第379話 採取 (3)への応援コメント
一手で盤面を動かす妙手って感じですね!
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます(*´ω`*)
仰る通りです(`・ω・´)ゝ盤面をコントロール出来るようになって参りましたね((゚艸゚)フフフ
編集済
第378話 採取 (2)への応援コメント
そこまで偶然が重なるとも思えないし、むしろ冬虫夏草のような同一個体の可能性まである。かどうかはともかく、撹乱メインのスピードスターが今回の主役。彼を生かすも殺すもチーム・シンヤの連携次第
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます(*´ω`*)
少なくとも、サプレシ草とイヴィツリーが無関係…という事は無さそうですね(><)
スラたんの実力も分かり、戦い方も分かった今、それに上手く合わせられるのか…チーム・シンヤの連携やいかに(゜д゜)
第378話 採取 (2)への応援コメント
Sランクモンスターの群れかあ。サプレシ草、厄介なとこに生えてますね。共生関係なのかな。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます(*´ω`*)
難易度高めの生息場所ですね(^^;)
偶然そんな場所に生えている…という事は無さそうですね(゜д゜)
編集済
第376話 ピュアスライムへの応援コメント
俺たちの冒険はここからだ!シンヤたちの次の冒険をお待ちください
いやー、本当に終わりなのかと一瞬思いました。続くようで何よりです。自身には特殊能力が何もない聖魂スライム、しかし仲間を呼べるのは強力無比。多数の勇士を従えるキングスライムというべき存在なのかもしれない
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
綺麗に収まってしまいました(*´ω`*)
しっかり最後まで書く予定なので御安心を(`・ω・´)ゝ
自分に能力が無い、召喚ではなく呼び寄せる…というのがミソだったりします(*´ω`*)まさにキングスライムと言った感じですが、スライムの全く居ない環境では、能力が死んでしまいますが、スライム天国である豊穣の森では、無類の強さを誇りますね((゚艸゚)フフフ
第376話 ピュアスライムへの応援コメント
きれいにまとまってて最終回かと心配しましたw
ピュアスライム、ロードとかキングとかそんな感じの能力持ちですか。で、スラたんもスライムの能力がなんとなく分かるようになったと。ヤバい。森中に敵を無力化するスライムが大量発生しそう。武具を溶かす、魔力を吸収する、衣服だけを溶かすなど……。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます(*´ω`*)
かなり良い感じに収まってしまいましたw まだ続きますので御安心を(*´ω`*)
ピュアスライムの能力は、結構凶悪ですね(゜д゜)いくらスライムとは言え、視界を埋め尽くす程の数が集まれば…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
スライムの能力については色々と考えられますね(*´ω`*)どんどん色々なスライムを出すつもりです((゚艸゚)フフフ
衣服だけ……(/ω\*)
第375話 溶解液と解毒薬への応援コメント
なんとまさかの聖魂。スライム研究家が特殊なスライムと連呼するわけだ……
この子はどんな能力を秘めてるんだろう
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます(*´ω`*)
まさに特殊の極みである聖魂なのですから、スラたんが興味を持つわけですね(゜д゜)
はてさて、この特殊なスライムの能力やいかに…
第375話 溶解液と解毒薬への応援コメント
スライムの聖魂かあ。スラたんの反応やいかに。そういえば友魔システム解禁されたけど、オウカ島に行ってないプレイヤーには無理なのかな?
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
うーん!march様の未来予知能力がバッチリ決まっております(゜д゜)
友魔システムについて、直ぐに分かります(`・ω・´)ゝ
第374話 スライムとはへの応援コメント
お話によってはダンジョンの掃除屋だったり、下水処理したり、転生したらスライムだったりと大活躍なファンタジーナマモノ。菌類なんかに近いイメージがあります。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
言われてみますと、ファンタジーには必要不可欠とも言えるスライム。菌類に近いイメージを持たれる方が多いのかも…?
