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  • 第56話への応援コメント

    ソマチットファンとしては期待の展開!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    ソマチットがなぜ地球のテクノロジーを超えた知識を持ち、瑞希を王と認めて付き従うのか...
    最後の方で明らかになりまーす(´- `*)

  • 第55話への応援コメント

    ルパン三世の五ヱ門みたいな茉莉さん。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    やはり刀を持ったら石川五ヱ門と同じ技を使ってみたくなるんですよねー。
    この後も五ヱ門がよくやるアレを披露します(´- `*)

  • 第53話への応援コメント

    精神がいくつになっても母ちゃんは
    頭をよぎるものですよ。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    武蔵、母ちゃんを尊敬してますからね(´- `*)
    マザコンとも言いますが...

  • 第48話への応援コメント

    ノープランソマチットでワイン吹き出す一歩手前でした。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    ソマっちゃん、知識と忠誠心はスゴいんですけど、最後の詰めが甘いという弱点があるんです(´- `*)

  • 第47話への応援コメント

    これだけ技術が発展しても
    携帯食料は美味しくないんですね……。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    ああー確かに、高度な技術で美味しい携帯食料ができてもよさそうな気がしますけど、携帯食料はあまり美味しくないという固定概念がー!
    そもそも食料って、もともと生きていたものなはずで、生きていた頃の力なんかもいただいている気がしたりして、無機物から合成した食料はやはり美味しくなさそうで...
    ああー、そんなことも超越した食料的科学も進んで行くのでしょうか...

  • 第46話への応援コメント

    最初は訳分かんない感じだったメンバーも、
    今やすっかり信頼関係が出来て
    立派な戦士になっていますね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    はい!RPGのキャラの成長と仲間の結束ってやつを取り入れたくって。
    王道?
    でも、また邪道になってしまいますが...

  • 第45話への応援コメント

    毛利のおっちゃん久しぶりやな!
    相変わらずオツム冴えてて安心やわ!
    ボケる心配あらへんな!
    元気出そうで良かったわ!
    て思たら最後エラい目逢うとるやんけ!

    というテンションで読んでました。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    毛利氏を気に入ってくださってありがとうございます!
    毛利さんは、もう一度重要な仕事をしてくれるために出てきます(´- `*)

  • 第44話への応援コメント

    私も目薬はさせる! 勝った!
    とかいうのは置いといて、
    排除に動員される自衛隊員の方が
    可哀想に思うのは心配のし過ぎでしょうか。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    自衛隊員も一応プライドを持って全力で取りかかるはずなので、同情は無用でやんす。
    そう簡単には排除されませんしね(´- `*)

  • 第3話への応援コメント

    『探し物探索サービス』はホントにあったら良いなの世界ですね!

    作者からの返信

    「探し物探索サービス」 、実は国家レベルの情報網を持つ謎の組織で、お話の後半にも再度登場します。
    地球上のことであれば何でも分かるみたいです(´- `*)

  • 第2話への応援コメント

    自主企画から興味を持って参加させて頂きました。

    核融合に関しては、最近のニュースで今から30年後には実現可能と聞いていますが、こちらの作品での展開を期待しています。

    エネルギー問題はSFには欠かせないテーマでもありますね。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    このお話の中では、核融合発電はきっかけの一つでしかありません。
    この後、様々な展開をご用意してますので、ぜひ最後までお付き合いいただけたらと思います。
    実は、本日最終話をアップする予定です(´- `*)

  • 第42話への応援コメント

    ソマチットめっちゃいい奴やん!
    私もソマチットとお話ししたい。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    ソマチットは皆の中にいるらしいのですが、お話しできるのは瑞希の特権なのです(´- `*)

  • 第40話への応援コメント

    おわあああああ!

    おわあああああ!って展開ですね。

    おわあああああ!

    語彙力が……。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    帰って来た俺っち徳永秀康くん、実年齢は43歳、外見はJCであります。
    まだまだお話は展開し続けますんで、そこんとこヨロシク(´- `*)

  • 第34話への応援コメント

    実際に起きる前に予測して動く準備をしておく。
    私も剣道をやっていたのでおば……
    楢原一尉の仰ることがよく分かります。

    にしてもそりゃ鳥の種類はあらかじめ教えて欲しいですよ。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    楢原一尉は、みんな豪腕母ちゃんだと思われているかも知れませんが、結構美人さんだったりします(→近況ノート参照)。
    時子はナチュラルにいぢわるをしてしまうところがありますね(´- `*)

  • 第32話への応援コメント

    蛸壺というか、蛸固め……。

    ロボットみたいにしか歩けない、で
    昔部活で鬼のようにスクワットジャンプ
    させられたのを思い出しました。
    おお、痛い痛い……。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    そうなんです。
    本当にロボットみたいで、階段の下りが恨めしくなるんですよね(´- `*)

