第341話 ハイネリンデとピルテへの応援コメント
野良バンシーが現れた!
いやいやないない、なんでこんなのが急に出てくるんだ。婆さんの安否はこの時不明、そしてこいつと試練は続く
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
突然の強敵(゜д゜)
婆さんはどうなったのか、最終的な結果はシンヤ達とのやり取りである程度分かっていますが、ハイネリンデ達としては、心配ですよね(><)
第341話 ハイネリンデとピルテへの応援コメント
わりと簡単に違法奴隷にされてしまう……のかな?ただの盗賊が魔具の枷を複数持ってるくらいだし。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます<(_ _)>
ここではしっかりとした描写はありませんが、単純に物取りをする盗賊、奴隷の売買を主にする盗賊等、盗賊にもいくつか種類と言いますか、分類が有るというイメージです( ˙-˙ )✧
盗賊については、どこかで深く触れようかと思っておりますので、そこで詳しい話をしようと思っております(`・ω・´)ゝ
第340話 アーテン-アラボル (2)への応援コメント
現状、吸血鬼族のメリットがほぼ見た目だけという悲しい状態……
今度は魔女族か。魔界もギスギスしてんなー。婆さんは本当に誰に嵌められたんだか
>「分からないわ。魔女族の誰かが関与している可能性が高いとは聞いていたし、アラボル様の才能を知っている魔女族の誰かが犯人…もしくは、犯人に近い人物なのなのかもしれないわね。」
犯人に近い人物 の後 なのなの なの
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
ここでは、デメリットを強く表現しています( ˙-˙ )✧結構不遇な種族だなー…と伝わっていれば幸いです( ˙-˙ )✧後々、メリットと言いますか、デメリットに応じた強さを見せてくれるはずです(*゚▽゚*)
かなりギスギスしていますが、諸々の原因や、犯人について気になるところでございます(><)
なのなのて…w
ご指摘ありがとうございます!こういうミスを発見できる魔眼が欲しい…
いつも助かります!修正致しました!
第340話 アーテン-アラボル (2)への応援コメント
吸血鬼の生態、他に比べてハンデが多いですね(´・ω・`)血も摂取しないとだし(薔薇で代用)
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます!
吸血鬼の生態に関しては、かなりハンデの部分が多いです。現在は薄い血種を軸に話が進んでいますので、ハンデだけが浮いて見える形になっていますが、ハンデに見合う強さを持っている種族ですので、後々そういうシーンも出てきます(`・ω・´)ゝ
第339話 アーテン-アラボルへの応援コメント
どれもこれも怪しいんだよなあ。島の時のようなスリーパーがいるんだろうな
部下だってどこまで信じられるのやら……
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます(*゚▽゚*)
全員が敵に見える(゜д゜)
この中に犯人が居るのか居ないのか……
部下も本当に信じて良いのか悪いのか…疑心暗鬼(;A;)
第339話 アーテン-アラボルへの応援コメント
ミガラナ、怪しく見えますねー。誰かが婆さんを嵌めたって先入観があるからだろうけど。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
このミガラナ…怪し過ぎる……が、今のところ証拠は無し。どちら側なのか気になりますね(゜д゜)
一体何が起きているのか、想像が膨らみます(*゚▽゚*)
第338話 過去 (4)への応援コメント
無能な、と書こうとしたらすでにry
この場合、こいつを使って時間を稼いだ相手がうまいなあ。本当にいいようにやられてるな……
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
誰が見ても無能な…と言いたくなりますよねw こういう奴が一番厄介かもしれません(^^;)
こういう奴を上手く利用している辺り、相手はかなりやり手ですね…
第337話 過去 (3)への応援コメント
ハイネリンデとピルテもか。まんまと敵の欺瞞工作に引っかかってますね。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
外から見ると、完全に敵の思うツボという感がしますよね…どうなってしまうのか…
第337話 過去 (3)への応援コメント
普通に考えれば、婆さんも追い落としたい人物の描いたストーリーなんだろうな
黒翼族は見事に踊らされていると……あれ、ニルって何族だっけか
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます<(_ _)>
この辺りから、婆さんが何故追われているのかが想像出来てきますね(*゚▽゚*)
黒翼族は、踊らされている感がハンパないですが…どうなっているのでしょうか…
ニルは黒翼族ですよ( ˙-˙ )✧
第336話 過去 (2)への応援コメント
良い噂と違って、悪い噂は拡散しやすいし出所もわかりにくい。人の性は救えない
オウカ島のときもそうだったけど、権力者のそばでこそこそと蠢動する人間というのは大体普段は良い人の仮面を被っている。炙り出すのは難しいよな
>「……そうね。そこから何か糸口が掴めるかもしれないし、探ってみてくらるかしら?」
探ってみてくれるかしら?
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
不思議なもので、悪い噂というのは、信じられない程に早く、広く伝わってしまうのですよねー…嫌な性でございますね(><)
この時点でいきなり炙り出すのは難しそうですよね(^^;)この先がどうなっていくのか気になるところです(`・ω・´)ゝ
誤字ご指摘ありがとうございます<(_ _)>
気付けなかった……気を付けます(゜д゜)
いつもありがとうございます!修正致しました!
第336話 過去 (2)への応援コメント
テレビもネットも無いから、流言は非常に効果的ですね。脳筋には特に。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
井戸端会議が情報収集の場…みたいなせかいですから、噂を流すだけで、印象操作的な事も簡単に、効果的に出来ますよね(><)
脳筋は言われた事をそのままスッと飲み込みますからね(^^;)
第335話 過去への応援コメント
>「魔王様とは魔族に入る時から仲ですからね。魔王様の為人はよくご存知でしょう。」
時から(の)仲
仮に婆さんが敵側だとすると、今までの一連の物語がわけわからんものになるからなあ(メタ)。最初は魔王だけで、次に王妃まで操られたと。いっそう気をつけていた状況でそうなったとなると、ねえ……
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます(*゚▽゚*)
脱字ご指摘ありがとうございます<(_ _)>助かります!修正致しました(><)
ここまでの流れプラス、過去の話を聞けば、大体の事が分かるかと思います( ˙-˙ )✧
魔王と魔王妃が、何故簡単に操られてしまっているのか…これについてはまだ内緒です( ̄b ̄)シーッ!