私としては、意外とスライムの物を溶かす仕組みが、消化なのか溶解なのか分解なのか…みたいな説明は無かったりするので、イメージがしっかり定まっていない感じが有ります(゜д゜)
そこで、しっかり検証してみようではないか!という感じですね(*´ω`*)本文でのイメージでは、スライムが何かを食して溶かす、つまり、胃液の固まりみたいなイメージを持っているけれど実は違うよー!という流れですが、元々菌類のイメージを持たれている方にとっては、想像通りだな!となってしまうかもしれませんね…難しい(゜д゜)勉強になります!ありがとうございます(`・ω・´)ゝ
第374話 スライムとはへの応援コメント
さすが専門家、目の付け所が違う。その発想はありそうで今までなかった。武器としても強力なものを生み出せる、でも信念からそれはしない。では何を……
彼との出会いが、この世界でのシンヤたちの在り方を変えるかもしれないなあ
>つまり、人の体で言えば、胃液みたな物で包まれているという事になる。」
胃液みた【い】な
>イカの場合は、色素細胞が筋繊維によって引き伸ばされたり、緩だりして色が変わるらしいから、微生物とは違うけれどね。
緩【ん】だりして
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます(*´ω`*)
名前をスラたんにするだけの事はありますね(≧∇≦*)溶かす=酸というイメージが強いですが、世の中には酸以外にも物を溶かす方法は色々と有るという事ですね(゜д゜)自称を外しても良いかもしれませんね( ˙-˙ )✧
武器がダメなら、何が作れるのか…スラたんとの出会いはシンヤ達にとってどんな意味を持つのか…気になりますね(*´ω`*)
脱字ご指摘ありがとうございます<(_ _)>
二箇所も(;A;)私のバカァ*´∀`)=⊃)´Д゚);、;'.・グホォ
いつも助かっておりす<(_ _)>修正致しました(`・ω・´)ゝ
第372話 スラたん!への応援コメント
うーむ、謎が謎を呼ぶ。召喚?されたプレイヤーは他にもいた、その方法はシンヤと違う、これは一体何を意味するのか……
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます<(_ _)>
別のプレイヤーの登場、からの新事実…何が起きているのか(゜д゜)
少しずつ全体像が見え始めてきましたね(*´ω`*)
第372話 スラたん!への応援コメント
複数のプレイヤーがいる(いた)のが判明!時間もバラバラですか。引退したと思われた何人がこっちの世界に飛ばされたのか。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます<(_ _)>
ここに来て転移についての事がいくつか分かってきましたね( ˙-˙ )✧何人が飛ばされて来たのか、どんな者が飛ばされて来たのか…
第371話 スライム?への応援コメント
あのクズ馬鹿3人組のせいで信じるのは中々困難かとは思うけど、まさかの知り合いとの遭遇。いや、これは運営の罠に違いない。きっと中身はGMなんだ、僕は詳しいんだ(疑心暗鬼)
なるほどなるほど、それで飛行型モンスターが確認されていなかったと。関わらなければはえーすっごいで済む相手だけど、きっとそんなわけもなく……
>珍しいスライムというのは、以外と危険な場所に居たり、スライム自体が強い為、探しに行く本人もそれなりに強くなければならない。
以外と→意外と ネット小説界隈の三大誤変換ですね
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
ここに来てまさかのプレイヤー出現!良い出会いなのか、はたまた鬼畜運営の罠なのか…どうなる?!
ここで飛行型モンスターが確認されなかった理由が明らかになります((゚艸゚)フフフ このロックを出したかったんです( ˙-˙ )✧ とてつもなーく強いモンスター…どうなる事やら(^^;)
ぬおうふ(><)
誤字ご指摘ありがとうございます<(_ _)>
気を付けているのに、忘れた頃に間違えてしまう…(><)気を付けます!
いつも助かります!修正致しました!
第371話 スライム?への応援コメント
ここにきてプレイヤーが登場!ゲーム時代と違って無言じゃないから、中の人がモニターの向こうってことは無さそうですが、本人なのかコピーなのか。いろいろ話が聞きたいですね。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
ここに来て、話が出来そうなプレイヤーが登場です( ˙-˙ )✧ 転移に関する事が色々と聞けそうな予感((゚艸゚)フフフ
編集済
第370話 フヨルデへの応援コメント
黒コロ風情がクソ面倒くさい……
あと死にゆく愚か者よ、シンヤたちと事を構えたら最後、組織が壊滅するまで許しては貰えないんだ。そんな顛末を直接見られなくて残念だったな
>「火は消しおくぞ。」
消しおく、でも意味は通りますけど て が抜けましたかね
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます<(_ _)>
黒コロw ちょっと可愛い響き((゚艸゚)フフフ ですが、やっていることは全く可愛くありませんね(゜д゜)
既にシンヤ達にロックオンされた状態のハンターズララバイ。綺麗にお掃除されるでしょう(*´ω`*)今回は盗賊相手なので、手加減無用ですから、ボッコボコだい(`・ω・´)ゝ
脱字ご指摘ありがとうございます<(_ _)>
て、が抜けておりすね(^^;)いつも助かります!修正致しました!
第370話 フヨルデへの応援コメント
黒犬、長命な魔族で、ずっと暗躍してた連中だから一筋縄ではいきませんね。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます<(_ _)>
魔族は荒事の多そうな種族ですし、やはり腕は確かといった感じがしますね(^^;)なかなか厄介(゜д゜)
第369話 ザレイン (3)への応援コメント
しかしここまで苦労しても、得られるのは雀の涙程度の情報……
それに比べて、向こうはただ貰いみたいに位置情報を知れるとな。この関係をどこかで解消したいねえ
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます<(_ _)>
有って無いような情報だけですからね(^^;)ザナは捨て駒感が強いですよね(゜д゜)
現状は情報戦で遅れを取っている状況ですが、どこかで上手く覆せると良いですね(><)
第369話 ザレイン (3)への応援コメント
毎度おなじみ誤字報告です(笑)
俺に斬られた者達が、血と内蔵を撒き散らしながらその場に倒れていく。
内蔵→内臓
ニルさん無双もあまり引き立たなかった(´TωT`)
作者からの返信
JIPANGU様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
前もご指摘頂いた事のある間違い……申し訳ございません(;A;)見逃し三振にならなよう気を付けます(><)修正致しました!いつも助かります!ありがとうございます<(_ _)>
相手が弱過ぎたので、全体的にサクッと終わった感じですね(^^;)本格的な戦闘はもう少し先なので、もう少しお待ちを(><)
第368話 ザレイン (2)への応援コメント
毎度おなじみ誤字報告です(笑)
「どれどけの数が居るかにもよるかと思いますが…場所を移動させますか?」
→どれだけ…
最悪、ザナに水(生食水)を大量に飲ませて薄める作戦も有るかと思いましたが、マトモな奴が来ましたね(笑)
作者からの返信
JIPANGU様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
誤字ご指摘ありがとうございます(*´ω`*)
いつも本当に助かっております<(_ _)>ありがとうございます!修正致しました!