  • 第31話への応援コメント

    合法クローンとか作れちゃうんでしょうね……。
    ここまで色々出来たら最早クローンが
    違法かどうかとかごちゃごちゃ言ってない
    世界かも知れませんけど。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    クローン生物って、魂はどうなってるんですかねー?
    後半、魂の話が出てきて、人間には一人一人魂があることになってるんですが...
    DNAがほぼ同じ双子にもそれぞれ別々の魂が備わっているんじゃないかと。

  • 第30話への応援コメント

    蛸壺ってネーミング悪意ありませんか……
    宿舎は蛸部屋とか言い出しませんよね?

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    悪意なんて滅相もありません。
    思い付いちゃっただけで。
    自衛隊の皆さんが付けそうなネーミングかなーと。
    あ、悪意かも...

  • 第29話への応援コメント

    「アイドルとかじゃないの?」
    だって!?
    愚問! 時子は私のアイドルなんだが!?

    というか相変わらず母ちゃの子育てがエグい。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    時子をアイドル視していただきありがとうございます。しかし、うーん、後でショックが大きいだろなー...
    武蔵ママがかわいいものだと思われると思います(´- `*)

  • 第28話への応援コメント

    徳永氏何してんすか!

    何故地球環境を憂う志高い学者は
    ヤバいことを始めるのか……。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    ネタバレになってしまうので多くは語りませんが、あの俺っち秀康くんはそんな事はしようとは思わないはずです。
    俺っち秀康くんは...

  • 第26話への応援コメント

    ふくらはぎガンダムで
    あー分かる分かる、と思っている内に
    ふくらはぎドムな人間を想像して
    勝手に引きました。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    女子で、ふくらはぎドムはヤバいっすね、リックドムだと更に!
    妻がふくらはぎガンダム女子なもので...

  • 第25話への応援コメント

    やだ…、母ちゃんイケメン…!
    とか言ってる場合じゃないな。

    環境省が何するつもりか考えたくない
    人材ばかり集まっていく…。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    武蔵ママは、この後意外な人物として登場しますって、伏線あったのでお気付きかもしれませんが(´- `*)

  • Intermissionへの応援コメント

    インターミッションの意味分かってますか?
    物語に差し込む『休憩パート』ですよ?

    こんな先が気になる話を盛り込むなんて
    オヤツにサーロインステーキ出すようなモンですよ!

    作者からの返信

    あ、えと、すみません。
    次の場面転換ということで挟みネタで入れたんですけど、やり過ぎでした?
    ホントにここでガラッと話が変わるので!(´- `*)
    今後ともよろしくお願いいたします(´- `*)

  • 第20話への応援コメント

    え?
    雑に言って情緒不安定な
    天才徳永氏が生まれるってこと?


    え?

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    普通の人の視床下部であれば、自律神経失調といった症状の子どもが生まれたのかも知れませんが、そこはちょっと飛躍させていただきました(´- `*)

  • 第19話への応援コメント

    そういえば仔って家畜とかに
    使う言葉だよな…。



    あ、日本政府に消される…

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    気づいちゃいました?
    匕匕匕...

  • 第18話への応援コメント

    ドクター時子…。

    私だったら半年食い繋げる仕事が
    足止め含めても一週間弱で消えたら
    失神します。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    三ケ島さんには悪いですが、JAXAとかに勤めているでしょうから、新しい仕事が来るだけだと思われます。
    憧れの秀康くんに会えたので密かに大満足なことでしょう(´- `*)

  • 第16話への応援コメント

    なんか分からんがすごい事になっとるぞー
    という三ヶ島側の人間です。

    すっかり時子ファンなのでヒリヒリしました。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    このシーンは私もお気に入りで、誰か映像化してくれないかなーなんて夢想してます。
    時子、カッコいいですよね。
    この時はまだAIなんですが、後でとんでもない存在であることが分かります。
    お楽しみに(´- `*)

  • 第14話への応援コメント

    まさかの『最終兵器◯女』的な?

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!