編集済
第334話 謝罪への応援コメント
ああ、確かに婆さんも目的さえ達成できれば後は野となれ山となれみたいなとこあったからな。信じる、理解しあうってことを最初から考えてないような感じ。散々な目にあってきたシンヤやニルから見ると、甘っちょろいこと言ってんじゃねえって思うのもわかる
>「許して下さるのでますか?!」
ま が多いかな
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます<(_ _)>
アーテン婆さんもそうですし、アマゾネスとの出会いのシーンで、シンヤとニルを襲ったところからも、割と粗暴な感があるかと思います(><)
ここまで色々な人と出会い、学んできたシンヤとニル。二人のやり方や考え方に、怒りが収まらないというのも理解出来ますね(゜д゜)
新しい語尾みたいになってる?!(゜д゜)ご指摘ありがとうございます!いつも本当に助かりますー<(_ _)>
修正致しました!
第333話 親主への応援コメント
珍しくオコモードのままのシンヤ、ここまでのはあんまり記憶にないな。ニルもほとんど発言しないし、重苦しい空気が漂ってそう
背景事情はわかってきたけど、解決への道のりはまだ遠い
>ハイネリンデの右肩を貫いたハイネリンデの黒い爪。
自分を貫いちゃってますね。ピルテです
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます<(_ _)>
目的の為に手段を選ばず、その上、記憶を消すという非情な行い。
神聖騎士団の事を思い出させます。アマゾネスを知っていて、彼女達を信用しているシンヤ……それも怒りに油を注いでいる原因かもしれませんね(><)
うおぅ(゜д゜)何故気付かなかったの…(;A;)気を付けます!
ご指摘ありがとうございます!助かります!修正致しました!
第332話 吸血鬼への応援コメント
血の記憶、ねえ……吸わないと見られないとなればこっそり襲うしかない、と。まあ、起きてる事象との辻褄は合うかな。これも魔界絡みっぽいからガッツリ関与して解決に結び付けないとね
>「私と母が探している人物は、簡単には見付けられない方でして、普通に探しても絶対に見付けられません。そこで、血の記憶を便りに、可能性の高い地域を絞り込み、手分けして探す事にしたのです。」
血の記憶を頼りに
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます<(_ _)>
辻褄は合うので、嘘を吐いている様子は無さそうです(><)
quadir様の仰られているように、この辺りから魔族、魔界にガッツリ関与していく事になりそうです( ˙-˙ )✧
便りを出してしまった∑(ºωº`*)
変な間違え方を…気を付けます(><)
ご指摘ありがとうございます!助かっております!
修正致しました!
第331話 薔薇の香りへの応援コメント
うおーっと、実は吸血鬼っぽいなあと最初から思ってたのですよ。ただ襲われたのが若い生娘だけでなく、男性もお年寄りもって話だったんで違うのかなあと……
まさかのビンゴだったとは。予想だけして買わなかった馬券ほど中ってる理論が炸裂してしまった
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます<(_ _)>
私のイメージの中に有る吸血鬼を形にしてみました( ˙-˙ )✧
男性でも年寄りでも関係無く襲っているのは、どういった理由なのか、気になるところです(`・ω・´)ゝ
その理論、確かに有りますよね(*゚▽゚*)吸血鬼っぽいイメージが伝わっていて良かったー( ˙-˙ )✧
第331話 薔薇の香りへの応援コメント
悪意を持って記憶を消したわけじゃないと。襲われたという印象は残ってしまうのがなあ。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます<(_ _)>
悪意は無かったけれど、印象が残ってしまう。完全に忘れたわけでもない…となると、被害者としては恐ろしいですよね(;A;)
第330話 奇妙な事件 (2)への応援コメント
薔薇の香り……その他一切のことはわかりません!
あれ、前回はすぐ終わりそうとか書いちゃったけど情報が少ないというかなさすぎるな。犯人は男か女か、モンスターか精霊か、それとも神か悪魔か
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
なかなか相手の正体が見えてきませんね…薔薇の香りだけとは……
どんな展開になるのでしょうか(゜д゜)
第330話 奇妙な事件 (2)への応援コメント
いまのところ薔薇しか手掛かりがないですしね。犯人は人かモンスターか、またはそれ以外なのか。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
かなり手掛かりが少ない状況ですが、上手く見付けられるでしょうか(゜д゜)
第328話 母娘、姉妹への応援コメント
コメント欄の神の色にフフッてなったのは秘密。
作者からの返信
tokomaramuki様、コメントありがとうございます!
∑(ºωº`*)全然気付きませんでした(゜д゜)そっと直しておきました(`・ω・´)ゝ
ご指摘ありがとうございます!助かります<(_ _)>
第329話 奇妙な事件への応援コメント
いくら豪快で女傑っぽくても、リアさんは争いごととは無縁の農民。いくら噂になっていたとはいえ、サナマリがまさかこんな目に遭うとは想像だにしてなかっただろう。心労は痛いほどわかる
こうなると、この主従は行動が早い。本格的な解決はそう遠くない
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます!
どんな性格でも、根本には『母』が有りますからね。絶対に守ると言っていたリアさんの気持ちを考えると…(;A;)
やると決めたら最速ですからね!燃えていますよ!直ぐに解決してくれるでしょう!