水を飲ませるのは考えましたが、薄まるだけで消える事は無さそうでしたので、却下しました(><)
マトモな奴が来たお陰で、血を摂取する必要が無くなりましたね(*´ω`*)ラッキーです( ˙-˙ )✧
第369話 ザレイン (3)への応援コメント
戦闘になると危なげないですね。生かして捕らえる余裕の勝利。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます( ˙-˙ )✧
やはり戦闘力で言えば、シンヤ達はずば抜けていますからね。この程度の相手ならば余裕でしょう(*´ω`*)
編集済
第368話 ザレイン (2)への応援コメント
何を頼りに虚勢を張ってるのか知らんが、こいつら程度にやられるような主従ならオウカ島に渡る前にどこかで死んでるんだよなあ……
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます(*´ω`*)
一度ボコボコにされているのに、冷静にシンヤ達の実力を測れていないのは、薬漬けにされた影響でしょうか。オウカ島を渡りきり、大動乱を抜けて来たシンヤ達の実力は、まだまだこんなものではありませんからね(*´ω`*)
第368話 ザレイン (2)への応援コメント
ある程度薬物が抜けたなら、血の悪影響も減ってるかもですね。貝の砂抜きみたい。まあ、他から手掛かりが攻めてきたのでザナから吸血はしないだろうけど。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
ぶはっ(≧∇≦*)貝の砂抜きw そういう考え方は無かったですw そういうセンス、羨ましい(><)勉強になります(*´ω`*)
このタイミングで手掛かりが向こうからやって来ましたね(*´ω`*)これは有難い誤算( ˙-˙ )✧
第367話 ザレインへの応援コメント
推理する要素が0で推理を、手札が全くない状態でカードゲームをやるようなもので、苛立つシンヤたちはまさに敵の術中にあるんだろうなと
労多くして得るものは僅か、か全くないとか鬼畜仕様だなと思ったが元々そういう理不尽ゲームだったわ……
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
ザナ自身の立ち位置は、恐らく雑魚扱いでしょう(^^;)薬漬けにされているくらいですからね(^^;)苛立ちによって、情報の取捨選択が……大丈夫でしょうか…
ここまでしておいてろくな情報が手に入らなさそうな状況…これは辛い(><)
第367話 ザレインへの応援コメント
薬物依存症の犯人を尋問するのって大変そう。海外ドラマとかだと展開早いんですけどね。
血液の味がそこまでダイレクトに変わるとは。人類の健康を管理しなきゃw
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます( ˙-˙ )✧
精神的に不安定な人を尋問するのは、かなり大変だと思います。法廷でも、そういう人の証言は証拠にならないので…薬物怖い(><)
人の食にも好みが有るように、吸血鬼にも好みが有りそうですが…不健康な人の血は不味い…というイメージですね(*´ω`*)人類の健康管理…w マジックローズが有って良かったですね(゜д゜)
第366話 ザナへの応援コメント
そこそこ腕は立ったが、ただ倒すだけなら難しい相手ではなかった。殺さず捕縛って難易度高い
この薬中がどうして頭を務められていたのか、誰がこいつを支援という名の支配をしていたのか。もういっそこの地方のクソみたいな連中を一気に殲滅するほうが簡単なんじゃないかな……
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
あまり酷い怪我を負わせてしまうと、話をする前に死んでしまいますし、かと言って手を抜き過ぎて捕縛出来る程弱くもない…かなり面倒なミッションでしたね(><)
この辺りから、何やら別の問題も絡んで来そうな…更なる厄介事にならなければ良いのですが…
地方のクズを聖魂魔法で一掃。ド派手ですが、人だけならず、環境にも凄い影響が出そうですね…(゜д゜)
第364話 侵入 (2)への応援コメント
毎度おなじみ誤字報告です(笑)
その場で風間法による防音魔法を掛けて、直剣の鞘で窓を割り、中へ入る。
風間法→風魔法
そろそろニルさん無双の時間が近づいてますね(*´ω`人)
作者からの返信
JIPANGU様、コメントありがとうございます(*´ω`*)
おーう(゜△゜)まさかの間違い(゜д゜)これぞ『間』違い…なんちゃって(ノ≧ڡ≦)☆
はい。ごめんなさい<(_ _)>調子に乗りました。
ご指摘ありがとうございます!
いつも本当に助かります<(_ _)>
修正致しました!
はてさてどこでゴリっと戦闘になるのでしょうか(*´ω`*)
第364話 侵入 (2)への応援コメント
どこかのホラーゲームのごとき、ダクト移動ならぬ天井移動。正面から行っても大体殲滅できそうだけど、わざわざ危ない橋を渡ることもないしね
にしても、このへんには強力な飛行型モンスターはいないようだ。守備陣地に特に備えもないし、屋根を歩いてたら敵には見つからなかったけど襲われましたってこともなさそう
>「それに加えて、見た限り、ノーブルの構成員は、戦いにあまり慣れていません。黒犬の手駒として差し向けるには、少し役不足かと思います。」
これもまあ、あるあるで。少し力不足かと思います。かな
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
いかにも潜入!といった感じですよね( ˙-˙ )✧ シンヤとニルだけならばオラオラでも良いかもしれませんが、今回はハイネ達も居ますからね(^^;)
おー(゜△゜)やはりそこが気になりますか(*´ω`*)飛行型モンスターについて…実は、これには理由があります((゚艸゚)フフフ 少し先で出てきますのでお楽しみに( ˙-˙ )✧
ご指摘ありがとうございます<(_ _)>
これは完全な間違いですね(;A;)
役不足はあくまでも役なので、役不足を使うのならば「手駒としては役不足」が正しいですね(゜д゜)
本当に勉強になります!御指導ありがとうございます<(_ _)>力不足に修正致しました!