    ちせちゃん的な?
    懐かしいですね、全然思い付きませんでした...
    時子はまだ実体を持ってないんです。
    まだ。

  • 第12話への応援コメント

    これは、科学ってスゲーでは
    済まされない展開になって来ましたね。
    気合を入れ直さねば。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    この後も更なる展開を用意してますっ(´- `*)

  • 第9話への応援コメント

    ヘリウムで熱を運ぶ…
    風船に括り付けて飛ばすのを
    想像した私は化学や物理が苦手でした。
    門外漢なりに楽しく拝読させていただいております。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    実はここ、検証が不足してまして、ヘリウムを使って本当に宇宙の領域まで熱を運べるかは、実は分かりません...
    痛いとこを突かれた感であります。
    なるべく分かりやすく書いているつもりなんですが、丁寧に書こうとすると難しくなってしまってジレンマです。
    もう少し話が進むと、段々科学から離れだして行きますー(´- `*)

  • 第8話への応援コメント

    僕自身はその分野の知見は無いのですが、
    兄の口からよく『カミオカンデ』の名が出るのを
    聞いていました。
    知ってる単語が出て親近感沸くなぁ(専門的なことは分かってない)!

    作者からの返信

    いつもコメントをいただきありがとうございます!
    カミオカンデの名を口にするお兄様って、何かスゴいですね。
    神岡町に作ったからカミオカンデという、結構安易なネーミングなんですけどね(´- `*)

  • 第6話への応援コメント

    徳永くん、ドラ○もん作ってくれないか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この後、○ラえもんに匹敵するようなアンドロイドが登場します。
    四次元ポケットはないですが...

  • 第3話への応援コメント

    毛利のおっちゃんオモロいやんけ!

    実写化したらぜひ北村一輝でお願いします。

    作者からの返信

    水棲虫さま
    うわ!ありがとうございます。
    北村一輝、合いそうですねー(´- `*)
    毛利さんは、またかなり後に出てくることになりますです。
    水棲虫さんのお話も楽しみに読ませていただいています。
    お酒大好きです(´- `*)

  • 第5話への応援コメント

    また読みにきます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!(´- `*)

  • 第2話への応援コメント

    理系の知識が活用されてるところ、凄く好きです!

    作者からの返信

    みおさん 読んでいただきありがとうございます!
    自分が知ってるSFネタを全部突っ込む勢いで書いております。
    プロットみたいなものはほとんど書かず、登場人物たちがやりたいようにやらせているので、かなり予期しない方向へ話が進みました。
    そろそろエンディングが近いような気がしてますので、最後までお付き合いいただけますと嬉しいです(´- `*)

  • 第1話への応援コメント

    自主企画で面白そうだったので、読みにきました。

  • 第83話への応援コメント

    楽しく読ませてもらっています。
    一点気になっているのが、「仔」という使い方。文中では「子」が中心なのですが、これは意図があってこのタイトルなのですよね…。そう理解しておいて、どうタイトルが回収されるのか気になります。

    作者からの返信

    AutumnCrestさん、結構長いお話、一気に読んでいただきありがとうございます。
    仔の文字に気付いていただきありがとうございます。
    にんべんの付いている仔は、人間以外の子どもを表すらしく、徳永チルドレンを指しております。
    にんべんが付いているのに人間じゃないというのに意外性を感じまして。
    お話の方は、そろそろエンディングに向かっているような気がしております。
    最後までお付き合いいただけますと嬉しいです(´- `*)

  • 第2話への応援コメント

    私の作品も読んでいただいてありがとうございます。
    他の方コメントへの返信を見て、ご専門の方から見ても面白いフィクション作品になっていることを知り、感服いたしました。
    ある程度事実に基づいて、リアル感を出すのって難しいですよね。しっかり勉強して、それを表現する頭がないと、できないことだと思います。読者に納得感がある設定で、すごいなーと思いながら読んでます。続きも楽しみです!

    作者からの返信

    またまたコメントありがとうございます!
    ちょっと難解な言葉が出てきて分かりにくいところがあるかと思いますが、しくみをごまかしたくなくて、最初の頃は図書館に通いました。
    サイエンスなフィクションを心掛けてます。
    とは言え、秀康くんのやりたいようにやらせてます。
    どんどん話は変わって行きますが、お付き合いいただけると嬉しいです(´- `*)

  • 第1話への応援コメント

    こんにちは。イベントから来ました。
    エネルギー問題、現在進行中の大きな問題なので、新しい技術が生まれる瞬間のこのエピソードを、本当にこうだったらいいのになと思いながら眺めてました。

    霞ヶ関で、原発反対!と叫ぶご老人たちをチラ見しながら、「いや、停止した後、その分のエネルギーどうすんのよ」と定期的に思っているので、タイトルと概要に釣られてしまったのかもしれません笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    地球環境の問題、既に動いている人はたくさんいると思うのですが、かなり劣勢だと思っています。
    まずは意識と行動を少しでも変えて行かないと、取り返しの付かないことになるのでは...

