応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第4話会議への応援コメント

    限定下の不死。今回は不老ですかね。めっちゃ刺さります!

  • 第2話闇が覆う街の中でへの応援コメント

    良いディストピアっぷりですね!
    大好物です!

  • 第1話常夜の街への応援コメント

    吸血鬼ッ!
    大好きです!

  • 第52話ラクシャサへの応援コメント

    熟練の吸血鬼か

  • 第44話ゲーム開始への応援コメント

    基本的に雰囲気の殺伐とした空気が漂っていますが、たまにロリ眼鏡のような言葉が出てくると少しほっとします。

  • 第183話予期していた日への応援コメント

    孤独な身になってしまった。
    なんとか理解者を探したいですね。

  • 第17話原典にして最強への応援コメント

    焼却炉フィニッシュ気持ちいいぜ!

    ルスヴンのすげえ能力がある一方、ただの人間でしかない北条の体っていうのが緊張感と爽快感の合わせ技でいいですね。
    能力を使ってギリギリ勝ってる感がすばらしい。

  • 第16話2分の攻防への応援コメント

    安満地、殴りたくなる良いキャラだなあ。

  • 第14話吸血鬼の殺し方への応援コメント

    銀で殺せることに、メカニズムをちゃんと設定してるのは珍しいですね。
    弾丸の開発秘話なんかも面白そう。


  • 編集済

    第13話罠への応援コメント

    oh 偵察用の人間ドローンとして使われちゃったのかな。
    やっぱり吸血鬼おっかねえ。
    操られてるかどうかの判別が第三者から付かないと、操ってスパイとかもやり放題になるのかなあ。


    *誤字のご報告*

    棄権に巻き込まれて → 危険に巻き込まれて  でしょうか

    行幸 → 僥倖  行幸だと結城が天皇になっちゃいますねw

    作者からの返信

    コメント、誤字報告ありがとうございます。すぐに修正いたします

  • 第20話辻斬りへの応援コメント

    立体緑園。
    全てが電子データとは言え、貴重な憩いの場所なんでしょうね。

  • 第14話吸血鬼の殺し方への応援コメント

    吸血鬼が蔓延る世界ですが対抗手段があるなら希望は持てそうですね。

  • 第177話カーレースへの応援コメント

    無乳…

    作者からの返信

    無乳じゃないやい。寄せて集めればBはある!と本人は申しております

  • 第10話遭遇への応援コメント

    生き残るための2つ目の選択肢がぞっとしますね。


  • 編集済

    第174話隠れ家でへの応援コメント

    結城さんとミズキさんが会話しているのが新鮮ですね。
    お二人とも魅力的なキャラなので、口喧嘩しているシーンを読んでニヤニヤしてしまいます笑
    以前の北條さんとルスヴンさんのように、お二人のビジュアルもイラストで見てみたいです〜!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ようやくこの二人が出会いました。一応結城のイラストはあるんですけど、ミズキのイラストがなぁ。その内作って載せたいと思います!

  • 第12話男達の一日2への応援コメント

    人間たちの生き方も二通りあるなら、レジスタンスへの態度もバラバラなんですねえ。
    明日食う飯>>>>超えられない壁>>>>人類の未来

    というのは、いつの時代のどんな状況でも変わらないんだなあと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    人間誰もが解放はされたいと思いつつも、自分に被害がくるのは嫌だとか、今日生きるだけで精一杯とかいろんな人たちが生きているのが常夜街です。

  • 第4話会議への応援コメント

    吸血鬼って作品によって特徴様々ですけどここのお話では弾丸が効くんですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    特殊な弾丸じゃないと吸血鬼には通じない。という設定になっております。

  • 第9話苦渋の選択への応援コメント

    人類のおかれた状況とレジスタンスの立場を象徴するようなシーンですね。
    ショッキングなだけにそれらの構図が、分かりやすく印象に残りました。


  • 編集済

    第7話男達の一日への応援コメント

    吸血鬼に支配された一般人は、こんな立場で暮らしてるわけですね。
    吸血鬼にしても人間の存在は必要だから、飼い殺しみたいな状態なのかなと。
    人間は反抗的な家畜だけど、それに依存せざるをえない吸血鬼の本質が現れてますね。