第364話 侵入 (2)への応援コメント
秘密の抜け道か。罠を仕掛ければ、大物が掛かるかもしれませんね。良い情報。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます(*´ω`*)
なかなかに良さげな情報を思わぬ所で入手((゚艸゚)フフフ 抜け道をどう使うのでしょうか(*´ω`*)
第363話 侵入への応援コメント
今度は一転してド派手に。果たしてコレが陽動だと気づく聡い奴はいるのだろうか
ちょっとという言葉についてシンヤたちが激しい思い違いをしている件について。それはちょっとではないし、それをちょっとにしたらこの世から大したことはほとんどなくなる……
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます(*´ω`*)
鬱憤が溜まっていたのでしょうか…と言うくらい派手でしたね((゚艸゚)フフフ
これが陽動だと気付いたとしても、対処まで出来る者は…
はい。シンヤは相変わらずズレていますね(^^;)最近は少しずつ理解してきたように見えていましたが、どうやらまだまだのようです(^^;)
もう少し感覚を一般に近付けて欲しいところですが、最近はニルまでをも引っ張り込んでしまっていますからね…
第362話 誘導への応援コメント
え、えげつない殲滅作戦だった……
なんとか団や黒犬ならそれでも生き残りが出そうだが、雑魚どもではここまでが限界
>傷薬は、冒険者だけならず、大体の者達が持っている必需品だ。
冒険者のみならず 又は 冒険者だけでなく
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます( •̀ω•́ )✧
今回はシンヤ達も本気の殲滅戦でしたね(^^;)なかなかにえげつない((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
この程度の相手では、お話になりませんね(^^;)ワーワー言っている間に殲滅でございます(`・ω・´)ゝ
誤字ご指摘ありがとうございます<(_ _)>
逆に難しい間違え方をしていましたね(^^;)修正致しました!いつもありがとうございます<(_ _)>本当に助かります!
第358話 トラップ (3)への応援コメント
毎度おなじみ誤字報告です。(笑)
対モンスター様→対モンスター用
作者からの返信
JIPANGU様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
自分で見て笑ってしまう間違いでしたね(^^;)様て……
ご指摘ありがとうございます(*´ω`*)いつも助かります!修正致しました!
第357話 トラップ (2)への応援コメント
毎度おなじみ誤字報告です。(笑)
砕いた物を酸と混ぜわせると→混ぜ合わせると
作者からの返信
JIPANGU様、コメントありがとうございます(*´ω`*)
おっふ…脱字ですね(;A;)
ご指摘ありがとうございます!いつも助かっております<(_ _)>
修正致しました!
第360話 構成員 (2)への応援コメント
盗賊ですし、統治のための教育を受けたりはしてないでしょうね。自身は腕っぷしで配下を纏め、優秀なブレインが策略をってのはあるかも?
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
まず間違いなく、教育を受けている事は無いでしょう。はてさて、このノーブルという盗賊団は、どのように成り立っているのか…
第176話 オゼ村への応援コメント
情けは人の為ならず...
セナの行いのおかげでスムーズ( *´艸`)
さらに
ここで作った道具は後々この村の助けになりますね(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
作者からの返信
minadukirokugatu様、コメントありがとうございます( ˙-˙ )✧
まさにminadukirokugatu様の仰られる通りですね(*´ω`*)
セナが父の意志を継ぎ、分け隔てなく接してきた事が、巡り巡って来ています。日頃の行いとは、とても大切なのですね((゚艸゚)フフフ
特筆はしておりませんが、セナの事ですから、村の道具のメンテナンスや、作った道具もいくつか村に渡している事でしょう(*´ω`*)最高の職人です( ˙-˙ )✧
第174話 闇華と地鳴りの主への応援コメント
緑龍の幼体倒してしまって大丈夫だったのかしら。。。
闇華もですが
今後の島の生態系に影響しなければいいのですが(/ω\)
作者からの返信
minadukirokugatu様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
龍種、ドラゴンについては、今後大きく取り上げる予定ですので、そこで色々と分かるかと思います(*´ω`*)ここで出てきた緑龍の事も…( ̄b ̄)シーッ!
闇華については、後々分かってきますが、生態系に影響するような物ではありませんので、ご安心下さい(*´ω`*)龍はさておき、モンスターも植物も、乱獲するような事はしていないので、大きな影響は無いものとしてイメージしております(`・ω・´)ゝ
編集済
第360話 構成員 (2)への応援コメント
小隊長どまりが一番合う人、一兵卒としては駄目駄目だけど後方指揮官としては極めて優秀な人、色々いますからね……
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます(*´ω`*)
学ぶ事で、それなりの事は出来るようになるかもしれませんが、やはり素養というのは有りますからね(^^;)
第359話 構成員への応援コメント
獲ったどー!
