキしながら読ませてもらっております。
第3話への応援コメント
序盤でちっちゃい自転車もり漕ぎする二人も面白かったですが、息ぴったりのタンデム自転車から、最終的には馬に乗っていて、乗り物のレベルアップ感もめちゃくちゃ面白かったです!
梨泥棒も、まさか自転車や馬で追い回されるとは思わなかったでしょうね笑
作者からの返信
この回もノリノリで書いていました!
ケチって小さい自転車でサイクリングしたときに膝が爆発するかと思うくらい痛かったので、長身のメンズが小さい自転車に乗ったらさぞ大変だろうというのがネタの発端です。
普段モンスターマシンやいい車に乗ってるイケメンが自転車っていうのが面白いですね。乗り物のレベルアップ、ふと思いついたアイデアでした。嬉しいです!
第25話 桜舞う赤木山への応援コメント
宝探し春編、ものすごく読み応えがありました!面白かったー!!
息をつかせぬ激闘、何だかんだ気のいいチンピラたち、そして何より今回は伊織くんの活躍がすごく良かったですね!
自分より遥かに強い相手へ果敢に立ち向かい、機転を効かせて立ち回る、彼の勇気ある姿が胸を打ちました。好きです。
また見つけたお宝がすごい。それを町に託すのが潔くて気持ちいいですね。
大満足のエピソードでした!
第22話 守りたいものへの応援コメント
人口呼吸より、ライアンさんの名前の方が蘇生力ありましたね笑
瑛さんのピンチ、伊織くんの活躍、熱い展開でした!!
第14話 辟邪と天禄への応援コメント
伊織くんの着せられたシャツが面白すぎました笑
よりによって瑛さんだけが褒めてくれる……( ´∀`)
作者からの返信
往年のヴェルサーチのデザインは度肝を抜きますね。伊織はごくフツメンなので痛々しい……そこへ瑛さんのフォローがさらに追い打ちをかけるというギャグでした。
郭さんに絡まれると面倒なことになりますね。
笑っていただけて嬉しいです!
時々長丁場の話がありますが、お付き合いいただき感謝です。
第3話への応援コメント
良かった……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
千弥さん、今までずっと苦しかったでしょうね。家族とのわだかまりもなくなり、今後の視界が開けたように感じました。隣にいる孫景さんの存在が心強いです!
ときどき挟まれる出雲エンジョイ勢の様子にじわじわきました笑
作者からの返信
今回の主役は千弥と孫さんということで、他のメンズは完全に外野でした。
一緒に来たのに温泉入って帰るだけ、という友情?もアリですね。
トランス女性という設定をきちんと活かせるように背景を考えました。孫さんと今後どうなるか、作者もまだ決めていませんが見守っていただけると嬉しいです。
いつも温かいコメントをありがとうございます!
第3話への応援コメント
宝探し編、目次を見ると季節ごとにあるんですね!
みんな朝早くから集合して出かけるのが可愛らしいです。
そしてなんだかんだでそれぞれライアンさんのクリスマスプレゼントを身につけていることにじわじわ来ました。この場にいなくてもプレゼントで参加してるライアンさん……笑
小暴れできる小旅行という感じで、みんな楽しそうで良いですね(*´꒳`*)
劉玲さんが次はどんな宝の地図を持ってくるのか楽しみです!
作者からの返信
子供の頃あこがれていました、宝探し。ノリとご都合主義の展開で作者が一番楽しんでいます。
メンズがノリノリで旅行に行くのは部活の合宿みたいですね。そうなんです、こういうときに来日していないライアンですが謎の存在感!
これからも季節毎のスペシャル編があります。お付き合いいただけると嬉しいです。
いつも楽しいコメントをありがとうございます!
第3話への応援コメント
すごく胸に沁み入るエピソードでした(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
戦争の残留孤児……歴史の中で実際に哀しい別れをした家族もいるんですよね。
故郷の風景の絵を描いた唐琳静さんの想いが通じて、親子三代が再会できて良かったです。
それを守った劉玲さんがカッコよかったです!
作者からの返信
中国との関係を描くときにテーマにしてみたいと思ったのが残留孤児のことでした。今は当事者たちがご高齢になられて中国へ訪問する機会も失われていると聞いたことがあります。
胸に沁み入るとまで言っていただき、感無量です!ありがとうございます。
良心や瑛さんと離ればなれになってしまった兄貴はどうしても守りたいものだったのでしょうね。
第3話への応援コメント
ライアンさんが絡むと、普段ハードボイルドな二人のレベルががくんと下がるのが好きです。榊さんの香水のくだりが面白すぎました笑 自業自得……( ´∀`)
私が瑞希さんだったら三人をモデルにあれやこれや捗るなぁと思っていたら、アクション大作でデビューされましたか!ライアンさん監修なのがじわじわきますね……笑
作者からの返信
この回はお遊びが過ぎました。
普段クールでカッコ良いはずの二人が途端にダメになるのがおかしいですね。
香水つける榊さん姑息過ぎて。
この回は笑ってもらってナンボなので嬉しいです!