    誤字のご報告

    現地取った → 言質

    かと思われます。

    作者からの返信

    コメント、誤字報告ありがとうございます。
    確かに漢字が間違っていました。こんな時期になって気付くとは……。教えて頂きありがとうございます

  • 第6話侵入への応援コメント

    レジスタンスとはいえ年齢相応の無邪気さや未熟さが見え隠れするのがいいですねえ。
    もし平和な時代なら彼らがどんな青春を送っていたのか、などなど想像してしまいます。

  • 第1話常夜の街への応援コメント

    太陽が昇らない町、吸血鬼にとってはパラダイスですね。

  • 第5話激励への応援コメント

    こうなってくると、じゃあルスヴンの目的ってなんなんだろう、ってのが気になってきて面白くなりますね。
    しかもそいつが自分の中に巣くっているっていう。
    なんだこれ、めっちゃ中二心くすぐられまくりんぐじゃないですか!
    いいなあ、この設定。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ルスヴンの目的は少しずつ小出しにしてます。一番最初に出てくるのは中間あたりですね。

  • 第4話会議への応援コメント

    この絶望感、た、ま、ら、ん。
    こういう世界大好き。

  • 第1話常夜の街への応援コメント

    タイトルに惹かれて読み始めました!
    これからどんな展開が待っているのか楽しみにしながら読ませていただきます!

  • 第2話闇が覆う街の中でへの応援コメント

    これは素敵なハードボイルド世界。
    この救いのなさ、好物です。

  • 第1話常夜の街への応援コメント

    なんだこれかっけえ!
    バトルが迫力満点なのは言うまでも無くすごいんだけど。

    憑依されてる設定のおかげで、人外同士のバトルに普通の人間が板挟みになっちゃってる感というか、この設定でハードボイルド感マシマシになっててエモすぎますよ。

    最初の雑魚吸血鬼の頭を踏み潰す所とかで感じたけど
    なんていうか、嫌悪感の実感、みたいなのが感じられちゃう表現力がすごい。

    そして憑依されてるバケモノが自分の体を勝手に動かしてる嫌悪感の表現も説得力マシマシでかっけえです。

    ヘルシングとか大好きだったけど、それとは別ベクトルの格好良さがありますね。

  • 第1話常夜の街への応援コメント

    何と!!吸血鬼が出てくるSFですか!!
    迫力満点なスタートといい、描写がとってもカッコイイです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    兵器も異能も出てくるSFファンタジーです。

  • 第5話激励への応援コメント

    こんにちは。
    自主企画への参加ありがとうございます。

    話の展開がスムーズで読みやすい作品ですね。
    執筆頑張ってください。

    もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。

  • 第155話例外への応援コメント

    久し振りのルスヴンっ!
    能力戻ったのは良いけど、ミズキちゃん大ピンチや!

  • 第153話決着への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     小型ミサイル乱射で始末とは、なんともミズキさんらしい、スカッとする決着でした^_^
     面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    小型ミサイル乱射からのミンチ。吸血鬼なら腹から食い破って復活してきますけど、所詮は機械ですからね。バラバラにされたら終わりです。
    さて、次回は奴との対面だ!

  • 第23話疑惑への応援コメント

    楽しく作品を読ませて頂いています。
    もう少し漢字の変換ミスを減らして貰えるともっと読みやすいです。

    作者からの返信

    アドバイスありがとうございます。
    漢字変換ミスについては見つけ次第直していきたいと思います

  • 第146話摩訶不思議な世界への応援コメント

    ビルが浮いているのに重力がある、確かに不思議な空間ですね。いつどの方向に落ちるか分からないから怖い。

    加賀に借りた漫画。なんか、懐かしいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    物理法則を無視したファンタスティックな世界。常夜街とも外とも違う世界をイメージしました。

  • 第9話苦渋の選択への応援コメント

    救える命と救えない命を選別する。
    弱者の生き方を当たり前とすることに、まだ抗っている主人公。
    今後の苦境でどのような選択をしていくのか、先の展開が楽しみです。

  • 第1話常夜の街への応援コメント

    冒頭からの緊迫した派手な戦闘シーン。
    のっけから、読者の引きを意識された作者様の話運びに、もうこの時点で自作の完成度の低さを思い、白目を剥きそうです。

    引き続き、拝見させていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    人間と吸血鬼のバディものです。これからも読んで頂ければ幸いです。

