応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • すげえおもしろそうです!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

  • ・あとがきへの応援コメント

    お疲れ様です
    色んな世界を楽しめました!

    作者からの返信

    楽しんで頂けたのであれば幸いです。お読みいただきありがとうございました!

  • ・あとがきへの応援コメント

    お疲れ様でした。
    私が気に入ったのは、第4話ですね。
    エレファントからポルシェが生まれたような科学技術ヒストリーを夢想しました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    第四話はミリタリー寄りの要素が強い作品なんで、まさにそういう魅力が感じられたのであれば狙い通りでよかったです!

  • 小泉クンの能力みたいなものでしょうか。

    作者からの返信

    同時多発的にそういう能力に目覚めた個人が勝手に動いていて、原理の究明とか組織的な動きが出てくるのは後半のイメージなんで、置かれている状況は大分違いますが、「現実と少しズレてる、現実側からは認識されない」というところは少し似ているかもですね。

  • ・あとがきへの応援コメント

     この中のどれかが連載になったりするんでしょうか……?

     そして、どうやら私は、新たに病気を得てしまいました。
     なので、ネイキッドブレイドは……と言うか、これからはどの作品にもコメントほぼ書けませんが、拝読させて頂きます(べこり)
     


     

    作者からの返信

    連載になるかどうかは……未定ですね、ほかに書き溜め途中のものもありますし……
    そしてそれよりなにより、ご病気とは……お大事に、平癒をお祈りいたします。
    森園さんの健康が何より大事ですので、ネイキッド・ブレイドの事はお気になさらず、森園さんのお心のままに……
    どうか、よくなりますように。

  •  SF……ちょっとファンタジーも入ってるかな? と、思いましたが、SFですね。間違いなく。
     何が始まるのでしょうか……。

    作者からの返信

    ちょいオカルトよりのSFですね。ストーリーを続ける場合、ここから主人公も巨大ロボットを出す超能力に目覚めて、非日常の化身であるあのこっちを見たアニマキナの使い手と出会い、超能力ロボ同士のバトルに巻き込まれていく感じをイメージしてます。

  • また斬新なロボット大戦ですね。
    新旧の争いと言った感じですか。

    作者からの返信

    その通りです。
    実際、リアリティある戦争の導入はある意味こう、同時にスーパーロボットが到達しつつあったロマンロボ路線、理想主義的な戦いの終わりの追求との断絶だったのではないかというか。
    90年代、冷戦終結後に一度リアルロボットも「戦争の終わり」を意識した作品を出す事もあったけど、その後の現実の影響を受けて(無論しっかりハッピーエンドな戦争の終わりを描く作品も沢山もありますが)より終わり無い戦争へ、より救いの無い戦争へと行く作品がまた増えてきたように思うので、正にスーパーな理想主義とリアルな救いの無さとの闘いみたいな感じで書いてみました。

  •  SFとファンタジーは紙一重なところがあると聞いていましたが、本当にそうですねえ。
     この作品はSFファンタジーだと私は思いました。(角川系他サイトでコンテストに挑戦で、執筆中故にコメント短くて、なんか申し訳ないです💦 まだ、今日のノルマが終わってなくて💦)

    作者からの返信

    巨大ロボットものやってると、どうしてもSFとファンタジーの境目に入っていく時があるんですよね……実際考えを進めていくと両者の区分が意外と曖昧だと思う時もあるし、大昔のSF雑誌はファンタジーと混合していたりもしましたし……特にロボットものは浪漫の要素も絡んできますからね……
    コメントいつもありがとうございます。長いとか短いとかお気になさらず。森園さん自身のペースが一番です。

  • 今までの奴の中で一番読みたいと思えました
    設定にも無理が無く話も硬軟取り混ぜていくらでも広げられそうです

    作者からの返信

    人型である理由、有人である理由、人型同士が争う理由……
    それらが特にバランスよく無理なくそろった作品かつ、背景が程よく複雑で、戦闘がレースとある程度ルール化され整っているという、バランスの取れた作品だと作者も思っております。
    多少の企業系のゴタゴタを除けば、ある意味一番爽やかな作品とも言えますし。
    背景を深堀りする事で、単なるバトルやレースではすまない様々な展開を行なう事も可能ですし。
    これも、面白い作品にできたと思います。応援ありがとうございます。