お見合い相手も一筋縄で行かないところがオチでした。
いつもお読みいただきコメントもありがとうございます!
第3話への応援コメント
この二人にその手の格好をさせたい気持ちはたいへんよく分かるのでライアンG☆Jという感じですが、当人たちにとってはまあまあの地獄だったでしょうね……( ´∀`)
伊織くんが間に入ればライアンさん交えても当たり前みたいに和やかな空気になるのがすごい。たぶん伊織くんが最強ですね。
パーティの飯テロがすごいです!楽しそうだし美味しそう(*´꒳`*)
作者からの返信
ライアンの陰謀にまんまとハマる二人、真面目に心配したのが気の毒です。
見た目には美味しいハロウィン仮装、また時期が来たら新作があるのでどうぞお楽しみに!
伊織はこんな時に現実に引き戻してくれるお助けキャラです。
飯テロは時々自分もやられます。
いつもお読みいただき、楽しいコメントもありがとうございます!
第3話への応援コメント
すごく良いエピソードでした。平凡でありふれた家族の温かさも、瑛さんにとっては当たり前のものではないんですよね。
岡山の観光もすごく楽しかったです。良いところなんでしょうね(=´∀`)
>「伊織の話していたこの景色をずっと見たかった」
このセリフ、じわっと涙が滲みました。
二人の人生が深いところで関わり合っているんだなと感じました。
作者からの返信
バトル無しの珍しい回でした。
本編では瑛さんの故郷へ行ったので、こちらで伊織の故郷を訪問する話を書きました。瑛さんは普通の家族を知らないので温かさに触れて欲しいという気持ちもありグルメでのもてなしにしました。
伊織は瑛さんを直接変えることはできないけれど、影響を与えていますね。
コメントがとても温かく、心に染み入りました。
いつもお読みいただき、ありがとうございます!
第3話への応援コメント
>瑛さんの人生、これからだよ
ここで涙腺ゆるみました……。゚(゚´ω`゚)゚。
多くの人を殺めた過去は消しようもない事実ですが、多くの人の未来を救ったことも事実ですよね。
過去と未来の間、現在の立ち位置を示してくれる伊織くんの存在が、瑛さんにとって『新しい自分』を象徴するもののように感じます。
作者からの返信
コメディ寄りのドラマですが、過去をなかったことにせずきちんと向き合っていることを描いておく必要があると思いました。
罪の償いは本人にしかできないし、伊織は本当の支えになるのは難しい。作者である私もまだベストな解決は見出せていません。
温かいコメント、嬉しいです。
お読みいただきありがとうございます!
第2話への応援コメント
『この街の雑踏に紛れると、自分の存在や匂いが薄れるような気がして不思議と落ち着く』
ほんとそれ!!って声が出そうになりました。
新宿とか渋谷で感じてた心地よい疎外感みたいなのをズバリ言い当てて貰った気がします。
あと、ボロネーゼ、めちゃくちゃ旨そう。
前から思ってましたが、表現力が凄いですね。
特に食事のシーンとか、「食いたい!」ってなります(笑)
作者からの返信
このフレーズは自分に酔って書いていました……!
自分が田舎者なので都会の空気は余計にそう感じるのかもしれません。他人が何をしていても無関心、というあの感じ。
新宿駅で白系ロリータファッションの長身の男がルンルンで歩いていても誰も気付かない振りをしていてスルースキルの凄さに驚きました。
目標にしている飯テロの効果があって嬉しいです!
お褒めいただき光栄です。
コメントをありがとうございました。
第17話 悪党を逃がすなへの応援コメント
面白くて一気読みして、その勢いのまま次の話へ行って、週末ようやく戻ってきました。
ハリウッド映画ばりのアクションに、全員集合のうえに各キャラの魅力も存分に発揮されていて、終始ニヤニヤ。
瑛さんが榊さんの肩を借りてヘリを打ち落とすシーンがかっこよすぎて痺れました!
