応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 他薦ありがとうございます!

    鈴ノ木 鈴ノ子様の作品、もっと読まれて欲しいです。
    二作出されてますが、どちらもとても素敵でした。
    あと桜庭さまの作品も良かったんだけどなあ……。
    インナーチャイルドは、まだ一般常識じゃないから、コメントが中々辛辣なものが多かったなぁって思いまする。難しい。

    作者からの返信

    お返事が遅れてしまって申し訳ありません。
    とてもびっくり、感動の作品でした。ネタバレになると思って避けましたが、最後の最後も衝撃でした。

    二作目はまだ回れていないのです(一作目の他の方を優先していて)。しかしそうおすすめいただくと、気になりますね!


  • 編集済

    肥前ロンズさんの空走がよさそうに思いましたので読みにゆきます。
    えーきちさんに逢ったなら、「よい文章とは:わかりやすさだけ、よみやすさだけ:とは限らない」とメッセージしてあげてください。
    蜜柑桜さんの御紹介くださった作品を咀嚼すること叶わなかった場合、遺志だけでもお伝えしたいと思います。
    えーきちさん、こんなことを言っている人がいるんだ、このページを読むんだ!

    *あいあーい。

    作者からの返信

    読んでみてくださーい!
    えーきちさん、ここご覧になってるかもしれません。水木さん直接お伝えになったよろしいですのに!
    過去の筆致も読んでいただけたら嬉しいです^_^いくつかは読んでいただいてますけれど!

  • それ本当に弾けるの?への応援コメント

    蜜柑桜さんて、いっぱい考えて書かれるのですね。
    楽譜を買われた、というのにも当初びっくりしたのでツイッターで絡ませていただきました。
    中の演奏シーン、わたくしはいいと思いました。
    これは実際の演奏を知っている方でないと書けない、と。
    しかし、実際の演奏を知らない人には難しい説明もありました。わたくしはここにひっかかりまして、わからない、とコメントさせていただいたと思います。
    いいと思っていたけれども、(智昭との体のふれあいとか、リズムを感じる場面であるとか)それよりも、わかりたいのにわからないというもどかしさが先にたっていたので、あのようになりました。失敬。
    あの場面で、理屈が不要だったとは思いませんが、感性に訴えるところが多いのに、ところどころ理屈が入り込んで思考を乱される、乱される明子を描かれているのでしょうからそれはそれでいいはずなのですが、初読時、それは理解できないものだったというのが本音です。
    こうして、制作ノートを拝読し、初めてその意図を知るという、なんとも幼い自分に呆れます。
    とてもためになります。
    他の制作ノートも読ませていただきますね。
    それでは・・・。

    作者からの返信

    いっぱい考えました笑
    うん、この匙加減は難しいですね。よい、という意見もありますし。
    これはもしかしたら、小説というのが万人にとって100点ではなくて、好みによる、という事実を表しているのかもしれません

  • 初夏色ブルーノートへの応援コメント

    ふうむむ!
    蜜柑桜さんのお話、とってもおもしろいです!

    作者からの返信

    ありがとうございます

  • それ本当に弾けるの?への応援コメント

    最近はシンプルになりつつあるゆあん様のプロットに、どんな意図を込めるのかを気にしながら書いています。

    作者からの返信

    同意です。
    私も書き忘れましたが、極力シンプルで攻めるにあたり、ゆあんさんが用意した要素を最大限活用しようと思って「珈琲(を飲む)」をキーアイテムにしました。あと喫茶店。

  • 初夏色ブルーノートへの応援コメント

    別に凄いのは作ってないですけど。
    音楽に嫌いなジャンルはないんですけど、ジャズには明るくないんですよね。ジャズピアノは大好きだけど。
    なので、ブルースで攻めました。
    モデル曲はあるけど作中では正式に書いてはいませんけどね。
    ブルースって人生を歌った歌、っていうイメージが強いので。
    昔、某世界的有名グループのボーカルが言っていました。
    「ブルースはパンツの汚れから現れる」とwww

    作者からの返信

    そのコメントはいただけない。

    今回、音楽に関してどう攻めるかが実に人それぞれですね。


  • 編集済

    こんばんは。

    >読者の方が私が意識したほどに聴覚表現に注目していただいたかはわかりません。注目していただけて、耳に音が聞こえる感じだったら、まずまず成功かもしれません。

    私の場合ですが、耳に音が聞こえる感じでした。
    カシャと、カメラの音とか、コツンと歩く靴の音とか、あったように思います。

    そういうのを意識して書いているなと感じていました。

    車が好きな人は、外を歩いている時に車ばかり見るとか、
    好きなものを脳がさがすらしいです。
    なので、人が注目するところって、個性が出ると思うのです。