ついに生け捕り、情報も手に入りそうで何より。これレンヤたちがいればシノビの業でもうちょっと簡単に出来たのかな
そしてやはり後援者の影が。面倒事にならなければいいが、そうならなかった試しはないんだよなあ……
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
銛で…いえ、森で捕りましたね((゚艸゚)フフフ
これは情報がいくつか手に入りそうですね( ˙-˙ )✧
レンヤ達でも簡単に聞き出せたかもしれませんが、コハルが居れば一発だったかもしれませんね(><)
ここまでの流れで、後援者の存在は皆様お気付きだった様子(*´ω`*)やはりか( ˙-˙ )✧と言った感じでしょうか(*´ω`*)
しかし、後援者も相手にせねばならないとなると…厄介事になりそうな予感が…(;A;)
第358話 トラップ (3)への応援コメント
ニルのうー、悔しいー!が妙に可愛い
なんというか、シンヤたちの心持ちは水辺に罠を仕掛けて魚が獲れるのを待つようなのどかさである。なお……
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
たまに出るニルの萌えポイント(*´ω`*)可愛いですよね((゚艸゚)フフフ
この時点では、あまり緊張感は感じませんね(*´ω`*)気を張り続ける事がどれだけ疲れることなのか、よく知っているのでしょう( ˙-˙ )✧
第358話 トラップ (3)への応援コメント
タトゥーかあ。仲間の証的な?何人か捕まえて検証しなきゃ(猟奇的)
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます( ˙-˙ )✧
このタトゥーには、どんな意味が有るのか…よーし!沢山捕まえて検証だ!ψ(`∇´)ψ フハハハ
第357話 トラップ (2)への応援コメント
シンヤはボケツッコミに関してもスペシャリストだからな、罠作りとかよりは得意そう。ニルがその域に到達するのはいつになるのか……
堅固な城に拠って普通の街よりも厳しい警戒システムって、それもう戦国時代における国人領主みたいなもんだな
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
ニルはかなり真面目ですらねー(^^;)なんでやねん!とか絶対にやらないでしょうし(^^;)いつかやってくれるのだろうか…?
イメージはかなり近いです( ˙-˙ )✧
ですが、後々分かってきますが、これはザナという男の性格が関係しております(`・ω・´)ゝ
第357話 トラップ (2)への応援コメント
これだけはっきりした根城があるのに討伐されないってのは、盗賊団の大きさ以前に権力者との繋がりを想像してしまいますね。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
盗賊団は盗賊団ですからね(^^;)そこに居ると分かっているのに、討伐されていないとなると、単純に盗賊団だけの話では無さそうですよね(><)
編集済
第356話 トラップへの応援コメント
久々のクラフトタイム。海底ダンジョンではせっせと製作に励んでたけど、それ以降はあまりやってる余裕なかったしなー
直接戦闘では勝ち目のないブラックワンコロ、ゲリラ戦を仕掛けようにも相手のほうが上手ときた。こそこそと蠢動を続けるか、誰かが暴走するか……
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます( ˙-˙ )✧
ここまで本当に忙しい旅でしたからね(^^;)腰を据えて工房に…というタイミングがありませんでした(;A;)
ブラックワンコロw 笑ってしまいましたw
ここからはガッツリと盗賊とブラックワンコロとの掛け合いに入っていきます(`・ω・´)ゝ
第356話 トラップへの応援コメント
盗賊ホイホイかー。効くかな?
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
想像通りと言いますか…あまり効果絶大とはいかないでしょうね(^^;)
第354話 アレンへの応援コメント
魔界では力こそパワーなんですね。ハンターズララバイは規模が大きいから、下っ端に潜入員がいるのは織り込み済みなのかも。逆に手先も町にいるだろうし。「俺のおじさんがハンターズララバイにいるんだぜ!」って粋がるチンピラとかいそう。ヤのつく自由業みたいに。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます<(_ _)>
まさにそれです!力こそパワー(`・ω・´)ゝ分かりやすいといえば分かりやすいですよね(^^;)
ハンターズララバイへのイメージは、最高にピッタリなイメージです(*´ω`*)『俺のおじさんがハンターズララバイにいるんだぜ!』には笑ってしまいましたw ですが、まさにそんな感じです(*´ω`*)近郊の街や村にもガッツリ根を張っているイメージです!
