第53話 魔王の軍勢への応援コメント
お兄ちゃん大好きな跳ね返り娘、いいぞ〜
この後ツンデレルートに行くのか、それとも真っ当な部下ルートに行くのか、それとも…
妄想が尽きない!
作者からの返信
ツン娘ですな!
ルーザックの周りに側近の有能女子が、これで三人なのです!
第50話 激突、魔導王vs黒瞳王1への応援コメント
ぶっちゃけジオンが負けたの天パに人的資源潰されたせいだからな。
赤服のマザコンだけじゃ瓦解は無理だったのだから、両方居ないこの戦ならそりゃあもう、ねえ?
作者からの返信
人的資源がどんどん揃って、資源も技術も揃っていくジオンみたいな感じですね、ダークアイ。
第49話 異変に気づく魔導王への応援コメント
ドムのような動きをするゴーレムを作るとは……流石ですなぁ。
作者からの返信
魔力を噴出してホバーのように動くスタイルですね。
実際は足に車輪などを仕込んで、圧搾魔力を放出して走っているような感じです。
第48話 オーガとゴーレムの鎧への応援コメント
生産機械が確立されれば配備も容易になるんだろうけど、手生産の今のうちに色々ワンオフで試行錯誤して基礎研究を充実させたいだろうし、どこまで時間が許すか…。
まあ外観だけはプラモという良いサンプルあるからそれだけでも楽しそうねw
作者からの返信
魔族は中身が優秀なので、生体部分とゴーレム部分で性能が足りないところは補えてますね!
ここでまさかのプラモが活かされる伏線……!
第48話 オーガとゴーレムの鎧への応援コメント
モノアイの発光ギミックは大事ですよねw
ジュギィの専用機も楽しみです。
他のメンバー用にチューンしたタイプも出るのかな?あ、特化し過ぎなワンオフ機は整備や管理が大変かも…ルーザックの合理的思考か趣味的な気持ち次第ですかね?
魔法生物の活用法も気になるなぁ。
作者からの返信
こと、こういうロボットなロマンに関してルーザックの合理性は失われる傾向が……w!
じゃないとモノアイ光らせませんからねw
それぞれの身体能力に寄せた、量産型のカスタムタイプを作っていくかもですね!
第47話 鋼魔戦争再開と、その他一国への応援コメント
プライドで喧嘩してる間で美味しい所を掻っ攫うってのが面白いですね。
パワードスーツ?を着込んだオーガの活躍にも期待してます!
それにつけてもジュギィがめんこいなぁ…普通のロードには進化しないと思いますが、どんな風になるのかな?他作品のクルミ共々、個人的にイチオシキャラですねw
作者からの返信
プライドもヘチマもないルーザックだからこその作戦ですねw
弱さを武器にする!
パワードスーツもすぐに実戦投入、お楽しみにです。
ジュギィはこの作品のマスコットでありヒロインですね!
編集済
第43話 ダウングレードへの応援コメント
ブレインストーミング的なやり取りで機能改善!
直接搭乗するロボはやはりロマンですねぇ。
ルーザック氏の趣味心も満たせるしw
あー、自分もジュギィと積みプラ組みたいです。
作者からの返信
出てくるアイディアで、ポンポンその場で改善がされていきますね。
スピード感溢れる会議ですw
積みプラ作るのは楽しいですねえw
第6話 見学、盗賊王の軍勢への応援コメント
思ったよりデキる魔王様になってるw
面白い!
あっさり魔物側として、人間をやってしまうのもいい!
応援してます。頑張って下さい!
作者からの返信
ちょうど、状況とルーザックの性質がピッタリマッチしたんでしょうなw
彼は理論武装も完璧ですし、人間とは適応してしまう生き物であります!
第41話 ドワーフの実力とやらを見せてもらうへの応援コメント
ブレない上司、流石やでぇ
誤字報告です
この時、ドワーフ達の支持に
→この時、ドワーフ達の指示に
作者からの返信
おおっと、修正しました!!