  • 要するに「レギュレーション」かつ「デモンストレーション」だから巨大ロボットである、ということですね。
    スパ〇ダーマンみたいなワイヤー移動や、ロデム型式はダメかしら。

    作者からの返信

    加えて、この惑星を開拓するには人型機械の技術が高かったほうがいい、というのがありまして。だからそれがレギュレーションになりデモンストレーションとなる、という感じですね。
    〇パイダーマン的なシステムを搭載している機体はいると思います。
    ■デム型はあれ、技術的に相当大変そうかつ、液状にうんにょうんにょ変形している時に鉄砲水があったら「混ざっちゃったり薄まっちゃったり」しそうとか、あれは中々大変なんじゃないかしらと……とはいえ、似たようなものを試す勢力もいるんじゃないかしら、と思います。「デッドロック」では液体磁石を筋肉に使ったりしていましたように、近い技術は作られそうですし。企業主体なんでコストパフォーマンスって言葉も出てくると思いますけど……

  •  各財閥とか財団とか会社の連合の土地争奪レースですか……。
     過酷な競技ですねえ💦 
     そして、勝ってもテラフォーミング……というか、人が住めるようにしなきゃだし……。勝っても負けても大変そう……💦
     あ、でも、資源目的か……それなら勝たないとですね!

    作者からの返信

    です。
    メカのギミックは面白いし、華やかなレースだけど、その裏は結構ドロドロしているという(会社によってはメカのギミックがヤバイものな所もあったりしそうですが)。
    企業間の力関係や取引がレースに影響したりする事もあるかもですね。
    勿論、そういった要素以外のメカバトル、開拓だからこその要素や人間ドラマなどもある感じの物語が繰り広げられる部分もあると思いますが。

  • うーん……
    マンダム(キリッ

    作者からの返信

    ええ、○ンダムw

  • いま、フッと思ったんですが、現実の銃とかミサイルとか、あるいは政治形態や戦争のありようって、必然的とか合理的に当然って私たちは思っているけど、何の拘りもない異星人の知性とか、純粋培養されたAIとかから見ると、明らかに歪なデザインなのかも知れません。ひょっとしたら、私たちもまたフィクションの中の存在であるのかも。

    おや、こんな夜更けに、誰か来たようだ。

    作者からの返信

    兵器というのが時代時代の技術の限界の積み重ねの上に作られ、それを継承して発展していく以上、そして作る側の思い込みや未来予測の誤りなどがある以上、堅実に作っているつもりがある日突然戦艦が航空機によって衰退したようにがらっと変わったり、ベトナム戦争においてミサイルがあれば機関砲はいらなくないかと思って設計されていたらそうでもなくて大変な事になったりとか、実際不意にバグめいたいびつさが露呈する事もありますし……
    大変面白い観点だと思います。メタフィクション要素を更に発展させ、小短編めいて追加の味わいをつける、メタフィクションを見る側をもメタフィクションに取り込む。素晴らしい感想かと。ありがとうございました。

  •  意外な内容でした。
     確かにあの有名シリーズの登場人物がメタに目覚めたのなら、そう思うでしょうねえ……確かに……うん。

    作者からの返信

    ええ、正に……
    それだけ戦争が続いてる、というイメージを読者にすぐに持っていただく必要があったんで、某有名シリーズを思わせるパロディ要素をかませる必要があった、って訳です。元ネタ、後付でどんどん戦争増えていくし……

  • とても魅力的な世界観ですが、この話を成立させるには、もう少し設定を追加する必要があると思います。
    登場する少年がゲームやアニメにひたることが可能である時期を考えると、こんなふうな世界になるまでの時間が現在から数年後になるはずだからです。ポリコレ的には嫌~なリアリティがあるけど。
    殖民惑星からとか、地下世界からとか、過去から引き抜くとか、そういう別設定が必要になると思います。
    すいません。素晴らしすぎる提示ゆえにマジレスしてしまいました。