作者からの返信
面白いとのお言葉、最高の褒め言葉です!丁寧に読み進めていただきご感想までありがとうございます。
メンバーが増えたのでどうにかみんな活躍させようとあれこれ頭を悩ませています。
瑛さんと榊さんはバトルでは最高のバディですね。書いていて楽しいです!アクションを文章にするのは難しいのですがスピード感や爽快感が引き立つように描けたらと思っています。
第25話 桜舞う赤木山への応援コメント
宝探しシリーズ、今回も楽しかったです♪
終始ニヤニヤしながら読んでました。
伊織くんがいつも以上に可愛かった!(いろんな意味で)
これだけ話数を重ねても次々と彼らの魅力的な話が出てくるのは、読み手として嬉しい限りです。
作者よりごあいさつ(Season2始動!!)への応援コメント
神崎さん、遅くなりましたが名作をありがとうございました!
特に、普段クールで強い曹瑛さんの普段着が残念なところや、ハトバスでライアンさんを押し付け合う場面では笑ってしまいました笑
ITに強い高谷さん、おっとりしているけど芯の強い伊織さん。どのキャラクターも活き活きしていて、各章は切り良く解決するすっきりとしたストーリー、お見事です。アクションシーンも迫力満点でしたね!
御作を拝読して、文章への誠実さを感じました。また、情報に厚みがあり、これを調べられたのかと思うと頭が下がる思いです。そして、忘れてはいけないのは飯テロですね!
私も知らないお料理が沢山登場しましたが、彼等の食卓から楽しさが伝わって来ました♫
改めまして、素敵な物語を読ませていただきありがとうございました!
神崎さんのキャラクターたちが世界に羽撃き、今後のご活躍も応援しております。
作者からの返信
レビューと共にこちらにも熱いコメントをいただき感無量です。
何度も読み返して執筆中のことをいろいろ思い出して思わず涙がほろりと溢れました。
文章をお褒めいただけるとは、恐れ多い気持ちですが密かにこだわりがあるので本当に嬉しいです。
この作品はとても愛着があり、是非ともたくさんの方に読んでもらいたいと思っています。
後押しにとても励まされました。心より感謝を、ありがとうございます。
第3話への応援コメント
旅行ネタと同じくらい、医療ネタが好きです。
「加害者がいる怪我は健康保険が使えない」とか、あまり一般の方はご存知ないかと...一部の業界(?)では有名な話なんですかね。
自分の力の及ばない領域に関しては途端にテンパってしまう瑛さんが(笑)。
伊織くんはしっかりしてるから、生命保険3つくらい入っていそう...とか、変なところでツボってました。
作者からの返信
意外なところにツッコミをいただきその表現で良かったかなと確認しましたら、一方的に被害者なら使えるので誤解を招くことになり「闘争により」と表現を変えました。
きっかけをいただきありがとうございます。
瑛さんは誰かを心配することに慣れてないのでやたらシリアスになってしまいました。
伊織は生命保険3つ!笑ってしまった!逆にお人好しで引っかかった感があります。
第6話 アンコールへの応援コメント
烏鵲堂メンバーが現場にいなければ大変な惨事になっていたかもしれない
だんだん活躍が派手になってきた〜
正体は明かしていないとしても、観客が見守る舞台での大立ち回り
チラッと遠隔で孫景さんも活躍してた
中国や韓国の時代劇、人気ですもんね
イベントの妨害を無事阻止できて良かった♡
作者からの返信
久しぶりの短編でエンタメ要素を詰め込みました!
目立つのを嫌がる瑛さんが舞台で立ち回りするのもパターン化してきたかも。
中華時代劇の衣装、きっと似合うーということでコスプレしてもらいました。
孫さんも気にかけていただき嬉しいです。いつもキャラクターを見守るような温かいコメント、嬉しいです!
ありがとうございます。
第3話への応援コメント
「お前はその先の生きる目的を示してくれた。烏鵲堂は、本当の意味で人生を取り戻せる場所になった」
瑛さんのこのセリフが、伊織くんに対する深い信頼を感じさせて好きです。
過去は変えられないけれど、未来は変えられる。
良い仲間に恵まれた彼にならできると思います。
あと、アクション映画ばりに勢いのあった「東方伝奇」も良いですが、連続ドラマのように毎回様々な情景を見せてくれるオムニバス形式もオイシイです。
作者からの返信
この回はずいぶん話数が進んでから挿入しました。
暗殺者は悪者しか手にかけなかたっとしてもやっぱり人の命を奪っていることに変わりなく、それを全く気にせず楽しくやっている、というのはあまりにも調子が良い。
きちんと過去も見つめて苦しみながらも前に進むという姿をここで描いておく必要があったと思います。
まだ話の内容が未熟であり、またこのテーマは書かねばと思っています。
いつも温かいコメントをありがとうございます!