  • 第142話保管機の中でへの応援コメント

    私も思いました、ルスヴンの性格が変わったのか、それが本来だったのかっ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ルスヴンの性格が変わった。ということはありません。元々、ではないんですけどこのストーリーが始まる時から同じですね。
    未熟な北條を導いたりもすれば、命令を聞いてくれる都合の良いような駒にするために罰を与える時もあります。
    なんかチグハグじゃね?って思ってしまうのも無理はないんですけど、これには訳があるんです。本当ですよ?
    上野文さんに伝えた内容と同じになるのですが、ルスヴンが最終的に北條をどうするのかハッキリ決まってないのが原因です。
    そもそもルスヴン何が目的なんだよ。って思うかもしれませんが、後々書いていきます。
    一応ヒントは散りばめているんですけどね。

  • 第142話保管機の中でへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ルスヴンさんが離れているせいか、珍しく? 母性のような感情を発露していて驚きました。これまでは、未熟な相棒として見ていたからしゃあないけど、常にスパルタだった気がするから、ひょっとしてデレた? >▽<
     面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    母性を出すのは今回が初めてではないですね。過去に服を新調した所とか数は少ないですけど、母性を出している時はあります。
    ちなみにルスヴンですが、スパルタだったり、罰を与えたり、母性を出したりとチグハグな行動を取ることがあるのですが、原因としてはルスヴンが北條を最終的にどうするか決まっていないというのが原因ですね。
    そもそもルスヴンは何をしたいのか。主人公である北條を利用して復活を遂げたいのか。それともーー。
    まぁ原因については後々書いていきたいと思います。

  • 第142話保管機の中でへの応援コメント

    久しぶりの更新、待っていました!

    ちょっと展開を忘れかけていましたが(笑)

    ルスヴンとメルキオールのやりとり、興味深いですね。
    メルキオールもあの命令権を持っていないのかあ。

    次回は合流となるのかな。楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。はい、久しぶりに帰ってまいりました。
    ルスヴンとの合流はまだ少し後になります。間に色々と挟むつもりです。

  • 第141話落下への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     花柄の可愛らしいバッグに「はれ?」と思いきや、ミズキちゃん北條さんを助けにきてくれたのか!
     幸運も手伝って死中に活路を見いだせたのかな。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    可愛らしいバッグは薬品を漁った時に手に入れたものです。これで拾ったものは全てなくなりましたね。武器は再び戦闘衣だけに。
    まだまだ危険な状況は続きますよ~

  • 第140話打ち捨てられた者への応援コメント

    十難去ったら百難来ましたね。
    どうしましょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    異能もないため、戦っても勝ち目がゼロ。
    さて、どうなるのかな

  • 第140話打ち捨てられた者への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     北條さん、ピンチ!?
     スライムはたぶん物理無効だから、火がないと厳しいですね∑(゚Д゚)
     面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    かなりピンチな北條。異能には異能でしか対応できないので、ハッキリ言って今の勝ち目はゼロです。
    こんな状況でどうするか。次回をお楽しみに!

  • 第6話侵入への応援コメント

    企画からお邪魔しております!

    ほんのり暗黒臭漂うダークファンタジー。読み始めたら続きが気になって途中で止まらなくなるのが魅力ですね。まだ序盤ですが既にドキドキ……。
    これからじっくりストーリーを追わせて頂きますね!

    お互い執筆頑張りましょう〜(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    吸血鬼に支配された街を舞台に人間たちが抗う物語。どうぞゆっくりと読んでください。
    いずれそちらの作品も拝見しに行きます!

  • 第1話常夜の街への応援コメント

    読み合い企画から来ました。応援してます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    朽木さんの作品もいずれ拝見させていただきます!

  • 第139話一抹の不安への応援コメント

    不死の特性を利用して生首で運ぶって斬新です。

    作者からの返信

    返信遅くなりました。コメントありがとうございます!
    体ごと持っていくと不便ですからね。この状態が最適だと3人は考えたのです。

  • 第138話鎖に繋がる吸血鬼への応援コメント

    最初は下手に出て付け上がらせたかと思えば、ズバッと立場をひっくり返し、最後は「じゃあいいや、やーめた、バイバイ」…鴨田さん駆け引き上手すぎます。これだけプライドの高い相手の興味を引いて話を聞かせるのって、阿りすぎても煽りすぎても駄目でしょうし、一発で成功するのがすごいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    鴨田の次期リーダーですからね。話術、人心掌握術に長けているのです。
    ガルドやミズキも話術には長けている方ですが、鴨田これまで吸血鬼と接していたこともあり、人間側ではトップクラスの力を有しています。