    作者からの返信

    確かに。少年の年齢的に正にそのとおりです。
    短編なのでそこらへんはある程度省略というかすっとばしたというか無視しましたが、長編で描写する場合はそこらへんの描写の追加は必要必須でしょうね。
    新型コロナウィルスの蔓延とか、およそ世の中は突然とんでもない事になる事は実際にあるわけですが、ここまで大規模になるには「とんでもない事になる切っ掛け」というものは必要なわけですから。
    「何が切っ掛けになったのか」の描写を入れる事で、そこから話を膨らませて、結末に向けての伏線を作る事も出来るでしょうし。
    良いご指摘ありがとうございました!

  • いやあ、本編、読みたい……
    ところで、スタージンガーの原作とされる(ウソ~)石川英輔さんの「SF西遊記」はご存知ですか。アレはパイオニアとはいえ用語はカタカナ寄りなので、こういう漢字混じりのほうが風情があっていいですね。

    作者からの返信

    このエピソードは全体の中でもかなり好評なようで。ご評価ありがとうございます、嬉しいですね。
    SF西遊記とスタージンガーは存じております。
    道教パンクスペースオペラな世界観がアイディアの元なのですが、既存の西遊記モノは沢山あり、中でもSF西遊記・スタージンガーは特にアイディアが近いですので、被らないように注意しました。
    三蔵法師が破滅的な拗らせたショタで孫悟空がクールでありながら優しいお姉さんという属性なのは、そこらへんを意識して被らないようにした結果だったりします。

  • 数10年前、誰かのエッセイだか忘れましたが、「ロボットアニメは子どもばっかりに戦わせる。大人は何してるんだ」というロジックに、ずいぶんと反感を持ったことを思い出しました。
    まあ、子ども相手のアニメ商売だから、というのが正解ですが、その後よくよく考えてみると、別に現実でも起きうる状況だなあ、ということに気付いたものです。
    新体操とか、フィギュアとか、将棋とか。

    作者からの返信

    スーパーロボットは、科学による神でもあると同時に少年の理想や正義を世界に対して抗わせしむる為の力でもある、みたいな文脈もありますからね。世界に抗う為の力を、世界に抗う為の力が欲しいという心を、頭ごなしに否定するのは良くない事でもあります。
    勿論リアルロボットとかそれだけではない要素のほうが大な物語も色々あって単純はないですが。
    子供が大人顔負けに戦える状況というのはスポーツ等の世界でもありますけど、戦地では逆に子供が戦わされるという状況もあるわけですし。
    この作品世界では、大義を命より重んじるゾゾイエンという種族と向き合う事になった主人公を通じて、「大人は何してるんだ」と表裏一体の「子供は引っ込んでろ」への反逆や大義等に関する様々な要素の両面性を描写した上で、その上でバランスの取れた戦う子供と理想についての物語を描く、みたいな感じになる、と考えています。長編にした場合は。とはいえこの短編の段階でも、そういうテーマはある程度きちんと出しているつもりではありますが。

  • ブルーゲイルではなくて?

    作者からの返信

    ○トムズ要素もありますが、確かに○ブングルっぽくもありますねw

  •  これも、ロボットなんですねえ。巨大生物兵器に思えてしまいました💦
     巨大ロボットの定義に詳しくないので💦
     でも、面白そうです!
     仁義なき生存競争に勝つのはどちらなのか!?
     気になりますねえ。

    作者からの返信

    汎用恐竜人間型決戦兵器、って所ですかね。
    ○ヴァンゲリオンとか、中身がナマモノとか敵対する怪物と原理が同じ要素を使ってる巨大ロボットって、結構多いですし、そのパターンで。
    生物だから、頭があって手足がある形にならざるをえない、それが人型兵器である理由、ってわけです。
    正に仁義なき、って感じのハードなSFになりそうな作品ですが、面白そうとわくわくしていただけたのであれば幸いです。

  • 正直デスブンドドの反撃よりその前の処刑シーンにおける不条理劇・サイコホラーのが面白そうですね……
    あとゲーマーは規制無くてもたまにセルフ餓死とかしてるし……

