Intermissionへの応援コメント
インターミッションの意味分かってますか?
物語に差し込む『休憩パート』ですよ?
こんな先が気になる話を盛り込むなんて
オヤツにサーロインステーキ出すようなモンですよ!
作者からの返信
あ、えと、すみません。
次の場面転換ということで挟みネタで入れたんですけど、やり過ぎでした?
ホントにここでガラッと話が変わるので!(´- `*)
今後ともよろしくお願いいたします(´- `*)
第83話への応援コメント
楽しく読ませてもらっています。
一点気になっているのが、「仔」という使い方。文中では「子」が中心なのですが、これは意図があってこのタイトルなのですよね…。そう理解しておいて、どうタイトルが回収されるのか気になります。
作者からの返信
AutumnCrestさん、結構長いお話、一気に読んでいただきありがとうございます。
仔の文字に気付いていただきありがとうございます。
にんべんの付いている仔は、人間以外の子どもを表すらしく、徳永チルドレンを指しております。
にんべんが付いているのに人間じゃないというのに意外性を感じまして。
お話の方は、そろそろエンディングに向かっているような気がしております。
最後までお付き合いいただけますと嬉しいです(´- `*)
第2話への応援コメント
私の作品も読んでいただいてありがとうございます。
他の方コメントへの返信を見て、ご専門の方から見ても面白いフィクション作品になっていることを知り、感服いたしました。
ある程度事実に基づいて、リアル感を出すのって難しいですよね。しっかり勉強して、それを表現する頭がないと、できないことだと思います。読者に納得感がある設定で、すごいなーと思いながら読んでます。続きも楽しみです!
作者からの返信
またまたコメントありがとうございます!
ちょっと難解な言葉が出てきて分かりにくいところがあるかと思いますが、しくみをごまかしたくなくて、最初の頃は図書館に通いました。
サイエンスなフィクションを心掛けてます。
とは言え、秀康くんのやりたいようにやらせてます。
どんどん話は変わって行きますが、お付き合いいただけると嬉しいです(´- `*)
第1話への応援コメント
こんにちは。イベントから来ました。
エネルギー問題、現在進行中の大きな問題なので、新しい技術が生まれる瞬間のこのエピソードを、本当にこうだったらいいのになと思いながら眺めてました。
霞ヶ関で、原発反対!と叫ぶご老人たちをチラ見しながら、「いや、停止した後、その分のエネルギーどうすんのよ」と定期的に思っているので、タイトルと概要に釣られてしまったのかもしれません笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
地球環境の問題、既に動いている人はたくさんいると思うのですが、かなり劣勢だと思っています。
まずは意識と行動を少しでも変えて行かないと、取り返しの付かないことになるのでは...
イベントへのご参加ありがとうございます。
幸せのお話今ちょうど読ませていただいています。
泣けますね。
人のために生きることが自分のためになること、なかなかそのことに気づける人は少ないのではと。
魂の輪廻は私のお話でも出てきまーす(´- `*)
Intermissionへの応援コメント
時子がアンドロイドに…
10年経ってしまったんですね。読み応えたっぷりの1章でした。2章からも楽しみです!
作者からの返信
いつもありがとうございます。
2章からは、ちょっとありがちな話になって行きますが、なるべくどんどん話が展開していくように書いたつもりです。
時子はその後更に...
楽しみにしていただけるとありがたいです(´- `*)
第62話への応援コメント
衛星が振るう「神の杖」って面白いネーミングです。
宇宙(空)からの攻撃……恐ろしいですが、雷なんてまさしくそうかも知れません。
それを人工的に起こせるようになるイメージでしょうか。
instagram拝見しました! ご自分でキャラクターまで描けるなんて凄いです!
清水坂孝氏が柔和な印象で特に素敵でした。徳永氏に翻弄されていた姿を思い描いてみると、なんとも楽しいです。
あ、あと、こちらの小説とは関係なくて恐縮ですが、眼鏡女子シリーズの絵も素敵でした(*´∀`)
作者からの返信
いつもホントにありがとうございます!
「神の杖」は本当にアメリカが開発していたものらしく、地球のどこでも瞬時に攻撃できる核兵器並みの威力を持つはずが、それほど威力はなく、相当数配備しなければならなくて頓挫した?ようです。
instagramも見ていただきありがとうございます。
この後も主要キャラは描く予定です。
コロナで外出できず、昨年からメガネ女子シリーズを始めましたが、折角なので小説のキャラを描いてみようと思い立ちまして。
もしよかったら、蒼翠さんの小説のキャラも描かせていただきますよ(´- `*)
第61話への応援コメント
武蔵はオンオフのコントラストが一番はっきりしている感じがして、お気に入りのキャラクターです。大人よりも覚悟ができているような。訓練でそうなったのか、本質的なものなのか、というあたりを想像すると、それもまた面白いです。
どれだけ訓練を積んでも、同族を手に掛けることの意味は考えずにいられませんね。正義と悪も紙一重。そういった意味でもこちらの作品はとても深いなあと改めて感じました。
作者からの返信
コメント、ホントにありがとうございます!