第7話への応援コメント
郭さんと伊織だけで何とかするのかな?と思ったら瑛さんと榊さんが来てくれた!
しかも理由が予定確認のためとは…
きちんと間に合ってなにより!( ^ω^ )
前回ライアンに付き合ったことが
回り回って伊織を助けているところが尚良し
作家先生も悪に屈しない立派な御方
お孫さんが最新治療で回復しますように
作者からの返信
伊織と郭さんの出たとこ勝負バディもいい線行くのですが、やっぱり瑛さんはダークホースで登場させたいです。
行動原理が甘いものというのが定着してきました。
作品通してのコメントをいただき、とても嬉しいです!
たくさんいるキャラクターを覚えてもらい、愛着を持っていただいているのは感無量です。
いつもお読みいただき励みになっています。ありがとうございます。
第28話 エピローグへの応援コメント
榊さんがセーター着てくれて
良かったねライアン
今回は本当に強い相手だった〜
伊織の機転がなければ勝てなかった
責任を感じているからか
いつもより積極的に活躍してた感じ
アイザックたち、
ちょっと憎めないところもあるから
またどこかで会いそう
作者からの返信
長編は中弛み気味にならないよう敵を強くしないと!と心掛けています。
伊織の活躍を見てくれて嬉しいです!一番活躍が難しいのでいつも頭を悩ませています。
ライアンはいつもあしらわれるのでセーターを着てもらえたのはサービスにしときました。
お、アイザック再登場、良いところに目を向けていただきました。
いつもお読みいただき、丁寧な感想もとても励みになります、ありがとうございます!
第21話 リフトに乗らない男への応援コメント
リフトを怖がる瑛さんを
甘いもので釣る伊織
気をまぎわらしてあげる榊さん
瑛さんの操縦に慣れてるね( ˘ω˘ )
作者からの返信
気難しい瑛さんは実は子供っぽくて単純なんですね。毎度甘いもので釣っておく伊織も強かで、榊さんは兄貴分の時代があるので面倒見が良いです。
第19話 熱烈なスカウトへの応援コメント
そっちのスカウトかー!
ライアンまさかの貞操の危機
作者からの返信
いつも榊さんに苦い顔させてるライアン、たまには逆の立場になってもらいました。
この作品ゲイが多くないか疑惑…
第2話 アートギャラリーすばるへの応援コメント
> 榊はバイで二股野郎ということに着地した
全然マシじゃなくて笑ったwww
作者からの返信
榊さん風評被害が半端ないですね。榊さんの受難はつい楽しくて…
いつもお読みいただきありがとうございます‼︎
第3話への応援コメント
天龍茶館、なつかし〜
結構前の話なのに、まだ因縁が…
悪いことはしないほうがいい、という
典型的なお話でしたね(−_−;)
イベントは必ず参加する榊さん
たいやき買うんだ…可愛いな…
郭さんもさりげなく参戦してくれて良かった♡
作者からの返信
天龍茶館を覚えてくださっており、ありがとうございます。
あくどい店長がどうなったか消化不良もあったので、ここで再登場となりました。因果応報がモットーです。
たいやきは差入れの定番になっていますね。作者もどこのたい焼きが美味しいか取材をするようになりましたw
郭さんのマッサージ攻撃は気に入っています。
いつもお読みいただきありがとうございます!コメントも嬉しく、励みになります!!
第8話 殺気ムンムンの雪合戦への応援コメント
「勝負って、雪合戦でどうやって勝負をつけるんだよ」
……確かに。
作者からの返信
良い大人の雪合戦、さぞや見応えがあったでしょうね。
それぞれの思惑が交錯しています。
第16話 燃え盛る業火への応援コメント
不謹慎ですが、ワクワクしています。
……マゾっ子ライアン。
作者からの返信
榊さんは目力がすごいんです。本人は義理堅くて亀好きな良い男なんですが…
ライアンはどっちなんでしょうね。
第6話 不本意な演舞への応援コメント
パワーショルダーが役に立った……!
映像が目に浮かぶようです。物騒だけど艶やか。
ガーターベルト……見たい。
作者からの返信
コスプレ事件簿が定番になってきましたね。伊織のトンデモ衣装ネタに反応ありがとうございます。
ガーターベルトはメンズないデザインです。
第1話への応援コメント
前回あたりから、
もうつきあっちゃえよ
ということばが口から出かかっています(いや、ついに出てしまいました)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ついに出てしまいましたか……‼︎
作品のテイストがかなり甘めになっており、ハードボイルドに書き直しするかな、と考えているところです。
ご感想とても参考になります。