気持ち悪い

なろうで、お気に入り整理していて、あれ？無いぞ？題名思い出せぬ(๑･㉨･๑)なんだっけ？そうだ！アンコウだ！って、今ここに

最初からまた読ませていただきます

　あ～あ、とうとう終わってしまいましたね……。

　他の方も書かれてましたが、第１部完というか、ひとまずみんながそれぞれの流れに収まっていって、これからまだ続くであろう物語は、各読者の頭の中でつづられていくのかなあと思いました。

　ダッジがこっそりアンコウの見えないとこで、誓いをたてたりして、とてもダッジらしいところがまた良いです。
　これからもきっと自分の主に対して、唯一タメ語で喋る騎士になっていくのでしょう(^▽^)

　すごく楽しかったです。色々影響受けちゃいましたし。
　読ませていただき有難うございました！

ダッジに領地をあげるところ、最高でした。
なろうでは無かったエピソードだと思いますが良い改変だと思います。
続きが楽しみで仕方ない！

面白かった
主要な登場人物たちが帰る場所を見つけていて良い読後感でした
なろうではじめて読んだときはもっと読みたい読みたいと思うばかりでしたが
今回再読していて、ここから話はひろげられるのかとか考えながら読むと
色々自分なりに納得できる終了の仕方でしたし
ここから話を作ることもできるけど今の形がすごくきれいにまとまっていると思いました

安定のクオリティありがとうございます！

『路チュウ』って、切符切られるんじゃなくて、下手すれば首切られちゃうのですかっ　(^□^|||)!?
　アンコウだって演説の時とか、普段ところ構わずテレサにちょっかい出してるし、
いや、テレサがいるではないですかっ。

　以前テレビで、アフリカのある村で、２０代後半の男性が相手の親に大金を結納する、
なかば人身売買的なやり方で、１２歳の少女を嫁に貰ってましたが、
ここは国どころか世界も違うのだし、本人同士が良ければ年の差も良しと思います。

　しかしアンコウ、カルチャーショックの前に、器が狭いっ（笑）
　人間だもん　アンコウ。面白いです。

　ネイマ――黄金色のサツマイモならぬ芋虫。
　獲り立て食べ放題って、イチゴじゃないんだから（笑）
　もう　すっかりアンコウは、こちらの食にも慣れてしまってますね。
　4，5年もいたら当たり前かな。

　美味しそうだけど、せめて火は通したいところです。

　祝★100話　おめでとうございます！

『山賊以上に山賊面の男、ダッジ』イコール　元お貴族様。
　何故300年近く続いた騎士の家柄から、この顔が生まれたのか不明である……(-_-;)
　そんな事はともかく、やっぱりこんな時に連れてきて良かった、ダッジ！
　イエェェェ～イッ!!　反撃だぁ～っ！

　五月蠅い奴ですみません……💧

いつも楽しく拝読しています。
カルミが可愛すぎてつらい。

　子供の日に一番上げたくない鯉のぼり……(-_-;)

『ダッジに向かって、総大将――』
　すいませんが、フッと鼻で笑ってしまいました。
　これでは、ますます尊敬されなさそう。
　せめてモスカルに見られていない事を祈るのみです……。

　とにかくアンコウはやっぱり、ああだこうだ逃げてないで
こうして戦って突破してくが一番、本領発揮できそう。

　見た目は戦闘家族だけど（笑）

　意外と早かった『リマナ』へのざまぁ。
　そしてそれでいいのかテレサっと、思ったけど、本人の溜飲が下がったようなので
結果オーライという事で。古っ……(￣▽￣;)

　それにしても、モスカル氏が優秀で助かりますね。
　今回借りてきて本当に良かった人材だと思いますが、やはりグローソン侯爵の
息がかかっている者だけに、完全には気が許せない気もいたします。

　とにかくこれからも面白そうです！

　なんという事でしょう。
　佐藤さんじゃなく、安光さんなのに、唐突の『リアル鬼ごっこ』(≧▽≦)!!
（捕まったら殺されるというアレですね）

　子供は一度ハマった遊びを何度もアンコールするから、相手する大人は大変だけど
これはそんなレベルじゃないっ！
　ボカンって、カルミの力でやったら、シャレにならない。
　……テレサ、静かに怒ってますねぇ～(￣∀￣;)
　まあ、今回はしょうがないかな？

　そして、リマナ、見事なクズっぷりが清々しいくらいですが
こんな女に一度でも手をつけたら、後が大変そうです。
　既成事実がどうの、責任取ってくれだの、ああだこうだ言ってきそう。

　これをどうかわしていくのか、またはハメられてしまうのか
これからも楽しませて頂きたいです＼(^△^)／

『イカツさは、アンコウの六段上をいく』

　いかにアンコウの顔がノーマルだとしても、六段上はもう犯罪でしょう( ´艸｀)
　跳び箱だったら、跳べるかわからない高さですよ。

　PS.