第353話 出立への応援コメント
あーそうか、ニルの見た目って見せ掛けというか擬態なんだっけか。正体はおいそれと明かせないし、そうなると理由不明のままになるしかないという
そしてニル、もうひとつ残酷な現実を突きつけられたな。もう普通の冒険者じゃない、普通じゃないんだ……
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
ニルはずっと人族の姿で来ていますが、実際は角と尻尾を持った黒翼族ですからね(><)ここで喋らない事が吉と出るか凶と出るか…
Sランクのモンスターをバシバシ討伐している時点で、既に普通とは言えませんからね……ニルは遂にシンヤ側へと足を踏み入れてしまいましたね(^^;)
第352話 盗賊団 (2)への応援コメント
なんとも無謀、心意気は買うけども素人が潜入調査ってなあ。朱に交わって赤くなる可能性もないわけじゃないし、そうでなくてもいずれ貴族連中が本気になって討伐を考えたときになんかに巻き添えにならないといいけど……
なんて、現実世界のテロリストなんかもそうだけど、後援者がいるんだろうな、この組織。貴族なり商人なりに
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
情熱はあるみたいですが、かなり無謀な男ですよね…ここから先、何かあった時に、こういう奴がいきなり絡んできたりしそうな予感が…
ここまで大きな組織となれば、単独ではなく、どこかと繋がっている可能性は高いでしょうね…どう繋がってくのか…
第153話 ゴンゾーとリョウへの応援コメント
膿を出し切れたかわからないですが
今後ゲンジロウの道場は
ゴンゾーとリョウによって
いい感じに変わりそうですね(*´ω`*)
作者からの返信
minadukirokugatu様、コメントありがとうございます<(_ _)>
ゲンジロウ、ゴンゾー、リョウが、道場の柱となっていく未来が見えますね(*´ω`*)上手く回っていく事を願いたくなります(୨୧ ❛ᴗ❛)✧
第352話 盗賊団 (2)への応援コメント
でかい盗賊団ってことは、それだけ養える儲けがあるってことで。近隣住民に被害を与えすぎない程度にやってるか、もしくはイナゴの群れのように周囲を食い荒らして移動するのか。今回は昔からいるから前者ですかね。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます( ˙-˙ )✧
これに関しては、前者が答えですね(`・ω・´)ゝ被害は出ているけれど、街が崩壊するような被害を及ぼしてしまえば、盗賊達も移動せざるを得なくなりますから、上手く調整しているのです(><)
第351話 盗賊団への応援コメント
誰も彼も賢者たりうるわけではない。彼女たちの行動は思いもかけない波紋を広げてしまったが、そこまで求めるのも酷な話だ……
こないだの盗賊はただの雑魚だったが、親玉はそうでもなさそう?なんか凄く意外な人間、というか存在が潜んでそう
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
黒か白かでハッキリと分けて考えられないという感じですよね(^^;)結果的には大事になってしまいましたが、少しやり方が違えば、また違った結果になっていたかもしれません(><)
ここで雑魚だった盗賊が絡んできます( ˙-˙ )✧敢えて黒犬が仕向けて来て、自分達が手を出さなかった理由が分かりましたね(゜△゜)
親玉の辺りはまだ分かりませんが、どうなっていくのやら…
第146話 本望への応援コメント
草薙お疲れ様;つД`)
願わくば
折れた草薙は
鋳熔かして土龍の鱗を加えて強化して
ゴンゾーが四鬼になる時に
献上(セナの場合は売りつける?)してくれるといいな(*ノωノ)
それにしても
四鬼たちはそれぞれ
1人であのダンジョンをクリアできる実力者たちなのかしら。。。
だとしたら
相当雲の上の存在ですね(゚Д゚;)
作者からの返信
minadukirokugatu様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
ゴンゾーの命を護り続けた草薙…
これ程頼りになる相棒もいませんね( ˙-˙ )✧
ゴンゾーにとっては一番心に残る一振だった事でしょう(><)
四鬼の強さについては、後々分かってきますが、雲の上の存在という感じではありません(*´ω`*)乞うご期待( ˙-˙ )✧
第140話 第九十九階層への応援コメント
バジリスクの素材はもったいなかったですね(´-ω-`)
しかし
静かな戦いでの死闘の末倒した
インビジブルハンターは倒した後の死体は見えるようになったのでしょうか???
そして素材が手に入ったのでしょうか???
素材で透明化とのマントとかの材料になれば隠密にはもってこいですけど。。。
作者からの返信
minadukirokugatu様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
バジリスクの素材は勿体無いですが、人の手に余る素材かもしれませんね(><)
おー!流石はminadukirokugatu様。そこに気付かれるとは…
かなり先になりますが、このインビジブルハンターを含めた、ダンジョン内で入手した素材。割と重要な役割を担ってきます(*´ω`*)
ここで言えるのは、素材自体は入手出来ましたが、現段階では、特殊な素材で加工が難しい…という扱いになっております(`・ω・´)ゝその辺りの説明も含めて、後々話に挙がります(*´ω`*)
第135話 第九十三階層への応援コメント
全く同じ魔力・能力・思考のコピーを作り出すってことは
木本体とどのくらいの距離まで離れても大丈夫かによりますが
素晴らしい戦力になりそうですね。。。
でもこのイミテーションツリー
このダンジョンでしか存在できないのかな(/ω\)残念
それにしても神的何かによって
シンヤがこの世界につれてきて蘇生されたのか
ホムンクルスの器にシンヤのゲームで手に入れた意識をコピーしたのか
謎にドキドキ(*´ω`*)
作者からの返信
minadukirokugatu様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
イミテーションツリーは、残念ながら、持ち出し不可でございます(;A;)これを利用出来たならば、凄い戦力を作る事も可能になりそうなのに…残念(><)
