その部屋は、人いきれで噎せ返るようだった。5人部屋に10人、そしてさらに3人が追加。あれ、ニルは常にシンヤに侍ってるよね?既に部屋の中にいる姿が想像できない
ワナ自体が、じゃなくて、か。その発想はなかった。そして崖に向かってウィーキャンフライする主従はいなかった、いなかったんだ……
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます(*´ω`*)
とんでもない人口密度ですよねw
五人部屋に十三人という絵を思い浮かべると…(゜д゜)
一応、五人部屋の広さを調べたところ、入って話し合うくらいは出来そうでしたので、多少狭いと感じるくらいかと(*´ω`*)
その辺の描写をしっかりしないと、どういう状況なのか、分かりにくいですね…ちょっと修正入れてみます!ご指摘ありがとうございます(`・ω・´)ゝ
罠を壁のように使うという考え方ですね(^-^)レンヤ達…悪くないよ!
真面目に考えると、下の見えない崖にウィーキャンフライは流石に危険過ぎますからね(><)シンヤもそこは冷静だった(´・ω・`)
追記!
次話の最初で状況の説明を少し詳しく入れてみました!
なんか、セナの「シンヤさんは猛毒なの!」って
言葉を不意に思い出しました。
ずっと一緒にいるからこそニルの考え方がシンヤと
同じになっていくんですね。
シンヤ毒はどんどんニルを侵蝕していく(๑^◡^๑)
作者からの返信
雪様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
(゚ー゚)(。_。)ウンウン 分かりますw
親子だとか兄弟だとか夫婦だとか…共に居る人間が似通うのは真理なのかもしれませんね((゚艸゚)フフフ