第329話 奇妙な事件への応援コメント
身内が被害に遭えば他人事じゃないですしね。この街限定で、防犯ブザーみたいなのも需要があるかもしれない。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます!
他人事じゃなくなった時点で、無視出来ない案件になったわけですね(^^;)
防犯ブザーか…面白いかもしれませんね∑(ºωº`*)
第328話 母娘、姉妹への応援コメント
サナマリの外見特徴からリアさんの親族か娘さんかなというのは正解だった、けどもラルベルさんの姉がターナとは。妙にフレンドリーだったし、もしかしてシンヤたちとイーグルクロウの関係性を知っている?
>「それは何種かの野菜を細かく刻んで揚げたものだよ。そのままでも美味しいけれど、お母さん特性の、このソースを掛けるともっと美味しいよ。」
特製。特に間違えやすいですよねこれ。見当と検討並に
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
コアラの獣人族特有の耳と尻尾、髪の色も同じですからね( ˙-˙ )✧よく似ている母娘です!
流石はquadir様…随分親しげでしたからね(`・ω・´)ゝ
ぐはあぁ(゜д゜)
これも以前指摘して頂いた気がする…(;A;)私のバカァ*´∀`)=⊃)´Д゚);、;'.・グホォ
検討と見当同様、誤字に気を付けます。ご指摘いつもありがとうございます!修正致しました!
第328話 母娘、姉妹への応援コメント
シンヤが鈍感系難聴主人公になってしまった……(´・ω・`)鈍感は前からだけど。
ラルベルとターナが姉妹とは。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
本当にご飯に集中していて聞こえなかったのか、それとも照れ隠しでそう言っているだけなのか…サラッと過ぎたシーンですが、実は、シンヤの中にも変化が現れているかも、という意図が有ったり無かったり…( ˙-˙ )✧
ここに来てイーグルクロウのターナが関係してきます。どうなっていくのか気になるところですね(`・ω・´)ゝ
編集済
第326話 レンジビへの応援コメント
関西弁が移るのと同じ理屈で……しばらくの間、シンヤの口調が不安定になって不思議そうな顔をするニルが見られるかもしれない
これだけ強くなって頼りになるパートナーになっても、未だ当人の意識は変わらず。自信を持てと言って持てるなら苦労ないしなあ
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
まさにそのイメージですw
おっと!それはまだお預けです( ˙-˙ )✧
大崩落の時の事もありますので、余計でしょうね…(^^;)上がったり下がったりで、なかなか自信が持てないニル…これを払拭する大きな出来事が有ると良いですが…
編集済
第326話 レンジビへの応援コメント
伝染ったw畑付き一戸建てでしか土地が買えないとなると、農家は収入を増やすのが大変かもですね。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
耳に残る喋り方だったのでしょうねw
しっかり土地を分割されていますからね…
収入を増やしてゴージャスに暮らしたい!という顔貌の持ち主は、街の中に土地を買うという選択は出来そうにありませんね。
但し、周囲も豊かな自然が溢れる土地なので、外に出れば、好きなように土地を使える為、多くの儲けを出す事が出来ます。のほほんと暮らしたい人向けの街ですね(`・ω・´)ゝ
編集済
第323話 北北東へへの応援コメント
毎度おなじみ誤字報告です。(笑)
村に在中している冒険→在中は主に書面に使う表現なので、人に使うのは適切では無いです。
文面そのままで行くなら、『駐在』が良いかと思われます。
シンヤ、言葉には出してませんが、その考えはニルの人生を軽く考えている事の表れになるので、どうかと思います。
作者からの返信
JIPANGU様、コメントありがとうございます<(_ _)>
…∑(ºωº`*)……∑(ºωº`*)
読み返してこんな感じになりました(;A;)
在中と駐在って、前後入れ替えるだけで違う言葉になるなー…なんて考えていたばかりに馬鹿な間違いを(゜д゜)
ご指摘ありがとうございます!本当に助かります<(_ _)>修正致しました!
皆様から絶不評ですね…書く時も迷いましたが、ここまで不評となると…例の一文、ガッツリ削除させていただきました(`・ω・´)ゝご指摘ありがとうございます!
編集済
第324話 北北東へ (2)への応援コメント
急がば回れ、ゲーム作りを煮詰めつついい感じで進行してきたところで襲撃者か……
この連度ならなんとか団ってことはなさそう?いやでも下っ端とかの可能性もあるしなんとも言えない。一体何者なんだろ
>飛び道具を使えるのは、自分達だけだとでも思っているのならば、ゴブリン以外だと思うが…
ゴブリン以下だと もしくは 頭ゴブリンだと あたりじゃないかなーと
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます<(_ _)>
結局、危険な道を無理矢理突き進むよりも、安全な道を速く進んだ方が速いという事ですね(`・ω・´)ゝ
タイミング的には、神聖騎士団の可能性は低い感じがしますよね(୨୧ ❛ᴗ❛)✧どうなっていくのか…
おっふ(゜△゜)これは以下の誤字です(;A;)気づかなかった…助かります!
ご指摘ありがとうございます!修正致しました!
第324話 北北東へ (2)への応援コメント
まあ盗賊ですしね。有能なやつは真っ当に成功するか、神聖騎士団にでもスカウトされてそうだし。中世だと、村ぐるみで盗賊だったりもするけど。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます<(_ _)>
使える才能を持っているなら、盗賊なんてしていないですよね。完全な雑魚軍団です。
村ぐるみの盗賊かー…面白そう( ˙-˙ )✧ちょっと調べてみます(`・ω・´)ゝ勉強になります!