    イベントへのご参加ありがとうございます。
    幸せのお話今ちょうど読ませていただいています。
    泣けますね。
    人のために生きることが自分のためになること、なかなかそのことに気づける人は少ないのではと。
    魂の輪廻は私のお話でも出てきまーす(´- `*)

  • 第26話への応援コメント

    弱虫ペダルを履修してロードバイクを買ったお陰で、ここにきて初めてカタカナの羅列に理解が及びました。嬉しい。エンジンや元素の基本的なことを知っている読者の方は、いつもこのように楽しんでいるのですね。
    (わからなくてもいつも面白いですが)

    作者からの返信

    いつもコメントをいただきありがとうございます!
    ロードバイク乗られるんですね。
    私も勤め先の自転車部で、若い頃はレースにも出ていました。
    なるべく分かりやすく書いているつもりですが、やはり専門用語は難しいですよね...
    その内、用語解説も付けてみようかと思ってます。
    あ、星もいただきありがとうございました(´- `*)

    編集済
  • Intermissionへの応援コメント

    時子がアンドロイドに…
    10年経ってしまったんですね。読み応えたっぷりの1章でした。2章からも楽しみです!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    2章からは、ちょっとありがちな話になって行きますが、なるべくどんどん話が展開していくように書いたつもりです。
    時子はその後更に...
    楽しみにしていただけるとありがたいです(´- `*)

  • 第16話への応援コメント

    (わからないなりに)ここ、すごく面白かったです。今までで一番ワクワクしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私もここの攻防気に入ってます。
    ま、エヴァと攻殻機動隊に多分に影響された表現で、うまく書ききれてるとは言いがたいのですが...
    楽しんでいただけてましたら嬉しいです(´- `*)

  • 第12話への応援コメント

    ものすごくゆっくりペースで読み進めております。話の規模がアジア全域に及ぶようになり、タイトルの意味するところが何なのか気になってきました。
    ここで一旦視点が変わり、どこへ着地するのか楽しみです。

    作者からの返信

    じっくりお読みいただきありがとうございます(´- `*)
    この後舞台は更に広がって行きますが、第2章で、タイトルの意味が分かり、もう少し柔らかい話になって行きますので、よろしくお願いいたしますm(__)m

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    清水坂さん、初めまして。
    わからない言葉が出てくるからちょっと難しいな、と思いながら読んでいましたが、それでも登場人物たちの歓喜の熱はすごく伝わってくるし、トップギアでワッと物語が始まるのがすごく好きなので、このシーンはアニメ化して欲しいです、見たい!

    作者からの返信

    立藤初雪さま
    はじめまして。
    コメントいただきありがとうございます!
    かく言う私も最初のシーンは映像で観てみたいと思っております。
    自分で描けたりすればいいんですが、そこまでの画力はなく...
    この後お話はどんどん変な方向に展開していきますので、よろしければお付き合いいただけると嬉しいです(´- `*)

  • 第62話への応援コメント

    衛星が振るう「神の杖」って面白いネーミングです。
    宇宙(空)からの攻撃……恐ろしいですが、雷なんてまさしくそうかも知れません。
    それを人工的に起こせるようになるイメージでしょうか。

    instagram拝見しました! ご自分でキャラクターまで描けるなんて凄いです!
    清水坂孝氏が柔和な印象で特に素敵でした。徳永氏に翻弄されていた姿を思い描いてみると、なんとも楽しいです。
    あ、あと、こちらの小説とは関係なくて恐縮ですが、眼鏡女子シリーズの絵も素敵でした(*´∀`)

    作者からの返信

    いつもホントにありがとうございます!
    「神の杖」は本当にアメリカが開発していたものらしく、地球のどこでも瞬時に攻撃できる核兵器並みの威力を持つはずが、それほど威力はなく、相当数配備しなければならなくて頓挫した?ようです。

    instagramも見ていただきありがとうございます。
    この後も主要キャラは描く予定です。
    コロナで外出できず、昨年からメガネ女子シリーズを始めましたが、折角なので小説のキャラを描いてみようと思い立ちまして。
    もしよかったら、蒼翠さんの小説のキャラも描かせていただきますよ(´- `*)

  • 第61話への応援コメント

    武蔵はオンオフのコントラストが一番はっきりしている感じがして、お気に入りのキャラクターです。大人よりも覚悟ができているような。訓練でそうなったのか、本質的なものなのか、というあたりを想像すると、それもまた面白いです。

    どれだけ訓練を積んでも、同族を手に掛けることの意味は考えずにいられませんね。正義と悪も紙一重。そういった意味でもこちらの作品はとても深いなあと改めて感じました。

    作者からの返信

    コメント、ホントにありがとうございます!
    武蔵は子供の心と大人の思考が混在していて、複雑な精神状態となっています。
    訓練ではとてつもない成績をのこしていますが、実際には人を傷つけたことはないというところも表現したいと思っています。
    最近、登場キャラクターの絵を描いています。もしinstagramが見れましたらhiro_ku1394というアカウントを見てみていただけたらと思います。
    ちょっとイメージと違うということもあるかもしれませんが、私の中の彼らのイメージはこんな感じです。

