自分の書いている作品と似ていて親近感を勝手に覚えました!最所はホラーのようで怖い雰囲気でしたが、終盤はふわふわな感じでした。短く、手軽に読めるいい作品だと思います。
不定期作家のたかしゃんと申します。 いつか書籍を出版してプロのライトノベル作家になることを夢見る者です。 『ユーレイ少女は生きている』 『この世界に鍛冶屋は…
ありきたりなホラーかと思いきや、仄かな淡い、けれど一生忘れることのない初恋物語だった。恋する金魚鉢、というタイトルも良い。繋がったと思われたえにしは、儚くも途切れてしまうけれど、少年の心で金魚鉢は一…続きを読む
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