140字小説をベースに短文で済ませたい、ものぐさな書き専さんです。恋愛ものが主です。現在、きゅん不足解消ツールとして利用中です。
たぶん、普通の人が感じられないようなものを感じられる人はいると思います。その空間、雰囲気、目に見えるものから違う何かを感じる。でもそれは特殊なものではなく、だれでも感じることが出来るかも知れませ…続きを読む
夕日が沈むとき、皆さまはどんなことを思い浮かべるでしょうか。おそらく、今までの日々を懐かしむ方もいらっしゃいますでしょうし、これからくる明日を楽しみにされる方もいらっしゃると存じます。夕日は終わ…続きを読む
「先輩、夕日が海に沈むときの音、聞いたことあります?」後輩が聞いてきた。コロナの中、急遽仕事が入ってしまい、徹夜作業をすることになった二人。ラブリーなお話でした!残業のときは、このよ…続きを読む
多忙な中でもお洒落で切れ味の鋭いオフィスラブを描いた純恋愛小説です。急な残業を命じられ後輩の男性と夜のオフィスで二人きり。先日、遠距離恋愛が破綻したことを知っている後輩はふと仕事の手を休めると、ア…続きを読む
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