蘇生なのか意識のコピーなのか…これは、この作品の最大の謎であり、肝ですからね(*´ω`*)少しずつ少しずつ明かされていきます(`・ω・´)ゝ
編集済
第350話 裏切りへの応援コメント
疑いながらも他人を信じ、騙されて部下を喪う。なんとか団や黒犬を良く知っているシンヤたちなら裏読みもできただろうけど、彼女たちは優しすぎた。結果がこれだ。テトラ?自分の迂闊な行動のせいで大事な人も他人も死んだ。精神がもたんだろうな、生ける屍の出来上がりだ
ここまで聞くと、もう本当にこれしかないって方法だったんだなあ
これは責められない
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
ハイネリンデとピルテは、本当に、ただ優し過ぎました(;A;)それが全て黒犬によって利用されてしまいましたね(^^;)
テトラも被害者の一人とも言えますが、責任転嫁出来る領域を大きく超えてしまっていますから、現実を受け入れられないでしょう(;A;)放置してきましたが、その後、幸せになる未来は全く見えません(^^;)
全てを聞くと、そうするしか方法が無かった…と言われても、反論出来ませんね(^^;)
第350話 裏切りへの応援コメント
これは、吸血って手段に出ても仕方ないかなってなりますね。ただ、それが被害者達には関係ない話だったってだけで。真っ当に聞き込みするとお互いが危険まである。恐怖の記憶が残ってしまうのがほんと残念だった。てかここまで動向を隠すアーテン婆さん凄い。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
ハイネリンデとピルテが、それ以外の手段を取るのが難しい状況になってしまった…という感じですね。
被害者の人達にとっては傍迷惑な話ではありますが…
吸血鬼魔法も含め、全てが都合良く回るような能力は無いという事ですね(^^;)
こうして全体を見てみると、余計にアーテン婆さんの凄さが際立ちますよね(゜д゜)流石は魔王に頼りにされるだけの事はありますね(`・ω・´)ゝ
第349話 血の記憶への応援コメント
救いは……なかったんやなって……
吸血鬼族VS黒犬、双方無事に済む結果などありえないとして、果たしてどんな結末が待っているのか
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます<(_ _)>
この戦いの先に待ち受ける結末は、どんなものになるのか……次話で全てが分かります(;A;)
第27話 ニルへの応援コメント
ニルには最初病人食のような消化しやすいものの方が良いと思いますよ~。あんまり食べ物貰えてなかったのなら胃腸が弱っているでしょうし。まぁ男の人だとあんまりそういうこと気付かないのかもですけどね。
作者からの返信
黒蜜きなこ様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
おー…確かに胃腸に優しい物の方が良さそうですね(゜д゜)勉強になります!ご指摘ありがとうございます<(_ _)>修正入れてみます(`・ω・´)ゝ
追記
修正を入れて、焼鳥から野菜スープに変更してみました!味付けも薄めという描写もあります(*´ω`*)確かに、何も食べていないニルに肉食えー!というのはあまりに無神経過ぎましたね(^^;)
ご指摘ありがとうございました(`・ω・´)ゝ
第349話 血の記憶への応援コメント
既に手遅れ(´・ω・`)黒犬に行動パターンがバレてるから、情が移った頃に助けを求められれば断らないと予測されてたんでしょうね。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
出遅れでした…テトラが気を失ってから二日経っていますからね(;A;)
これは黒犬の手の平の上感が強いですよね(^^;)完全に読まれていますね(;A;)
第13話 エリーへの応援コメント
たとえエリーが改心したとしても、彼女がやった罪に変わりはないと思います。何の罰も受けず、自分が危険に晒した町でのうのうと生きていくんですかね?主人公にくっついてくるのも嫌ですが…。きちんと罰は受けて欲しいと思ってしまいます。
作者からの返信
黒蜜きなこ様、コメントありがとうございます<(_ _)>
エリーについては、何も罰が無いのかー!と思われますよね(^^;)
シンヤ自身が、自分を過信していたので、強くは責めておりませんが、街の人達からしてみれば、そうはいかないはずです。
少しネタバレになるかもしれませんが……
その後のエリーの話は、ずっとずっと後になりますが、描写する予定です。その後、どんな生活を送っていたのか、どうなったのか……
第347話 フージ(2)への応援コメント
いやあ、いやあ……久々にクズ以下の何かを退治。こいつも大概だったけど、甘い汁を啜ってた連中も同罪であの世逝き。世界が少しだけ綺麗になったね
ハイネリンデたちにとっては行きがけの駄賃みたいな救出劇、それでも奴隷にされてた子達には天の遣いか何かに見えただろうな。ひとりでもふたりでもなんとか生き延びて、そして……
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます( ˙-˙ )✧
ここまでの相手は久しぶりですね(゜△゜)たまには分かりやすく成敗!です(`・ω・´)ゝ
相手は雑魚中の雑魚ですから、吸血鬼からしてみれば片手間で殺れてしまいます。ですが、やるのとやらないのとでは、囚われていた奴隷の子達の今後の人生は、大きく違うことでしょう(*´ω`*)きっと幸せに……
第347話 フージ(2)への応援コメント
悪党殺すべし。慈悲は無い。アーテン婆さんも大冒険してますね。
前回のコメント返しで「領地を持たない貴族」と「貴族ではない領主」とあり、昔の日本における「公家と豪族」っぽい感じなのかなと思ったり。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
こんな奴はボロカスにやられて当然ですね。やっちまえ〜( ˙-˙ )✧
ちょこちょことアーテン婆さんの動向が垣間見えますね(*´ω`*)なかなかスリリングな旅を送っている様子です(^^;)
『公家と豪族』!まさに!というお答えありがとうございます<(_ _)>
政治に関与して高位、領地という括りではないところは公家。貴族では無いけれど領地を持っているところは豪族ですね!