　ダッジフェイス☆　!!

　Ｔシャツにしたいっ　(≧∇≦)

　一周まわって、ダッジが配下にっ！
　やっぱりこの作品、色々言いたいことがあるけど
　語彙力なくて、もう下の一言しか出ない。


　\\　面白いですっ　٩(ˊᗜˋ*)و　//

　やはり伏兵だった　イエェェーイ・バーコード親父　(￣∀￣;)
　でもノリは嫌いじゃないですぞ。
　イエェェェェーーイッ!!　\(˃∀ ˂ )و

イエェェェェーーイッ！

　いわゆる酒池肉林ですね。
　屋内だから温度管理はちゃんとしてくれてるのでしょうか？
　原型の酒池肉林は林で野外だから、暖かい時期なのか気になってしまう（^^;)
　だって寒かったら風邪ひきますもん（笑）

　あと前回も思いましたが、膝枕はやはり柔らかいほうがいいです。
　頭が痛くなりそう。
　ハウル様は石頭なのでしょうか。
　

　ダッジ、色々あったかもしれないけど、もうそれは騎士道精神じゃないよん。
　ただのお家復興願望、誇りではなく変質したプライド、地位に食い下がるだけの
　旗本みたいだ。

　アンコウの言う通り、『三つ子の魂百までも』で、その刷り込みの呪縛は
　強烈だろうけど、ここで一度堕ちるとこまで堕ちて這い上がってこ～いっ(｀д´)ゝ

　欲しい者には努力しても廻って来ず、嫌がる者に与えられる、
　ホント、世の中うまく行かないもんです。
　

　もう完全に親子の図ですね（笑）

　子供が小さい時に、夜中にトイレに起きてきてあるあるのような(●´艸`)
　まあ、大抵は子供の方がトラウマになるのですが
　今回は親（？）にダメージが……。

　今更ですがカルミのアフロは小ぶりなんですね。
　モンチッチくらいかな？　（あれは本当はアフロじゃありませんが）
　
　ヘルメットが要らないくらいのと勝手に思ってました。
　それこそ『アフロ田中』くらいのボンバーヘッドのを。

　まさしく阿鼻叫喚地獄絵図。
　オークって考えて見ると、ゾンビよりヤバい奴かもしれませんね。
　もう私は人間なのでお触れが出た時点で、即引っ越します(；´∀｀)

　しかし、アンコウ、最後の最後に漢を捨てなかった。
　偉いぞアンコウ、死ぬなよテレサ。

　と言いながら私は真っ先に脱出しますがε=ε=┌(;￣◇￣)┘

　ああ、やっぱり異世界人から見るとアンコウは
『のっぺり顔』なんですね。
「テルマエ・ロマエ』の『平たい顔の民族』とでも思われてるのでしょうか💧
　いや、日本人なんだからそれでいいんだよ、アンコウ！

ｷﾀ━━━━━━(ﾟД゜;;)))━━━━━━!!!?

　テレサ　頼もしくなりましたね♥
　そしてモスカルさんが、いかりや長介に！　(´ε｀;)
　ハッ！　もしや、こちらに転生してっ!?

　娘を風呂に入れてるパパ・アンコウ♥
　断ると余計面倒だからだろうけど、相手してあげてるのも
　微笑ましい。
　ただかなり疲れそうだけど……。
　子供は一度気に入るとエンドレス・ワンモアになるから(￣∀￣;)

　アンコウは『フルーツ牛乳』なのね。私は『コーヒー牛乳』派だけど
　どっちもこの世界にないのかぁ～。残念。

　災厄の気配に騒がず、老若男女戦う意気があるのは、流石にドワーフ。
　ただの戦闘民族？　とか思ってしまいそうだけど
　
　アニメ『指輪物語』の王様が言ったみたいに、どうせなら戦って逝くという事、
『後の世に　詩にうたわれるように』という覚悟なんですね。

　なんだか、ドワーフがカッコいい！

　こ、これは……クレーム事案!?
　斧と剣では扱いというか、戦い方が全然違って来るのでは……。
　もう、クレームで別に１本、ショートソードあたり貰ってもいいのでは？

『籠の中へシワにならないように入れる』
　意外とマメなところがナイスポイント、アンコウ(ˊᗜˋ*)
『（……早く帰りてぇ）』
　ドンマイ……(;ˊ艸ˋ)

　さすが、アンコウ！　抜け目ない。
　カルミはまだ子供で純粋だから分からないみたいだけど
　やっぱりミゲルは気がついてるのね。
　なんだか種族的意識の境が、インディアンと白人みたい。
　それにしてもカルミに任せてたら
　蔓どころか白鳥の剣みたいな派手なモノになりそう(≧▽≦)

　アンコウ、めちゃくちゃピンチなのに、何故かコメディにしか見えなかった!?
　もう人よりも自分一番に正直すぎて一周まわって、
　好きだわアンコウ ٩(ˊᗜˋ*)و

正統派オーク!!
ゲームでは大抵雑魚キャラだけど、
牛と人間でミノタウロスの、猪版みたいな脅威的存在。
実際は猪だってヤバいのだから、人間からしたら
こんな感じでしょうね。

いつでも自分の命が一番優先のアンコウ。
ある意味一番　人ではなく人間として主人公してます(￣∀￣)
それも全部含めて応援してますよ、アンコウ！

面白すぎて一気に読みました!!

