応援コメント

第134話血濡れの男」への応援コメント

  •  こんばんは、御作を読みました。
     これはもう、誘いこまれたとしか言いようがありませんね。
     北條さんが「ここは俺に任せて先に行け」という死亡フラグを立てるところまで追い詰められて、辿り着いたのは敵吸血鬼がもっとも力を使いこなせる草原とか、どうしようもない。
     果たしてどうなるのか、ヒヤヒヤします……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自分のフィールドに誘い込むのは定番!そのせいで一瞬のうちにやられてしまいました。
    脱出するためにはこの男をどうにかするしかないんですけど……さぁどうするか。

  • 〉既に2人は限界だった。

    そうですよね。
    もうずっとサバイバルが続いていて。
    スカッと打開しようにも疲れて過ぎてて。

    でも、なんかもう少しな気も。
    頑張れ北條くん。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんですよね。敵は大量に湧いてくるし、体力無尽蔵だし、加えてまともな武器もない。ほんとこの状況でどうするのか。ルスヴンが戻れば全部簡単に終わるんだけどなぁッ。