  • 第138話鎖に繋がる吸血鬼への応援コメント

    長いサバイバルがとりあえず終わり、また吸血鬼ホラーな雰囲気に戻りましたね。こんな繋がれて弱った吸血鬼、はじめて見ました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    北條達にとっても初めて見る弱った吸血鬼。
    これ、初めて人間の怨念が上回った瞬間なんですよね。

  • 第137話裏切りへの応援コメント

    絶体絶命な状況ですが、ミズキさんは助かるんでしょうか。

  • 第136話理解不能への応援コメント

    なぜ北條くんが童○と知ってるんですか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうですね。知っているというか予想ですね。これまでの女性に慣れていなさそうな態度から予想した感じです。

  • 第135話情報提供への応援コメント

    戦闘力に圧倒的な違いがあるから、いつも接触しての会話シーンは緊迫感が出ますね。
    私なら交渉どころかブルブル震えてなんにも喋れなさそう。

    作者からの返信

    メリークリスマスです! コメントありがとうございます。
    超格上でもなんのその。そんなことは300年前から分かり切っている。それでもまだ戦意はある。そんな石上の思いが伝わってくれれば幸いです。

  • 第136話理解不能への応援コメント

     メリークリスマス! 大田様。御作を読みました。
     鴨田さんの我が道を行き、巻き込んで行く押しの強さがいいですね。
     北條さんがタジタジで、金城さんさえ諦めて? るし、彼女のキャラクター性でちょっと希望が見えてきた気がします。面白かったです。

    作者からの返信

    メリークリスマス! コメントありがとうございます。
    鴨田さんは唯我独尊ですからね。え? なんか問題ある?的なノリで巻き込んできます。巻き込まれた方は最悪だぁ。
    性格は明るく、人を導くこともできるのでリーダーとしても有能な鴨田さん。確かに彼女がいれば絶望の中でも希望を見ることはできます。できるのですが…………
    どうか続きをご覧ください!

  • 第4話会議への応援コメント

    うーむ、かなりの劣勢ですね。
    こうなると主人公(?)が無双するしか‥‥。

    作者からの返信

    すみませんコメント遅れました。
    確かに主人公勢と敵対勢力にはかなりの戦力差がありますね。
    強大な敵とどうやって戦かっていくのか。お楽しみに!

  • 第135話情報提供への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     い、意外な援軍というか、飛縁魔はだいぶ北條さんに入れ込んでいたんだなあ。
     石上さんが助けに駆けつけてくれるのか、ちょっと希望がもてましたね。面白かったです。

    作者からの返信

    返信遅れましたッ。コメントありがとうございます。
    そうですね。飛縁魔はかなり入れ込んでます。なんせ、自分を楽しませてくれるかもしれない相手ですから。

  • 第134話血濡れの男への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     これはもう、誘いこまれたとしか言いようがありませんね。
     北條さんが「ここは俺に任せて先に行け」という死亡フラグを立てるところまで追い詰められて、辿り着いたのは敵吸血鬼がもっとも力を使いこなせる草原とか、どうしようもない。
     果たしてどうなるのか、ヒヤヒヤします……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自分のフィールドに誘い込むのは定番!そのせいで一瞬のうちにやられてしまいました。
    脱出するためにはこの男をどうにかするしかないんですけど……さぁどうするか。

  • 第134話血濡れの男への応援コメント

    〉既に2人は限界だった。

    そうですよね。
    もうずっとサバイバルが続いていて。
    スカッと打開しようにも疲れて過ぎてて。

    でも、なんかもう少しな気も。
    頑張れ北條くん。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんですよね。敵は大量に湧いてくるし、体力無尽蔵だし、加えてまともな武器もない。ほんとこの状況でどうするのか。ルスヴンが戻れば全部簡単に終わるんだけどなぁッ。

  • 第131話エレベーター内にてへの応援コメント

    スライムってもしも食べたらどんな味がするんでしょうね。
    草とか肉とか、人間と同じようなものを食べているスライムなら、意外と美味しかったりして。クラゲみたく味付けは中華で。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    個人的にスライムって液体のような何かって思ってますので味はないんじゃないかなって思ってます。
    後、スライムと記入していますが、正確にはスライムじゃないんですよね。一応、ルスヴンもこれに遭遇してます。

  • 第130話熱への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     ミズキちゃん、ヒロインばりに押せ押せですね。
     北條さんの反応も愉快で面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最早主人公とヒロインのポジションが入れ替わってるのでは⁉︎というほどの詰め具合。
    北條君はいつ落ちるのかな?