ルーザックはぶれませんね。
演じているのではなく、常に素だからかも知れませんw
第39話 はりぼての王国への応援コメント
うーん、旧き悪しき英国風ディストピア世界のかほり……
各国ごとのテイストの違いにも期待が持てそうで
作者からの返信
悪しきディストピアですなあ。
産業革命……ですが、全ての人間の生命に意味がないあたりが違いです。
第37話 ここは第一鋼鉄村への応援コメント
勤怠管理が出来る正確な時計と打刻機があって…紙なり何なりの記録媒体を大量に処理できる近代化組織が相手か、オラすっげえワクワクしてきたぞ!
作者からの返信
完全にいびつな近代化が成された組織が鋼鉄王国ですね。
ただし、人間の生き甲斐みたいなものは存在しません。
第24話 魔王軍は素敵な職場への応援コメント
アットホームな職場、、ってのは大抵ブラックと聞きましたが
時にはあるもんですねえ。
作者からの返信
生死が掛かっているからこそ、むしろアットホームになるのかも知れませんね!
ただ、ここに個人主義はないんですよ。
全体の幸福を追求する全体主義だからこそのアットホームであります。
第33話 七代目の帰還への応援コメント
おっさんになるほどに心底恐ろしいものだと思い知る、ブレず弛まず粛々と積み上げ続けるルーザックさんの資質!!
現世でも初期条件が違えば絶対に何かしでかしていたとは、思うんですけどね……!
作者からの返信
粛々と積み上げることは強さですねえ!
ルーザック、現世では彼を上に行かせてくれる人間がいなかったでしょうから、厳しいかもですねえ。
ルーザックしか選択肢が無くなったからこそ、彼は真価を発揮できるようになったのです。
第8話 おかしな新人、働くへの応援コメント
そっせんすいはん、という言葉を勉強しました。
ありがとうございます。
いい上司だなあ。
作者からの返信
自ら前に立つルーザックですな。
本人、あまり自分が部下に信頼されてる自信がないのかもですw
第34話 第一回三国会談への応援コメント
なんだかまた濃い目のキャラクターが2人も登場して火花散らしてるますね
誤字報告です
ボーダー状最上階へ
→ボーダー城最上階へ
口元を拭いながら状態を起こした
→口元を拭いながら上体を起こした
作者からの返信
誤字を修正しました!
七王のうちの二人が出てきましたね。
第二章の敵はこの二人です!
七王は誰もが強烈なキャラクターですよ!
第33話 七代目の帰還への応援コメント
『り』とか『りょ』とか返事しない子で良かった…!
第33話 七代目の帰還への応援コメント
復ッ活ッ!魔将アリーシャ復活ッッ!(バキ並感)
これでルーザックの選択肢が増える…まずはアリーシャ活用のマニュアル整備かな
編集済
第32話 ショウダウン・黒瞳王vs盗賊王への応援コメント
いや、こういうオチだったとは、、、、、 盗賊王の唖然とした顔が、目に浮かびます(笑)。 ルーザックはちゃんと鍛錬も地道に積んでいたのは、地味ですが勝つための努力は怠けずにやっていたのですね。
第32話 ショウダウン・黒瞳王vs盗賊王への応援コメント
フェンリルのキットは無事だといいですねぇ。
戦車に変形するロボ…絶対渋くてカッコイイに違いない!
編集済
第32話 ショウダウン・黒瞳王vs盗賊王への応援コメント
そう、使える使えないではなく、あくまでやってる事の凄さ、いうなれば必要なリソースという点で考えれば、特定の1つの異世界のさらに特定の品の1点にまで焦点を絞って自在に呼び寄せるという凄まじい処理をこなしてる能力なんですよね…それはそうと、奪われた能力は無事戻ってきたんですかね?w
作者からの返信
盗賊王が倒された時点で、奪われたものは戻ってきますね!