第321話 再び、別れへの応援コメント
アーテン婆さん。。切ない。
作者からの返信
tokomaramuki様、コメントありがとうございます<(_ _)>
アーテン婆さんは、最後までイーグルクロウの五人を守りながら……(;A;)切ないです…
第323話 北北東へへの応援コメント
いやいやシンヤ、君は一体何を言っているんだ。案の定自分以外のかたも食いついてるし。ニルは怒らないかもしれないけど悲しい顔をさせてはいけない
一応悲しくないイベントを考えてみたけど、反乱を起こすとか逃亡奴隷になるとか優しいご主人様に恵まれる、って三番目はまんまニルだな。異世界に転移したら即奴隷商に捕まってって話を考えたこともあるけど、どうにも華がなさすぎる……
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます<(_ _)>
ニルに言わなかったのは正解ですね。もし言っていたら、皆様から顔面パンチを貰っていたでしょう…(^^;)
シンヤとしては、ニルの人生をそのままマスにした物ならば…と考えたかもしれませんが、ルートを一つしか作らないのは人生ゲームとして成り立たないので、ネガティブな方へ進む道も……と考えると……(;A;)
追伸、ニルに対する最後の一文はごっそり削除しました!大きな変更申し訳ございません<(_ _)>
第323話 北北東へへの応援コメント
奴隷人生ゲームかー。「素晴らしい主人に買われた。左ルートへ進む」とか「奴隷商に攫われた。振り出しに戻る」とか?うーんw
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
そんな人生ゲーム、とてつもなくやりたくないですよね(^^;)サイコロを振る度に精神が削れそう…w
追伸、ニルに対する最後の一文はごっそり削除しました!大きな変更申し訳ございません<(_ _)>
第323話 北北東へへの応援コメント
奴隷人生ゲーム・・・紙幣・約束手形・証券類の代わりに、イベントがステータスの上下(体力・精神力等々)になりそう・・・。(´・ω・`)
作者からの返信
Hira様、コメントありがとうございます<(_ _)>
全てのイベントで、命懸けの選択…とかになるやもしれませんね(゜△゜)
イベントでステータス上下の場合、プレイしている本人の精神が上下しそうです(^^;)
追伸、ニルに対する最後の一文はごっそり削除しました!大きな変更申し訳ございません<(_ _)>
第321話 再び、別れへの応援コメント
苦い凱旋となってしまった一行、新たに出現した半年期限のクエスト。その場の選択が正しいのかそうでないのか、全くわからないスパンの話になってしまった。相変わらずこう……自由度が高すぎると日本人には受けないのに委細構わず突っ走る運営(神様?)である
結局イーグルクロウは巻き込まずにお別れかー。熟慮の末だし仕方ないけど寂しいね。いつか笑って再会したいものだけど
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます<(_ _)>
実に後味の悪い終わり方でしたね(^^;)特にペトロにとっては、トラウマになりそうなイベントでした(;A;)
半年ものスパンが有るイベントとなると、どうしたら良いのか分からなくなりますよね(^^;)
ここまで自由度が高い過ぎる事も、不人気の原因だったのかもしれませんね(^^;)
イーグルクロウの五人も、自分達の力が無い事によって、除外された事を悟っているはずです。なので、次に会う時は、今よりずっと逞しくなっていることでしょう( ˙-˙ )✧
第321話 再び、別れへの応援コメント
苦いものを残しての、イベントクリア。そういえば、壊れたベータは回収しなかったんです?
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
全員晴れて…とはいきませんでしたね(;A;)実に苦い(><)
ベータの回収については、後に描きましたが、残骸の一部を持って来ております!依頼達成の証ですからね( ˙-˙ )✧
第320話 アイトヴァラス戦 (2)への応援コメント
ああ、やっぱり……やっぱりか婆さん。そんな気はしてた。ベータともども死力を尽くして逝ってしまったか
これは堪えるなあ
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます<(_ _)>
ペトロを守れたのですが、彼女自身は……五人にとっては、辛い傷跡になりそうですね(;A;)
第320話 アイトヴァラス戦 (2)への応援コメント
不器用な婆さんだ……(´;ω;`)
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます<(_ _)>
本当に不器用な婆さんです…(;A;)もう少し、何とかならなかったものなのか…(><)
第319話 アイトヴァラス戦への応援コメント
もっとでかい敵ならば乗り込んで体内から攻撃するという禁じ手もあるけども、アイトヴァラスの大きさだと今の攻撃がマストなんだろう。にしても……婆さん此の世に本当に思い残すことがないんだな、魔法使いまくり
>パーティで言うと、後衛陣の前か、中衛陣の前、もしくは籠城線のような状況でよく使われる魔法で
篭城戦
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
さすがに体内に入り込める程の広さは、無さそうですね。身動き取れない状態になって、普通に消化されてしまいそうです(^^;)
アーテン婆さんは、どこか吹っ切れている感が…(゜△゜)
誤字ご指摘ありがとうございます<(_ _)>
意味の分からない文章になっておりましたね(^^;)修正致しました!いつも助かっております!
第312話 更に奥へ (3)への応援コメント
毎度おなじみ誤字報告です。(笑)
起動して間もまない頃→間もない頃
超大型の蛇ですか、動いていなかったら壁としか認識出来なそうですね(汗
ベータが喰われてますようにm(_ _)m
作者からの返信
JIPANGU様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
余分なまが入ってしまった…(><)気を付けます!
いつも助かります!修正致しました!
多少材質に違いが有るかもしれませんが、視界も悪く、保護色。言われてもなかなか気付けないでしょうね(^^;)
ベータはどうなっている事やら…
第319話 アイトヴァラス戦への応援コメント
武器が通らない相手には、内部からの攻撃ですよね。ゼ〇ダの伝説とか思い出しましたw爆弾食わせるやつ。
誤字報告
この発動型のシールドでなけらば
→ なければ
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます<(_ _)>
硬い相手は内部から!RPGの常識とも言えますね(`・ω・´)ゝ
あー!確かにそんなのいましたねwまさにそんなイメージです( ˙-˙ )✧
誤字ご指摘ありがとうございます!