  • 第60話への応援コメント

    こんにちは。
    「恋愛感情は同じ生物種同士で芽生えるものなのでは?」というテーマは自分でも書きたいテーマで、こちらを読んで嬉しくなりました。またルーツは一緒なのでは? という発想も素敵ですね。

    年の差46億年は意表をついていて、オモシロポイントだと思いました。
    剛直球の問いかけも面白みであると同時に、時子さんにとっては、人一人の浮き沈みなど他愛ないことなのだろうな、というおおらかな印象を受けました。

    作者からの返信

    いつもコメントをいただきありがとうございます!
    恋愛感情の話はふと、種を残すためだけに湧くものなのかなと思い、時子に話してもらいました。
    そうでもない気もしますし、やはりそうなのかなぁとも思い、答えは出ていません。
    蒼翠さんがどのように書かれるか楽しみです。
    46億年から意識があった訳ではないでしょうけど、とんでもなく歳上なのは否めないかなと思ってます。
    全ては地球の物質のからできていると考えると、時子は万物の母ということになっちゃうんですけどね...

  • 第59話への応援コメント

    「外骨格を脱ぐ」ってやっぱりニヤッとしちゃいますね。
    そして清水坂孝氏、初老扱いになってましたが……いいのですか。

    そう言えば雪中の温泉って行ったこと無いです。
    雪を入れて冷ますって初めて知りました。

    あ、あと自転車の話もよく出てきますね。武蔵はラリー。
    もう人に譲ってしまったのですが、一昔前にGIANTのクロスであちこち走っていたので懐かしいなあと思いながら読んでます。
    しまなみ海道を走りに(尾道スタート、今治スタートの二回)行ったり。
    走るのが遅すぎるので、一回目は途中の島でキャンプしました。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    清水坂孝氏、設定上58歳になってるんです。
    徳永は43歳。
    さすがに若くはなくなってまして...

    自転車の話題が多いのは、私、会社の自転車部に入ってまして、若い頃はロードもマウンテンもレースに出ていました。
    しまなみ海道、一度は行ってみたいですねー。キャンプも大好きです!

  • 第2話への応援コメント

    自主企画「集え、大作長編小説を書いている同志たちよ!」に参加くださいましてありがとうございました。
    企画主の出っぱなしです。
    企画は終了したのですが、やっと読み出したのでコメントを残します。

    エネルギー問題、難しい話を攻めてきましたね。
    SFのような話になっていくのか、空想のファンタジーになってしまうのか、どうなっていくのか続きを読ませていただきます。

    作者からの返信

    出っぱなしさま、コメントをいただきありがとうございます(´- `*)
    このお話は、実は第2章の内容を先に考え付き、第1章を考えまして、第1章は序章となっております。
    考え付く限りのSFネタをねじ込んだつもりですので、楽しんでいただけたら嬉しいです。
    よろしくお願い致します。

  • 第58話への応援コメント

    「マイクロソフトブラックホール」はただの凶器ですね。
    末恐ろしい……
    武蔵の心の内がなんだか切ないですね。

    作者からの返信

    いつもホントにホントにありがとうございます。もう蒼翠さんが喜んでいただければと思って書いております。
    この後、徳永チルドレンに危機が起きることになるのではと...

  • 第55話への応援コメント

    ついにご対面!
    地球と時子に関して、どちらの言い分がより真理に近いのか気になりますね。

    作者からの返信

    いつもコメントをいただきありがとうございます!
    意識って形がなくて、本当かどうかも分からない、自分の意識でさえも本当に自分なのか、何てことを思って書いてみましたが、さてどうなるのでしょう...

  • 第52話への応援コメント

    地球が意識を持っているというのは、しっくりくる考え方ですね。
    実際にそんな風に感じることもある気がします。

    シロナガスクジラの『家族』
    これ、凄く面白い発想だと思いました。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    確かに地球の意思や神様の存在を感じる出来事ってありますよね。
    後々出てくるかもしれません...