    自分は一生懸命に、机の上を綺麗にしたのに、
    ひょこっと来た人がそれに気づかず、「窓が汚い」と言うとか、
    自分が見てほしいところを見てもらえないと
    悲しい気持ちになることもありますが、
    脳の違いというか、個性の違いが、
    現実でもありますし、
    小説を読む人によってもあるなぁと
    感じています。

    だから何って話というか、
    最近よく、そう思うだけなのですが、
    小説を読む時も、
    1回目読む時と、
    2回目読む時で、
    視点というか、感じ方が違うこともあったりするんです。

    コメントを書きながら、わたし何が書きたいの?
    って思うのですが、
    なんだか書きたかったので、
    書いてみました。

    読んでくださって、ありがとうございますm(__)m

    作者からの返信

    感じていただけたのですね。嬉しいです。ありがとうございます。感じ方って人それぞれで、どれが正しい、ってないから難しいし、面白いし、素敵なことでもあるのですけれどね。
    自分と合致した時はやはり嬉しいですよね。
    自分の感じ方がその都度変わっていくのも、また素敵です。

  • こんばんは。

    >そしていずれの作品にも共通するのが「別れ」です。

    そうかぁと、気づきました。
    わたしの場合、悲しい話をできるだけ書きたくなくて、
    最後はハッピーエンドにしたいので、
    葉桜、雪、空の3回共、どうにか、ハッピーエンドに持っていこうとしていました。

    空の話は、降りてきたため、一気に書いたものを推敲して、企画に参加はしましたが、
    書いている時は、主人公に入り込んで、楽しみましたけれど、
    好きなものを書いたというわけではないですし、
    なんとか、面白くしようと思いながら書きはしましたが、
    書いたあと、参加するレベルのものではないな
    と思いました(わりといつも思いますけどね)。
    でも、書くことが好きですし、参加はしたかったので、参加しましたが。

    書いていた時は楽しくても、完全には、心が満たされていなかったようで、
    昨夜、ものすごく小説が書きたくなり、
    しかも、純粋な恋愛小説が書きたくて、
    「空に走る」で、浮かんだのですが、
    悲恋にしかならないので、
    今度、別のプロットで、純愛が、書けたらなと思っています。

    同じタイトルで、小説を書く企画もあるので、
    今は、そちらを書いています。
    主人公は、恋愛をしていないので、
    心が求めてるものとは、ちがうのですが、
    今、書きたい、感じたい、
    「甘い、楽しい、恋愛」
    は入ってはいるので、
    楽しみたいなと思っています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    題材、人によっては苦労なさる思いになることもありますよね。
    思いつけたら書く、で良いのではないでしょうか。

    同題異話の方で書いていらしたのですね!
    創作は苦しみがあるのも仕方ないことですが、のえるさんが楽しんで創作できるよういつも願っております。私の方に、常に励ましもありがとうございます。


  • 編集済

    「雪を溶く熱」解題とかへの応援コメント

    黒板までは……(笑
    なるほどね。

    あ、涙のところの描写は、あくまで私の感想なので気にしないでくださいね。

    作者からの返信

    黒板は後付けなので笑 探したらあった、っていう。
    わからなくてもいいやーな遊びです。

    涙に関してはとても参考になりましたよ! 直し方によって選ぶ言葉が賭けですが、よくなる可能性があるなら開講したいです。ありがとうございました。

  • この企画の作品を読んでいると、同じプロットなのに、どうしてこんなにたくさんの話が生まれるのだろうって思います。

    肥前ロンズさんの雪熱は、切ない最後になるかと思いきや、まさかのラストに度肝を抜かれました。
    藪坂さんのお話では、完全にやられました。どうしてアレに気づけなかった、悔しいー、だけどそこが面白ーい。と、気持ちの良い騙され方でした。

    アイディアが素敵ですよヽ(´▽`)/

    そして、皆さん書き方がとても丁寧。雪の描写とか、美冬と秋人の間に流れる空気とか、読んでいて引き込まれるような書き方をされている作品が多いです。
    丁寧で凝った書き方、自分も見習いたいものです(^_^;)

    作者からの返信

    本当に皆さんのアイディアには脱帽するばかりです。
    カクヨムって非凡な才能がどうしてこんなに!