    作者からの返信

    実際ロボのメカニックはそこまで大したものではないですから、作品の味わいとしてはこの状況自体の社会派SFとしての要素の方が濃いかもしれませんね……

  •  ……諷刺……娯楽を規制ってアレですか? 首都の……前の知事が決めた……。スマホソシャゲの諷刺も理解出来ますが……。何分田舎住まいなので全体的な元ネタが……💦 申し訳ないです💦
     あ! もしやウイルスのせいでステイホームになってるからそれも……?
     人種差別の方は、あの大統領から……ですか? ――って! あああっ! 唐突に理解出来ました!!

     でも、これだけ盛り込んであったら逆に大丈夫な気も……いや、わかる人にはわかるのかな? もっと色々なことが……(近況ノートの通知が来ましたので読ませて頂きました)

    作者からの返信

    どっちかというと直接的な元ネタは香川県のゲーム規制条例ですね。
    それに海外での諸々の理由による規制について絡める過程で、それらが行き着くところまで行き過ぎてしまった社会をSF的に想定した結果を加えたんですが……現実のアメリカで警察の事件が発端となった一連の出来事が、という所ですね。
    それらに関する要素があるとはいえ、物凄く極端になってしまった未来の話であり、あくまで極端に行き過ぎてしまうのは危ないという話ですから、まあ大丈夫だと思います。

  • 独特な用語ですね!

    功徳パターン青!

    作者からの返信

    功徳パターン!!
    いや、そのアイディアもこの世界観にありそうかつ同時に凄く面白いです!
    十福業事とか施・戒・修習とかのパターン分類でもいいし、道力を使う兵器というよりは三蔵法師や銀河西方に近づくと出現する物経を使った後半の敵とかが使う力の分析で使えそうな感じでワクワクします。
    応援・評価ありがとうございます!

  •  こっ! これは面白そうですー! 是非読みたいです!
     封神演義と西遊記が交ざっていて とても面白そうですー!!

     あ! ここで、申し訳ないですが、拙作の最新長編作を読了頂きありがとうございます!m(_ _)m

    作者からの返信

    あ、森園さんの小説、読ませていただきました。しっかりした良質な和風ファンタジーだったと思いますっ。
    そして本エピソードは、この短編集の中では特に壮大かつ実際にこれを長編にして連載する事がいけそうな良い出来栄えの作品だと思っているので、ご評価とても嬉しいです!
    元々西遊記の序盤(悟空が天界で暴れていた頃)は封神演義にも登場するキャラクターが出ていたりするのでそこらへんから要素を混ぜ合わせつつ、歴史上の中華王朝の要素とSFと組み合わせ、取経の冒険だけじゃない世界観と関わっていく物語を構築。これまで星の数程もある西遊記アレンジものの中でそれでも独自性を出せるよう、孫悟空に孫悟空らしからぬクールさを、仏僧である筈の三蔵法師に屈折した闇を帯びさせてみるなど工夫を凝らしましたので。
    ありがとうございます!

  •  ユエナラベルって……いくつくらいなんだろう? って、思ってしまいました💦 

    作者からの返信

    種族としては、長命な種族だろうと考えています。「外見年齢では」と描写してますし。
    種族間宇宙戦争に横殴りかけて喧嘩両成敗できるロボット兵器を作れる技術を持っていた種族に生み出された訳ですから、肉体的スペックは高い筈。まあ寿命は長くても戦えば死ぬ事も勿論あるでしょう。宇宙戦艦を壊すようなロボットの力の応酬ですから。
    ともあれ、短命だから大義に生きている、のでは、大義に命を賭ける事の純度が下がります。
    本来長命な種族があえて大義にその長い筈の命を擲つからこそ大義に殉じる事が純粋性と美を得る=主人公に影響を与えうる、と思うのです。

  •  ifの世界の戦艦の物語。これも面白そうです!(自分はこう言う作品書けないけど読むのは好きなので)
     語り手の上野千鶴……さんは、上野千鶴子さんの名前をもじったんですか?
     あれ? 何か見覚えのある名前だなあ。と思って検索したら、上野千鶴子さんが出て来たので。

