『経営研究会』という会社が軌道にのり、そして、あっけなく潰れていく様子に現実を感じました。
そして、美女との出会い。
それからの、地に足をつけた成功。
とても良いお話ですね。
作者からの返信
感想をありがとうございます😊
励みになります。
コメント、失礼します。
行った事がない風景が脳裏で再生される思いでした。
華やかな日々を手に入れ順風満帆の桜井が、実家が和菓子屋さんというある意味ギャップある背景が素敵でした。
和菓子の美しさと、たまゆらに触れた幻の景色が夢うつつか。熱中症の幻覚なのか。拝読している側も、妄想さえもリンクしているような錯覚がまた、月花様マジックにかかったような気がします。
古いもの、古い言葉って良いものですね。
必ず迎えてくれる深い懐のようで本当に素晴らしいと感じています。
私も、温故知新を勉強しながら月花様のように発信できるよう精進しなければ!
と、改めて思いました。
素敵な物語を、ありがとうございました。
作者からの返信
返信が遅くなりました、ごめんなさい🙏
この暑さの中、マスクしながらの就業で疲れ気味の私です(ToT)
武蔵野は縁があり、書けるかもといった感じでチャレンジしてみました。
現実と夢が入り交じっているので、全てが武蔵野そのものの描写ではありませんが、どこか迷い混んでしまうような自然含めての、武蔵野を表現出来ればと思い、書きました。
若い時は、ゼロから自分でしてみたいという野心を持ちがちで、決して、それも悪いことではないけれど。古く受け継がれた物にも、素晴らしい物がたくさんあります。
古い物と、新しい物の融合も、この作品のテーマでもあります。
水のように自然に任せるとよいという考えは、老荘思想でもあります。
ありがとうございました🙏
奥様が和菓子を作るとは笑
最後まで何が福となるのか、人生とはわからないモノですね(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
返信が遅くなり、ごめんなさい💦
ありがとうございます😊
はい、人生にアップダウンはつきものですからね。