プラモ召喚、凄まじい事をやってのける能力ではあるんですよね。
役に立たないだけでw
第32話 ショウダウン・黒瞳王vs盗賊王への応援コメント
プラモ召喚のために瞬間移動と同じだけのコストが必要とかw
そんな馬鹿げた能力選ぶ魔王がいるとか、普通は思わないよなぁw
作者からの返信
異世界から、この世界に無いものを召喚しますからねーw
奪って得意げにしていたら、とんでもない本物のハズレスキルだったでござる
第28話 暗殺騎士の出陣への応援コメント
ロックワーム…芋虫型?
誤字報告です
彼らの強力を得て→彼らの協力を得て
作者からの返信
岩地に住む芋虫のような生き物ですね。
岩ゴブリンという感じの意味合いです。
誤字は修正しました!
第26話 ダークエルフの実践城攻めへの応援コメント
いきなり都市壊滅とか、ダークエルフも大概ですなぁ
誤字報告です
盗賊王との前面戦闘→ 盗賊王との全面戦闘 ですね
作者からの返信
誤字を修正しました。
精霊魔法は、いわゆるわからん殺しの技なんですね。
編集済
第24話 魔王軍は素敵な職場への応援コメント
変化や知らぬを恐れるのは当たり前の事、だがその恐れを超え、知らぬを知り、まだ見ぬ変化に触れようと動けたのなら、それはただの1歩ではなく、大いなる高みに至る可能性を秘めた1歩であり、動かなかった0と踏み出した1の差は何よりも大きい。 ……といいなあ。(弱気
作者からの返信
だいたいそんな感じのテーマを持ったお話です!
第23話 登場のダークエルフへの応援コメント
部下を踏んでたと知って反省する上司の鑑!
作者からの返信
ゴブリンをそれぞれ一人前として見てますからねー
今後はこの反省を活かし、ゴブリンの仮眠室が用意されることでしょう!
第17話 暗殺騎士vsゴブリン遊撃隊への応援コメント
対応が全て番号なら相手に聞こえても問題無い
マニュアルの徹底による勝利ですな
作者からの返信
読ませず、相手が油断をしている間に終わらせましたね。
やはり決め手はルーザックですが、彼の一撃を決めるための布石をゴブリン達がやるわけです。
第15話 鷹の右足にてへの応援コメント
今更ながらに、ゴブリンの肌の色が緑…グリーン、ゴブリン…はっ?!
一般的な設定としてゴブリンの肌の色って緑なんですかね…肌の色に言及した作品の覚えが無いですが
作者からの返信
この世界のゴブリンは、肌に葉緑素を持っているので緑なんですよ。
共生している微生物に日光から栄養を作ってもらっております。
血は赤いですぞ!
第3話 JK魔王の基礎講座への応援コメント
ルーザックも大概だなぁ、マニュアル頼りにも程があるでしょうw
あとプラモの規格!アウトよりのアウトだと思います!
作者からの返信
読みが違うので大丈夫……!!
ちなみにこの上に、MG(まったくグレイトだぜ)という規格がありますね!
第2話 JK上司は先代魔王!への応援コメント
魂のかけらを取り戻せば、アップデートされる…
攻略のしがいがあると言えば聞こえがいいが、要するに最初は大した助けにならない、て事では?
無理ゲーか!
作者からの返信
基本、最悪の状況からの無理ゲーですね!
そして主人公には大したチートは与えられてない、とw
ここから、ほぼたった一人から始めて一国を倒さねばならないわけです。
第1話 プロローグは面接会場への応援コメント
プラモを取り寄せる能力w
これでいつでも暇つぶしに励めますなぁw
魔神も大真面目に叶えてやるなよ…
作者からの返信
究極の産廃能力ですなあ……w
本当に魔剣と魔族としての肉体以外何も持たずにスタートしてしまうのですよ。
こちらはなろうで掲載しているものを修正しながら転載してますので、まずは一日二話ずつ上げていって、追いついたところから新作になります!
第42話 前哨戦、新兵器の効果調査への応援コメント
ゴキちゃん!∑( ̄Д ̄;)
作者からの返信
性能的に洗練されたボデー!