  • 第129話心の支えへの応援コメント

    ワイヤーロープ掴んで、エレベーター本体を切り離して上昇……想像するだけで、手から汗が出ます。高いところ大の苦手なので。でも想像しちゃうんですよね、体育館に入ると天井の鉄骨部分にぶらさがって移動するところとか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かに。自分も高い所を想像すると恐怖を感じます。加えて速度があったらかなり怖いですよね。
    命に係わるとはいえ咄嗟にやる何て……

  • 第129話心の支えへの応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     もはや吸血鬼モノというか、パニック系モンスタードラマというか、スライムは強敵ですね。
     きっちり三分で終わらせるミズキちゃんが、らしくて良かったです。
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    パニック系モンスタードラマ。確かにその通りです。スライムについてですが、あれってルスヴンも見た泥と同じ物なので、泥かスライムかで統一するか悩んだんですよね。でも、生物みたいに動くのでスライムの方が良いカタンと思ってスライムにしました。

    ミズキは商人ですからね。時間にはルーズなのです。

  • 第128話鮮血病院の主への応援コメント

    金城さんと合流! まだ北條さんの正体は彼にはバレてないんでしたね…しかしそれ以上に、ゾンビのようになっている男が、一体どういう原理でこんな状態になっているのか気になります…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今回の話、金城さん活躍できるかなぁ。一応彼は今殆どの装備を失っている状態ですからね。
    ゾンビのようになっている男に関しては後々記述していきますよぉ‼

  • 第127話誰と一緒にへの応援コメント

    ちょいエロ回ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    シリアスの中にもちょっとしたサービスシーンを……と思いまして。時折こういったシーンは混ぜていますし、今後もいれて行きたいと思ってます。

  • 第126話手助けへの応援コメント

    北條くん人間として信頼されてますね。
    それとも恋……

  • 第126話手助けへの応援コメント

    北條さん、ちょっと一人で背負いすぎておられたのかもしれませんね…。最初は完全にビジネスの関係で始まったお二人でしたが、いくつもの死線を越えて信頼を築いておられたようで、良かったです!

  • 鴨田さん良いキャラしてますよね。
    割り切りが過ぎてて、今回は情のあり過ぎる北條くんとカチ合ってしまいましたけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これでも鴨田は次期社長ですからね。上に立つ人間の考えを持っています。ある程度の犠牲は仕方がないと思っています。
    ある意味北條とは相容れない存在なんですよね。

  • 第123話ボイスレコーダーへの応援コメント

    正義という免罪符を手に入れると人間は愚かになる、その通りですね。愚かで残酷になります。

    しかし、なんか物語の核心にも迫るような、今回のお話でしたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今回の話は結構重要なんですよね。メルキオールの件だったり、外に運ばれた実験体だったり。それについての話もちゃんと書きたいと思ってるのでお楽しみに‼︎

  • 第122話肉体改造者への応援コメント

    鴨田さん、戦闘服も着ないで自信ある態度と思ったら肉体改造で強かったんですね。ルスヴンみたいなの中に潜んでいるのかと思いました。
    ハイテンションな言動は、生来のものですかね。

    作者からの返信

    その通りなんですよ。名前日本人なのに見た目は海外の人みたいな理由は改造が理由です。髪の毛一本に至るまで改造して肉体強化したり、美貌を保ったりしてます。性能的にも文句なしでレジスタンスの一級装備よりも上ですね

  • 第121話檻の中への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     すがる相手は吹っ飛ばすのが実にルスヴンさんらしかったです。
     北條さんはよく吹っ飛ばされるけど、自分で立つものなあ。
     たまたま見初められた少女がどうなるのか、ハラハラしますね。
     面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かに主人公はよく吹っ飛ばされますね笑。
    ルスヴンさんはホント人間全体は好きじゃないけど個人で見るなら別にいいかな?とか考えてる吸血鬼なんですよねぇ。

  • 第119話予想外の事故への応援コメント

    鉄骨の下敷、痛そうです。その前に意識が滅ぶんでしょうけど。
    私もきっと冷静でいられずパニック起こして自滅する方の人間です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    パニック起こした人に指示が通じる訳がありませんからね。
    これからの鴨田の苦労が想像できてしまうぅ。

  • 第120話去った者、残った者への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     結城さんの成長と、北條さんへの友情が改めて強く描かれた回でしたね。
     北條さんとミズキちゃん、無事だといいけど。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    話のストックが切れてきたので週一の更新になってしまいましたが、早く書き溜めてドンドン投稿していきたいと思ってます。
    これからもよろしくお願いします🤲

  • 第9話苦渋の選択への応援コメント

    ルスヴン大分一馬のこと気に入ってる感じしますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    その通りです。ルスヴンは主人公のことを気に入ってます。しかし、それは親が子に向ける感情に近いですね。
    もしかしたら、誰かと重ねてみているのかも?