    無月弟さんの作品も繊細な心情がよく表れているといつもほおおおっと思っております。まだ読みに行っていませんが、お待ちくださいな!

  • 自分はどうやって涙を流させるかに悩みました。自分の思いついた話では、全然泣ける要素がありませんでしたから(;^_^A

    こうして注目してみると、一口に涙と言っても、その理由もタイミングも様々。ですがほとんどが、それまでの物語を集約するような大きな意味を持っているように思えました。
    これから雪熱を読む時は、涙に注目しながら読んでいくのも面白いかもしれません(#^^#)

    作者からの返信

    どのタイミングかな、というのはそれぞれ皆さん、個性があって面白いです。
    無月兄様のも訪ねますので、お待ちくださいな!

  • 「雪を溶く熱」解題とかへの応援コメント

    おお、さすがにきらりと黒板の要素が匂わしてあるのには気付きませんでした。

    ただ今回の雪熱の蜜柑桜さんの描写、今までの中で一番冴えてたと思います。なんというかツヤがあるというか深みがあるというか、それでいてゴテゴテ感がなくて。

    短めのお話だったのでストーリーが進むテンポと描写のバランスが良かったんじゃないかと思います。思わずレビュー書きましたもん。

    作者からの返信

    きらりと黒板は、誰が気づくんだこんなの、という程度でちょろっと遊んでみました。
    褒められて照れています。今回は大体8000字を目指して書きました。前回、2作品とも長かったので。あとはフィンディルさんの感想のおかげかな、と思います。描写が描写だけにならないように、動きとか感覚的なところの描写を感情に繋げられないかな、と。

    レビューすごく嬉しかったです。ありがとうございました。

  • シレア王城の様子をまた見れて嬉しいです(#^^#)

    自分は前回企画には参加しませんでしたが、みなさんたくさん星をもらっているなとは思いました。それだけみんな読んだり読まれたりしているという事なので、作家さん同士の交流の活性化にも一役買っているのかもしれませんね。

    企画の話とはずれてしまいますが、ランキングで見ると、以前より上位に食い込むのが難しくなっているような気がします。自作か上に来ないというのはちょっぴり寂しくもありますが、それだけカクヨム全体が活性化してるという事なので、喜ばしいことですね!(^o^)!

    作者からの返信

    シレアの状況を書いているのは私自身がとっても楽しくなっています。

    カクヨム、ランキング入り難しくなってますか!
    登録人数も増えたみたいですしね。

  • あちらのエッセイにもありましたが、葉桜反省会、こちらに移されたのですね。

    自分は葉桜には参加できませんでしたが、今やっている「雪を溶く熱」にはなんとか参加したいと思っています。とはいえ現在レギュレーションに悪戦苦闘。改めてこちらを読んで、何かヒントが掴めたらと思います(#^^#)

    作者からの返信

    移しました。
    多分、次の企画でもやると思いますし、エッセイの方はまた気ままな日常と別のお話、ということで。

    無月兄さんの参加がありましたら、また盛り上がりがさらに増しそうですね!
    勉強になるものはないようにも思いますけれど、ごゆるりと〜。

  • 桜子目線ということを使って、ヒントを入れる。一人称のだからできることって、ありますよね。
    ヒントは、上手く出せていたと思います。その時は分からなくても後から思い返して、あれはこういう事だったのかと、パズルがはまったようなスッキリ感がありましたもの(*´▽`)

    前のエピソードの話になるのですが、一人称だと情景説明がしにくいというのは、興味深いです。
    蜜柑桜さんの作品は、毎回綺麗な情景描写に感心させられていますけど、一人称で細かく描きすぎると、違和感がありますか。なるほど、意外な盲点です。
    書いていて感じたこと、苦労されたことが聞けてよかったです。勉強になります!(^^)!

    作者からの返信

    上手く出せていたようでしたら、成功と言っていいのかも。よかった。

    情景描写、まだまだ修行したいです。
    しかし、はい。一人称だと不便だな、と思いました。逆に、一人称の場合にも利点はあると思うのですが。

    好き勝手に語っていきます。自己満足な&ゆあんさんへの懺悔な体験記ですが、のんびりお楽しみいただけましたら。