応援コメント

第2話」への応援コメント

  • 自主企画から興味を持って参加させて頂きました。

    核融合に関しては、最近のニュースで今から30年後には実現可能と聞いていますが、こちらの作品での展開を期待しています。

    エネルギー問題はSFには欠かせないテーマでもありますね。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    このお話の中では、核融合発電はきっかけの一つでしかありません。
    この後、様々な展開をご用意してますので、ぜひ最後までお付き合いいただけたらと思います。
    実は、本日最終話をアップする予定です(´- `*)

  • 理系の知識が活用されてるところ、凄く好きです!

    作者からの返信

    みおさん 読んでいただきありがとうございます!
    自分が知ってるSFネタを全部突っ込む勢いで書いております。
    プロットみたいなものはほとんど書かず、登場人物たちがやりたいようにやらせているので、かなり予期しない方向へ話が進みました。
    そろそろエンディングが近いような気がしてますので、最後までお付き合いいただけますと嬉しいです(´- `*)

  • 私の作品も読んでいただいてありがとうございます。
    他の方コメントへの返信を見て、ご専門の方から見ても面白いフィクション作品になっていることを知り、感服いたしました。
    ある程度事実に基づいて、リアル感を出すのって難しいですよね。しっかり勉強して、それを表現する頭がないと、できないことだと思います。読者に納得感がある設定で、すごいなーと思いながら読んでます。続きも楽しみです!

    作者からの返信

    またまたコメントありがとうございます!
    ちょっと難解な言葉が出てきて分かりにくいところがあるかと思いますが、しくみをごまかしたくなくて、最初の頃は図書館に通いました。
    サイエンスなフィクションを心掛けてます。
    とは言え、秀康くんのやりたいようにやらせてます。
    どんどん話は変わって行きますが、お付き合いいただけると嬉しいです(´- `*)

  • 自主企画「集え、大作長編小説を書いている同志たちよ!」に参加くださいましてありがとうございました。
    企画主の出っぱなしです。
    企画は終了したのですが、やっと読み出したのでコメントを残します。

    エネルギー問題、難しい話を攻めてきましたね。
    SFのような話になっていくのか、空想のファンタジーになってしまうのか、どうなっていくのか続きを読ませていただきます。

    作者からの返信

    出っぱなしさま、コメントをいただきありがとうございます(´- `*)
    このお話は、実は第2章の内容を先に考え付き、第1章を考えまして、第1章は序章となっております。
    考え付く限りのSFネタをねじ込んだつもりですので、楽しんでいただけたら嬉しいです。
    よろしくお願い致します。

  • 秀康君が想像の斜め上を行く少年で、びっくりしました。天使の顔をした……いや、悪魔っぽい悪魔でしょうか。
    関係者各位のやるせなさがひしひしと伝わってきます。

    作者からの返信

    またまたありがとうございます。
    後で分かることですが、ここで熱核融合炉に未来はないと思わせ、自分に協力せざるを得ない状況を作りたかった秀康だったと思われます。
    政府の息の掛かってない優秀な人材が欲しかったんですね。