　魔獣の形状がラブクラフトに出て来そうです。
　初見じゃなくても、あまり関わりたくないような……。

　 PS.

　はいっ、名前を知らなくても一度は見た事あるような
　怪物や恐ろしい死者の書（ネクロノミコン）の生みの親です。
　でも、確かに名前は可愛いんですよね♥
　逆に『手芸品』店的な指摘がツボです　ヽ(´∀｀*)ﾉ

やっぱりアンコウは誰かに傅くのは似合わない٩(ˊωˋ)و
ところで
『｜戦働（いくさばたら）』と表示されてます。
ご報告まで。

好きな作品だったのでまた見れるようになって嬉しいです！
カルミがまだ出てないみたいですし、改稿しながら上げてるんですかね？
ある程度溜まったら読み直してみます。

　更新ありがとうございます！
　前回からの続く快進撃？ 今まで虐げられていたから気持ちいいです。
　奴隷という悲惨な境遇や酷い拷問、更にレイプまで受けていたとは、
　もうボロボロですよ。
　よくぞなんとか心を保っていられたと思います。普通だったら壊れて、
　やられたら事をやり返す、
　快楽殺人鬼にあたりになりそうと、個人的に考えたりします。
　異性・同性に限らず、好きでもない相手に無理やりやられるのは
　強いトラウマです。
　作者さんは女性の場合だけでなく、よくこちらも描いたと感嘆しました。
　これもアンコウが持つ心の闇を描くために必要だったんですね。
　まあおかげでアンコウの見掛けが、中の中というのはわかりました（笑）
　侯爵の好みもあるかと思いますが、中くらいがちょうど
　良いのでは。イケメンやエルフ顔はリアルでは
　近寄りがたいし、感情移入しづらい（個人の意見です）
　グローソン公爵 （ハウル・ミーハシ＝もと三橋？）は
　綺麗な顔してらっしゃるんですね。
　日本人顔ではないでしょうかね？　まあそれでも嫌な者は嫌でしょうが。
　せっかく買った家ももう住めないでしょうし、これからどんどん不幸や災難に
　巻き込まれていくのは必至のようですが、最後には幸せになって
　欲しいモノです。
　頑張れアンコウ！　応援してます。

ここまでホントに面白いです！
始めのほうの『日本語』が通じたというのも、何かパラレル的要素があるのかな
というぐらいに思ってました。
が、いい意味で裏切られました。
そうか、アンコウが異世界に来た時の感覚の錯誤なんですね。
夢とかである、何故か変な事を当たり前と感じるような錯覚。
それに、薄々アンコウを探していたのは同じ異世界人かもという伏線？　を
匂わしていたので、そのこと自体は意外じゃなかったはずなのに
その展開のタイミングというか、表現力が面白いんです。
場面が浮かびます。
エンターテインメントしてます。
以前は別サイトで未完結のままだったそうですが、ぜひゆっくりでもいいので
続きを、そして完結を読みたいです。
よろしくお願いします♥

テレサは癒しキャラだけど、獣人マニもすごく良いキャラしてますね。
比較的多い、耳と尻尾だけを付けたケモナーもそれはそれでいいけれど
やはりこの無骨な世界（誉め言葉です）には、ちゃんと毛深い獣要素のある
獣人のほうが自然です♥

>最終日は地上の戻るための

地上に

呪いの魔剣……恐るべし。
まさしくのご乱心ぶりだけど、正気に戻った時に
自覚するのがもっとも怖い。
せめて男性用がピンクじゃなかったら……
あ、ピンクじゃなかったら女物を選んでたかもしれない……
恐るべし、呪い。

戦闘描写の緊迫感、脈動感が映像で見るようです。
久しぶりのハードボイルドな異世界モノに、つい引き込まれてますが
逆に自作に影響を受けそうで……怖くて読めない自分もおります。
でも結局最後まで読んでしまいそう……。
主人公は多分日本人？かと勝手に思ってますが、『アンコウ』という名は
どこから来たのでしょう。
それもいずれ明らかになってくるのでしょうか。
ちなみに『アンコウ』ってあの深海魚じゃなくて、死の使いの名称でも
あるんですね。発音が違うのでしょうが。
遅読ではありますが、これからも読ませていただきます。