「巴」までを読んでのレビュー

匣を持った者にしか辿り着けない小屋、そこでは「どんな匣でも開けてもらえる」という奇妙な噂。”匣”というものを中心に展開される怪しくも魅了的なお話でした。
始めの章である「巴」では少女たちの人間関係が軸となっていましたが、今後はどうなっていくのか? 果たして”匣”を集める二人組の目的は何なのか?
続きが気になる作品です!

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