こういうミスを無くさなくては…
いつも助かっております!修正致しました!
第318話 魔王と魔王妃 (2)への応援コメント
元気すぎるアイトヴァラス。ワームは腹の中かな。のんびり消化してくれててもいいのに。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます<(_ _)>
アイトヴァラスが普通の蛇ならば、お腹いっぱいで大人しくしているところなのですが…ワームだけでは、足りなかったのでしょうか(^^;)
編集済
第318話 魔王と魔王妃 (2)への応援コメント
話し合いは一応終わったか。婆さんに信頼を裏切られ喧嘩別れの形になったイーグルクロウ、その真意を知ることは最早あるまいと思っていたがそうも言ってられなくなりそう
結局戦うことになってしまったアイトヴァラス、全員でかかってもどうなるか
……なんか個人的な使命を達成して心残りがなくなった婆さんが無茶しそうで怖いな
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
一応、ここでの話し合いは終わりましたが、強制的に断ち切られてしまったというべきでしょう。そして、その理由と対峙する事に…
あれだけ必死に逃げたのに、結局現れるアイトヴァラス…しつこいですね(><)
婆さんは大丈夫なのでしょうか…
第304話 地底への応援コメント
セイドルが明かりの少ない所での目利きが出来るとは驚愕ですね。
それはそうと、セイドルの一人称は我(わが)で良かったんですよね?
確か最初の紹介の所でそうルビが振ってたようですが…。
作者からの返信
JIPANGU様、コメントありがとうございます<(_ _)>
言われて読み返してみますと、明かりについての描写が…
壁を作り、明かりを強くして見てもらう…という描写を入れてみました(`・ω・´)ゝ明かりが少ない状況での目利きとなると、プロ云々という話では無くなってしまいますので(^^;)
セイドルの一人称は、我(わが)です!
普通に読むと、(われ)ですから、分かり辛いですね(゜△゜)いくつかルビを振っておきました(`・ω・´)ゝ
もしかして…どこかで(われ)とルビを振ってしまったという事でしょうか…?確認してみます!
ご指摘ありがとうございます!
編集済
第300話 顔合わせへの応援コメント
300話おめでとうございます。
毎度おなじみ誤字報告です。(笑)
どから、俺達の分まで→だから、……
「頼んでおいでだが…」→「頼んでおいてだが…」
地割れに入るのは怖いですね。
モンスター以外の危険もありますし、ね?ルクランさん?
作者からの返信
JIPANGU様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
遂に300話です(゜△゜)長かったような…短かったような…これからもどうぞよろしくお願い致します(`・ω・´)ゝ
からの誤字&濁点ご指摘ありがとうございます<(_ _)>
ふう……バシュ(・ẅ・)/Σ))゜3゜)ゴフッ
と自分を殴ってやりたいですね(;A;)気を付けます(><)
いつも助かります!修正致しました!
地割れに入るなんて危険な真似を…何が起きることやら…(><)
JIPANGU様は、察している感がありますねw
第295話 拠点 (2)への応援コメント
竹は万能ですが、植生を崩壊させる可能性が高いので、植えるのは場所を選びますね(汗
〉視線を向けてき始めた
ワザと平仮名にしているのかな?
作者からの返信
JIPANGU様、コメントありがとうございます( ˙-˙ )✧
生命力と繁殖力…と言って良いのか、拡がる力が強いので、土地を限定して、そこから外に出ないような仕掛けが必要ですね(><)ヒュリナさんは超一流ですから、その辺りも上手くやってくれる事でしょう(`・ω・´)ゝ
変換ミスです(><)
ご指摘ありがとうございます<(_ _)>修正致しました!
第294話 拠点への応援コメント
毎度おなじみ誤字報告です。(笑)
同然でしょう?→当然でしょう?
こごまで敢えて→ここまで…
シンヤが冒険者登録した時みたいにシンヤ称ゴブリン系のパーティーはイーグルクロウが居るので、出ないとは思いますが(笑)、ランクを上げつつ拠点を拡げつつ、何とか団の邪魔をする。やる事一杯ありますね。
作者からの返信
JIPANGU様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
誤字ご指摘ありがとうございます<(_ _)>助かります!
どちらも濁点…気付けよ私(;A;)
修正致しました!
イーグルクロウが、完全な後ろ盾になってくれているので、ゴブリン系パーティーは出てきませんw
それに、レンヤ達は忍ですからね( ˙-˙ )✧もし出てきたら…むしろその方達のご冥福をお祈りすることになりますよねw
レンヤ達はここから鬼人族の礎を築くので、毎日忙しくなります。休んでる暇は無いぞー!働けー!ヾ(。`Д´。)ノ
第293話 チュコへの応援コメント
毎度おなじみ脱字報告です。(笑)
成すべきこと成しにいくぞ→成すべきことを…
大陸編再開ですね!
ラトが居なくなったのはツラいけど、繋がりは持っているはずだから感情はお互い分かるはずなので寂しくは無いと思い込みます。
作者からの返信
JIPANGU様、コメントありがとうございます<(_ _)>
脱字ご指摘ありがとうございます<(_ _)>
気を付けねば…(;A;)
助かります!修正致しました!
