膨大なプラスチックを分解しきるほどの細菌を培養できるようになったら、もしくはそれほど食欲旺盛な細菌なら、人間も食われちゃうんじゃないかなぁなんて、想像しちゃいます。人間も所詮有機物ですし。
徳永さん、居なくなっちゃったんですね。
時子って、まさか……
作者からの返信
いつもコメントをいただきありがとうございます!
プラスチックごみ、たまに荒川の河川敷の清掃活動に参加しているのですが、とんでもない量のペットボトルが回収されます。
中にはボロボロになって、マイクロプラスチック化しているものもあり、拾うこともできません。
何とか処理できないかと徳永さんに発明してもらいました。
一応ちゃんとプラスチックだけを選んで食べさせるようにできたという事で。
時子の正体、この後少しずつ分かってきますが、恐らくご想像されている方向ではないところへ向かうと思います(´- `*)
インターミッションの意味分かってますか?
物語に差し込む『休憩パート』ですよ?
こんな先が気になる話を盛り込むなんて
オヤツにサーロインステーキ出すようなモンですよ!
作者からの返信
あ、えと、すみません。
次の場面転換ということで挟みネタで入れたんですけど、やり過ぎでした?
ホントにここでガラッと話が変わるので!(´- `*)
今後ともよろしくお願いいたします(´- `*)