武蔵は子供の心と大人の思考が混在していて、複雑な精神状態となっています。
訓練ではとてつもない成績をのこしていますが、実際には人を傷つけたことはないというところも表現したいと思っています。
最近、登場キャラクターの絵を描いています。もしinstagramが見れましたらhiro_ku1394というアカウントを見てみていただけたらと思います。
ちょっとイメージと違うということもあるかもしれませんが、私の中の彼らのイメージはこんな感じです。
第60話への応援コメント
こんにちは。
「恋愛感情は同じ生物種同士で芽生えるものなのでは?」というテーマは自分でも書きたいテーマで、こちらを読んで嬉しくなりました。またルーツは一緒なのでは? という発想も素敵ですね。
年の差46億年は意表をついていて、オモシロポイントだと思いました。
剛直球の問いかけも面白みであると同時に、時子さんにとっては、人一人の浮き沈みなど他愛ないことなのだろうな、というおおらかな印象を受けました。
作者からの返信
いつもコメントをいただきありがとうございます!
恋愛感情の話はふと、種を残すためだけに湧くものなのかなと思い、時子に話してもらいました。
そうでもない気もしますし、やはりそうなのかなぁとも思い、答えは出ていません。
蒼翠さんがどのように書かれるか楽しみです。
46億年から意識があった訳ではないでしょうけど、とんでもなく歳上なのは否めないかなと思ってます。
全ては地球の物質のからできていると考えると、時子は万物の母ということになっちゃうんですけどね...
第59話への応援コメント
「外骨格を脱ぐ」ってやっぱりニヤッとしちゃいますね。
そして清水坂孝氏、初老扱いになってましたが……いいのですか。
そう言えば雪中の温泉って行ったこと無いです。
雪を入れて冷ますって初めて知りました。
あ、あと自転車の話もよく出てきますね。武蔵はラリー。
もう人に譲ってしまったのですが、一昔前にGIANTのクロスであちこち走っていたので懐かしいなあと思いながら読んでます。
しまなみ海道を走りに(尾道スタート、今治スタートの二回)行ったり。
走るのが遅すぎるので、一回目は途中の島でキャンプしました。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
清水坂孝氏、設定上58歳になってるんです。
徳永は43歳。
さすがに若くはなくなってまして...
自転車の話題が多いのは、私、会社の自転車部に入ってまして、若い頃はロードもマウンテンもレースに出ていました。
しまなみ海道、一度は行ってみたいですねー。キャンプも大好きです!
第2話への応援コメント
自主企画「集え、大作長編小説を書いている同志たちよ!」に参加くださいましてありがとうございました。
企画主の出っぱなしです。
企画は終了したのですが、やっと読み出したのでコメントを残します。
エネルギー問題、難しい話を攻めてきましたね。
SFのような話になっていくのか、空想のファンタジーになってしまうのか、どうなっていくのか続きを読ませていただきます。
作者からの返信
出っぱなしさま、コメントをいただきありがとうございます(´- `*)
このお話は、実は第2章の内容を先に考え付き、第1章を考えまして、第1章は序章となっております。
考え付く限りのSFネタをねじ込んだつもりですので、楽しんでいただけたら嬉しいです。
よろしくお願い致します。
Intermissionへの応援コメント
Emmaはウイルス工学か〜っと思ったら、やっぱり! でしたね。
こうしてみると、常温核融合炉や宇宙エレベータの開発が全て裏目に出てしまっているようです。
そりゃあ徳永(静)も必死になるはず。
開発された技術は全て使いよう、という事がアリアリとわかるエピソードですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
生物の進化と同じで、絶滅を防ぐためには色々な、ある意味効率の悪いものでも残しておかないと、それがダメになった途端に全滅する可能性があるというお話です。
この子達の怖いところは、自分たちだけ生き残るつもりがないところだと思ってます。
うまく活かせたらと思ってます。
第50話への応援コメント
時子の正体はまさかの『地球』でしたか!
徳永氏の失踪の時点では思いもよるはずありませんね、これは。
でも、地球の『意思』が介入できる媒体って、凄く面白い発想だと思います。
人間の言う『地球のため』について話す時子に、何だか共感してしまいました。
私もどちらかというと、「『エコ』は『エゴ』と紙一重。人が語る『エコ』とは『エコノミー』の事なのだ」と、もうかれこれ十五年以上も前から感じてきました。
ビジネスや損得が絡まない『エコ』に対する反応の薄さ、複雑な環境の一側面だけを眺めて躍起に語られる『エコ』。なんだかなあと思うこともありました。
今の時代は少しでも変わったのかな……
かと言って、地球環境を想って行動する事を否定的には捉えていません。
一人ひとりのチリツモの威力は大きいはずだと信じて賛同・行動しますし、徳永氏のように壮大な計画をもって取り組まれていることにも興味が多々あります。
そういった意味でもこちらの作品を楽しませていただいてます。
あと、最後の瑞希の一言がちょっとクセになりますね。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
やっと第二章が終わりました。
パリ協定やSDGsで2030年までに地球環境を改善できないと、その先取り返しの付かない状態に突入する、今は瀬戸際にあると言われているものの、多くの人は今の生活や事業を変えられず、正直なところこのお話の舞台である2046年には、大変な世界が待っているのではと思っています。
海外では若者が危機感を持って活動をしていますが、50歳以上の方は自分の生きている世界ではないし、日本の若者は地球レベルまで考えが及ばない方が多いので、残念ですがこのままでは何も変わって行かないのではと危惧しています。
そんな世界を救ってもらおうと徳永氏に活躍してもらいましたが、こちらの世界でも別の形で危機が起きてしまいました。
もう地球温暖化は止められない前提でどう対処していけばいいのか、発想の転換が必要な段階になってしまっているとも思います。
完全に諦めた訳ではなく、自分も努力して行きますが...