詳しく説明を入れる際の参考にさせていただきます!勉強になります!ありがとうございます<(_ _)>
第346話 フージへの応援コメント
フージ、ここの領主じゃなかったのか。わざわざ他所の貴族の領地で好き勝手してるってこと?
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
フージと領主は別です(*´ω`*)
詳しい説明が有りませんでしたが、フージの場合、自分の領地を持っていません。貴族というよりは、成金の方が近いかもしれませんね(゜△゜)
領主と結託して金儲けしている為、領主としてはフージが金の成る木というイメージです(^^;)
国の無いこの世界で、領土という概念や爵位について、どこかで説明を入れた方が良さそうですね…ありがとうございます!勉強になりますφ(・ω・ )カキカキ
今後どこかで詳しい貴族の話を入れてみたいと思います( ˙-˙ )✧
第346話 フージへの応援コメント
門番だけは実に賢かったな。自分の置かれた境遇と現在に思うところも多々あったんだろう。人生を変える切っ掛けになるといいけど……
頭がめり込んで文字通り肉塊となった元兵士、フージの甘い汁を吸わせてもらっているってところがフージから滴る甘い汁に思えて吐きそうになったw
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
門番の男は自分の実力と、相手の実力を間接的に把握出来る賢さを持っていましたね( ˙-˙ )✧生きる為に必要な最低限の知能というやつでしょうか。踏ん切りが着いたとなれば、上手く生きていけるでしょう(*´ω`*)
フージから滴る甘い汁……(‐д`‐ll)オェ
想像してしまった…
絶対に啜りたくないブタ汁ですね(;A;)
第345話 常識への応援コメント
豚貴族に奴隷にされるイベント。こういうのプレイヤー(渡り人)相手にもあったりしたんだろうか。普通に成敗されそうだけど。
誤字報告
魔界内では嫌煙される存在であり、
→ 敬遠
かな?
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます( ˙-˙ )✧
顔が良いと、無用なイベントが起きてしまいますね(^^;)
こういうイベントは、プレイヤーに対して有ったのか…ですか(゜△゜)確かにプレイヤーに対して有っても良さそうなものですね(゜д゜)勉強になりますφ(・ω・ )カキカキ
どこかでこの事を盛り込んでみようと思います( ˙-˙ )✧ありがとうございます<(_ _)>
誤字ご指摘ありがとうございます<(_ _)>
いきなり煙を嫌がってる?!(゜△゜)
気づかなかった(゜д゜)いつも本当に助かります!修正致しました!
第344話 ホドバンド湿地 (2)への応援コメント
あっぶねえ、正直誰かやられるのかと思った。こうして見ると、ラトがいた時のシンヤのパーティって出鱈目に強かったんだなあと……
ツンツンがツボったw
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
かなりの強敵でしたね(^^;)かなり冷や冷やさせられる一戦でした(><)
ラト、シンヤ、ニル、ゴンゾー、四鬼辺りの強さは、世界的に見ても飛び抜けている事が分かるかと思います(*゚▽゚*)伝わっていて良かったです(*´ω`*)
本人は、本当に大丈夫かと、真面目にツンツンしているのですが、それがまた…w
第344話 ホドバンド湿地 (2)への応援コメント
死ぬ寸前まで強力なモンスターでしたね。恐る恐るツンツンしてみるハイネリンデの可愛さw
誤字報告
油断したピルテか悪いわ。」
→ が
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
流石Sランク。その強さに偽り無しと言ったところでしょうか(゜д゜)
こうして見ると、ポコポコSランクのモンスターを倒しているシンヤとニルの異常さが分かって頂けるかと思います( ˙-˙ )✧
このキャラなのに、ツンツンしたくなる程の相手だったという事ですね(*゚▽゚*)死ぬ寸前まで行ったので、気持ちは分かりますよね(*´ω`*)
誤字ご指摘ありがとうございます<(_ _)>
またしても濁点…気を付けます!
いつも助かっております!修正致しました!
第343話 ホドバンド湿地への応援コメント
強いなー、ゴリラ婆あ
全員が前衛も後衛もできる能力があるけれども、専門の戦士やタンカー、司令塔がいないのが弱点でもある
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
こうしてシンヤ以外の戦いを見ると、Sランクのモンスターがどれだけ強いのか分かりますね( ˙-˙ )✧
一人一人はバランスの取れた能力なのですが、突出していないのが弱点という感じですね(><)
第343話 ホドバンド湿地への応援コメント
咆哮にスタンがあり、タフで接近戦に強い。なんだラ〇ジャンか(錯乱)
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます( ˙-˙ )✧
あー!イメージ似ているかもしれません(゜д゜)
寄せたつもりはありませんでしたが…あれをイメージすると分かり易いかもしれません( ˙-˙ )✧
第380話 採取 (4)への応援コメント
なるほどー。スライムから身を守るための共生関係。他の場所にサプレシ草が無いのは、動物系モンスターに食べられたのかな。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
再生能力の高いSランクモンスター…しかし、その天敵はスライムだった!という事ですね(*´ω`*)
サプレシ草が他の場所に無い理由については、詳しく触れておりませんが、酷く扱うと使い物にならなくなる程に弱い植物なので、特別に守ってくれるような存在が居ない場合、生存競争に勝てないからです(><)動物系モンスターに食べられたり、他の植物系モンスターに取り込まれたり…スライム天国の在るこの森だからこそ、サプレシ草は生き残れるわけですね(*´ω`*)