応援コメント

空に走る と企画についてのこぼれ話。」への応援コメント


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    こんばんは。

    >読者の方が私が意識したほどに聴覚表現に注目していただいたかはわかりません。注目していただけて、耳に音が聞こえる感じだったら、まずまず成功かもしれません。

    私の場合ですが、耳に音が聞こえる感じでした。
    カシャと、カメラの音とか、コツンと歩く靴の音とか、あったように思います。

    そういうのを意識して書いているなと感じていました。

    車が好きな人は、外を歩いている時に車ばかり見るとか、
    好きなものを脳がさがすらしいです。
    なので、人が注目するところって、個性が出ると思うのです。

    自分は一生懸命に、机の上を綺麗にしたのに、
    ひょこっと来た人がそれに気づかず、「窓が汚い」と言うとか、
    自分が見てほしいところを見てもらえないと
    悲しい気持ちになることもありますが、
    脳の違いというか、個性の違いが、
    現実でもありますし、
    小説を読む人によってもあるなぁと
    感じています。

    だから何って話というか、
    最近よく、そう思うだけなのですが、
    小説を読む時も、
    1回目読む時と、
    2回目読む時で、
    視点というか、感じ方が違うこともあったりするんです。

    コメントを書きながら、わたし何が書きたいの?
    って思うのですが、
    なんだか書きたかったので、
    書いてみました。

    読んでくださって、ありがとうございますm(__)m

    作者からの返信

    感じていただけたのですね。嬉しいです。ありがとうございます。感じ方って人それぞれで、どれが正しい、ってないから難しいし、面白いし、素敵なことでもあるのですけれどね。
    自分と合致した時はやはり嬉しいですよね。
    自分の感じ方がその都度変わっていくのも、また素敵です。