    クジラの家族はNHKの番組で見て取り入れました。
    家族で行動しているらしいです(´- `*)

  • Intermissionへの応援コメント

    Emmaはウイルス工学か〜っと思ったら、やっぱり! でしたね。
    こうしてみると、常温核融合炉や宇宙エレベータの開発が全て裏目に出てしまっているようです。
    そりゃあ徳永(静)も必死になるはず。
    開発された技術は全て使いよう、という事がアリアリとわかるエピソードですね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    生物の進化と同じで、絶滅を防ぐためには色々な、ある意味効率の悪いものでも残しておかないと、それがダメになった途端に全滅する可能性があるというお話です。
    この子達の怖いところは、自分たちだけ生き残るつもりがないところだと思ってます。
    うまく活かせたらと思ってます。

  • 第50話への応援コメント

    時子の正体はまさかの『地球』でしたか!
    徳永氏の失踪の時点では思いもよるはずありませんね、これは。
    でも、地球の『意思』が介入できる媒体って、凄く面白い発想だと思います。

    人間の言う『地球のため』について話す時子に、何だか共感してしまいました。
    私もどちらかというと、「『エコ』は『エゴ』と紙一重。人が語る『エコ』とは『エコノミー』の事なのだ」と、もうかれこれ十五年以上も前から感じてきました。

    ビジネスや損得が絡まない『エコ』に対する反応の薄さ、複雑な環境の一側面だけを眺めて躍起に語られる『エコ』。なんだかなあと思うこともありました。
    今の時代は少しでも変わったのかな……

    かと言って、地球環境を想って行動する事を否定的には捉えていません。
    一人ひとりのチリツモの威力は大きいはずだと信じて賛同・行動しますし、徳永氏のように壮大な計画をもって取り組まれていることにも興味が多々あります。
    そういった意味でもこちらの作品を楽しませていただいてます。

    あと、最後の瑞希の一言がちょっとクセになりますね。

    作者からの返信

    いつも本当にありがとうございます!
    やっと第二章が終わりました。

    パリ協定やSDGsで2030年までに地球環境を改善できないと、その先取り返しの付かない状態に突入する、今は瀬戸際にあると言われているものの、多くの人は今の生活や事業を変えられず、正直なところこのお話の舞台である2046年には、大変な世界が待っているのではと思っています。

    海外では若者が危機感を持って活動をしていますが、50歳以上の方は自分の生きている世界ではないし、日本の若者は地球レベルまで考えが及ばない方が多いので、残念ですがこのままでは何も変わって行かないのではと危惧しています。
    そんな世界を救ってもらおうと徳永氏に活躍してもらいましたが、こちらの世界でも別の形で危機が起きてしまいました。

    もう地球温暖化は止められない前提でどう対処していけばいいのか、発想の転換が必要な段階になってしまっているとも思います。
    完全に諦めた訳ではなく、自分も努力して行きますが...

    「日本の仔」の世界は、最終章に入って行きますが、新しい登場人物も絡めながら、面白いお話にできたらと思っています。

    今後ともよろしくお願い致します(´- `*)

    編集済
  • 第44話への応援コメント

    外骨格、というネーミングがとてもいいですね。言い得て妙で。
    武藤くんにしろ、茉莉にしろ、超人としか……
    でもこの最終訓練にタイトルを付けてみると『樹海で静とかくれんぼ』というかわいらしさ。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    かくれんぼのつもりが過酷な訓練になる予定でしたが、ちょっと単調になってしまったので、予定半ばで切り上げることにしました。
    第2章もそろそろ終わりで、決戦の第3章に入っていく予定です(´- `*)

  • 第43話への応援コメント

    武藤くんが自分で目薬させないと言う素直さに、なんて可愛いんだろうと思ってしまいました。そして静の姿でも父ちゃんって呼ぶのもまた可愛らしいですね。

    作者からの返信

    武蔵は台詞だけだとかなり大人っぽいので、時折小学生っぽい仕草を入れるようにしています。
    日本の子として厳しい生活をしてきたとは言え、精神はまだ成熟できてないということで(´- `*)

  • 第40話への応援コメント

    まさかの三重人格でしたか。徳永と徳永の闘いが始まるんですね。

    作者からの返信

    元々は徳永がやはり人類は不要だと判断して滅ぼそうと動き出す話だったんですが、ちょっと単純だと思ったのと、今までの徳永が変わりすぎるのも抵抗が出て来たので、別人格を生成しました。
    第一人格が凍結したのは折り込んでたんですが、新たに悪者的第二人格を組み込むことにしました。
    この二人がどう絡むのかは、実はまだ私にも分かりません(´- `*)

  • 第37話への応援コメント

    果歩の母にできた若い彼氏、の存在に何かありそうな気配がしました。
    気の所為かも知れませんが。

    前エピソードのコメントに頂いたお返事の話で恐縮ですが、奥様がジャグリングされてたなんて凄いですね! そんな身近なところからもネタを収集していたとは! ボール3個を扱えるだけでもそれなりに凄いと思います。

