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  • 第13話 〜さいごに〜への応援コメント

    身近な物から科学を考えるのって大事ですね。
    凄く久々にこういった様々な現象を再確認できました。

    作者からの返信

    桁くとん さま

    お読みいただき、ありがとうございます。

    身近なものにも、真理は宿ると思うのです。観察する眼は失いたくないなぁって思います。

    ありがとうございます。

  • 第1話 〜発酵〜への応援コメント

    ほお、勉強になりました。

    でも最近はちゃんと豆まきをする家庭は残っているのでしょうか?大豆じゃなく、伝六豆という山形の豆菓子メーカーが作ったお菓子を投げてなきゃいいのですが。

    作者からの返信

    清十郎 さま

    学童保育とか、保育園とかは小袋に入った伝六豆を投げているみたいですね。
    うちの近くでは。

    拾って衛生的に食べられるのがいいそうな。

    でも、追儺の鬼に生命の象徴をぶつけるのだと考えるなら、炒り豆でもよくないんでしょうねw。

    コメント、ありがとうございます。

  • 第13話 〜さいごに〜への応援コメント

    こちらも興味深く読ませていただきました。
    日常の中に科学はいっぱい潜んでいますね。
    おろそかにしてきたものを面白く勉強しなおした気持ちです。

    作者からの返信

    柊圭介 さま

    コメント、ありがとうございます。

    理科って、生活の中の些細なことなんですよねー。

    学校でも、そこに気が付かせてくれる先生に当たるかどうかはあまりに運なものですから、こんなの、書いてみました。

  • 第6話 〜うま味〜への応援コメント

    うま味って日本語ではよく使いますが、フランス語にはぴったり該当する言葉がないので、そういう概念がなかったのだろうと思います。最近は食通の人たちが Umami とそのまま日本語で使っています。日本食の味覚に関する部分は特に興味をそそるのでしょう。

    作者からの返信

    柊圭介 さま

    そこ、よく解らないんですよね。

    フランスは、フォンやフュメの文化があるじゃないですか。
    あれだけ丁寧にフォンやフュメを取るのに、その味をどう認識し、どう言語化していたのか……。

    うま味という言葉でなくても、なんらかの概念がないと、フォンやフュメの意味を見出せてないと思うんですよね。

    うま味という括りがフランス人の味覚にも良い表現だったにせよ、シェフたちはどう考え、どうフォンやフュメの味を厨房で表現していたのか、とは本当に不思議に思います。

    コメント、ありがとうございます。


  • 編集済

    第13話 〜さいごに〜への応援コメント

    30年近く前、ウルトラマンに関する空想科学本を「何コレくだらない」と言いながら最後まで楽しく読んだのを思い出しました。

    作者からの返信

    鵲 さま

    科学って本来とても面白いもののはずなのに、受験勉強とかで生活から切り離して、つまらなものにされているのがとてももったいないと思っています。

    本当に残念ですよね。

    コメント、ありがとうございます。

  • 第13話 〜さいごに〜への応援コメント

    拝読させていただきました。
    味噌汁から科学の話になる……!
    とても興味深かったです。
    味噌汁の材料から調理方法から、食べ終わるまで、何処にでも考察の芽は転がっているのだと思いました。

    作者からの返信

    ファラデーという大学者が、「ロウソクの科学」という、ろうそくの燃焼からたくさんの科学的考察を引き出すという本を書いています。

    日常から離れたら、科学ってつまらないものになってしまうな、なんて思ってもいます。

    なのであやかって書いてみましたが、このような感想をいただけてとても嬉しいです。
    ありがとうございます。

  • 第1話 〜発酵〜への応援コメント

    面白いですね!
    どこまで話が広がるのか、とても楽しみです。

    作者からの返信

    冬野 様

    コメントありがとうございます。

    全13部分しかありませんので、すぐにアップし終わると思います。
    よろしくお付き合いくださいませ。