おお、さすがにきらりと黒板の要素が匂わしてあるのには気付きませんでした。
ただ今回の雪熱の蜜柑桜さんの描写、今までの中で一番冴えてたと思います。なんというかツヤがあるというか深みがあるというか、それでいてゴテゴテ感がなくて。
短めのお話だったのでストーリーが進むテンポと描写のバランスが良かったんじゃないかと思います。思わずレビュー書きましたもん。
作者からの返信
きらりと黒板は、誰が気づくんだこんなの、という程度でちょろっと遊んでみました。
褒められて照れています。今回は大体8000字を目指して書きました。前回、2作品とも長かったので。あとはフィンディルさんの感想のおかげかな、と思います。描写が描写だけにならないように、動きとか感覚的なところの描写を感情に繋げられないかな、と。
レビューすごく嬉しかったです。ありがとうございました。
編集済
黒板までは……(笑
なるほどね。
あ、涙のところの描写は、あくまで私の感想なので気にしないでくださいね。
作者からの返信
黒板は後付けなので笑 探したらあった、っていう。
わからなくてもいいやーな遊びです。
涙に関してはとても参考になりましたよ! 直し方によって選ぶ言葉が賭けですが、よくなる可能性があるなら開講したいです。ありがとうございました。