    作者からの返信

    果歩ママの彼氏まで気に掛けていただきありがとうございます!
    ネタばれになりますが、もしかしたら書かないかもしれないのと、話を変えてしまうかもしれないので言ってしまうと、書いてるときに考えていたのは果歩が登場シーンで振った男の子と付き合ってるという設定です。
    お母さん、見る目ないのねっていう落ちで。
    ジャグリングは茉莉が一瞬つまづいたボックスという技ができずに諦めました。うまい人の技は何が起きてるのかわからないほどスゴいです。

  • 第35話への応援コメント

    今の所、瑞希くんの能力が一番恐ろしく思えます。
    その効果は勿論、その能力を持っている事自体が。でも、なんとなく話のキーになりそうな予感もしますね。

    茉莉のトレーニングの内容を知らずに、いきなり大道芸人の話をされて、すごく妙な発言に思えただろうな、と。ここでその話題を挟んでくるとは。笑

    作者からの返信

    瑞希の能力の源がこの後明らかにされて行きますが、更なる展開を用意してます!
    ジャグリングは妻が昔頑張ってまして、色々教えてもらいました。
    私はボール3つまでしか投げられません(´- `*)

  • 第34話への応援コメント

    時子の眼球はMEMSで集積したセンサーボールだったんですね。

    多方面の話題が出てきてほんと面白いです。

    武藤くんの「異論はないが、まずは鳥の種類を教えて欲しい...」って笑ってしまいました。確かに! 身体能力の問題ではないですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    MEMSもちょっと興味があったので使っちゃいました。
    人間の感覚器の性能を超えるセンサーはいくらでもあるのに、職人の技を超える機械がなかなか作れないというのは、人間の鍛練とそれに対応する脳の凄さだと思っています。

  • 第29話への応援コメント

    水は特殊な物質ですし、地球外で見つかるとものすごく可能性を感じてしまいます。
    常温核融合炉の話が月での水の発見の話に繋がるとは。
    日本の『仔』たちを巡る今後の展開も楽しみです。

    作者からの返信

    いつもコメントいただき本当にありがとうございます!
    先日たまたま月に水が見つかったニュースを見て、ちょうど使える!と思って入れました。
    月は後々も出てくる予定です(´- `*)

  • 第27話への応援コメント

    海外渡航者は全員疑似記憶を植え付けられ……という話は、有り得そうでゾットする話ですね。

    作者からの返信

    これ、実はむかーしのアニメから拝借した話でして、そんなにたくさんの人の記憶をコントロールするって無理だろと思ってたんですが、ブレインスキャンと強力なAIがあれば辻褄の合う記憶を作り出すことができるかもと、お話に組み込ませてもらいました。
    ただ、記憶を脳に書き込むというのはSFでよくある話ですが、実際にどうすればできるのかはなかなか難しいと思っています。

  • 第22話への応援コメント

    あ〜もうひとり自分が居たら良いのに、は永遠のテーマのような気がしていましたが、AIで実現してゆきそうですね。
    しかし、その時点でもう新しい次元、『新人類』という気もします。

    作者からの返信

    今後AIがどう発展していくのか分かりませんが、こうなったらいいなと思って希望的観測を書かせていただきました。自分の言うことをきく自分がいたら、楽だろうなーと。
    その後AIが意識を持つに至るのかは疑問ではありますね。
    シンギュラリティが本当に訪れるのか...

  • Intermissionへの応援コメント

    膨大なプラスチックを分解しきるほどの細菌を培養できるようになったら、もしくはそれほど食欲旺盛な細菌なら、人間も食われちゃうんじゃないかなぁなんて、想像しちゃいます。人間も所詮有機物ですし。

    徳永さん、居なくなっちゃったんですね。
    時子って、まさか……

    作者からの返信

    いつもコメントをいただきありがとうございます!
    プラスチックごみ、たまに荒川の河川敷の清掃活動に参加しているのですが、とんでもない量のペットボトルが回収されます。
    中にはボロボロになって、マイクロプラスチック化しているものもあり、拾うこともできません。
    何とか処理できないかと徳永さんに発明してもらいました。
    一応ちゃんとプラスチックだけを選んで食べさせるようにできたという事で。
    時子の正体、この後少しずつ分かってきますが、恐らくご想像されている方向ではないところへ向かうと思います(´- `*)

  • 第20話への応援コメント

    本格的に「日本の子」政策が始まったようで、ワクワクしています。
    そして早速……P-2006、仔の誕生の予感ですね。

  • 第19話への応援コメント

    タイトルはこの計画のことだったのか、と思いつつ、もしかして「日本の子」計画で生まれた徳永の子孫を「日本の仔」とあえて違う字で表現しているのかな……などと勝手に妄想しています。

    それにしてもCRISPR-cas9で遺伝子を切り貼りまでしちゃうなんて、なんとも徹底した計画ですね。ただ人を増やすという以上の計略。でもSFとしてとても面白いと思います。ゆくゆく有り得そうといいますか。