「日本の仔」の世界は、最終章に入って行きますが、新しい登場人物も絡めながら、面白いお話にできたらと思っています。
今後ともよろしくお願い致します(´- `*)
第37話への応援コメント
果歩の母にできた若い彼氏、の存在に何かありそうな気配がしました。
気の所為かも知れませんが。
前エピソードのコメントに頂いたお返事の話で恐縮ですが、奥様がジャグリングされてたなんて凄いですね! そんな身近なところからもネタを収集していたとは! ボール3個を扱えるだけでもそれなりに凄いと思います。
作者からの返信
果歩ママの彼氏まで気に掛けていただきありがとうございます!
ネタばれになりますが、もしかしたら書かないかもしれないのと、話を変えてしまうかもしれないので言ってしまうと、書いてるときに考えていたのは果歩が登場シーンで振った男の子と付き合ってるという設定です。
お母さん、見る目ないのねっていう落ちで。
ジャグリングは茉莉が一瞬つまづいたボックスという技ができずに諦めました。うまい人の技は何が起きてるのかわからないほどスゴいです。
Intermissionへの応援コメント
膨大なプラスチックを分解しきるほどの細菌を培養できるようになったら、もしくはそれほど食欲旺盛な細菌なら、人間も食われちゃうんじゃないかなぁなんて、想像しちゃいます。人間も所詮有機物ですし。
徳永さん、居なくなっちゃったんですね。
時子って、まさか……
作者からの返信
いつもコメントをいただきありがとうございます!
プラスチックごみ、たまに荒川の河川敷の清掃活動に参加しているのですが、とんでもない量のペットボトルが回収されます。
中にはボロボロになって、マイクロプラスチック化しているものもあり、拾うこともできません。
何とか処理できないかと徳永さんに発明してもらいました。
一応ちゃんとプラスチックだけを選んで食べさせるようにできたという事で。
時子の正体、この後少しずつ分かってきますが、恐らくご想像されている方向ではないところへ向かうと思います(´- `*)
第19話への応援コメント
タイトルはこの計画のことだったのか、と思いつつ、もしかして「日本の子」計画で生まれた徳永の子孫を「日本の仔」とあえて違う字で表現しているのかな……などと勝手に妄想しています。
それにしてもCRISPR-cas9で遺伝子を切り貼りまでしちゃうなんて、なんとも徹底した計画ですね。ただ人を増やすという以上の計略。でもSFとしてとても面白いと思います。ゆくゆく有り得そうといいますか。
作者からの返信
いつもコメントをいただきありがとうございます!
自分がこの話を読んだらこういうコメントを書くんだろうなと思うコメントをいただき、感動しております!
ご想像の通り、徳永の子どもたちを「日本の仔」と表現してます。
にんべんの付く仔は人ではないものの子という意味だそうで、このタイトルにしました。
第2章でこの仔たちが活躍?することになります。
元々この仔の能力から話を考え始めたので、実は第1章はプロローグとなります。と言いつつ、かなり長い時間が掛かってしまいました。
奇しくも、昨日カリフォルニア工科大学で長距離の量子テレポーテーションが確認されたというニュースが出まして、このお話に出てくる技術が少しずつ現実化していくことになるかもしれません。
第17話への応援コメント
電子砲による陽電子の対消滅や量子スピンを使った通信技術。
面白い話題が目白押しですね。
リモート技術や通信技術は、皮肉にも戦争を通じて劇的に発展したりするものだと聞きます。決して人の生命を奪ったり、生活を困窮させる『戦争』を良しと考える訳ではないですが、『技術合戦』という面ではエンターテイメントに見えてしまいます。
作者からの返信
戦争が技術を飛躍させてきたこと、同感です。人が憎しみ合い、殺し合うのは悲しいことですが、そこにブレイクスルーや物語が生まれるのも必然で、毎日ぼんやり生きている人よりもその時代の人生の方が濃かったのだろうと思います。
でも、やっぱり悲しみや憎しみは少ない方がいいですよね...
第56話への応援コメント
ソマチットファンとしては期待の展開!
作者からの返信
いつもありがとうございます!
ソマチットがなぜ地球のテクノロジーを超えた知識を持ち、瑞希を王と認めて付き従うのか...
最後の方で明らかになりまーす(´- `*)