戦闘描写の緊迫感、脈動感が映像で見るようです。
久しぶりのハードボイルドな異世界モノに、つい引き込まれてますが
逆に自作に影響を受けそうで……怖くて読めない自分もおります。
でも結局最後まで読んでしまいそう……。
主人公は多分日本人？かと勝手に思ってますが、『アンコウ』という名は
どこから来たのでしょう。
それもいずれ明らかになってくるのでしょうか。
ちなみに『アンコウ』ってあの深海魚じゃなくて、死の使いの名称でも
あるんですね。発音が違うのでしょうが。
遅読ではありますが、これからも読ませていただきます。