応援コメント

第264話 天狐戦 (2)」への応援コメント

  • 毎度おなじみ誤字報告です。(笑)
    天狐ぎ右腕を伸ばす。→天狐が右腕を…。

    絶対強者故に敵対する者が居なかった事が精神的弱さに繋がると……。
    幼少から天才と持て囃されていた人が打たれ弱いみたいなものですね。

    作者からの返信

    JIPANGU様、コメントありがとうございます<(_ _)>

    ぎって……ぎって!(゜△゜)
    ご指摘ありがとうございます!本当に助かります!修正致しました!

    まさにJIPANGU様の例えそのままです(*´ω`*)
    天狐は自分を害する事の出来る存在に会ったことが無かったので、そこが付け入る隙になってしまったわけです‪( ˙-˙ )✧‬

  • なるほど。苦戦どころかダメージを受けたことさえ無さそうな天狐なら、精神的に弱いかもと。「なにこいつ怖あ……」とビビってくれればワンチャン。逆に追い詰めすぎるとマズいかもですが。

    作者からの返信

    march様コメントありがとうございます<(_ _)>

    うおー!伝わっていて嬉しい(;A;)
    まさにその通りです!
    痛みを知らないであろう天狐は、追い詰められる事に慣れておらず、精神的に弱い。という事です(*´ω`*)
    精神的に弱い部分を攻められれば、どうにかなる…かも?!でも、こういうのは追い詰め過ぎるというのが常だったり…(^^;)


  • 編集済

    やはりランカは強い。直接的な戦闘力という点ではシデンやゲンジロウには一歩劣るかもしれないけど、総合力ではこの島随一かもしれない。この戦いが最後の晴れ舞台になってしまうかもしれないけど、乱が終わった後の指導者としては彼女が最適だと思う。生き残ってくれ……

    >彼女の覚悟を貶してしまう行為だと分かっていても、その指示をラトに出した。
    無粋かもしれませんが、この場合なら貶すではなく穢すのほうがいいのではないかと思われます

    作者からの返信

    quadir様、コメントありがとうございます(*´ω`*)

    文武両道!といったイメージが強いランカ様。指導力も有りますし、スペックで言えば、群を抜いていますね(^-^)
    鬼皇アマチからの信頼も厚いですし、ここは生き残って欲しいところ(゜д゜)

    おー!ありがとうございます<(_ _)>
    確かに、覚悟に対して使うのであれば、「穢す」の方が適切ですね‪( ˙-˙ )✧‬
    文脈や人柄を含めた印象からも、穢すという言葉がビッタリきます!
    勉強になります!こういうオシャレな言葉の使い方を覚えなければ!〆(゚-゚*) メモメモ