    作者からの返信

    ロボものであると同時に架空戦記モノっぽい要素の大きい今回の話ですが、楽しんで頂けたようで幸いです。
    ただ、上野千鶴子の名前については、これは……『超電磁ロボ コン・バトラーV』の『南原ちずる』のパロディ、ってイメージだったんです。
    それで苗字は漫画やアニメに四谷博士とか御茶ノ水博士とか東京の駅名でもある名前の博士が多いというイメージだったんで、上野駅から取ったんですが。
    苗字を変えたのが良くなかったようですね。別の人に似てしまうとは……
    偶然全く別の人と似てしまうとイメージが違ってしまうので、彼女の名前については『市ケ谷千鶴』に変更しようと思います。完全に意図しない偶然の一致だったものですから気づけませんでした。ご指摘ありがとうございました。

  •  こっちの能力を強化すればあっちは弱く……完璧なものなんて作れませんねえ。

     しかし、本当に現実に、ウイルス+コンピューターウイルス+気候変動+蝗害=○○(←『滅ぶ』とか、『絶滅』とか、かな?)となりますね💦

     面白そうです。SFの素養がほぼほぼ無い私には思い付けないアイデアなので、今まで出てきたどのアイデアも面白く思えます。でも、今のところは……2話目かな? 一番読んでみたいのは。

    作者からの返信

    今回はがっちりリアルロボ路線ですからね。試行錯誤、取捨選択……そんなところを重点的に書いてみました。
    しかしこう、リアルでハードな路線を書いていると、現実がやばい方向で追いついてきて嫌な感じになる事がありますねえ……今回のウィルスの話については現実を見ながら書いた部分なのですが、いや、まだ公開してないエピソードに、ちょっと現実を見るとヤバい感じになってきてるなというネタがあって、公開して大丈夫かしらと悩んでるくらいなんですが……何とか加筆修正でネタとしての要素を維持しつつも少しでもバランスとろうと頑張ってます。

  •  おおおっ! 昔遊んだジャンヌダルクのゲームを思い出しました!(ロボット出てなかったですか💦)
     
     ロボットが存在する理由ですか……(近所ノート拝読させて頂きましたので) ん~……この1話はそして、2話では、それぞれ異なる理由……でも根本は同じような……(どうだろう?)。
     このジャンヌダルクも面白そうです!

    作者からの返信

    ジャンヌダルクは、ロマンですからね……
    ちなみに一応、ラピュセル・マーニュの世界の「ロボがいる理由」は「ロストテクノロジー的な技術が形になっているのが巨大ロボットだった、この時代の人間が技術を手に入れた結果としての兵器としての使い方が近代ではないので車両とや航空機という形に行かず人体の強化という発想から巨大ロボットに行った」、サニティルーラーの世界の「ロボがいる理由」は「人間の精神を守る為にあの形が必要だった」、だったりします。
    根本が似ていると感じるのは、おそらくどちらも「人々の希望であるから」かもしれませんね。今後のエピソードではより殺伐とした世界観やより兵器よりなロボット等も出てきますが。
    そして面白そうと言っていただいてありがとうございます。ちなみにこのラピュセルマーニュの話を続けるとしたら、モンゴル側が対抗手段を考えてくるとか、他のロボットが発掘されるとか、近い時代の有名人が登場するとか、いろいろアイディアはあったりします。

  •  近況ノートから、また、拝読させて頂きました。
     お! 面白そうっ! 

     あ! なかなか読みに伺えなくて💦 申し訳ないです! 賞に応募している最新作を、手直し推敲中なのです。あと、残り十話を読を漸く切ったのですが……残りが大変で……💦
     
     終わったら順次読みに伺います。

     が、この短編最新話まで読んじゃったので……最新話まで読んでいる作品は読めますので……この作品は通知が来る度に拝読させて頂きます。

     通知不具合が起こった時はご容赦を!m(_ _)m

     

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。どの作品も愛着がありますので、どれから読んでいただいても全然問題ありません。
    面白そうという期待に応えられば嬉しいです、頑張ります。よろしくお願いしますっ。