こんばんは、御作を読みました。
ルスヴンさんが離れているせいか、珍しく? 母性のような感情を発露していて驚きました。これまでは、未熟な相棒として見ていたからしゃあないけど、常にスパルタだった気がするから、ひょっとしてデレた? >▽<
面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
母性を出すのは今回が初めてではないですね。過去に服を新調した所とか数は少ないですけど、母性を出している時はあります。
ちなみにルスヴンですが、スパルタだったり、罰を与えたり、母性を出したりとチグハグな行動を取ることがあるのですが、原因としてはルスヴンが北條を最終的にどうするか決まっていないというのが原因ですね。
そもそもルスヴンは何をしたいのか。主人公である北條を利用して復活を遂げたいのか。それともーー。
まぁ原因については後々書いていきたいと思います。
私も思いました、ルスヴンの性格が変わったのか、それが本来だったのかっ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルスヴンの性格が変わった。ということはありません。元々、ではないんですけどこのストーリーが始まる時から同じですね。
未熟な北條を導いたりもすれば、命令を聞いてくれる都合の良いような駒にするために罰を与える時もあります。
なんかチグハグじゃね?って思ってしまうのも無理はないんですけど、これには訳があるんです。本当ですよ?
上野文さんに伝えた内容と同じになるのですが、ルスヴンが最終的に北條をどうするのかハッキリ決まってないのが原因です。
そもそもルスヴン何が目的なんだよ。って思うかもしれませんが、後々書いていきます。
一応ヒントは散りばめているんですけどね。