……諷刺……娯楽を規制ってアレですか? 首都の……前の知事が決めた……。スマホソシャゲの諷刺も理解出来ますが……。何分田舎住まいなので全体的な元ネタが……💦 申し訳ないです💦
あ! もしやウイルスのせいでステイホームになってるからそれも……?
人種差別の方は、あの大統領から……ですか? ――って! あああっ! 唐突に理解出来ました!!
でも、これだけ盛り込んであったら逆に大丈夫な気も……いや、わかる人にはわかるのかな? もっと色々なことが……(近況ノートの通知が来ましたので読ませて頂きました)
作者からの返信
どっちかというと直接的な元ネタは香川県のゲーム規制条例ですね。
それに海外での諸々の理由による規制について絡める過程で、それらが行き着くところまで行き過ぎてしまった社会をSF的に想定した結果を加えたんですが……現実のアメリカで警察の事件が発端となった一連の出来事が、という所ですね。
それらに関する要素があるとはいえ、物凄く極端になってしまった未来の話であり、あくまで極端に行き過ぎてしまうのは危ないという話ですから、まあ大丈夫だと思います。
とても魅力的な世界観ですが、この話を成立させるには、もう少し設定を追加する必要があると思います。
登場する少年がゲームやアニメにひたることが可能である時期を考えると、こんなふうな世界になるまでの時間が現在から数年後になるはずだからです。ポリコレ的には嫌~なリアリティがあるけど。
殖民惑星からとか、地下世界からとか、過去から引き抜くとか、そういう別設定が必要になると思います。
すいません。素晴らしすぎる提示ゆえにマジレスしてしまいました。
作者からの返信
確かに。少年の年齢的に正にそのとおりです。
短編なのでそこらへんはある程度省略というかすっとばしたというか無視しましたが、長編で描写する場合はそこらへんの描写の追加は必要必須でしょうね。
新型コロナウィルスの蔓延とか、およそ世の中は突然とんでもない事になる事は実際にあるわけですが、ここまで大規模になるには「とんでもない事になる切っ掛け」というものは必要なわけですから。
「何が切っ掛けになったのか」の描写を入れる事で、そこから話を膨らませて、結末に向けての伏線を作る事も出来るでしょうし。
良いご指摘ありがとうございました!