ここから大陸編再開です!オウカ島編ご長かったので、色々と説明が入ります。戻って確認するという手間が無い文章になっていると良いのですが…
ラトー(;A;)悲しい…
でも、ラトはシンヤと繋がっているので、きっと心はずっと近くに居てくれるはずです(`・ω・´)ゝ
第317話 魔王と魔王妃への応援コメント
人が悪い婆さんだけど、悪人じゃないみたいですね。てかさすがのアーテン婆さんも、無茶なトレインを決行して死にかけるとは予想外でしょうw
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます(*゚▽゚*)
The悪人!という感じではなさそうですね(><)色々と理由がありそうですが…
無茶なトレインは、アーテン婆さんとしても、何してんのー(゜д゜)?!状態だった事でしょうw
編集済
第317話 魔王と魔王妃への応援コメント
イーグルクロウの強さは、善悪とか利害関係とか面倒なことを考えなくていいモンスター相手のもの。対人・対魔界とかのルールも何もない凄惨な殺し合いに向くかと言うと、多分……
シンヤの想像通りなら婆さんも色々あってこんな迂遠なやり方を選ばざるを得なかったわけだが、それでも主従は怒ってもいいのではないかと
>俺とニルだけは、死にそうななったとしても、助けられなかった可能性が有ると考えると……怒っても良いのでは…?
死にそうになったとしても
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます(*゚▽゚*)
イーグルクロウはSランク冒険者という肩書きですが、冒険者の相手は、基本的にモンスターですからね(^^;)
対人戦の経験としては、盗賊相手くらいのものでしょうか。それでは、シンヤ達の通る修羅の道は、厳しいでしょう(><)
アーテン婆さんにはアーテン婆さんの思惑があったのかもしれませんが、やり方が強引過ぎますね。シンヤは酷い目に会いすぎて感覚がバグってしまっているのでしょうか…(^^;)
誤字ご指摘ありがとうございます!いつも助かっております<(_ _)>
修正致しました!
編集済
第279話 真実 (2)への応援コメント
毎度おなじみ誤字報告です。(笑)
行けと命じで下さい。→行けと命じて下さい。
上が変われば下も変わる、何だか今の日本の在り方に問題提議していますね。
早く議員を半分にして、減らした半分を監査役に変更して、監査役は二年で交代させるような事になりませんかね?
愚痴すいませんm(_ _)m
と言うか、イベントとするなら一番悪いのは、、、(察し
作者からの返信
JIPANGU様、コメントありがとうございます<(_ _)>
ぐふぉ…またしても濁点問題…気を付けなさい!私!
ご指摘ありがとうございます!助かります!修正致しました!
この辺りの問題は、色々と思うところがありますよね(><)オウカ島は、日本に近いですから…実はそんな思惑を盛り込んで………( ̄b ̄)シーッ!
誰しもが日本の在り方については色々と考えますよね(><)私としては、給料を選挙形式で決めたら、本当に有能な人しか残らないのでは…?なんて考えたりもしますね(*゚▽゚*)そうはならないと分かっていても、愚痴を言いたくなるものですよね(´>∀<`)ゝ
運営!出て来いゴラァヾ(。`Д´。)ノwww
第316話 主人への応援コメント
なあるほどねえ。話の道筋になんとなく感じてた違和感もこれで納得
それにしても、謎が解けたようでまた深まった。反魔王というか反体制組織ってこないだまで戦ってた連中と同じだな。あと黒犬の正体が魔王直属の暗殺部隊とはね……
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます<(_ _)>
ベータの動きや、話に違和感がありましたが、理由はここにありましたね(*´ω`*)
魔王と反対勢力の構図は同じですね(ノД`)状況は違いますが…
黒犬の事も分かりましたが…そのせいで逆に謎が深まりましたね(^^;)
この先は魔族のお話になっていく香りがしますね…どうなっていくのでしょうか( ˙-˙ )✧
第273話 ガラク戦への応援コメント
毎度おなじみ誤字報告です。(笑)
死体が振ってくる。→死体が降ってくる。
ニルは良い子ですね。こんなパートナーが欲しい(切実)
作者からの返信
JIPANGU様、コメントありがとうございます(*´ω`*)
誤字ご指摘ありがとうございます<(_ _)>
助かっております!修正致しました!
ニルは本当に良い子(><)その上綺麗だし可愛いし…
世の男性が懇願するパートナーでしょう(୨୧ ❛ᴗ❛)✧
第271話 覚醒への応援コメント
報告です。
266話修正依頼の件、私が間違えていましたので、訂正お願いします。m(_ _)m
ゴンゾーが紋章眼持ちだったとは、そう言えば前に魔眼持ちでも発現しない人も居ると匂わせてましたね。
伏線回収が凄い……。
作者からの返信
JIPANGU様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
重心と重点のところですね!
最初の修正前に調べてみたのですが、どちらでも表現したい事は同じように表現出来るので、大丈夫です(`・ω・´)ゝ一応、元に戻しておきましたが、勉強になりました(*´ω`*)いつも本当に助かっております!ありがとうございます<(_ _)>
おっ!気付いて頂けましたか(*´ω`*)
魔眼持ちでも発現しない者、それがゴンゾーだったという事です( ˙-˙ )✧
この辺りからガッツリ伏線回収していきますよー(*゚▽゚*)
第268話 再戦・ドガマへの応援コメント
〉セナは、持っていた鉄球ボーラ。投げる。
なんかおかしくないですか?
ドガマいきなり小物感が出ましたね。
復讐の一つが済んで機嫌が良いのでしょうが、そこで満たされるなら側近まで起用された事が薄っぺらくなってしまいますね(´・_・`)
作者からの返信
JIPANGU様、コメントありがとうございます(*゚▽゚*)
超おかしいです(゜д゜)
鉄球ボーラ を 投げる。ですね(><)これは誤字というのでしょうか…自分で間違えておきながら、読んで思わず笑ってしまいました(^^;)いきなり小学生の文章みたいになった?!とw
助かります!修正致しました!