    作者からの返信

    いつもコメントをいただきありがとうございます!
    自分がこの話を読んだらこういうコメントを書くんだろうなと思うコメントをいただき、感動しております!
    ご想像の通り、徳永の子どもたちを「日本の仔」と表現してます。
    にんべんの付く仔は人ではないものの子という意味だそうで、このタイトルにしました。
    第2章でこの仔たちが活躍?することになります。
    元々この仔の能力から話を考え始めたので、実は第1章はプロローグとなります。と言いつつ、かなり長い時間が掛かってしまいました。
    奇しくも、昨日カリフォルニア工科大学で長距離の量子テレポーテーションが確認されたというニュースが出まして、このお話に出てくる技術が少しずつ現実化していくことになるかもしれません。

  • 第17話への応援コメント

    電子砲による陽電子の対消滅や量子スピンを使った通信技術。
    面白い話題が目白押しですね。

    リモート技術や通信技術は、皮肉にも戦争を通じて劇的に発展したりするものだと聞きます。決して人の生命を奪ったり、生活を困窮させる『戦争』を良しと考える訳ではないですが、『技術合戦』という面ではエンターテイメントに見えてしまいます。

    作者からの返信

    戦争が技術を飛躍させてきたこと、同感です。人が憎しみ合い、殺し合うのは悲しいことですが、そこにブレイクスルーや物語が生まれるのも必然で、毎日ぼんやり生きている人よりもその時代の人生の方が濃かったのだろうと思います。
    でも、やっぱり悲しみや憎しみは少ない方がいいですよね...

    編集済
  • 第16話への応援コメント

    大激戦でしたね。臨場感がたまりません。
    徳永さんは予想通りバーンとやっちゃうタイプですね。
    ライトな雰囲気の所為か、応酬にハラハラするというより、とてもワクワクしてしまいました。

  • 第15話への応援コメント

    ウイルスの名前が徳徳トキシンって、ちょっとニヤリとしてしまいました。なんとも毒っぽい名前です。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます(´- `*)
    ウイルスの名前を考えていて、徳徳まで考えたら繋がりでトキシンが浮かんできまして...
    トキシンが毒だと気づいていただける方がいて嬉しいです!

  • 第7話への応援コメント

    実験にかかる途方もない時間とお金。融合炉の主目的ではないにも関わらず、オマケのように解消する可能性を秘めていたなんて。

    ガンマ線の向きを変えて回す……そんなことができるとは。
    ガンマ線の漏れも解消できれば、ある意味更にエネルギー変換効率がアップするポイントだったんですね。ひえ〜

    作者からの返信

    またまたコメントいただきありがとうございます!
    光の向きを何もないところで変えるのは、実際にはブラックホール並みの重力場が必要になると思うんですが、そこは何か窒素が鏡のような働きをしちゃったという発明ができちゃったってことで(´- `*)


  • 編集済

    第6話への応援コメント

    装置の原理にもやろうとしていることにも、夢が感じられてとても楽しく読ませていただいてます。
    打ちのめされた清水坂さんがこの先どんな風に動いてゆくのかも楽しみです。

    作者からの返信

    しっかりとお読みいただきありがとうございます!常温核融合や宇宙エレベータなど、半分空想、半分調べて書きました。
    本当はもっと詳細に書きたいのですが、私の頭ではこのくらいが限界でして...
    楽しんでいただける方がいることに感謝、感激してます!
    もう少し話が続く予定ですので、どうぞよろしくお願いいたします(´- `*)

  • 第2話への応援コメント

    秀康君が想像の斜め上を行く少年で、びっくりしました。天使の顔をした……いや、悪魔っぽい悪魔でしょうか。
    関係者各位のやるせなさがひしひしと伝わってきます。

    作者からの返信

    またまたありがとうございます。
    後で分かることですが、ここで熱核融合炉に未来はないと思わせ、自分に協力せざるを得ない状況を作りたかった秀康だったと思われます。
    政府の息の掛かってない優秀な人材が欲しかったんですね。

  • 第1話への応援コメント

    こんにちは。興味深い話だなと思って読み始めました!
    実験現場のシリアスな雰囲気から一転、最後のムニャムニャで思わず笑ってしまいました。

    作者からの返信

    こんにちは
    コメントをいただき、ありがとうございます!
    ちょっと難しいネタなので、何とか笑えるところを作らねばと、あまりセンスはないですがちょこちょこ小ネタを入れているつもりです。
    なるべく一話ごとに新しい展開があるように作ることを心掛けていますので、ぜひ最後までお付き合いいただけるとありがたいです(´- `*)