  • 第5話激励への応援コメント

    ルスヴンは只者ではないと思っていましたが、成る程、最強の吸血鬼ですか…とするとなぜ主人公に彼女はとりついたのか、そしてなぜそれほど強い者に対し体の主導権を握っていられるのか…謎が深まりますね…!

  • 第3話レジスタンスへの応援コメント

    「内なる他者」というギミックが個人的にいいなと思いました。

    外の者には黙りこくったり独り言を言っているようにしか見えないというコミカルな場面に思わずクスッとしてます(笑)

  • 第1話常夜の街への応援コメント

    引き込まれる1話でした。

    年相応(人相応?)の心情を抱く主人公と、利害の一致でその彼と協力関係にある女吸血鬼…彼らの関係性がここからどうなるのか…気になるので先を読ませていただきます!

  • 純粋すぎる北條くん、立ち直れるのか。
    というところに、なんだか変な女の人が出てきましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。地獄壺跡地での傷も癒えてないのに次の戦場に。辛いなぁ。
    女性についてどんな人物なのか後々明かしていきますのでお楽しみに!

  • 第113話それは誰のためへの応援コメント

    頼る少年を救えなかった。
    これは北條くんにはズシーーーンと重たいですね。
    これを乗り越えて大人の男になってくんです。

  • 第112話罰への応援コメント

    まさかルスヴンと入れ替わってしまうとは思いもしませんでした。某吸血鬼ハンターの人面疽のように、不思議な術で蘇生させるのかと思ってました。

    少年を潰され、北條くんの身体のルスヴンがどう動くのか気になります。


  • 編集済

    第5話激励への応援コメント

    設定がたくさん出てきて、疑問も同時に溜まっていく。

    例えば闇に包まれたのはどのようにしてなのかとか。
    吸血鬼の侵攻から何年経っているのかとか。
    付き合いが何十年っていう表記があるけど主人公は一体何歳なのかとか。
    あえて説明してないのだろうけど、疑問抱えながら読み進めるのは少しだけストレスを感じた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なるほど。設定が多すぎてストレスですか。あまり気にしてなかったので今後から気をつけるようにします。
    ありがとうございました。

  • 第110話愚かで、愛らしいへの応援コメント

    少年を置いて逃げる。というのが現実的には正しい選択。
    しかしそれが出来ない。物語の主人公だから。

    どうなるんでしょう。
    こうした状況ではただ逃げることも至難すぎて、ひょっとして一か八かで戦ってしまった方がまだ生き延びる可能性を感じてしまいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    周りは炎、後ろからは上級吸血鬼。挟まれてどうしようもない状況で、北條はどう動くのか。そして最後はどうなるのか。どうぞゆっくり読んで頂ければ幸いです。

  • 第112話罰への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ひょえええっ。
     ジドレーは本末転倒、いや、暴走しているのか。
     次回がハラハラします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    見事にルスヴン様の想像通りに動いちゃってます。
    そろそろ話も地獄壺跡地の話も終盤です。お楽しみに‼︎

  • 第10話遭遇への応援コメント

    キャラクター同士のコミニュケーションにアクセントがあり面白いです。
    ストーリー住所の物語なのでしょうが、作者様はキャラ寄りの作品の方がセンスを活かせるように感じました。
    (あくまでも個人的な意見です。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アドバイスありがとうございます。キャラ寄りですか。より良い作品を作るためにも少し考えてみたいと思います‼︎

  • 第107話甘さへの応援コメント

    北條さん、甘さがしっかりキャラの魅力になってます。
    でもルスヴンもいつまでもは守りきれないですよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    その通りなんですよね。加えて今回相手が最悪です。どうなるか最後までご覧下さい。