やはり皆様そう思いますよね(><)ドガマの態度については、書く時、かなり悩みました(><)
この先でドガマの態度については触れませんので、ここで触れておきますと…
一応、私の中でのイメージですが…
ドガマにとって、既にゴンゾーは一度殺した相手。この時点で、自分に勝てる敵はもういないと思っており、プラス、目的としてきた復讐相手の側近をハイになる程に痛め付けて殺した後です。
無敵感と言えば良いのでしょうか?その状態の人間というのは、恐らくふわふわしたような感情に取り巻かれているのでは…?というイメージからこのように表現しました。
簡単に言ってしまうと、頭がパーになってしまっているわけです(^^;)
編集済
第266話 聖獣・ラトへの応援コメント
毎度おなじみ誤字報告です。(笑)
サクラに重心を起き→重点を置き
ラトは聖魂になるとは思ってましたが、まさかリッカが出てくるとは。
さすがルクランさん、予想を外すの上手です。
ごめんなさい(汗
重心を置きと書いたつもりが重点になってました。
これは私のミスです。m(_ _)m
作者からの返信
JIPANGU様、コメントありがとうございます(*´ω`*)
一文で二つも(゜д゜)何という…過去の自分を殴りたい(><)
ご指摘ありがとうございます!助かります!修正致しました!
おー!嬉しいです(´>∀<`)ゝまさかここで?!と思って頂けるような展開を狙っていたので、上手く伝わって良かったです(`・ω・´)ゝ
この島に元々居る存在で、唯一天狐と渡り合える存在がリッカなのです(*´ω`*)
第264話 天狐戦 (2)への応援コメント
毎度おなじみ誤字報告です。(笑)
天狐ぎ右腕を伸ばす。→天狐が右腕を…。
絶対強者故に敵対する者が居なかった事が精神的弱さに繋がると……。
幼少から天才と持て囃されていた人が打たれ弱いみたいなものですね。
作者からの返信
JIPANGU様、コメントありがとうございます<(_ _)>
ぎって……ぎって!(゜△゜)
ご指摘ありがとうございます!本当に助かります!修正致しました!
まさにJIPANGU様の例えそのままです(*´ω`*)
天狐は自分を害する事の出来る存在に会ったことが無かったので、そこが付け入る隙になってしまったわけです( ˙-˙ )✧
第255話 ガラクへの応援コメント
毎度おなじみ誤字報告です。(笑)
家族を養っていくだけの額→養っていけるだけの額
ガラクの過去は同情の余地はありますが、同じ事の繰り返しになりますね。復讐を果たして自分も死ぬならまだ救いはありますが、鬼皇に成り代わって政を進めるのは負の連鎖を大きくするだけだと思います。
作者からの返信
JIPANGU様、コメントありがとうございます(*゚▽゚*)
これは恥ずかしい間違いですね(><)
ありがとうございます!助かっております!修正致しました!
JIPANGU様の仰られる通りですね。
ガラクがやられた事を、今度はガラクが島の者達に強要する。やられた事を他の人にやり返しているのと変わりません。
もう少しやり方を考えてくれたなら、島を引っ張る若き天才になれたかもしれないというのに…
第315話 アイトヴァラス (3)への応援コメント
安全が確保されたおかげ?で、もやもやした気持ちが決壊したか。これは仕方ない、シンヤが悪い。何度泣かせてもついてきてくれるニルには頭が上がらないな
ほのぼのイベントが皆の心をちょっと和ませたところで、ベータ捜索再開。さてどこに隠れているのか……
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます(*゚▽゚*)
一安心したところで、ニルの感情が押し出されてしまいましたね(;A;)
うんうん。これはシンヤが悪い!
本当にニルの心の広さに感謝しなさいよ!シンヤ!ヽ(`Д´)ノ
ベータはどうしてこのようなところに……
第251話 連携と合流への応援コメント
毎度おなじみ誤字報告です。(笑)
切り裂かれた首筋を(抑えながら)→押さえながら
自分なりにカグラについて推察してた分に関してはまた後ほど(終わった後)お伝えします。(笑)
作者からの返信
JIPANGU様、コメントありがとうございます(*´ω`*)
おうっふ(゜△゜)誤字のご指摘ありがとうございます<(_ _)>助かります!
修正致しました!
ガラクについての推測楽しみにしております(*´ω`*)
第315話 アイトヴァラス (3)への応援コメント
泣かしたー!まあ死にかけたからね、仕方ない。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます<(_ _)>
すーぐシンヤはニルを泣かせるんだから(゜△゜)自重しなさいヽ(`Д´)ノ
第245話 第二段階への応援コメント
ガラクの魔眼の能力について幾つか推察しているのですが、形から読み解いてこうなんじゃないかな?って思ってますが、ルクランさんの掌で転がされてる可能性もあるなぁ、なんて思ったりしてます。(笑)
〉オラは、黙ってガラク後ろを
「の」が抜けてますよね?
作者からの返信
JIPANGU様、コメントありがとうございます(*゚▽゚*)
ガラクは相手の大将ですからねー(*´ω`*)それなりの能力ではなかろうかと…( ˙-˙ )✧
予想は当たっているでしょうか…ふふふふふ…(´艸`)
ご指摘ありがとうございます<(_ _)>
脱字です(;A;)いつもありがとうございます!助かりますー(><)
修正致しました!
第314話 アイトヴァラス (2)への応援コメント
下手したら、冒険自体が終わってしまいそうなピンチだった。危ない危ない
最近はそういうことなかったけど、たまーにシンヤは調子乗りして失敗することがあるな
ニルは泣かなかったし怒らなかったけど、内心を考えると……
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます(*゚▽゚*)
かなーり危険な橋を渡りましたね(^^;)
シンヤは基本的に慎重ですが、稀にこういうことが有るので、ニルがストッパーになって欲しいところですね(><)
現状泣いている暇も怒っている暇も無いだけで、内心としては…どうなる事やら(^^;)シンヤ…覚悟しておいた方が良いと思うよ…(゜△゜)
第314話 アイトヴァラス (2)への応援コメント
予定よりハードだったけどなんとか目標達成。これの脇を抜けての捜索、ベータ戦が残ってると思うときっついですね(;'∀')
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます(*゚▽゚*)
もっとすんなりと行く予定だったと思うのですが、予想よりずっとハードでしたね(><)
何はともあれ、抜けられましたが…この後どうなっていくのでしょうか…?
第232話 鬼皇の魔眼への応援コメント
現実世界でも、知識はあればあるほど選択肢は拡がります。それは間違い無いですが、迷いが出る可能性が高いのも間違い無いですね。
〈タナシタの誓いなど、宛には…
この宛は平仮名か当てに修正お願いしますm(_ _)m
作者からの返信
JIPANGU様、コメントありがとうございます(*゚▽゚*)
選択肢が増える事で、寧ろ迷いが出てしまうという事も、割と有る事ですよね(><)現実世界でも、意外と難しい問題なのかもしれません( ˙-˙ )✧
こ、これは…またしても生き残りですね(;A;)
ご指摘ありがとうございます!助かります!修正致しました!
第226話 二つ目の壁・正門 (2)への応援コメント
思想は理想的でも行動は自分勝手、、、なかなか考えさせられますね
指笛ってビィーって鳴るのでしたかね?
作者からの返信
JIPANGU様、コメントありがとうございます(*゚▽゚*)
思想、理想、行動、誰しもが、なかなか統一化するのは難しいところですよね(><)
BではなくPですね(;A;)間違いです(><)気づいて下さってありがとうございます!本当に助かります!修正致しました!
第218話 ゲンジロウの戦い (2)への応援コメント
毎度おなじみ誤字報告です。(笑)
転けた→転げた
ゲンジロウここまでとは予想してませんでした。
良い期待外れありがとうございます。
作者からの返信
JIPANGU様、コメントありがとうございます<(_ _)>
濁点系多い(;A;)気を付けねば…
毎度本当に助かっております!ありがとうございます!修正致しました!
戦闘が激化し、四鬼達の本気の戦闘が初めて見られますね( ˙-˙ )✧ぶっ飛ばせーヽ(`Д´)ノ
第313話 アイトヴァラスへの応援コメント
怪獣大決戦を目論んだら、逆に自分達がMPKされそうになってるでござるの巻
私にいい考えがある系の発想は、何故こうも悲しい結果しか生み出さないのか……そりゃあニルだって怒るし、結果はある程度見えてたかな。まあ、でも、聖魂魔法ならきっとなんとかしてくれる!
>これが吉と出るか凶と出るかは全く検討がつかない。
見当
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます(*´ω`*)
MPKでまさかの自分キル(゜д゜)危険過ぎる賭けが裏目に出たパターンですね(^^;)シンヤもこれで大人しくなると良いのですが…また良い事を思い付いてしまうのでしょうか…
頼みの綱聖魂魔法( ˙-˙ )✧働いてくれー(((o(*゚▽゚*)o)))
うわー!ごめんなさい<(_ _)>これ前にも誤変換しましたよね(;A;)二度目の間違い……申し訳ございません(><)三度目は無いように気を付けます(;A;)
ご指摘ありがとうございます<(_ _)>修正致しました!
第210話 動乱の兆しへの応援コメント
毎度おなじみ誤字報告です。(笑)
離れて言ってしまう→離れていってしまう
ニルさん常識外れを自覚していなかったのか(汗
作者からの返信
JIPANGU様、コメントありがとうございます<(_ _)>
こういう間違いを無くさなくてはならないのに…(ノД`)
本当にいつもありがとうございます<(_ _)>助かっております!修正致しました!
ニルさんは未だ常識人側だと思っていた様子ですね(*゚▽゚*)もうシンヤ側なのですよ。ニルさんw
第313話 アイトヴァラスへの応援コメント
大型モンスターをぶつけあってその隙にってやろうとしたら思ってたより大事に。結果的には、最初から聖魂魔法ぶっぱしてたほうが良かったかも?
「良い事思い付いた。」
「ご、ご主人様?」
この流れよw
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます<(_ _)>
これはかなり微妙なところですよねー(^^;)予定に大崩壊は無かったはずなので、最悪とまではいかずとも、嫌な結果になってしまいました(ノД`)
こうなると、ゴリ押しの方が良かったかもしれませんね(^^;)
良い事思い付いた、からの流れは、既に危険な香りとして周知の事実ですねw
第198話 酒席再びへの応援コメント
毎度おなじみ誤字報告です。(笑)
役職に着いて→役職に就いて
久しぶりのゴンゾー登場なのにゴンゾー弄りが無いなんて寂しい(´⚲_⚲`)
作者からの返信
JIPANGU様、コメントありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
毎度ありがとうございます<(_ _)>こうして見ると、誤字脱字、誤変換が多いですね(^^;)気を付けます(ノД`)
本当に助かります!修正いたしました!
ここでは、皆真剣モードでしたね(^^;)ゴンゾーは弄られてこそ光るのに…(゜д゜)
第342話 捜索への応援コメント
泣き女だと思っていたらゴリラだった。何を言っているのかわからないかもしれないがry
もうすっかりビジュアルイメージが某世紀末救世主伝説でお前のようなババアがいるかと言われたアレで固定されてしまいましたよ……
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
北〇の拳…w
確かにお前のようなデカいババアがいるか!で即バレしたあいつですねw
少し違いますがイメージとしては似ているかもしれませんねwインパクト大です(゜д゜)