  • 第108話恐怖への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     北條さんの保護しゃっぷりにほっこりしました^^
     生命があれば逆襲できるさ。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    味方で戦える者は自分しかいない状況での戦闘。しかも相手は上級吸血鬼。結末がどうなるのかお楽しみください。

  • 第1話常夜の街への応援コメント

    寄生憑依する吸血鬼と宿主という設定斬新ですね。やりとりも面白いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    人外を相棒にしたファンタジー小説です。読んで頂ければ幸いです‼︎

  • 第107話甘さへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     詰めが悪かったと言えばそうですが、北條さんのこういうところ好きですよ。どう切り抜けるのか楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    夢があり、それを叶えるために自分がどれだけ傷付いても動じないが、他の人が傷付くと思わず、動いてしまう。
    これが昔ながらの主人公じゃあ‼︎
    どう切り抜けるか。さて、切り抜けられるのかな?

  • 第107話甘さへの応援コメント

    この疲弊した状態でジドレー急襲はキツすぎますね…でもこれは仕方ないですよね。たとえ誘導されていると分かっていたとしても、北條さんなら足を止めたと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最悪のタイミングで最悪の敵を投入してきやがりました。
    いや本当にこういう敵って嫌いですよね。ジドレーは少年を渡せば戦いを回避できるんですけど。北條ですからそんなことは起こらないわけでーーさて、どうなるのかな。

  • 第104話金城神谷への応援コメント

    私の中での「少年」に対する思いがぱららっと二転三転、最後に自己嫌悪になりました。それぞれ事情があるのだから、見えるとこだけで判断してはいけないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    どんな人間にも事情がある。少年にも金城にも。ああなってしまった原因がある。それが伝わってよかったです。

  • 第103話1人でも多くへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     おおーっ、本條さん格好いい(о´∀`о)
     金城さん相手に見事な一撃ですね♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    互いの在り方を掛けた戦い。そんな戦いをイメージしました。

  • 朝霧さんと結城さんの前では商魂逞しい姿を見せてくださったガルドさんですが、ミズキさんの護衛に息をかけていたことといい、裏では結構えげつないことをやっておられますね…。しかし、単なる気のいいオジサンだと思っていた彼の闇の面も見ることができ、個人的にはますます彼のことが好きになりました!
    ミズキさんの可愛いおねだり攻撃が効いた…わけではなかったですが、欲しいものが手に入ってご機嫌な彼女も、その前の悔しくて泣いちゃう彼女も可愛いですね〜。
    そして3日目、まだもう一波乱が…!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お客にはいい顔を見せるけど、商売敵には遠慮はしないガルド。

    そして、3日目。ついにアイツがー‼︎
    どうなるのかお楽しみに‼︎

  • 第99話撤退への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     金城さんのインパクトが凄いなあ。
     そりゃ、こんな人とは戦いたくない……むしろ近づきたくない?▽?
     北條さんたちは大丈夫かな。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これまでにないキャラ作ってみました。
    最新装備に身を包む彼ら。確かに一度は引いたが…それでミズキが終わることはなく。
    続きをお楽しみに‼︎

  • 第97話頭の中はパーリナイへの応援コメント

    コマンドバトル方式を導入ですね。

    すみません、いつかこっそり真似するかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    問題ありません。真似しちゃってください‼︎

  • 第97話頭の中はパーリナイへの応援コメント

    こんばんは、御作を読みました。
    北條さんのしおしおーな態度に吹きました。
    ミズキちゃんもいいキャラしてますね。
    ルスヴンさんを逆撫でしつつ、ちゃっかりいいトコロを確保している気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    その間に入っている北條。これからどんどんこんなことが増えていくぞ!

  • 第27話探索への応援コメント

     下水道に監視カメラ付き武装ドローン。となれば近場に潜んでいそうなもの。
     ぼちぼちジャックの居場所は掴めそうですね。下水道に中継アンテナを立てたとしても電波の届く範囲は百メートルが限界。
     その電波を辿っていくと? なんだかスパイ映画のようでワクワクします。どうなるのかな? 引き継ぎ楽しませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    人間同士の戦いだとやはり科学兵器を駆使した戦いになるんですよね。
    今後のためにも科学を勉強しなきゃ

  • 第96話守るべきものへの応援コメント

    北條くんカッコいいです。ハードボイルド。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    外に憧れ、かつての世界に憧れを見出し、かつての世界のように平和になれば。幸せになれるんじゃないのか。
    そのためにはまず自分が無為に人を殺すことはしてはいけない。例えそれが、自分の命を狙うものだったとしても。
    というのが北條の考えです。

  • 第98話向かう先にはへの応援コメント

    金城さん、登場時から気になっていたのですが、やっぱりギンギンに尖っていて良いですね〜! 隊長氏も彼の実力だけは認めているわけで、この態度の悪さも含めて好きです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    レジスタンスに尖ってるキャラはいませんからね。
    最初はパッとでのキャラにしようかなと考えてたんですけど最近はガッツリ関わらせるのもアリだなと思い始めたんですよねぇ。

  • 第21話かつての世界への応援コメント

    味覚の違いで、種族の違いが際立っていますね(⊙︎ロ⊙︎)
     例えば今話に出てきたニホンリス。話題になった『ゴールデン◯ムイ』にも登場しますが、アイヌでニホンリスのチタタプ。
     タタキにして汁物にする料理ですが、現代人にとっては動物虐待では? と思う始末。
     わずか二世代くらいでこの差が出ますので、まして吸血鬼のルスヴンと北條くんとでは……と思って読み進めるとルスヴンが意外とスィーツ好きとか(笑)
     面白かったです♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今はルスヴンは人間の感覚を共有できますからね。他のものも食べられるのです。
    ですけど復活したら…どうなるのやら。
    そこら辺は北條が目を背けている所でもあるので、今後に期待を‼︎

  • 第19話身なりには要注意への応援コメント

     過酷な世界の中にも生活があるーーー。それをドリンクの味だったり相場だったり、ファッションの話が入ることでよりこの世界を身近に感じました( ^ω^ )ステキ!
     膨大な力をルスヴンから借りて戦える北條くん。こんなちょっとした見栄っ張りなところもあるんですね(笑)
     かわいい一面が見れて面白かったです♪
     
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    話に入り込んで貰って嬉しいです‼︎
    生活面とか結構好きなのでこれからも書いていく予定です‼︎

  • お話をしっかり進展させながらも、ちょっと一息的にくつろげる感じです。その前がかなり激しかったですからね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    適度にギャグを入れていかないと飽きてしまいますからね。
    ちゃんと面白いギャグになっているか不安ですが…。

  • 第97話頭の中はパーリナイへの応援コメント

    ミズキさんのおねだり攻撃、かわいいですね。おねだりしてるブツは全然かわいくないですけど笑
    そしてルスヴン様、めちゃくちゃ冷たい眼してそう…笑 ルスヴン様のおわしますお部屋に音楽かけてるようなものですし、そりゃパーリナイしたら怒られますよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ルスヴンとしては部屋で騒いでいる+北條が悪い女性に騙されている所を見た感覚ですからね。
    怒って当然なのです。

  • 長い長い戦いでした。
    このままラストまで突っ走るかのようなスピード感でしたが、一区切りですね。でもまだ不穏な感じですし、戦いはもっとハードになるんでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まだまだ戦いは続きます。主人公も厄介な奴に目をつけられましたからね。
    今後どうなっていくのかはお楽しみに‼︎

  • 第6話侵入への応援コメント

    主人公サイドと敵サイドがしっかりと対立している作品(あくまで対立していればいいです)の参加ありがとうございます。
    一旦はここまで、読ませていただきました。
    この先の展開でどうなってしまうのか。かなり興味を引きます。文体がしっかりとしていて臨場感あふれる描写でした。これらからも頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    暫くはレジスタンスvs吸血鬼という形での戦いになります。
    ゆっくりとお読み下さい‼︎

  • 第92話片付けへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     朝霧さん、しごき怖っ!?
     ひょっとして一番北條さんを恐れさせたんじゃないか(°▽°)
     言われてみれば、身体能力をはじめ一回り強くなった印象ありますもんね。
     苦労は血肉となった……でもヒドイw
     狐の正体が楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    トラウマを北條に植え付けていく朝霧。失敗すれば鉄拳制裁。成功しても特に褒め言葉はなし。まぁ、シゴキそのものが罰なので当たり前なのですが。
    狐については後々…

  • 第89話門の上に住む吸血鬼への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     救いの手、にも見えますが……。
     どんな役ネタが潜んでいるのか。
     これで気まぐれな真心一本槍というのも美味しいし、なかなか興味深い展開。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    救いの手、にも見えるんですけど。実はこれはーー。
    色々あるので引き続きお楽しみ下さい。